L'ArcenCiel

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L'ArcenCiel
マディソン・スクエア・ガーデン公演にて左からtetsuya、hyde、yukihiro、ken}
マディソン・スクエア・ガーデン公演にて
左からtetsuya、hyde、yukihiro、ken
基本情報
出身地 日本の旗 日本 大阪府
ジャンル ポップ・ロック[1]
ポストパンク (初期)
オルタナティヴ・ロック[1]
プログレッシブ・ロック[1]
活動期間 1991年 -
レーベル Danger Crue Records
(1992年 - 1993年)
Ki/oon Sony Records
Ki/oon Records
Ki/oon Music

(1994年 - )
事務所 MAVERICK
(1992年 - )
共同作業者 岡野ハジメ
プロデューサー・1998年 - [注釈 1]
公式サイト www.larc-en-ciel.com
www.larcom.net
メンバー
hyde(ボーカル、1991年 - )
ken(ギター、1992年 - )
tetsuya(ベース、1991年 - )
yukihiro(ドラムス、1998年 - )
旧メンバー
hiro(ギター、1991年 - 1992年)
pero(ドラムス、1991年 - 1992年)
sakura(ドラムス、1993年 - 1997年)

L'ArcenCielラルク アン シエル[注釈 2])は、1991年に結成された日本の4人組ロックバンド。通称・略称は主にラルクが用いられる。

リーダーはtetsuya。プロダクションはMAVERICK、レコード会社はソニー・ミュージックレーベルズKi/oon Music)にそれぞれ所属する。公式ファンクラブ名は「LE-CIEL」(1994年設立)。

メンバー

現メンバー

  パート
hyde ボーカル[注釈 3]
ken ギター[注釈 4]
tetsuya ベース[注釈 5]
yukihiro ドラムス[注釈 6]

元メンバー

  パート 脱退日
hiro ギター 1992年6月12日
pero ドラムス 1992年12月30日
sakura ドラムス、パーカッション[注釈 7] 1997年11月4日

概要

大要

結成、デビュー

1991年2月頃、大阪市tetsuyaを中心に結成される。グループ名はフランス語において「」を意味する l'arcenciel[注釈 8]フランス語発音: [laʀkɑ̃sjɛl] ラルカンスィエル、ラフカンスィエル[注釈 9])。グループ名決定の経緯は諸説あり、阪急梅田駅前に存在した喫茶店[注釈 10]の名前をtetsuyaが気に入り、そこから取ったという説が有力であるとされてきたが、tetsuyaによって否定された[2]。正確には、当時本屋などで資料を探していたtetsuyaがこの言葉をたまたま見つけ、見た目や響き、さらには様々な色を表現する「虹」が「音楽」の表現という点で共通していると感じたため、この名前をつけたという[3]。また、tetsuyaは「長くて覚えにくいけど、ローマ字表記にしたらインパクトがあると思った」とも語っている[3]

当時のメンバーはtetsuya(ベース・当時は「tetsu」)、hyde(ヴォーカル・当時は「Hide」)、hiro(ギター)、pero(ドラムス)の4人で、インディーズ時代は関西を拠点に活動した。ちなみに、L'ArcenCielを結成する前にhydeとperoの2名は「Jelsarem's Rod」で共に活動しており、Jelsarem's Rodとして参加したセッション大会で偶然tetsuyaと遭遇して以降、tetsuyaがhydeに対し「バンドを作ろう」と電話などで誘い続け、結果tetsuyaらとセッションを行った[4]。その後、Jelsarem's Rodのメインコンポーザーも兼ねていたhydeが「活動の行き詰まりを感じて」解散。セッションの縁からL'ArcenCielに加入することとなった[4]。結成後、5月30日に当時のホームグラウンドとしていた難波ロケッツで行ったファーストライブは、いわゆる対バン形式ながらも100人以上を動員。また、9月27日に同所で行われた初のワンマンライブでは300人以上の動員を記録するなど、結成間もなくのインディーズバンドとしては異例の動員数を誇っていた。

1992年に入り、3月にはオリジナルのビデオプレゼントライブを大阪の他に東京でも行い、関東地方にも活動拠点を広げるが[5]6月にhiroが脱退。後釜にはtetsuyaと学生時代に親交のあったkenが加入する。直後から1stアルバムのレコーディングを行い、完成直前まで漕ぎ着けたものの、メンバー曰く「出来映えが気に入らなかった」ため全曲をボツにしアルバムを発売しない意向を取った[4][注釈 11]。しかし、この一件で当時所属していた事務所との間に軋轢が生まれ、レコーディングに掛かった経費などの支払いを命じられたが、これとほぼ同時に、デンジャークルー(現:マーヴェリック・ディー・シー・グループ)社長の大石征裕から「うちの事務所に来て欲しい」と誘いがあり、そのままデンジャークルーへ移籍。この時の金銭問題は、事務所間での話し合いで全て白紙となった[4]

1993年1月、前年12月のライブで脱退したperoに代わってsakuraが加入。この後に約1ヶ月間のレコーディングに入り[6]、アルバム『DUNE』を発売。限定リリースのCDを除く初の公式発売音源となった。5月10日付のオリコンインディーズアルバムチャートでは1位を獲得し、インディーズでの人気を不動のものとする。この年の夏、当時CDショップでアルバイトをしていたtetsuyaが「店に来た担当の人間を気に入った」という理由から[7]1992年ソニー・ミュージックエンタテインメント内で新規レーベルとして設立されたばかりの「キューン・ソニーレコード」と契約を結ぶ。

デビュー、地道な活動

1994年7月1日、ビデオシングル『眠りによせて』でメジャーデビュー。デビュー直後はインディーズ時代からのファンも多かったが、デビュー後初めて行った全国ツアーの東京ベイNKホール公演などではチケットがソールドアウトしないという事態が発生し、以後は「スタッフに全て任せきり」だったコンサートの会場決め、プロモーションなどを自分たちで行うようになった[7]10月21日には1stシングル「Blurry Eyes」を発売、メジャーレーベルでの本格的な活動を開始した。

1995年以降は積極的にライブ活動を行い、同年の12月27日には初の日本武道館コンサートを、1996年には2年前の「リベンジ」として東京ベイNKホールでの公演を開催。その後も徐々に人気を広げ、12月発売のアルバム『True』がデビュー後初のオリコン1位を獲得。『True』はその後発売6週目でミリオンセラーを記録した。

活動休止 - 新体制での復活

この時期には初のアリーナツアーを開催するなど人気は過熱しはじめ、ヒット街道を驀進するものと思われたが、1997年2月にドラマーであるsakuraが逮捕され、活動予定を全て白紙化して完全な休止体制へ突入した。

sakuraの逮捕後、「曲作りとリフレッシュ」の名目で渡し、レコーディングを含めた数ヶ月間の滞在をする[8]。この間にサポートドラムとして元ZI:KILLDIE IN CRIESのドラマー・yukihiroが参加したセッションなどが行われ、同年10月に長い休止から復活。直後発売したシングル「」は当時の自己最高初動・最高売上を記録。12月23日に自身初となる東京ドームで行った復活コンサートでは公演チケットが当時の最速記録である4分で完売と、当時絶頂にあったバンドブームと重なり休止前までには無かったほどの爆発的人気を得ることになった。

1998年にはyukihiroがドラマーとして正式加入。シングル「winter fall」の発売を皮切りに、連続かつ集中的なリリースパターンを取り、7月に「HONEY」「花葬」「浸食 lose control」の3枚同時シングル発売や、それによるオリコンシングルチャート1位と2位の独占(発売2週目)、10月には「snow drop」「forbidden lover」の2枚2週連続シングル発売による2度目のシングルチャート1位と2位の独占、1999年7月には『ark』『ray』の2枚同時アルバム発売によるオリコンアルバムチャート2週連続1位と2位の独占などで大きな注目を浴びた。

また、同時期からフリーの映像ディレクター・箭内道彦が主なディレクションを担当した[9]藤原喜明の起用を始めとするバラエティに富んだ広告展開を行うようになる。テレビCMでは「グループ名『L'ArcenCiel(ラルク・アン・シエル)』の正しい読み方を広く認知させる」ものや「記者会見風の『活動予定告知』告知」を流し、新聞広告では「新曲の着信メロディの作成方法」や、コンピュータグラフィックスで作成した「坊主頭のメンバーの写真」などのような、それまでにはない奇抜なものを掲載するなどして注目を集めていった。

2度目の活動休止 - 復活

2001年、シングル「Spirit dreams inside -another dream-」の発売前後から、tetsuya・yukihiro・hydeが相次いで個人活動[注釈 12]を開始。実質的な活動休止状態に入る。前述のように、1998年以降のL'ArcenCielは活動が集中的に行われていたため、急な活動の沈静化に一部では解散説も流れ、「もうL'ArcenCielとしての活動は無いのではないか」と思われていた。この活動休止に関してtetsuyaは、「どれが本当の理由か分からなくなるほどたくさんの理由があった」と語っている。

ソロの開始から2年が経った2003年国立代々木競技場でバンド名に沿った7日間のライブ「Shibuya Seven days 2003」を開催。最終日には2004年3月のアルバム『SMILE』発売と4月からのツアー開始を発表、それまで流れていた解散説を一蹴する。翌年2月4日にシングル「READY STEADY GO」を発売し、活動を再開させた。

現在

復活以降はラルクの活動と各メンバーのソロ活動を並行して行っている。また、2004年にはアメリカ合衆国で自身初となる海外公演を行い、以後日本国内だけでなく東アジアを中心として海外においてもライブ活動を行っている。2012年3月25日には、日本人のミュージシャンとして初となるマディソン・スクエア・ガーデン単独公演を行っている。

また、以下のコンサートツアーにおいて各国、各都市で初公演を行っている。

L'ArcenCielと「ヴィジュアル系」

1999年4月19日NHK音楽番組ポップジャム』の5月1日放送分の収録にメンバーが参加した。その日の収録では、L'ArcenCielは2曲演奏する予定であったが、当日は1曲演奏終了時点でメンバーが演奏を中止、そのままステージを去るといった事態が起こったことが後日[10]報じられた。

事の発端は、当時番組のMCを務めていたお笑いコンビ爆笑問題[注釈 13]がメンバーに対して「ヴィジュアル系」と発言したこと。そのトーク後に「HEAVEN'S DRIVE」の演奏を行ったが、tetsuyaは本来担当するはずのコーラスパートを無視し、演奏を終了。ステージから捌けていく際には「ベースをぞんざいに扱うなど」不機嫌な様子だったとされた[注釈 14]他、「本来は2曲撮影する予定だったところを1曲で切り上げた」とも伝えられた。また、tetsuyaが事件の数ヶ月後に受けた雑誌インタビューでは「(怒って帰ったのは)俺がファンなら格好いいって言う」「(『大人げないか正当か』の議論に対し)俺は大人だなんて一言も言ってないし、自分が大人だなんて思ってない。(中略)大人げなくて結構」[11]と発言するなど、行動に対して議論を呼んだ。

tetsuya自身は、今回の出来事を後年に「元々2曲を別々に収録する予定であり、楽器をぞんざいに扱い、キレてそのまま帰ったというのは間違い」と否定しており、実際は、番組に出る時点で要望などを事務所、レコード会社を通して番組に伝えていたが、それが司会の爆笑問題まで伝わっていなかった。 また番組の構成等においても番組側とL'ArcenCiel側のスタッフとの間でちゃんと打ち合わせがなされていなかったとしている。 その結果NHKとL'ArcenCielのメンバーおよびL'ArcenCiel側のスタッフが話し合った結果、気持ちよく仕事をする環境が整っておらず、このまま収録を続行することができないという結論に達したため、スタッフ、爆笑問題等に挨拶をし次の仕事へ向かった」といった内容を語っている[12]。「司会の爆笑問題やNHK側のスタッフに責任がある訳ではなく、メンバーの意思を相手側に伝えなかったラルク側のスタッフに責任がある」「うちのスタッフに対してもっとちゃんとやってくれという意味での行動だった」[12]とした[注釈 15]

tetsuyaは「『ヴィジュアル系』というのは人を見た目で判断する差別用語」「音楽のジャンルではなく、楽曲をきちんと聴いてもらっていない証拠」[13]と、自分たちを『ヴィジュアル系』というくくりに包括されることを頑なに否定し、『ヴィジュアル系』という呼び方、ジャンル分けを批判している(ただし、『ヴィジュアル系』と呼ばれるバンドや音楽、ファッションは批判していない)。

(ジェイロックマガジン95年12月号インタビューから抜粋) 「例えばファッションショーとかで、すごく前衛的なファッションメイクも濃かったり、字を書いてたり、髪型もすごかったりするモデルさんが出てくるじゃないですか。それに近い感覚で俺はやってたつもりなんですけど、たまたま世間でヴィジュアル系って言葉がハヤってて、そういう音楽ジャンルもあるらしいから、そういうのと一緒にされたんだろうなとは思います。リスナーもそういう人たちとダブってると思うから。でも面白いですよ。『ハハハ』って感じ」と発言している。

「ヴィジュアル系」に対する他メンバーの反応

  • hyde - 自身がニューロマンティックの様式に多大な影響を受けていることもあり、デュラン・デュランを例に挙げ「ルックスも好きだし、でも音楽も大好き」とした上で「そういう受け止められ方をして貰うと一番嬉しい」との発言もしているが[14]、その後のインタビューでは「(ヴィジュアル系と呼ばれることは)自分としては嫌だけど、世間がそう言うからには『しょうがない』みたいな諦めがあった」ともコメントした[13]
  • ken - 「ヴィジュアル先行で見られるのは嫌ですか」との問いに対し「そうでもない、先行というか同じ歩調で行けば別に…。"この人、音楽は良いけど顔ダサい"って言われるよりは良い」と発言した[14]。また、2010年には自身のTwitter上で、「自身にどういうあだ名をつけるか」との問いに対して「ヴィジュアルかいいちの黒さ」と答えている[15]
  • yukihiro - ヴィジュアル系バンドに関し、「俺とかがヴィジュアル系って呼ばれていた時(ZI:KILL在籍時)は、『言うな』って思っていた」「自分達で『ヴィジュアル系です』って言うのが出てきた時点で(ラルクはヴィジュアル系とは)違うと思う。俺とかの頃は『ヴィジュアル系です』って言ってバンドなんかやってなかった」と発言。[16]

楽曲制作

作詞

L'ArcenCielの楽曲の作詞の殆どをhydeが担当しており、特にシングルの表題曲は「New World」を除いた全ての楽曲において作詞を担当している。しかし、アルバム曲では他のメンバーも作詞を担当することが多くなってきており、アルバム『KISS』では初めてメンバー4人とも独自で作詞作曲を担当した楽曲が収録されている。

作曲

作曲はメンバー全員が担当しており、コンポーザーが4人いる故にそれぞれの楽曲が独自の個性を持っている点がL'ArcenCielの楽曲の最大の特徴[17]であり、ハードロックニュー・ウェーヴインダストリアルパンク・ロックヘヴィメタルオルタナティブダンス・ミュージックなど[18]の要素を自由に取り入れた多種多様な楽曲が存在する。メンバーであるkenも「L'ArcenCielは4人の作曲者がいて、それぞれにいろんな匂いがあるっていう面白さがあると思う[19]」と語っている。

  • hyde
「初期はカップリングを担当することが多かった[20]」とhyde自身が言うように、「I’m so happy」、「さようなら」など、初期の楽曲の多くがカップリングに収録されている。
hyde作曲の代表曲として、バントとして最高売上を記録した「HONEY」や「HEAVEN'S DRIVE」などが挙げられる。どちらも自身がリズムギターを担当しており、ライブでもギターを演奏することが多い。前述の「I’m so happy」や「いばらの涙」においても自身が多くのライブでギターを担当している他、「Spirit dreams inside」ではアコースティックギター、「flower」ではハーモニカ、「LORELEY」ではアルトサックスを演奏している。
また、近年は「L'ArcenCielはなんでもやる音楽集団だからこそ、L'ArcenCielにしかできないことを狙って作っている[21]」と作曲に関して語っており、ポップなジャズテイストのクリスマスソングである「Hurry Xmas[22]や、R&Bの要素を導入した「X X X[23]など実験的な楽曲を多く手掛けている。
  • ken
L'ArcenCiel内では作曲数が最も多く、これまで50曲以上の楽曲をリリースしている。メンバーのhydeはken作曲の楽曲を「L'ArcenCielの核[24]」と評している。
特に初期のアルバム(『DUNETrue』)に収録されている楽曲はken作曲による楽曲が半数以上を占めており、以降のアルバムにおいても「Shout at the Devil」、「fate」、「真実と幻想と」、「the silver shining」、「Coming Closer」、「Pretty girl[注釈 16]などken作曲の楽曲が多く収録されている。
ken作曲の代表曲として、バンド名の日本語訳でありバンドにとっての代表曲でもある「」や、ミリオンセラーを記録した「花葬」、「NEO UNIVERSE」が挙げられる。他にも「the Fourth Avenue Café」、「winter fall」、「浸食 lose control」、「forbidden lover」、「叙情詩」、「MY HEART DRAWS A DREAM」、「DAYBREAK'S BELL」など、様々なジャンルの境界線を越えたボーダレスな楽曲[25]が挙げられる。
また、自身の曲作りのスタンスに関して、「無理矢理作ろうとするのではなくて、その時に自分が感じる空気をそのまま曲にしている[25]」と語っている。近年では「耳で聴いて感じる広がりをずっと持ったまま曲を作りたいから、最近は作る時に言葉とか画のイメージを持たないようにしている[26]」とコメントしている。
  • tetsuya
作曲数ではkenよりも少ないが、シングルの表題曲になっている楽曲は15曲以上に及び、作曲した楽曲のうち表題曲になった楽曲の割合はメンバー4人の中で一番大きい。
「アレンジする上でメロディーがしっかりしていることが大前提[27]」とtetsuya自身が言うように、tetsuya作曲の楽曲は浸透力あるメロディーラインが特徴[28]
tetsuya作曲の代表曲として、2001年以降の活動休止期間を経てリリースされた「READY STEADY GO」や、ミリオンセラーを記録した「snow drop」が挙げられる。他にも「Driver's High」、「STAY AWAY」、「自由への招待」、「GOOD LUCK MY WAY」などの疾走感のある楽曲や、「DIVE TO BLUE」、「Link」などのポップ・チューン[28]が挙げられる。また、「Pieces」、「あなた」のようなストリングスをフィーチャーしたバラードソングも多く作曲している。さらに、前述のような明るい楽曲に対し、「finale」、「死の灰」などダークな楽曲も時折手掛けている[28]
  • yukihiro
他の3人と比べて作曲数は少ないが、アルバム『ark』、『ray』以降の全てアルバムに、自身が作曲した楽曲を提供している。また、L'ArcenCiel加入後長らくシングルの表題曲を担当していなかったが、2004年にバンドが活動を再開して以降、「New World」、「DRINK IT DOWN」を表題曲として発表している。
yukihiro作曲の楽曲は、前述の「New World」、「trick」や「get out from the shell」に代表されるように、ハウスブレイクビーツなどを下敷きにしたマシーン・ビートをバンドサウンドと同期させたプレイを多く取り入れているものが多い[29]。そのため、曲によっては他のメンバーが作曲した楽曲の打ち込みによるアレンジを担うことが多い。
また、楽曲制作は原曲を提示した後、アレンジを他のメンバーと共同で取り組むことが多い[29]。例えば、「New World」ではサビをhydeが制作していることから合作としてクレジットされており、「REVELATION」ではhydeがメロディーの制作を担当している[29]。また、「shade of season」ではkenと共同でアレンジを行っている[30]

編曲(アレンジ)

楽曲のアレンジは結成初期からデビュー後しばらくまではメンバー自身が行っていたが、シングル「Vivid Colors」以降はシングル曲のみ、4thアルバム『True』からは、全曲が西平彰を筆頭とするアレンジャーとの共同アレンジとなった。1998年からは元PINKのベーシスト・岡野ハジメがプロデューサーとして参加し、2005年まで岡野とメンバーが共同でアレンジを担当した。2007年以降、セルフアレンジが多くなっているが、曲によって岡野・西平がアレンジを担当することもある。

また、過去には以下の楽曲において岡野・西平以外のアレンジャーと共同でアレンジを行っている。

カップリング曲

L'ArcenCielはカップリング曲をアルバムに収録しない方針を取っており、シングル「DIVE TO BLUE」までは「表題曲+カップリング曲(+表題曲のインストゥルメンタル)」という形態で発売していた。2003年にはアルバム未収録だったカップリング曲を収めたベスト・アルバムとして『The Best of L'ArcenCiel c/w』が発売されている。しかし、1998年のシングル3枚同時シングル発売時からあまりその形態にこだわらなくなった。以降、カップリングに過去の楽曲のアレンジやセルフカバーを除いた未発表曲を収録することは極めて少なくなった。

シングル「浸食 lose control」からは、ドラマーyukihiroによる過去の楽曲のリミックス音源が主にカップリング曲を担当しており、2000年にはカップリングに収めた楽曲の別アレンジバージョンを収録したリミックス・アルバムectomorphed works』が発売されている。

活動を本格的に再開した2004年からのシングルではメンバーのパートチェンジバンド"P'UNKENCIEL"によるセルフカバー楽曲とのスプリットシングルという形態で発売され、一時期には収録されていなかったインストゥルメンタルも復活している。このスプリットシングルという形態でのリリースは、シングル「GOOD LUCK MY WAY」までの12作品で行われた。2012年にはそれまでにリリースした全楽曲を収録したアルバム『P'UNK IS NOT DEAD』が、L'ArcenCielの12作目のアルバム『BUTTERFLY』の完全生産限定盤の特典CDとして発売されている。これをもってP'UNKENCIELとしての活動は一旦の区切りとなった[31]

シングル「X X X」からは、過去の楽曲にアコースティックアレンジを施した「L'Acoustic version」が収録されている。楽曲のアレンジはP'UNKENCIELのときと同様にメンバーが持ち回りで担当することになっている[32]

パートチェンジバンド

L'ArcenCielではバンド内の遊びも兼ね、不定期でメンバー間のパートチェンジを行うことがある。またそこからの発展型として、過去KIOTOキオト)、D'ArkenCielダーク アン シエル)、P'UNKENCIELパンク アン シエル、現在も継続中)の3つのパートチェンジバンドが存在した。この3バンドの共通項として、メンバー構成が同一という点がある(tetsuya…ボーカル、yukihiro(sakura)…ベース、hyde…ギター、ken…ドラム)。

KIOTO
1995年 - 1996年にライブのみで披露されたTOKIOのコピーバンドで、「LOVE YOU ONLY」をカバーしていた。ちなみに「TOKIOのリーダー、城島茂の公認バンド」で「バンドの詳細は謎に包まれている」、という設定である。
D'ArkenCiel
他2バンドとは違い、オリジナル楽曲を演奏するスラッシーなメタルバンド。詳細は「the Fourth Avenue Café」参照。
P'UNKENCIEL
L'ArcenCielが過去に発表した楽曲をパンク、ハードロック、ヘヴィメタル調にカバーするバンド。詳しくはP'UNKENCIELを参照。

また、その他のパートチェンジとして

  • 「L'ArcenCiel Shibuya Seven days 2003」(2003年) - 「trick」において実施。メンバー4人が交互にボーカルを取り、yukihiroのボーカルパートではkenがドラムスを担当した。
  • 「L'ArcenCiel AWAKE TOUR 2005」(2005年) - 「STAY AWAY」において実施。「formation A」「formation B」の2パターンが存在し、「A」ではyukihiroとhyde、「B」ではyukihiroとtetsuyaがそれぞれ交代した。
  • L'ArcenCiel 15th L'Anniversary Live」(2006年) - 「trick」において実施。メンバー全員がボーカルとギターを担当した。
  • 「TOUR 2008 L'7 Trans ASIA via PARIS」(2008年) - 「STAY AWAY」において実施(海外公演のみ)。

インディーズ時代では「Ber:Sati」というバンドとセッションした時にそのセッションバンド名を「B'ErcenCiel」にしたことがある。その時はD'ERLANGERの「1999-shyboy story」、「DEAR SECRET LOVER」とLUNA SEAの「SHADE」を演奏した。

来歴

1990年代

1991年

  • 2月、大阪で結成。結成当初のメンバーはtetsuyaを中心にhyde、hiro、peroの4人。
  • 4月18日ヤンタ鹿鳴館で上記の4人による謎のセッション・バンドとしてライヴを行う。
  • 5月30日、後に活動拠点を置いた難波ロケッツで、「L'ArcenCiel」名義での初ライブを行う。
  • 8月31日、市川CLUB GIOで関東での初ライブを行う。

1992年

  • 6月12日に行われた難波ロケッツでのライブでhiroが脱退。後任としてkenが加入する。
  • 10月1日コロムビアから発売されたオムニバスアルバム『GIMMICK』に「VOICE」が収録される。これが自身の楽曲の初CD化となる。
  • 11月25日、初の単独音源であるシングル「Floods of tears/夜想花」を1000枚限定発売し、予約のみで完売する。
  • 12月30日に行われたOSAKA MUSEでのライブでperoが脱退。

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

  • 2月24日、sakuraが覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕され(後述)、事実上の活動中止となる。
  • 10月17日、7thシングル「」を発売。サポートドラムとして元ZI:KILL、DIE IN CRIESのyukihiroが参加する。
  • 11月4日付けでsakuraが正式に脱退を発表。
  • 12月16日 - 12月18日、バンド名を「the Zombies」として、シークレットコンサートツアー「Live Tour NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS EVE」をライブハウスで開催。あくまで「ラルクのコピーバンド」として登場。新曲や他のアーティストのカヴァー演奏なども披露した。
  • 12月23日、初の東京ドームライブ「L'ArcenCiel 1997 REINCARNATION」を開催。当日に日本衛星放送(現・WOWOW)で、開演から終演までの完全生放送が行われた。

1998年

  • 1月1日付けで、yukihiroが正式なメンバーとして加入。
  • 1月28日、8thシングル「winter fall」を発売。2月9日付オリコンシングルチャートでシングル初の1位を獲得する。
  • 2月25日、5thアルバム『HEART』を発売。2作目のオリコンアルバムチャート1位を獲得すると共に、初週の売上のみで2度目のミリオンセラーを達成した。
  • 3月25日、9thシングル「DIVE TO BLUE」を発売。また、オリコンシングルチャートで2作目となる1位を獲得すると共に、初の2週連続1位を獲得。
  • 4月22日、ミュージック・ビデオ『A PIECE OF REINCARNATION』を発売。
  • 5月1日 - 7月21日、コンサートツアー「Tour'98 ハートに火をつけろ!」前半を開催。
  • 7月8日、10thシングル「HONEY」、11thシングル「花葬」、12thシングル「浸食 lose control」を同時発売。3枚で初動157万枚を売り上げ、同一アーティストが売り上げた最多初動セールスを記録。発売2週目に「HONEY」が3作目オリコンシングルチャート1位を獲得し、「浸食 lose control」と共にオリコンシングルチャート1位と2位を独占。また、「HONEY」「花葬」がシングルにおいて初のミリオンセラーを突破し、その中でも「HONEY」は自身最高のセールスを記録した。
  • 9月3日 - 10月21日、コンサートツアー「Tour'98 ハートに火をつけろ!」後半を開催。ツアー全体で23万人を動員。
  • 10月5日からニッポン放送で「L'ArcenCielのOH! DAIBA TO BLUE」を開始。
  • 10月7日、13thシングル「snow drop」を発売。4作目のオリコンシングルチャート1位を獲得すると共に、通算3作目のミリオンセラーを記録。
  • 10月14日、14thシングル「forbidden lover」を発売。5作目のオリコンシングルチャート1位を獲得し、前週に発売した「snow drop」と共に、史上初となる2度目のオリコンシングルチャート1位と2位の独占を達成。
  • 11月21日全日本有線放送大賞を受賞。
  • 12月4日日本有線大賞最多リクエスト歌手賞、日本有線大賞を受賞。
  • 12月23日、ライブビデオ『ハートに火をつけろ!』を発売。
  • 12月31日第40回日本レコード大賞優秀作品賞を獲得。同時にNHK紅白歌合戦第49回)に初出場。曲目は「HONEY」。

1999年

2000年代

2000年

2001年

2002年

  • 3月28日、「FLYINGL'ArcATTACK」レギュラー放送終了。

2003年

2004年

2005年

2006年

  • 結成15周年企画の「L'Anniversary」を開始。関連商品・イベントにはそれを示すマークが付与された[注釈 18]
  • 6月21日、ライブビデオ『ASIALIVE 2005』を発売。4作目のオリコンDVD総合チャート1位を獲得。
  • 7月15日から8月31日にかけ、J-POP CAFE SHIBUYAで「L'Arcafe」を開催[37]。メンバー考案のオリジナルメニュー販売のほか、過去の未公開ライブ映像(後にDVD-BOX『FIVE LIVE ARCHIVES』へ収録)も公開された。
  • 8月30日、「Blurry Eyes」から「forbidden lover」までの14枚のシングルと、未発売だったシングル「the Fourth Avenue Café」(29thシングル)を12cmシングル化し発売[38]。この再発売によって、前年サザンオールスターズが記録した「同一アーティストによるオリコンシングルチャートTOP30入り」の記録を12から15へ伸ばした[39]
  • 11月25日26日、東京ドームで結成15周年記念ライブ「15th L'Anniversary Live」を開催。チケットは約2分で完売し、2日間で約11万人を動員する。
  • 12月13日、アルバム『ark』『ray』に特典DVDを付属した『ark 15th Anniversary Expanded Edition』『ray 15th Anniversary Expanded Edition』を発売。

2007年

2008年

2009年

2010年代

2010年

2011年

2012年

  • 2月8日、12thアルバム『BUTTERFLY』を発売。8作目のオリコンアルバムチャート1位を獲得。
  • 3月3日 - 5月5日、4年振りとなるワールドツアー「WORLD TOUR 2012」を開催。3月25日マディソン・スクエア・ガーデン公演は、日本人のミュージシャンとして初めて単独公演が行われた[51][52]。また、アメリカ公演の模様は、日本全国29ヶ所の映画館で3月26日午前9時から生中継され約1万5000人を動員した[53]
  • 4月20日、自身が所属するキューンミュージックの20周年記念イベント「キューン20 イヤーズ&デイズ」の一環として、LIQUIDROOM ebisuで7年ぶりとなるライブハウス公演「一夜限りのL'ArcenCiel Premium Night」を開催[54]。公演は12thアルバム『BUTTERFLY』に付属するIDを特設サイト上で入力し、抽選によって獲得できる「公演チケット(777人)」と「Ustream上の生中継アクセスコード(10万人)」のいずれかの当選者が見ることを可能とした[55]
  • 5月12日 - 5月27日、コンサートツアー「20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL」を開催。ツアー最終の国立霞ヶ丘陸上競技場公演は、ミュージシャンとしては史上4組目、ロックバンドでは初となった[56]
  • 5月23日、「X X X -English version-」、「CHASE -English version-」の着うたフル、着うたフルプラス、PCでの配信を開始。
  • 5月31日、ホノルル・ワイキキシェルで初のハワイ公演「L'ArcenCiel 20th L'Anniversary Year Live in Hawaii」を開催。日布の友好関係向上の架け橋になったとして、ホノルル市が同日を「L'ArcenCielの日」(L'ArcenCiel DAY)と制定した[57]
  • 6月3日 - 6月10日、東京・銀座ソニービル内の「OPUS」において、「L'Arc-en-Ciel PREMIERE SCREENING Supported by Sony and Ki/oon Music」を開催[58][59]
  • 6月9日 - 7月8日横須賀美術館で結成20周年特別展「L'ArcenCiel 20th L'Anniversary EXHIBITION」を開催。
  • 6月13日
    トリビュート・アルバムL'ArcenCiel Tribute』を発売。
    ライブビデオ『LIVE TWENITY』を発売。
  • 11月7日、ソニー・ミュージックエンタテインメントがiTunes Storeへ参入したことに伴い、同所での楽曲配信を開始する[60]
  • 12月26日、ライブビデオ『WORLD TOUR 2012 LIVE at MADISON SQUARE GARDEN』を発売。

2013年

2014年

sakura逮捕時の流れや概要

出典:「Official Fun Club Magazine『Ciel』 Vol.10」4頁

  • 1997年2月24日
    • sakuraが覚醒剤取締法違反で現行犯逮捕。
  • 1997年2月27日
    • 裁判所から逮捕の事実が事務所へ行き渡り、メンバーでの緊急ミーティングを行う(sakuraは立川警察署にて身柄を拘束、接見禁止)。以後、3月11日読売新聞朝刊で事件の報道がされるまで、数回のミーティングが行われた。
  • 1997年3月11日
    • 読売新聞朝刊で今回の事件が報道され、これ以降他の夕刊スポーツ新聞などでも事件の報道が行われる。
  • 1997年3月29日
    • 前日にsakuraが保釈されたことを受け、事件後初めて4人でのメンバーミーティングを行う。
  • 1997年4月17日
  • 1997年4月18日
    • ファンクラブ・マスコミ・スタッフなどに、今回の事件に関してメンバーの連名でコメントが発表される。
  • 1997年4月27日
    • この日以降の各音楽雑誌に18日発表のコメントが掲載される。
  • 1997年5月1日
    • sakuraに懲役2年・執行猶予3年の判決が言い渡される。
  • 1997年10月17日
    • シングル「」を発売し、活動再開。サポートドラマーとしてyukihiroが参加。
  • 1997年11月4日
    • sakuraが正式にL'ArcenCielを脱退[注釈 20]
  • 1998年1月1日
    • 同日付でyukihiroがL'ArcenCielのドラマーとして正式加入。

事件を受けての活動自粛等

  • 3月26日に発売予定だった7thシングル「the Fourth Avenue Café」の発売を中止[注釈 21]
  • 旧譜の出荷停止(4月21日に解除)
  • ラジオ番組「ボンジュール! L'ArcenCiel」が3月11日をもって放送終了
  • 4月に予定されていたファンクラブツアー「ハワイ・アン・シエル」の中止[注釈 22]
  • 夏前に発売予定だったニューシングルのレコーディング延期
  • 野外ライブイベントへの出演中止
  • 各音楽雑誌でメンバーが持っていた連載等が休止

作品

  • シングル
  1. Blurry Eyes (1994年)
  2. Vivid Colors (1995年)
  3. 夏の憂鬱 [time to say good-bye] (1995年)
  4. 風にきえないで (1996年)
  5. flower (1996年)
  6. Lies and Truth (1996年)
  7. (1997年)
  8. winter fall (1998年)
  9. DIVE TO BLUE (1998年)
  10. HONEY (1998年)
  11. 花葬 (1998年)
  12. 浸食 lose control (1998年)
  13. snow drop (1998年)
  14. forbidden lover (1998年)
  15. HEAVEN'S DRIVE (1999年)
  16. Pieces (1999年)
  17. Driver's High (1999年)
  18. LOVE FLIES (1999年)
  19. NEO UNIVERSE/finale (2000年)
  20. STAY AWAY (2000年)
  21. Spirit dreams inside -another dream- (2001年)


22. READY STEADY GO (2004年)
23. 瞳の住人 (2004年)
24. 自由への招待 (2004年)
25. Killing Me (2005年)
26. New World (2005年)
27. 叙情詩 (2005年)
28. Link (2005年)
29. the Fourth Avenue Café (2006年)
30. SEVENTH HEAVEN (2007年)
31. MY HEART DRAWS A DREAM (2007年)
32. DAYBREAK'S BELL (2007年)
33. Hurry Xmas (2007年)
34. DRINK IT DOWN (2008年)
35. NEXUS 4/SHINE (2008年)
36. BLESS (2010年)
37. GOOD LUCK MY WAY (2011年)
38. X X X (2011年)
39. CHASE (2011年)
40. EVERLASTING (2014年)

  • オリジナルアルバム
  1. DUNE (1993年)
  2. Tierra (1994年)
  3. heavenly (1995年)
  4. True (1996年)
  5. HEART (1998年)
  6. ark (1999年)
  7. ray (1999年)
  8. REAL (2000年)
  9. SMILE (2004年)
  10. AWAKE (2005年)
  11. KISS (2007年)
  12. BUTTERFLY (2012年)

未音源化楽曲

  • 主にインディーズ時代の楽曲が未音源化である。また、その多くは元ギターのhiroが作曲した曲が大半を占めている。これはhiroが脱退する際、他のメンバーに「自分の作曲した曲を音源化しないでほしい」という旨を表明し、アルバムへの収録が見送られたためである。
  • hiroが脱退した後、後にラルクを脱退したperoと共に『Ange∞Graie』を結成、その後バンド名を『FEED』、さらに『Flame』と改名(この時にはperoはすでに脱退している)、その『Flame』のアルバム2枚に、自身作曲のラルク時代で演奏されていた「Nostalgia」、「Heaven(記憶の破片)」、「Be destined」のリアレンジ楽曲がそれぞれ収録されている(原曲とはまったく異なる)。
  • 中には名称が不確かな曲もある。
Tetsuの曲 名称の通り、tetsuya作曲の楽曲。「FEEL OF DUNE」で披露された。ちなみに「Kenの曲」なる仮タイトルの楽曲も存在したが、そちらは後に「眠りによせて」として公式に発表された。
Nostalgia hiro作曲のバラード。ビデオ「L'Arc-en-Ciel」のエンディングにダイジェスト収録されているほか、デモ音源が存在する。
No Truth hiro作曲。デモ音源が存在する。
BLACK BLOOD 「No Truth」の原曲。
記憶の破片 読みは「きおくのかけら」。作曲はhiroが行っているが、hiroの脱退後にtetsuyaが作り直し、アルバム『heavenly』に「Cureless」として収録された。
デモ音源が存在する。
HEAVEN 「記憶の破片」の原曲。
HELL 「HEAVEN」の原曲。
Too glare あなたのために」の原曲。
Too… 「Too glare」の原曲。
Claustro phobia Shutting from the sky」の原曲。hiro作曲。ビデオ「L'Arc-en-Ciel」にダイジェスト収録されているほか、デモ音源が存在する。
何回もアレンジし直された曲であり、完成版に比べるとアレンジが大きく異なっている。
Call for me Dune」の原曲。
イリーゼ Entichers」の原曲。
Call to mind 追憶の情景」の原曲。作曲者はhiro。曲調は全く異なる。
Be destined アルバム『DUNE』の収録曲と同タイトルだが、歌詞・アレンジ・メロディーなどは異なる。
Entichers
追憶の情景
Blue Moon hyde・peroの所属していたJelsarem's Rodから引き継がれた曲。作詞・作曲はhydeが担当。
Moon Seduction
With Silence
LOVE ライブで数回のみ披露された、作詞・作曲者不明の楽曲。
Blinding light
皆殺し 「D'ArkenCiel」の楽曲。ライブで演奏された。詳細は「the Fourth Avenue Café」を参照。
鬼殺し
デスマスク
バナナマスク
ぶっ殺す
デストロイ

デモテープ

ラルクはインディーズ時代にデモテープを配布・販売はしていないが、音源が流出し、ファンや関係者によって勝手にタイトルが付けられジャケットも作られ、デモテープとして出回っているものが存在する。もちろん全て非公式品であり、本物は存在しない。「I'm in pain」については、歌詞カードのみライブで公式に配布されたことがある。他にもアルバム『ark』、『ray』などに収録された楽曲など、メジャーで発売された曲のデモ音源もネットを中心に流出している。

  • Unfinished DEMO 7 tracks
  1. Claustro phobia(Shutting from the skyの原曲)
  2. 記憶の破片(Curelessの原曲)
  3. 追憶の情景
  4. No Truth
  5. Dune
  6. Entichers
  7. I'm in Pain
hiro在籍時にレコーディングされた音源が流出したもの。当初は、これらの楽曲が『DUNE』に収録予定であった。この中で「Dune」だけが、後に『DUNE』に収録された音源とアレンジがほぼ同じである。「I'm in pain」は2006年のライブ「15th L'Anniversary Live」で演奏され、後にDVDに収録されている。
  • Floods of remaster
  1. Nostalgia
  2. I'm in Pain
結成して間もない頃、ライブハウスのブッキング用に作成された音源が出回ったもの。こちらもhiro在籍時の音源である。
  • Voice
  1. Voice
kenが加入し、1992年に発売されたオムニバスアルバム『Gimmick』に収録するために、録音したデモテイク音源。アレンジは『Gimmick』に収録された音源と変わりは無い。デモテープの中では一番出回っていない。こちらは流出音源ではなく、知人などに配られたもの。

ライブ・コンサートツアー

形態 タイトル 公演規模・会場
1993年 単発コンサート SONIC GIG
ライブイベント 華麗なる魔性
ライブイベント Subliminal Vision
コンサートツアー Close by DUNE
単発コンサート Close by DUNE FINAL
ライブイベント SHOCK AGE
ライブイベント Because the Night Vol.1
コンサートツアー FEEL OF DUNE
1994年 コンサートツアー ノスタルジーの予感
コンサートツアー L'ArcenCiel Tour Sense of time '94
ライブイベント LSB
1995年 FC発足記念ライブ Ciel/winter '95
コンサートツアー L'ArcenCiel in CLUB '95
ライブイベント SHOCK AGE SPECIAL '95
ライブイベント L'ArcenCiel DAY 「RendezVous」前夜祭
コンサートツアー L'ArcenCiel TOUR heavenly '95
コンサートツアー L'ArcenCiel The other side of heavenly '95
単発コンサート L'ArcenCiel TOUR heavenly '95 final
1996年 コンサートツアー L'ArcenCiel Kiss me deadly heavenly '96
単発コンサート L'ArcenCiel Kiss me heavenly deadly '96 REVENGE
コンサートツアー L'ArcenCiel BIG CITY NIGHTS ROUND AROUND '96
単発コンサート Carnival of True Eve
1996年 - 1997年 コンサートツアー FRESH LIGHT PRESENTS
L'ArcenCiel CONCERT TOUR '96'97 Carnival of True
1997年 コンサートツアー
(「the Zombies」名義)
Live Tour NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS EVE
単発コンサート L'ArcenCiel 1997 REINCARNATION
1998年 コンサートツアー L'ArcenCiel Tour '98 ハートに火をつけろ!
1999年 コンサートツアー L'ArcenCiel 1999 GRAND CROSS TOUR
カウントダウンライブ Tu-Ka PRESENTS
L'ArcenCiel RESET>>LIVE *000
2000年 コンサートツアー L'ArcenCiel CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE
コンサートツアー Yahoo! JAPAN presents
L'ArcenCiel TOUR 2000 REAL
2003年 FC会員限定ライブ Akasaka Zero day
単発コンサート L'ArcenCiel Shibuya Seven days 2003
2004年 単発コンサート Sony Music Fes. 2004 スペシャルライブ
L'ArcenCiel 『SMILE TOUR 2004』前夜祭
コンサートツアー L'ArcenCiel SMILE TOUR 2004
単発コンサート L'ArcenCiel Live in USA
2005年 FC会員限定ライブ AWAKE TOUR 2005前夜祭 「今夜奇跡が起きる!?」
コンサートツアー L'ArcenCiel AWAKE TOUR 2005
コンサートツアー L'ArcenCiel ASIALIVE 2005
2006年 単発コンサート L'ArcenCiel 15th L'Anniversary Live
2007年 コンサートツアー L'ArcenCiel Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!
2007年 - 2008年 コンサートツアー L'ArcenCiel TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS
2008年 コンサートツアー L'ArcenCiel TOUR 2008 L'7 Trans ASIA via PARIS
2010年 ニューイヤーライブ L'ArcenCiel 20th L'Anniversary Starting Live "L'A HAPPY NEW YEAR!"
2011年 単発コンサート L'ArcenCiel 20th L'Anniversary LIVE
コンサートツアー L'ArcenCiel 20th L'Anniversary TOUR
2012年 FC会員限定ライブ LE-CIEL会員限定ライブ
コンサートツアー L'ArcenCiel WORLD TOUR 2012
単発コンサート 一夜限りのL'ArcenCiel Premium Night
コンサートツアー L'ArcenCiel 20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL
単発コンサート L'ArcenCiel 20th L'Anniversary Year Live in Hawaii
FC会員限定ライブ LE-CIEL Presents ハワイ アン シエル Special Live
2014年 単発コンサート L'ArcenCiel LIVE 2014 at 国立競技場

受賞記録

受賞日 受賞作品等
1997年12月24日 SPACE SHOWER Music Video Awards '97 “BEST GROUP CLIP” PV「
1998年11月21日 第31回全日本有線放送大賞 “ゴールドリクエスト賞”  
1998年11月21日 第31回全日本有線放送 “グランプリ”  
1998年12月4日 第40回日本レコード大賞 “優秀作品賞”[71] シングル「HONEY
1999年3月1日 第36回ゴールデン・アロー賞 “音楽賞”  
1999年3月1日 第36回ゴールデン・アロー賞 “グランプリ”  
1999年3月3日 第13回日本ゴールドディスク大賞 “SONG OF THE YEAR”[72] シングル「花葬」「HONEY」「snow drop
1999年3月3日 第13回日本ゴールドディスク大賞 “ALBUM OF THE YEAR”[72] アルバム『HEART
1999年12月7日 1999年度ベストドレッサー賞  
1999年12月24日 SPACE SHOWER Music Video Awards '99 “BEST VIDEO OF THE YEAR” PV「Pieces
2000年3月15日 第14回日本ゴールドディスク大賞 “SONG OF THE YEAR”[73] シングル「HEAVEN'S DRIVE
2000年3月15日 第14回日本ゴールドディスク大賞 “ROCK ALBUM OF THE YEAR”[73] シングル「NEO UNIVERSE」、アルバム『ark』『ray
2000年12月23日 SPACE SHOWER Music Video Awards '00 “BEST GROUP VIDEO” PV「STAY AWAY
2000年12月23日 SPACE SHOWER Music Video Awards '00 “BEST VIDEO OF THE YEAR” PV「STAY AWAY」
2001年3月13日 第15回日本ゴールドディスク大賞 “ROCK ALBUM OF THE YEAR”[74] アルバム『REAL
2002年3月13日 第16回日本ゴールドディスク大賞 “ROCK ALBUM OF THE YEAR”[75] アルバム『Clicked Singles Best 13
2006年3月17日 SPACE SHOWER Music Video Awards '06 “ART DIRECTION VIDEO WINNERS” PV「叙情詩
2006年 平成17年度文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品[76] PV「叙情詩」
2007年 J-MELO Awards 第1回「アーティスト別」第1位[77]  
2008年2月22日 Yahoo!ミュージックアワード2007 “ベストグループ最優秀賞”  
2008年 J-MELO Awards 第2回「アーティスト別」第1位[77]  
2009年 J-MELO Awards 第3回「アーティスト別」第1位[77]  
2011年 J-MELO Awards 第5回「アーティスト別」第1位[77]  

タイアップ

原則としてシングル収録が行われている場合は収録シングル名を表記
放送開始日、公開日などは全て日本でのもの
が付与される場合は本人出演作品
曲名 タイアップ オンエア期間など 収録作品
Blurry Eyes 日本テレビ系アニメ『D・N・A² 何処かで失くしたあいつのアイツ』オープニングテーマ 1994年10月7日 - 12月23日 1stシングル「Blurry Eyes」
Vivid Colors 日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」エンディングテーマ 1995年7月2日 - 9月24日 2ndシングル「Vivid Colors」
Brilliant Years 日本テレビ系「しんドラ」エンディングテーマ 1995年4月11日 - 6月27日
夏の憂鬱 [time to say good-bye] TBS系「M-Navi」エンディングテーマ 1995年10月6日 - 11月24日 3rdシングル「夏の憂鬱 [time to say good-bye]」
風にきえないで フジテレビ系「猛烈アジア太郎」エンディングテーマ 1996年7月1日 - 7月31日 4thシングル「風にきえないで」
日本テレビ系「ミュージックパーク」エンディングテーマ 1996年8月1日 - 8月31日
flower フジテレビ系「プロ野球ニュース」テーマソング 1996年10月1日 - 1997年3月10日 5thシングル「flower」
Lies and Truth テレビ東京系「TOWER COUNTDOWN」テーマソング 1996年12月2日 - 12月30日 6thシングル「Lies and Truth」
the Fourth Avenue Café フジテレビ系アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第4期エンディングテーマ 1997年2月12日 - 3月5日 29thシングル「the Fourth Avenue Café」
映画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新志士への鎮魂歌』オープニングテーマ 1997年12月20日 (公開) 7thシングル「虹」
winter fall テレビ朝日系ドラマ『シカゴ・ホープ2』イメージソング 1998年1月14日 - 3月11日 8thシングル「winter fall」
milky way TBS系『ワンダフル』テーマソング 1998年3月2日 - 3月30日 5thアルバム『HEART』
Shout at the Devil ダイハツ工業ムーヴエアロダウンカスタムXX」CMソング 1998年5月6日 - 9月30日
DIVE TO BLUE TBS系「特捜!芸能ポリスくん」エンディングテーマ 1998年4月8日 - 9月16日 9thシングル「DIVE TO BLUE」
NTTパーソナル関西 CMソング ※ 1998年6月6日 - 9月30日
HONEY TBS系「スーパーサッカー」テーマソング 1998年5月2日 - 9月30日 11thシングル「HONEY」
NTTパーソナル関西 CMソング 1998年6月6日 - 9月30日
花葬 テレビ朝日系「真相究明!噂のファイル」エンディングテーマ 1998年7月4日 - 9月12日 12thシングル「花葬」
浸食 lose control 映画『GODZILLA』挿入歌 1998年7月11日 (公開) 10thシングル「浸食 lose control
forbidden lover 日本テレビ系「知ってるつもり?!」テーマソング 1998年10月11日 - 1999年3月21日 14thシングル「forbidden lover」
snow drop フジテレビ系ドラマ『走れ公務員! POLICE WOMAN』テーマソング 1998年10月13日 - 12月22日 13thシングル「snow drop」
What is love TBS系「エクスプレス」テーマソング 1999年3月29日 - 2000年9月29日 6thアルバム『ark』
It's the end プレイステーション用ソフト『グランディア』CMイメージソング 1999年6月19日 - 7月4日 7thアルバム『ray』
Driver's High フジテレビ系アニメ『GTO』第1期オープニングテーマ・44話/45話エンディングテーマ 1999年6月30日 - 12月19日 17thシングル「Driver's High」
Pieces ソーテックe-one 500」CMソング 1999年7月24日 - 9月30日 16thシングル「Pieces」
LOVE FLIES テレビ朝日サタデードラマ青い鳥症候群』主題歌 1999年10月16日 - 12月11日 18thシングル「LOVE FLIES」
キヤノンWonderBJ」CMソング ※ 1999年10月25日 - 12月5日
いばらの涙 テレビ朝日系サタデードラマ『青い鳥症候群』テーマソング 1999年10月16日 - 12月11日 7thアルバム『ray』
trick (new wave of japanese heavy metal mix) ツーカーセルラー東京・東海「EZweb 誕生キャンペーン」CMイメージソング 1999年11月20日 - 12月12日 19thシングル「NEO UNIVERSE/finale」
NEO UNIVERSE 資生堂ピエヌ」CMソング 2000年1月1日 - 3月20日
finale 映画『リング0 バースデイ』主題歌 2000年1月22日 (公開)
キヤノン「WonderBJ」CMソング ※ 2000年3月16日 - 9月30日
hole 映画『リング0 バースデイ』オープニングテーマ 2000年1月22日 (公開)
STAY AWAY 資生堂「ピエヌ」CMソング 2000年6月1日 - 未詳 20thシングル「STAY AWAY」
get out from the shell -asian version- トヨタ自動車 アジア地区CMイメージソング - 8thアルバム『REAL』
Spirit dreams inside 映画『FINAL FANTASY』エンディングテーマ 2001年8月29日 (公開) 21stシングル「Spirit dreams inside -another dream-」
READY STEADY GO MBS・TBS系アニメ『鋼の錬金術師』第2期オープニングテーマ 2004年1月10日 - 3月27日 22ndシングル「READY STEADY GO」
養楽多(中国)投資有限公司養楽多」CMソング -
瞳の住人 エクシング「ポケメロJOYSOUND」CMソング ※ 2004年2月25日 - 未詳 23rdシングル「瞳の住人」
上海江崎格力高食品慕纱」CMソング -
自由への招待 ダイハツ工業「ムーヴカスタム Vセレクション」CMソング 2004年5月12日 - 12月31日 24thシングル「自由への招待」
Killing Me テレビ朝日系「Matthew's Best Hit TV」エンディングテーマ 2005年1月5日 - 3月31日 25thシングル「Killing Me」
New World 日本テレビ系プロ野球中継1球の緊張感 THE LIVE 2005」テーマソング 2005年4月1日 - 7月23日 26thシングル「New World」
叙情詩 日本テレビ系「スーパーテレビ情報最前線」エンディングテーマ 2005年4月11日 - 6月27日 27thシングル「叙情詩」
AS ONE GyaO「サッカープレミアム」イメージソング 2005年6月1日 - 6月7日 10thアルバム『AWAKE』
Link エクシング「ポケメロJOYSOUND」CMソング ※ 2005年7月1日 - 9月30日 28thシングル「Link」
映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』オープニングテーマ 2005年7月23日 (公開)
LOST HEAVEN 映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』エンディングテーマ 2005年7月23日 (公開) 10thアルバム『AWAKE』
SEVENTH HEAVEN 日本テレビ系『スポーツうるぐす』テーマソング 2007年4月1日 - 6月3日 30thシングル「SEVENTH HEAVEN」
SHINE NHK-BS2 衛星アニメ劇場精霊の守り人』オープニングテーマ 2007年4月7日 - 9月29日 35thシングル「NEXUS 4/SHINE」
Feeling Fine 台湾麒麟啤酒「麒麟<生>激暢ビール」CMソング - 10thアルバム『SMILE』
MY HEART DRAWS A DREAM スバルレガシィ」CMソング 2007年5月16日 - 2008年5月8日 31stシングル「MY HEART DRAWS A DREAM」
上海江崎格力高食品「慕纱」CMソング -
DAYBREAK'S BELL エムティーアイmusic.jp」CMソング ※ 未詳 32ndシングル「DAYBREAK'S BELL」
MBS・TBS系アニメ『機動戦士ガンダム00』(ファーストシーズン) 第1期オープニングテーマ 2007年10月6日 - 2008年1月5日
MBS・TBS系アニメ『機動戦士ガンダム00』(ファーストシーズン) 第25話エンディングテーマ 2008年3月29日
MBS・TBS系アニメ『機動戦士ガンダム00』(セカンドシーズン) 第25話エンディングテーマ 2009年3月29日
Hurry Xmas 天神のXmasへ行こう2007」オフィシャルテーマソング 2007年11月16日 - 12月25日 33rdシングル「Hurry Xmas」
スバル「レガシィ」CMソング 2008年11月26日 - 12月25日
DRINK IT DOWN プレイステーション3Xbox 360PC用ソフト「デビルメイクライ4」テーマソング 2008年1月31日 (発売) 34thシングル「DRINK IT DOWN」
NEXUS 4 スバル「レガシィ」CMソング 2008年5月9日 - 11月25日 35thシングル「NEXUS 4/SHINE」
上海江崎格力高食品「慕纱」CMソング -
BLESS NHK『NHKバンクーバーオリンピック/バンクーバーパラリンピック』テーマソング - 36thシングル「BLESS」
I Love Rock'n Roll サントリーペプシネックス」CMソング ※ 2010年3月2日 配信限定シングル「I Love Rock'n Roll」
GOOD LUCK MY WAY 映画『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』エンディングテーマ 2011年7月2日 (公開) 37thシングル「GOOD LUCK MY WAY」
CHASE 映画『ワイルド7』テーマソング 2011年12月21日 (公開) 39thシングル「CHASE」

CM出演

関連項目

脚注

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  1. ^ アレンジャーとしては1996年から参加。
  2. ^ 2001年頃までは、日本語表記をラルク・アン・シエルとしていた。
  3. ^ ライブでは一部の楽曲でギター、その他にブルースハープサクソフォーンを担当する。レコーディングではコーラス、稀にギターも担当する。
  4. ^ ライブでは一部の楽曲でコーラスを担当。レコーディングでも稀にコーラスを担当するほか、キーボードを担当する。
  5. ^ ライブ・レコーディングに共通して多くの楽曲でコーラスを担当。レコーディングではキーボードを担当するほか、稀にギターも担当する。
  6. ^ レコーディングではプログラミングを頻繁に担当するほか、一部の楽曲ではDJを担当する。
  7. ^ その他、コーラスも担当。
  8. ^ 。英語直訳は「the arch in (the) sky」、日本語直訳は「空中のアーチ」
  9. ^ パリʁ音」で発音した場合
  10. ^ 現在は阪急三番街北館地下2階に位置。
  11. ^ また、これに関しては脱退したhiro側から「自分の曲を使わないでほしい」と言われたことも理由の一つになっている。
  12. ^ hyde…『HYDE』名義のソロ、ken…『SONS OF ALL PUSSYS』ボーカル・ギター、tetsuya…『TETSU69』名義のソロ、yukihiro…『acid android』ボーカル
  13. ^ 報道では太田光によるものと伝えられている。
  14. ^ コーラスに関しては、当時オンエアされた映像でも確認ができる。
  15. ^ なお、L'ArcenCielはこの年に行われた第50回NHK紅白歌合戦に出演し、この行為の以降にも『ポップジャム』『MUSIC JAPAN』へ多数出演している。
  16. ^ いずれの楽曲もメンバー個々のセレクトによるベストアルバム『QUADRINITY 〜MEMBER'S BEST SELECTIONS〜』とメンバーとスタッフセレクトで収録曲が決定した『TWENITY』シリーズに収録されている楽曲
  17. ^ 本谷有希子本谷有希子のオールナイトニッポン)の代理として放送。
  18. ^ 対象は『ASIALIVE 2005』、「L'Arcafe」、シングル15タイトル再発、「L'ArcenCiel 15th L'Anniversary Live」、『ark 15th Anniversary Expanded Edition』、『ray 15th Anniversary Expanded Edition』、『CHRONICLE 0 -ZERO-』、『FIVE LIVE ARCHIVES』、『15th L'Anniversary Live』。
  19. ^ 東北地方太平洋沖地震の影響で、当初の3月30日から発売日が順延。
  20. ^ 公式の脱退理由は「音楽性の違いのため」。
  21. ^ 2006年8月30日に発売(ナンバリング上は29thシングルとして扱われる)。
  22. ^ 1998年3月31日 - 4月6日に代替開催された。
  23. ^ tetsuyaの過労で中止された4月10日公演の振り替え。

出典

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外部リンク