FLAC

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FLAC
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開発元 Xiph.Org Foundation
最新版 1.2.1 / 2007年9月17日
対応OS WindowsMac OS XLinux、他
プラットフォーム クロスプラットフォーム
種別 オーディオコーデック音声ファイルフォーマット
ライセンス BSDライセンス
公式サイト flac.sourceforge.net
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FLAC
拡張子 .flac
MIME Type audio/x-flac[1]
マジックナンバー fLaC[2]
種別 オーディオ
国際標準 Specification
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FLAC(フラック、Free Lossless Audio Codec)はフリー音声ファイルフォーマットである。現在の正式バージョンは1.2.1。

可逆圧縮であるため、元の音声データからの音質の劣化が無い。現在は「Oggプロジェクト」の可逆圧縮コーデックとして採用されている。 通常のFLACファイル (.flac/.fla) の他に、Oggファイル (.oga/.ogg) やMatroskaファイル (.mkv/.mka) などのメディアコンテナに格納することもできる。

量子化ビット数8bit~24bit[3]サンプリング周波数8kHz~192kHz、チャンネル数は1ch~8ch[4]をサポートしている[5]

FLACはオープンソースとして開発されている。ライセンスに関しては、以前はGPLが適用されていたが、Oggプロジェクトに加わった際にコアライブラリは修正版BSDライセンスに変更された。

目次

特徴 [編集]

  • エンコード・デコードが速い
  • シークが速い
  • データ構造がエラーに強い[6]
    • 前後のフレームに依存しないストリーマブルな構造であり、壊れた不完全なファイルでもデコード不可能な箇所以外はデコードすることができる。
  • オープンソースの可逆圧縮音声フォーマットとしては比較的広く使われている。

利用例 [編集]

  • 音楽CDを一つのMKAファイルにまとめる(アルバム化)
    • (flac+cue).mka
  • (FLAC).flac
  • (FLAC).fla
  • (FLAC).oga
  • (FLAC).mka

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]

ソフトウェア [編集]

解説サイト [編集]

脚注 [編集]

  1. ^ Registration being sought as audio/flac
  2. ^ Josh Coalson. “FLAC - format”. 2013年4月4日閲覧。 “"fLaC", the FLAC stream marker in ASCII, meaning byte 0 of the stream is 0x66, followed by 0x4C 0x61 0x43”
  3. ^ 32bit浮動小数点ストリームはサポートしていない。浮動小数点ストリームに関しては、将来的な対応の予定もないことが明言されている。
  4. ^ ただし、サラウンドなどのマルチチャネル・マッピング方式への対応は限定的で、2.1ch/3.1ch/6.1ch/7.1chなどはサポートされていない(仕様上は将来的な拡張が可能)。
  5. ^ http://flac.sourceforge.net/format.html#frame_header
  6. ^ 各フレーム毎にCRCMD5の参照値が記述されており、正当性を確認することが可能。
  7. ^ オンキヨー株式会社:高品質音楽配信サービス「e-onkyo music」がDRMフリーコンテンツの配信を開始 国内初!24bit/192kHzの楽曲データも品揃え!
  8. ^ “ソニー、「Android」搭載「Walkman F800」シリーズを発表”. CNET Japan. (2012年7月19日). http://japan.cnet.com/mobile/35019388/ 2012年8月27日閲覧。 
  9. ^ Windowsにおいて、2GB以上のファイルでも取り扱えるように有志がコードを修正したバイナリ。