フォール・アウト・ボーイ
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| フォール・アウト・ボーイ | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | イリノイ州 シカゴ |
| ジャンル | エモ ポップパンク |
| 活動期間 | 2001年~ |
| レーベル | Fueled by Ramen ユニバーサルミュージックジャパン |
| メンバー | |
| パトリック・スタンプ ジョー・トローマン ピート・ウェンツ アンディ・ハーレー |
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フォール・アウト・ボーイ (Fall Out Boy) は、2001年に結成されたアメリカ合衆国イリノイ州シカゴの郊外ウィルメット出身4人組パンク・ロック・バンド。
当初はバンド名が決まっていなかったが、2回目のライブの終わりにファンにバンド名を尋ねたところ、誰かが「フォール・アウト・ボーイ!」と叫んだためバンド名はそのまま“フォール・アウト・ボーイ”となった。それはアメリカのアニメ「ザ・シンプソンズ」の登場人物の子供達が夢中のマンガ「フォールアウト・ボーイ」(Fall out Boy)に由来する。シンプソンズの作者マット・グレイニングに訴えられると恐れていたそうであるが、現在のところ名前による訴訟は無い。
目次 |
[編集] メンバー
[編集] 現メンバー
- パトリック・スタンプ (Patrick Stump) - ボーカル、ギター、ピアノ、作詞作曲担当
- ジョー・トローマン (Joe Trohman) - ギター
- ピート・ウェンツ (Pete Wentz) - ベース、作詞担当
- アンディ・ハーレー (Andy Hurley) - ドラムス
[編集] バイオグラフィー
Alternative Pressで2005年の最も期待されるリリースの一つとして取り上げられ、一方でローリングストーン誌にて“注目すべき10アーティスト”に名を連ねるなど、全米が注目する中、メジャーデビューアルバム『From Under the Cork Tree(フロム・アンダー・ザ・コーク・ツリー)』を2005年5月に発表。アルバムのプロデュースは、ニール・アヴァロンが担当。
シングル「Sugar, We're Goin Down(シュガー、ウィアー・ゴーイン・ダウン)」、「Dance,Dance(ダンス,ダンス)」が連続で全米チャートをかけ上り、アルバムは300万枚を超えるヒットを記録。2006年のグラミー賞の新人賞にもノミネートされるなど大きく飛躍する。サマーソニック'06 で来日。
イギリス『Kerrang! Awards 2006』で“最優秀ビデオ賞”を受賞。2006年8月24日にロンドンのThe Breweryで開催された、UKのロック専門誌『Kerrang!』が主催する『Kerrang! Awards 2006』の授賞式で、“Best Video(最優秀ビデオ賞)”を受賞した(受賞対象曲は「シュガー、ウィアー・ゴーイン・ダウン」)。
2ndアルバム「インフィニティ・オン・ハイ」が全米ビルボート・チャートで1位を獲得。
ピートとパトリックは、24時間で72回のインタビューを受け、ギネスの世界記録を樹立した。2008年10月31日午前3時からの24時間で72回のラジオインタビューをこなし、それまでの57回という記録を更新した。
[編集] ゴシップ
ピート・ウェンツは、ネットに流出した自分の股間丸出しの写真を、新しいアルバムの先行シングル「This Ain't A Scene, It's An Arms Race」のPVで自ら冷やかした。
半裸で勃起したペニスを握りながら携帯のカメラで撮り、彼女にメールしたピート。しかしこのメールは第3者に傍受され、インターネットに出回ってしまった。 屈辱に耐えられないと感じたピートは一時期、バンドを脱退することまで考えたそうである。
しかし、のちに事件を面白いと思えたらしく、PVで自らの失態を茶化した。あるシーンでピートは、カメラマンにパンツを下ろすように説得されるところを演じ、びっくりしたファンがネットでその写真を見るというもの。
そんなピート・ウェンツは、ポップロック歌手のアシュリー・シンプソンと2008年5月17日に結婚し、11月20日に長男が誕生している。
[編集] 個人活動
ピート・ウェンツが自身のファッション・ブランド『Clandestine Industries(クランデステン・インダストリィ)』をスタート、2006年9月9日にニューヨークのCapitaleでファッションショウが開催される。このショウには、パリス・ヒルトン、ラッセル・シモンズ、ライアン・カブレラ、女優のローレン・コンラッドなど、多数のセレブが訪れた。
ピート・ウェンツは自身でDecaydanceレーベルを主宰。パニック・アット・ザ・ディスコ(Panic at the Disco)を見出した。
パトリック・スタンプはヒップホップアーティストを中心にプロデューサーとしても活動している。
[編集] 騒動
2006年1月7日にニューメキシコ州アルバカーキのSunshine Theaterで行なわれたコンサートで、会場内が大混乱となる騒動が発生。
事件が起きたのは、彼らが最後の曲「Saturday」をプレイしている最中、ファンをステージに上げようとしたバンド側のクルーと、それを不満に思った会場側のセキュリティの間に殴り合いのケンカが勃発。それに触発される形で、数人の観客が暴れ、コンサートはその場で中止となってしまった。バンドのマネージメント関係者が米MTVに語ったところによると、バンドのクルーは、会場側のセキュリティがステージに上がろうとするファンを手荒に扱ったことに対してクレームを入れたそうで、それがきっかけで口論に発展し、最後には殴り合いになってしまった。
[編集] ディスコグラフィー
[編集] スタジオ・アルバム
- 2003年2月 イヴニング・アウト・ウィズ・ユア・ガールフレンド - Evening Out with Your Girlfriend
- 2003年5月 テイク・ディス・トゥ・ユア・グレイブ - Take This to Your Grave
- 2004年 マイ・ハート・ウィル・オールウェイズ・ビー・ザ・ビーサイド・トゥ・マイ・タン - My Heart Will Always Be The B-Side To My Tongue
- 2005年5月 フロム・アンダー・ザ・コーク・ツリー - From Under the Cork Tree
(本アルバム名は、Munro Leaf著『The Story of Ferdinand』(和書名:はなのすきなうし)に由来する。)
[編集] ライヴ・アルバム
[編集] コンピレーション・アルバム
- 2005年 ポリシア ア・トリビュート・トゥ・ザ・ポリス - iPolicia! A Tribute To The Police
- 2006年 キャン・ユー・ロック?シング・アンド・プレイ・ザ・ソング・オブ・フォール・アウト・ボーイ - Can You Rock? Sing and Play the Songs of Fall Out Boy
[編集] 外部リンク
- 公式サイト(英語)
- Fall Out Boy(ユニバーサルミュージックによる公式ページ、日本語)

