ウォークマン

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ウォークマンというスタイルを確立した1981年2月1日発売開始のWM-2型。250万台出荷という大ヒットモデルとなった。左にあるバッテリーパックを併用すると60時間稼働した(単一アルカリ乾電池2本使用の場合)
各種Walkman

ウォークマンWALKMAN)は、ソニー1979年7月1日に発売した携帯型ステレオカセットプレーヤーの名称であり、現在ではソニー製ポータブルオーディオプレーヤーの総称となっている。この類の商品はヘッドホンステレオとも称される。

場所を選ばず、いつでもどこでも音楽を聴くことのできる製品の登場はエポックメイキングな出来事であり、世界的な大ヒット商品として、ヘッドホンステレオの代名詞となるなど社会現象になるほどであった。

目次

[編集] 概要

もともとはポータブルモノラルテープレコーダーの「プレスマン」から録音機能を省き、ステレオ再生用ヘッドに置き換えステレオの再生に特化して誕生したものだった。初代モデル「TPS-L2」にはその余った内蔵マイクや録音回路を生かし、外部の音を拾いヘッドフォンでモニタできるというホットラインと呼ぶボタンがあった。初代モデルはヘッドホンを2台接続でき2人で同時に音楽を聴くことができたが、相手に話しかける際にボタンを押すことで双方がヘッドホンを外さなくても会話できることから、2人を直接繋ぐ意味でホットラインと名づけられた。

発売当初はマスコミの反応が芳しくなく、新聞掲載もごくわずかだったために、発売1ヶ月での売上はわずか3,000台に留まっていた。しかし、宣伝部や国内営業部隊のスタッフらによる広告・宣伝活動により、当時の若者たちの間に評判が広がり、8月に初回生産の3万台を完売すると、供給が需要に追い付かない状態が年内いっぱい続いたという[1]

  • 日本では最初からウォークマンの商品名で発売されたが、文法に合わない和製英語であるウォークマン(Walkman)を避けて、海外では当初他の商品名で発売された。アメリカではウォーク・アバウツ=歩き回る、ラン・アバウツ=走り回るからの造語で「サウンド・アバウツ Sound about」、イギリスでは密航者を意味する「ストウアウェイ Stow away」、スウェーデンでは「フリースタイル Free Style」の商品名で発売された。しかし、来日した音楽家らによって日本からウォークマンが土産として“輸出”され、オピニオンリーダーである彼らの口コミにより日本国外でも「ウォークマン」の知名度が高まったことから、1年も経たずにウォークマンに統一された。黒木靖夫によると、この判断には、当時の社長盛田の独断的な決定があった[2]
  • オーストリアでは、独占的に「ウォークマン」をソニー製オーディオプレーヤーとして商標利用することが認定されておらず過去に法廷でも争っている。現在でも「ウォークマン」の商標としての独占使用は出来ない。
  • 日本では、登録商標である「ウォークマン」の名称があまりにも広がって一般名詞化したために、他社製のポータブルオーディオプレーヤーも「ウォークマン」と称されることがあった。近年ではiPodが普及し、かつての「ウォークマン」のような状況となっている。

2009年の時点では、フラッシュメモリ型ウォークマンが主力となっており、他社の製品と差別化を図るため、特に音質(リニアPCMでの非圧縮録音に対応)とデザイン面に力を入れてシェアを延ばしている。フラッシュメモリ型ウォークマンは2004年までは「ネットワークウォークマン」と呼ばれていた。

  • MDウォークマン、CDウォークマンも継続して販売されている。また、DATウォークマン、ビデオウォークマンも息長く販売されている。CDウォークマンは、当初は「ディスクマン (Discman) 」と呼ばれており、後に8cmCD専用機として「CDウォークマン」の商標が登場したが、1997年10月以降「ディスクマン」と「CDウォークマン」とは統合された。海外では、ラジオウォークマンも存在する。日本でも、ウォークマン初期にはラジオウォークマンが存在した。現在はラジオ内蔵ウォークマンという形で発売されている。2001年になってDVDウォークマンが登場したが、それ以前にDVDディスクマンも存在した。
    なお、カセットウォークマンは現在も継続して販売されているが、音楽を聴くためではなく語学学習に使われることが多くなったので、現在発売されている機種はそれを意図したものとなっている。また、フラッシュメモリ型と区別するために「テープウォークマン」と呼ばれることもある。一時期は子供向けのモデルも「My First Sony」のラインナップの一つとして存在した。

初代ロゴは広告宣伝用と製品貼り付け用の2種類があり、前者は「A」の文字から足が生えていた。1980年代のテレビCMでは、「A」の文字から生えた足が歩き出すというグラフィックで「WALKMAN」ロゴを表示していた。1990年代に入ると広告宣伝用ロゴは使われなくなったが、製品貼り付け用のロゴは1999年まで使用された。

現在の「WALKMAN」ロゴは2代目である。2000年より使用され、「W.WALKMAN」と呼ばれている。

[編集] ウォークマンが生んだ規格

マイクロプラグ(左)とステレオミニプラグ(右)。ともにウォークマンが生んだ規格である。

ウォークマンからは、いくつもの規格が生まれた。ステレオヘッドホンの接続端子の規格としてステレオミニプラグとマイクロプラグ、そして充電池の規格としてはガム型電池である。このうちステレオミニプラグとガム型電池はデファクトスタンダードとなった。

ステレオミニプラグは、1979年発売のウォークマン初代モデル「TPS-L2」において新規開発された部品であった。当時ステレオのヘッドホンは標準プラグによるのが普通で、ミニプラグにはモノラルのものしかなかった。そのためウォークマンの試作機ではモノラルのイヤホン端子を2組使ってステレオヘッドホンを接続していた[3]が、市販化までにステレオのミニプラグとそれを受けるジャックが新規に開発された[4]。このステレオミニプラグはソニー以外の製品にも広く採用され、デファクトスタンダードとなった。

本体の電源として単三乾電池より小型のガム型電池を開発。こちらも他社の製品にも広く採用され、デファクトスタンダードとなった。

一方、1990年頃からのウォークマンでは、従来一体型であったリモコンとヘッドホンを差し替えできるようにした「アラカルトヘッドホン」を採用したが、リモコンとヘッドホンとの接続にステレオミニプラグよりさらに小さい「マイクロプラグ」という新規の規格を採用していた。本体とリモコンは「9極プラグ」と呼ばれる独自の端子で接続され、ステレオミニプラグ用の変換プラグが付属した[5]。後に本体に隣接して設けられたステレオミニジャックとリモコン端子を併用して接続する形式に変更され、変換プラグは必要なくなった。

1990年代後半にマイクロプラグ~ステレオミニジャックの変換コードがアクセサリーで用意され、リモコンが使える状態で他社製のヘッドホンや外部機器にも接続できるようになった[6]。ディスクマン(現CDウォークマン)やMDウォークマンにおいても採用されてきたが、1997年の秋口よりリモコン・ヘッドホン間の接続にも本体・リモコン間と同じステレオミニプラグを使う方針転換を行った。

2007年現在でもマイクロプラグ仕様のヘッドフォンイヤフォンおよび変換プラグは生産されている。ヘッドフォンに至ってはかつてノイズキャンセリング機能の付いた最新鋭のものも発売されていたことがある。これらは品番にMPが付けられている。しかし、ほぼ店頭で見かけることは無く、通信販売などの限られた方法でしか入手ができない。これに対して、ステレオミニプラグの製品はソニー以外からも豊富に発売されており、容易に入手が可能である。

2006年秋からはノイズキャンセリング機能を本体に内蔵したウォークマンの登場により、ステレオミニプラグにマイク用の接点を増やした5極プラグが登場した。5極プラグ採用のヘッドホンはノイズキャンセリング機能搭載モデルのウォークマン以外では使用できないが、ステレオミニプラグのヘッドホンは変換アダプターなしで使用できる。

以上の流れを整理すると下記のようになる。

初代 アラカルトヘッドホンでない
リモコン付属モデル
アラカルトヘッドホン 1997年秋以降 現代のウォークマン
本体のヘッドホン端子 ステレオミニ ステレオミニへの変換プラグが付属 変換プラグ付属→ステレオミニ ステレオミニ・5極プラグ(ステレオミニ併用)
本体のリモコン端子 なし 9極プラグ 9極プラグ→ステレオミニ併用型 ステレオミニ併用型
リモコンのヘッドホン端子 リモコンなし リモコンとヘッドホンが一体で分離不能 マイクロ ステレオミニ リモコンの付属しない製品が多い

[編集] リモコンの形態の変化

  • リモコン付きヘッドホンの採用もウォークマンの特徴であった。本体をバッグ等に入れたまま、手元で再生や停止などの操作を行えるようにと開発されたものであった。マイクロプラグ採用時代はカセット・CD・MDのいずれにおいても、リモコンの形状はある程度統一されていたが、ステレオミニプラグが採用されると、リモコンの形状もユニークなものになった。
  • カセットやCDでは、ジョグレバーで操作する液晶リモコンが登場した。カセットでは、液晶画面の周囲にドットが配置され、テープの走行状態に合わせてドットが回転するリモコンが採用された。
  • CDウォークマンでは「eyeコマンダー」と呼ばれるリモコンが採用された。「(一部の機能を除いて)全ての操作が出来る」と謳ったこのリモコンは、それまで本体操作に限定されていた音質調整やプレイモードの操作を可能にした。加えて「くるくるクリップ」と称する回転式クリップや、バックライト搭載タイプには「ライトボタン」も採用されている。
  • MDウォークマンでは、ヘッド部を動かして再生・頭出しなどの基本操作を行う「スティック・コントローラー」が採用された。字のごとく、細長い形状のリモコンであった。「スティック・コントローラー」は、1996年~1997年夏のモデルでも使用できるよう、アクセサリーとして別売りもされていた。機種により、バックライトや液晶表示に関する制限がある。

1999年には、改良型の「スマート・スティック・コントローラー」も登場した。

  • 2000年に入ると、MDLPの採用に合わせて「スティック・コントローラー」がモデルチェンジを行い、同時にCDウォークマンにも採用されるようになった。2001年には、漢字表示対応MDウォークマン用リモコンも登場した。
  • 2002年にはさらにモデルチェンジを行い、従来ヘッド部分を動かして行っていた再生・頭出しを、ジョグレバーによって行う方式に変更した。それに伴い、ヘッド部は音量調節機能・メニュー選択のみとなったほか、再生ボタンが順方向頭出しボタンとの兼用から一時停止ボタンとの兼用に変更された[7]。また、従来カナ表示対応型と漢字表示対応型とで異なっていたデザインも統一された。さらに、HDD対応のネットワークウォークマンおよびウォークマンAシリーズのHDDタイプ(NW-A3000/A1200/A1000)でも使用可能である。この世代のリモコンは現在でもMD/Hi-MDウォークマンにも採用されているが、機能の増加に合わせマイナーチェンジを行っている。
  • 2004年に入ると三行漢字表示対応のリモコンが用意された。これは同年1月に発表された新規格「Hi-MD」対応のMDウォークマンに採用されたものであり、曲検索およびメニュー操作にジョグダイヤルが新設され、操作性の向上がはかられた。基本操作にはジョグレバーが採用されている。これは一部のHi-MDウォークマンおよび、Aシリーズを除くHDD対応ネットワークウォークマンに対応している。またCDウォークマン向けには10月の新製品発表に合わせ、スティック・コントローラーが一新された。

[編集] ワイヤレス・レシーバー

リモコン付きヘッドホンでは、手元で再生や停止などの操作を行えるが、本体をバッグ等に入れてコードを出す方法が採られたため、本体からコントローラまでをコードレスにする方法が望まれた。1990年頃から登場していたが、航空機内など、電波干渉による誤動作や使用時に支障をきたす場所では使用できない、価格が高い、といったデメリットもあり、リモコン付きヘッドホンほどの人気には至らなかった。カセット・CD・MDのいずれにおいても採用されたが、カセットの方で多く採用された。90年後半にはリモコンの形状もユニークなものになった。

近年ではBluetoothにより本体からコントローラまでをコードレスにする方法がとられている。

[編集] スティック・コントローラー

1997年秋モデルのMDウォークマンで初めて採用され、2000年秋モデルからはCDウォークマンでも採用された。尚、スティック・コントローラーには型番があり、ELのコントローラーはバックライト機能、ELKのコントローラーはバックライト機能と漢字かな表示に対応している。

  • 第1世代
    • ヘッド部を動かして再生・頭出しなどの基本操作を行う。
    • 最大表示文字数は半角6文字。MZ-R55付属のリモコンは半角9文字表示可能。
    • バックライト機能は一部を除く1998年夏以降の機種で使用可能。
    • 単品モデルでは1997年夏以前の機種でも使用できるように、ステレオミニプラグのヘッドホンが付属していた。
  • 第2世代
    • ヘッド部分をスライドすることで基本操作を行え、片手でのオペレーションを可能にした。
    • この代のみ「スマート・スティック・コントローラー 」という愛称がついた。
    • 最大表示文字数は半角9文字。
    • 録音機能付モデルにはトラックマークボタンが別に配置されている。
    • 1998年春以前の機種では、バックライト機能は使用できない。
    • これ以後の単品モデルには、ヘッドホンは付属しなくなった。
  • 第3世代 (RM-MC11EL、RM-MC12ELK)
    • 基本操作は第1世代を踏襲しているが、音量調節がヘッド部分を手前に引いてからヘッド部分を回転させて行う方式になった。RM-MC12ELKではステレオミニプラグの位置が従来の停止ボタンの位置に変更された。
    • リピートボタンと音質切り替えボタンが新たに装備された。
    • 機種により、グループ機能やバックライト機能が使えないものがある。
    • 最大表示文字数はRM-MC11ELでは半角9文字、RM-MC12ELKでは半角9文字または全角6文字。
    • これまで録音機能付モデルに配置されていたトラックマークボタンが廃止された。
    • 1997年夏以前の機種では、漢字表示機能は使用できない。
  • 第4世代 (RM-MC33EL、RM-MC35ELK)
    • 基本操作をジョグレバーで行う方式に変更し、ボリューム調節はヘッド部で行う。
    • 再生ボタンが順方向頭出しボタンとの兼用から一時停止ボタンとの兼用に変更され、これに伴い再生や一時停止はレバー中央のボタンを押し込む形に変更された。
    • カナ表示対応型と漢字表示対応型とで異なっていたデザインを統一。これによりカナ表示対応型ではステレオミニプラグの位置が従来の停止ボタンの位置に変更された。
    • リピートボタンはプレイモードボタンに統合された。短押しでプレイモード切り替え、長押しでリピートON/OFFになる。
    • 脱着式のクリップが採用され、向きを変更することが可能になった。
    • 最大表示文字数はRM-MC33ELでは半角9文字、RM-MC35ELKでは半角9文字または全角6文字。いずれも半角表示では2行表示に対応している。ただし2行表示対応機種は限られる。
    • MZ-E10では、別売のスティック・コントローラーとの接続には対応していない。
  • 第5世代 (RM-MC55ELK)
    • CDウォークマン向けに開発。
    • 左部には回転スイッチによる表示・プレイモード・音質調整が、右部には頭出し・フォルダスキップと音量調節にジョグレバーがそれぞれ割り当てられた。また、曲の検索を容易に出来るよう、新たにサーチボタンが増設された。
    • 回転式のクリップや白色のバックライトを搭載。
    • トラック番号は従来のデジタル表示からドット表示に変更し、反転表示や表示文字数の増加を可能とした。
    • 最大表示文字数は半角12文字または全角9文字。半角表示では2行表示に対応している。但し、全角・半角混じりの文字表示が可能となったこと、表示にトラック番号も含まれるため、場合によってはこの文字数よりも少なくなる場合がある。

[編集] WM-PORT

様々な周辺機器に接続できるようにするため、NW-S70*F/NW-S60*シリーズ(*は数字)から採用された。iPodの「Dockコネクター」の仕様に似ているが、こちらの方がよりコンパクトである。サポートされている周辺機器は、WM-PORT搭載の機種ではWM-PORT対応の周辺機器であれば接続でき、NETJUKEの接続にも対応している。尚、PCとの接続など接続時に操作ができない組み合わせもある。

WM-PORT対応の周辺機器は、ソニーから発売されていたが、2008年の9月のプレスリリース[8]によると、ソニーはライセンスプログラム「Designed for Walkman®」を開始し、ライセンシーに対して「WM-PORT」の仕様を公開するとしている。これにより、様々なメーカーにて、ウォークマンと接続して楽しめる専用アクセサリーの製造・販売が可能となり、ライセンシーはソニーによって認定された「WM-PORT」搭載商品のパッケージ等に「Designed for Walkman®」ロゴを使用できる。

なお、ロジテック株式会社は「Designed for Walkman®」に準拠した「WM-PORT」搭載アクセサリー4機種、FMトランスミッター2機種、サウンドレコーダー、アクティブスピーカーを販売している[9]

[編集] 型番について

ウォークマンの型番には、一定の法則がある。

ハイフンより前

  • TPS…初代ウォークマン(Tape Player Stereoの略)
  • WM…カセットウォークマン
  • D…ディスクマン・CDウォークマン・DVDウォークマン
  • GV…ビデオウォークマン
  • TCD…DATウォークマン(Tape Corder Digitalの略)
  • WMD…再生専用DATウォークマン(Walkman Digitalの略)
  • MZ…MDウォークマン(Music Zealotの略)
  • NW…ネットワークウォークマン・ウォークマンAシリーズ・Eシリーズ・Sシリーズ・Xシリーズ・Wシリーズ

ウォークマンではない一部のソニー製ポータブルプレーヤー・レコーダーも、ハイフンより前の型番は上記と共通である。

ハイフンより後(主に1995年以降)

  • A…Aシリーズ(Advanced、Ace、最初のアルファベットのA)
  • D…高性能録音再生機(デンスケのD)
  • E…Eシリーズ(再生専用機)
  • F…チューナー付き再生専用機
  • G…チューナー付き録音再生機
  • N…ネットワークオーディオ対応録音再生機
  • NE…ネットワークオーディオ対応再生専用機
  • R…録音再生機
  • S…Sシリーズ。機能特化機(SpecializedのS)
  • V…動画対応機
  • W…ワイヤレス機・Wシリーズ(WearableのW)
  • X…Xシリーズ。最上級モデル。

[編集] ウォークマン(ネットワークウォークマン)

現在はカセット型と区別するために「(メモリータイプ)ウォークマン」と表記されることもある。

[編集] MSシリーズ

初期のネットワークウォークマン。MagicGateに対応したメモリースティックを使用する。

  • NW-MS10(メモリースティック別売り)
  • NW-MS11(メモリースティック/128MB)
  • NW-MS9(メモリースティック/64MB)
  • NW-MS7(メモリースティック/64MB。初代ネットワークウォークマン(当時の名称はメモリースティックウォークマン))

[編集] MSシリーズ(メモリー内蔵型)

  • NW-MS90D(内蔵フラッシュメモリ/512MB・メモリースティックDuo別売り)
  • NW-MS77DR(内蔵フラッシュメモリ/256MB・メモリースティックDuo別売り・USBクレードルで録音可)
  • NW-MS70D(内蔵フラッシュメモリ/256MB・メモリースティックDuo別売り。初のVirtual Mobile Engine搭載機)

[編集] HDシリーズ

2004年7月より展開されたハードディスクタイプのウォークマン。
特徴は他社のハードディスクプレイヤーを引き離す抜群のスタミナで、NW-HD3までのモデルは最大で連続30時間再生、NW-HD5/HD5Hではハードディスクプレイヤーでは世界最長の連続40時間再生を実現した。
また、不意の衝撃によるハードディスクの破損対策として、重力加速度センサーと耐衝撃ダンパーを搭載。重力加速度センサーが本体の落下を検知すると瞬時にヘッドが退避し、ハードディスクを衝撃から守り、さらに耐衝撃ダンパーがハードディスクにかかる物理的な衝撃を和らげる。
再生可能なフォーマットは当初はATRAC3/ATRAC3plusのみだったが、NW-HD3以降のモデルからMP3に対応。(NW-HD1/HD2のユーザー向けにも有償アップグレードでMP3に対応した) だが、NW-HD5のみ十字キーのボタンがすぐに割れるとの報告が多数寄せられた(参考:ソニーのNW-HD5に「ボタン割れ」の報告 - Engadget Japanese)。

NW-HD5
ラインナップ
  • NW-HD5H(ハードディスクタイプ/30GB)ネット直販サイト「ソニースタイル」限定
  • NW-HD5(ハードディスクタイプ/20GB)
  • NW-HD3(ハードディスクタイプ/20GB)
  • NW-HD2(ハードディスクタイプ/20GB)
  • NW-HD1(ハードディスクタイプ/20GB)1.8インチHDD搭載プレーヤーとして世界最小最軽量(110g)

[編集] Eシリーズ

2006年以降は、Xシリーズ、Aシリーズ、Sシリーズに次ぐエントリーモデルとしての位置付けになっている。

現行機種
  • NW-E044(フラッシュメモリタイプ/8GB)
  • NW-E043(フラッシュメモリタイプ/4GB)
  • NW-E042(フラッシュメモリタイプ/2GB)
NW-E026F/025F/023Fの後継モデル。着脱可能な「Style-Upパネル」など、機能・音質面ではE020シリーズを継承したが、デザインが若干丸みを帯びたものへ変更され、8GBモデルがラインナップに加わっている。
生産終了機種
  • NW-E026F(フラッシュメモリタイプ/4GB)
  • NW-E025F(フラッシュメモリタイプ/2GB)
  • NW-E023F(フラッシュメモリタイプ/1GB)
NW-E016/015/013の後継モデル。本体の前面パネル部「Style-Upパネル」が着脱可能で、ボディを好みに合わせて着せ替えできるのが特徴。着せ替えパネルは標準・オプションを合わせて20種類が用意される。新たにFMチューナーを搭載した以外、機能・音質面で従来モデルを継承しているが、「バーチャルホンテクノロジー(VPT)」は省かれている。
  • NW-E016(フラッシュメモリタイプ/4GB)
  • NW-E015(フラッシュメモリタイプ/2GB)
  • NW-E013(フラッシュメモリタイプ/1GB)
NW-E005/003/002の後継モデルとして2007年4月11日に発表され、4月21日から発売された。Eシリーズ初の4GBメモリもラインナップに加えられている。ダイレクトUSB接続に加え、S700F/S600シリーズから採用された高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」、CDジャケット表示が可能な液晶ディスプレイなどを搭載する。
  • NW-E005(フラッシュメモリタイプ/2GB)
  • NW-E003(フラッシュメモリタイプ/1GB)
  • NW-E002(フラッシュメモリタイプ/512MB)
NW-E407/405/307/305の後継にあたる。2006年6月10日に発売され、USBメモリのような形が特徴で、初めてダイレクトUSB接続が可能になる。対応フォーマットはMP3/ATRAC3(plus)/WMAの他に、初めてAACに対応した。
NW-E405
  • NW-E507(フラッシュメモリタイプ/1GB)
  • NW-E505(フラッシュメモリタイプ/512MB)
  • NW-E407(フラッシュメモリタイプ/1GB)
  • NW-E405(フラッシュメモリタイプ/512MB)
2005年3月に発売され、愛称は「ウォークマンスティック」。E507/505はネットワークウォークマンとして初めてFMチューナーを搭載した。有機ELディスプレイを採用し、「香水瓶」をイメージさせる美しく機能性に優れたデザインが好評を博したことで、一時は市場でiPod shuffleの売り上げを追い抜くほどの人気を得た。このデザインはAシリーズのフラッシュメモリタイプにも引き継がれ、その後のフラッシュメモリタイプウォークマンの基本デザインとして受け継がれている。Aシリーズの発売と共にE507/505は生産を終了した。
  • NW-E307(フラッシュメモリタイプ/1GB)
  • NW-E305(フラッシュメモリタイプ/512MB)
かつて存在した「ビーンズウォークマン」以来のビーンズ型を採用し、愛称も「ウォークマンビーンズ」であった。FMチューナーが搭載され、E407/405とAシリーズの中間に位置していた。
  • NW-E107(フラッシュメモリタイプ/1GB)
  • NW-E105(フラッシュメモリタイプ/512MB)
  • NW-E103(フラッシュメモリタイプ/256MB)
  • NW-E99(フラッシュメモリタイプ/1GB)
  • NW-E95(フラッシュメモリタイプ/512MB)
  • NW-E75(フラッシュメモリタイプ/256MB)
  • NW-E10(フラッシュメモリタイプ/128MB)
  • NW-E7(フラッシュメモリタイプ/64MB)
  • NW-E5(フラッシュメモリタイプ/96MB)
  • NW-E3(フラッシュメモリタイプ/64MB)
  • NW-E8P(ヘッドフォン型フラッシュメモリタイプ/64MB)
日本未発売モデル

Eシリーズには、日本で発売されなかったモデルが存在する。

  • NW-E503(フラッシュメモリタイプ/256MB)
  • NW-E403(フラッシュメモリタイプ/256MB)
  • NW-E303(フラッシュメモリタイプ/256MB)
  • NW-E207(フラッシュメモリタイプ/1GB)
  • NW-E205(フラッシュメモリタイプ/512MB)
NW-E503はNW-E507/505の、NW-E403はNW-E407/405の、NW-E303はNW-E307/305の、メモリ256MBバージョンである。
NW-E207/205は、NW-E307/305のFMチューナーなしバージョンである。
いずれも海外市場向けに発売されたもので、日本国内では入手不可能であった。

[編集] Aシリーズ

2005年9月に発表され、11月より展開されたシリーズ。AシリーズのAは「All in one(全てを備えた)」「Advanced(進歩した)」「Attractive(魅力的な)」の頭文字を意味し、ウォークマンを象徴するトップモデルに位置づけられている。

第1世代
これまでハードディスクタイプとフラッシュメモリタイプで分かれていたシリーズ区分を統一。コンセプトは「使えば使うほどユーザーの好みに合わせて“進化”し、人と音楽を深く結ぶ」。
最大の特徴は、聴いているアーティストに関連したアーティストを探す「アーティストリンク」や、ユーザーの好みや関連アーティストなどの情報を利用したシャッフル再生モード「インテリジェントシャッフル」となっている。
また、専用のアプリケーションソフトウェアはこれまでのSonicStageに代わって新開発の「CONNECT Player」に変更されたが、ソフトウェアの動作の遅さや、インストール関連の問題などの発生に批判が集まった。これに対して欧州ソニーは、ユーザーに不便をかけたことを謝罪するとともに、トラブルを抱える対象製品のユーザー向けにFAQを公開するとともに、トラブルが解決しない場合には転送ソフトウェアとしてSonicStageを利用する解決策を提案した。日本のソニー広報センターによると、この発表は「ユーザーからのトラブル報告が急増したことを受けてのもの」としている。
なお、2006年5月25日にCONNCT Playerの機能を完全に取り込んだ「SonicStage CP」がリリースされたことで、現在はSonicStageに一本化されている。
Sony WALKMAN Support | IMPORTANT NOTICE FOR SONY WALKMAN OWNERS - 欧州ソニーによる発表文(英語)
再生可能なフォーマットはATRACMP3がデフォルトだが、2005年12月より配布が開始されたファームウェアWMAに対応、2006年5月25日より配布が開始されたファームウェアではハードディスクタイプのみではあるがAACにも対応した。但し、WMAとAACの両者ともDRMには対応せず、著作権保護されたデータは転送・再生とも不可能となっていた。

なおA3000/A1200/A1000シリーズ以後、ハードディスクタイプの新製品は発売されていない。

NW-A1000

ラインナップ

  • NW-A3000(ハードディスクタイプ/20GB)
  • NW-A1200(ハードディスクタイプ/8GB)ネット直販サイト「ソニースタイル」限定
  • NW-A1000(ハードディスクタイプ/6GB)
  • NW-A608(フラッシュメモリタイプ/2GB)
  • NW-A607(フラッシュメモリタイプ/1GB)
  • NW-A605(フラッシュメモリタイプ/512MB)
フラッシュメモリタイプはFMチューナーを搭載していた。それ以降のAシリーズにはFMチューナーは搭載されていないため、NW-A600シリーズはAシリーズ唯一のFMチューナー搭載モデルとなっている。

第2世代
2007年3月7日に発表され、3月21日から発売された。今回から、動画再生(H.264(AVC)及びMPEG-4)に対応し、2インチ240×320ドットのカラー液晶ディスプレイを備える。音質面では、DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)をウォークマン本体に初めて搭載し、S700F/S600シリーズから採用された高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」もより強化されている。デザインは前モデルの面影を残しつつも薄型のカードタイプとなった。
付属ソフトには「SonicStage CP」の他に、動画作成用として「Image Converter 3.0」が付属し、起動時に「WALKMAN Launcher(ウォークマン ランチャ)」で選択することができる。また、前モデルで不評だった操作レスポンスが向上し、利便性が向上している。

ラインナップ

  • NW-A808(フラッシュメモリタイプ/8GB)
  • NW-A806(フラッシュメモリタイプ/4GB)
  • NW-A805(フラッシュメモリタイプ/2GB)

第3世代

NW-A916

ウォークマン初のワンセグ対応モデル。画面も第2世代の2インチから2.4インチに拡大。「クリアオーディオテクノロジー」やノイズキャンセリング機能も搭載する。深絞り工法による特殊加工で継ぎ目の無いボディが特徴的である。なお、FMラジオチューナーは非搭載である。

  • NW-A919(フラッシュメモリタイプ/16GB)
  • NW-A918(フラッシュメモリタイプ/8GB)
  • NW-A916(フラッシュメモリタイプ/4GB)
  • NW-A919/BI(フラッシュメモリタイプ/16GB 『ソニースタイル』限定モデル)

第4世代
A800シリーズの後継モデル。ウォークマンとして初めてBluetoothを内蔵し、外付けオプションを付けなくても対応ヘッドホンやスピーカーへのワイヤレス伝送が可能になった。ノイズキャンセリング機能や「クリアオーディオテクノロジー」の搭載など、ワンセグが非搭載になる以外はA910シリーズとほぼ同じ機能であるが、液晶画面の発色が向上している。

  • NW-A829(フラッシュメモリタイプ/16GB)
  • NW-A828(フラッシュメモリタイプ/8GB)
  • NW-A829/N(フラッシュメモリタイプ/16GB 『ソニースタイル』限定モデル)

[編集] Bシリーズ

日本では未発売のモデル。楽曲の転送にSonicStageは用いず、PCにプレーヤーを接続した際はマスストレージクラスデバイスとして認識されるため、PC側のOS環境のファイルシステム環境(ドラッグ&ドロップやコピー等)を用いて行う。そのため原理上ATRAC3 / ATRAC3plusやDRMによる楽曲データには対応せず、MP3とDRMなしのWMAにのみ対応している。FMチューナー内蔵。

第1世代

  • NWD-B103F (1GB)
  • NWD-B105F (2GB)

第2世代

  • NWZ-B133F (1GB、Black, Pink, Blue)
  • NWZ-B135F (2GB、Black, Pink, Red)

[編集] Sシリーズ

2006年9月より国内展開。SシリーズのSは「Specialized」を意味しており、ある機能に特化した一連のモデルを指す。

スポーツモデル (第1世代)

Gセンサーを活用した様々な機能を搭載。具体的には、消費カロリー・歩数・距離計測、ミュージックペーサー、シャッフル・シェイク。防滴II型。FMチューナー搭載。

  • NW-S205F/B(フラッシュメモリタイプ/2GB)ネット直販サイト「ソニースタイル」限定
  • NW-S203F(フラッシュメモリタイプ/1GB)
ノイズキャンセリング・高音質モデル (第2世代)

2006年10月12日に発表され、10月21日より発売された。このシリーズから、可逆圧縮であるATRAC Advanced Losslessと、非圧縮のリニアPCM再生に対応し、高輝度カラー有機ELディスプレイを搭載。 ソニー独自の高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」を初採用し、さらにノイズキャンセリング機能を本体に内蔵するなど、高音質を追求したモデルとなっている。また別売のケーブルと本体付属のアダプターを使用することで、CDプレーヤー・MDプレーヤーなどから直接録音できるダイレクトエンコーディングも可能となった。アクセサリーとの組み合わせで、同時発売されたNETJUKEとの連携がより強化されている。S700F/S600シリーズの市場投入により、国内のデジタルオーディオプレーヤー市場におけるソニーのシェアは25%程度にまで回復した。

もっと、音楽とひとつに。」のキャッチコピーは、S700F/S600シリーズ以降のフラッシュメモリ型ウォークマン、NETJUKE、Hi-Fiオーディオ機器で共通して用いられている。

  • NW-S706F/T(フラッシュメモリタイプ/4GB)ネット直販サイト「ソニースタイル」限定
  • NW-S706F(フラッシュメモリタイプ/4GB)
  • NW-S705F(フラッシュメモリタイプ/2GB)
  • NW-S703F(フラッシュメモリタイプ/1GB)
  • NW-S605(フラッシュメモリタイプ/2GB)
  • NW-S603(フラッシュメモリタイプ/1GB)
S600シリーズは、S700Fシリーズからノイズキャンセリング機能・FMチューナーを省いた廉価モデル。ほぼ同等の機能を持ったE010シリーズが存在するためか、S700Fシリーズよりも先に2007年7月で生産を終了している。
後継モデルであるS710F/S610Fシリーズ・S730F/S630F/S630FKシリーズが登場した現在も、本体の操作に用いるジョグシャトルを搭載した最後の機種となったこともあり、そのデザイン性の高さや高音質と相俟って人気が高く、フラッシュメモリ型ウォークマンではA800シリーズと共に「名機」と評されている。
NW-S615F(シルバー)
第3世代

2007年9月11日、「クリアオーディオテクノロジー」を搭載した「NW-S710F/S610Fシリーズ」を発表。発売は同年10月20日。S710Fシリーズにのみノイズキャンセリング機能を内蔵する。デザインはS700F/S600シリーズから大幅に変更され、A800シリーズに近いカードタイプとなった。新たにビデオ再生(MPEG-4 AVC/H.264)にも対応した。またS610FシリーズではS600シリーズで省かれていたFMチューナーを搭載。オーバーシーズモデルには日本市場向けには存在しないS610Fシリーズの8GBモデルもラインアップされている。

  • NW-S718F/Organic(フラッシュメモリタイプ/8GB)ネット直販サイト「ソニースタイル」限定
  • NW-S718F(フラッシュメモリタイプ/8GB)
  • NW-S716F(フラッシュメモリタイプ/4GB)
  • NW-S715F(フラッシュメモリタイプ/2GB)
  • NW-S616F(フラッシュメモリタイプ/4GB)
  • NW-S615F(フラッシュメモリタイプ/2GB)
NW-S738F(ブラック)
第4世代
2008年9月8日、NW-S710F/S610Fシリーズの後継モデルとなる、NW-S730F/S630F/S630FKシリーズを発表。(S730FKシリーズは、翌年2月25日発表。)同年10月11日より順次発売された。カラーバリエーションは計8色。
最大の特徴として、ウォークマンに転送した楽曲の特徴を自動分析し、自動でプレイリストを作成する「おまかせチャンネル」が搭載された。S730Fシリーズには従来通りノイズキャンセリング機能を搭載するが、新たに楽曲再生時以外でも使用できる「サイレントモード」、別売の録音ケーブルを介して利用できる「外部入力モード」が追加された。また、S630FK/S730FKシリーズにスピーカーが付属している。全モデルに「クリアオーディオテクノロジー」とFMチューナーを搭載。この世代では、「Play You.」キャンペーンを行い、カタログやCMにはYUIが起用された。
なおこの世代からはヘッドホン端子が本体下部に移動しているほか、ラインアップがS730FシリーズとS630Fシリーズで統一されている[10]
  • NW-S739F/ST(フラッシュメモリタイプ/16GB)ネット直販サイト「ソニースタイル」限定
  • NW-S739F(フラッシュメモリタイプ/16GB)
  • NW-S738F(フラッシュメモリタイプ/8GB)
  • NW-S736F(フラッシュメモリタイプ/4GB)
  • NW-S638FK(フラッシュメモリタイプ/8GB)
  • NW-S636FK(フラッシュメモリタイプ/4GB)
  • NW-S639F(フラッシュメモリタイプ/16GB)
  • NW-S638F(フラッシュメモリタイプ/8GB)
  • NW-S636F(フラッシュメモリタイプ/4GB)
  • NW-S638FK(フラッシュメモリタイプ/8GB)
  • NW-S636FK(フラッシュメモリタイプ/4GB)

[編集] Xシリーズ

2009年4月12日に発表され、4月25日から発売されたシリーズ。Aシリーズがトップモデルに位置づけられているのに対し、Xシリーズは「ウォークマン史上最高峰」のフラッグシップモデルに位置づけられている。

NW-X1050(ブラック)
  • NW-X1060/IB(フラッシュメモリタイプ/32GB)ネット直販サイト「ソニースタイル」限定
  • NW-X1060(フラッシュメモリタイプ/32GB)
  • NW-X1050(フラッシュメモリタイプ/16GB)
音質面での最大の特徴として、フルデジタルアンプ「S-Master」をウォークマンで初めて搭載(過去にCD・MDウォークマンでデジタルアンプ搭載モデルが発売されてはいたが、すべての機種で「S-Master」は搭載されていなかった)し、従来から搭載されているノイズキャンセリング機能のデジタル化が挙げられる。この2つを核とした6種類の「デジタルクリアオーディオテクノロジー」を搭載し、従来モデルからさらに高音質化を進めている。
デジタルノイズキャンセリング機能は、使用環境に応じて「電車/バス」「室内」「航空機」の3モードから選択できる。なお、付属のヘッドホンは従来のノイズキャンセリング機能搭載モデルには対応していない。
ディスプレイには3.0型ワイド有機ELディスプレイ、タッチパネルを搭載した。ウォークマンでの有機ELディスプレイの搭載は、2006年のNW-S700F/S600シリーズ以来となり、タッチパネルの搭載はウォークマン初となる。
タッチパネル操作とボタン操作を両立する「ハイブリッドオペレーション」が特徴となっている。また、無線LAN接続に対応したことでウェブブラウザNetFrontを搭載。また「おまかせリンク」機能に対応し、YouTubeの視聴(ウェブブラウザはAdobe Flash非対応だがYouTube専用アプリケーションを搭載)やポッドキャストのダウンロードが可能になった。さらに、ワンセグTVとFMチューナの両方を搭載している。
ビデオ・写真に加えて音楽もドラック&ドロップによる転送が可能になった。国内モデルでは初めてとなる。

[編集] Wシリーズ

欧米では「wearable walkman」と称されているカナル型イヤフォン一体型モデル。2009年に欧米で発売され、日本では同6月発売。ディスプレイがなく、楽曲検索のために楽曲の一部だけを連続再生する「ZAPPIN」機能を備える。Xシリーズ同様にドラッグ&ドロップ転送に対応。

  • NWD-W202(フラッシュメモリタイプ/2GB)

[編集] 対応フォーマット騒動

1999年に初代機種が発表されたソニーのメモリースティックウォークマンは、「MP3の再生にも対応するに違いない」という市場側の大方の期待と予想を裏切り、新開発のATRAC3を唯一の対応コーデックとしていた。メモリースティックウォークマンは後のネットワークウォークマンと呼ばれるようになる。以下NWウォークマンと記す。

この機種では、既にMP3ファイルによるライブラリを保有しているユーザーに対して「付属ソフトによるATRAC3への変換」という手段が用意されていたものの、共に非可逆圧縮フォーマットを用いる原理上、再エンコードによる音質の劣化は不可避であり、またプレーヤーへの転送時間も余計にかかるため、現実的な解決には程遠い有り様であった。また、当時の仕様ではどのような入手方法であれ、楽曲のポータブル・デバイスへの転送には3ライセンスまでの制限が付いており、転送ライセンス自体は楽曲をPC側に戻せば回復する仕様ではあったものの、ライセンス管理の煩わしさも普及の阻害要因となった。PCユーザーの間では既にMP3が圧縮音楽フォーマットのデファクトスタンダードとして定着していたため、この仕様には失望の声も多く聞かれ、グループ内にコンテンツホルダーを抱える企業側の都合を指摘する声もあった。

同社はその後もNWウォークマンのATRAC3系コーデック単独対応を続けるとともにATRAC3の高音質をアピールし、一般ユーザーには草の根での積極的な利用を呼びかけた。しかしユーザーの反応は極めて鈍く、同フォーマットはいつしか「ソニー製品と非PC系家電の、囲い込み専用フォーマット」という言葉の似合う存在に変貌しつつあった。

5年近くに渡って続いたこの状況を図らずも打開するきっかけとなったのは、2004年夏に投入されたHDDタイプのNWウォークマン、"NW-HD1"である。

当時、HDD内蔵型オーディオプレーヤー市場はアップルコンピュータiPodシリーズによる事実上の独占状態であった。このため、携帯型音楽プレーヤーの代名詞とも言えるウォークマンの市場参入は世界中の注目を浴びることとなった。

しかし蓋を開けてみれば、この製品が対応するコーデックはまたしてもATRAC3とATRAC3plusのみであり、MP3は相変わらずPC上で変換を行った後に転送するという、従来と同様に実用性を軽視した対応であった。旧来の市場を失い、起死回生を賭けた製品のリリースという事ここに至っても尚DRMと独自フォーマットの押し付けを改めようとしない態度には、失望や、公然と批判する声すらも挙がった。とはいえこの仕様自体はNWウォークマンから受け継がれたものであり、規定路線の継承としては想定の範囲内ではあった。 しかしさらに音楽転送用に用意された専用アプリケーション環境SonicStageは、その品質に大きな問題を抱え、環境によってはアプリケーションのインストールすら出来ず、また辛うじてインストールはできても非常に動作が重く、不安定な場合さえ侭あるという状況であった。 この散々な有り様に、PCユーザーの間ではこれまで以上に強い敬遠・拒否反応が起こった。安藤国威社長をもって当初「半年~1年でiPodを追い抜く」と豪語された同製品は、このため思いもよらぬ苦戦を強いられることとなった。

この一連の騒動を受け、同社は2004年秋に方針を転換する。MP3非対応を貫いていたこれまでの姿勢を改め、新機種からはMP3に完全対応するとともに既発売機種(HDDタイプのみ)には有償アップデート手段を用意すると発表、NWウォークマンをめぐる5年間もの大騒動は、ひとまず幕を閉じることとなった。

2008年現在、日本国内ではマルチコーデック対応や高音質化などでシェアを高めているが、依然としてATRAC3/ATRAC3plusの偏見が強く、販売上苦戦している欧米では、ATRAC3/ATRAC3plusやSonicStageを一切使用しない「Walkman Goes OPEN」と名付けられた独自の戦略を取っている。

ウォークマンのカテゴリではないが、ICレコーダー・ICDシリーズでは、MP3/WMAファイルの両方またはいずれかのドラッグ&ドロップ転送に対応して、音楽プレーヤーとしての使用が可能な機種が発売されている。

一方で、関連会社だったアイワでは、上記の流れとは無関係にMP3対応のポータブルプレーヤーを販売し、ソニーに吸収合併された後もソニーブランドと異なりMP3対応主体で販売し、末期にはATRACにも対応していたが、WMAには対応していなかった。

[編集] Walkman Phone

Sony Ericsson携帯電話でウォークマンの機能を内蔵したもの(音楽携帯)。海外では同社の主力商品とされ、2007年3月まで1億1千万台を販売、携帯音楽プレーヤーとしては同時期のiPodの販売台数の1億台を抜く。Walkman Phoneはローエンド端末からハイエンド端末まで幅広いラインナップがあり、ハイエンドの薄型端末も存在する。機種内の斜字は日本国内向け。

W880
薄さ9.4ミリのWalkman Phone
W810
ストレート型
  • Sony Ericsson W200
  • Sony Ericsson W610
  • Sony Ericsson W660
  • Sony Ericsson W700
  • Sony Ericsson W800
  • Sony Ericsson W810
  • Sony Ericsson W880 - 薄さ9.4mmのコンパクトなWalkman Phoneということでヒットした。
  • Sony Ericsson W890 - W880iの後継。薄さ9.9mmという極薄。最新のWalkman Player3.0を搭載。さらに3.2メガピクセルカメラを搭載し、HSDPAにも対応している。
折りたたみ型
  • Sony Ericsson W300
  • Sony Ericsson W710
  • Sony Ericsson W380
  • Sony Ericsson W350
  • Sony Ericsson W980 - 8GB内蔵メモリ、ステレオスピーカー搭載。
スライド型
回転式
  • Sony Ericsson W550/W600
  • Sony Ericsson W900
  • Sony Ericsson W830
スマートフォン
  • Sony Ericsson W950i/W958c
  • Sony Ericsson W960
Wオープン
  • Premier3SOY01)- ワンセグチューナーを搭載し、EZ「着うたフルプラス」およびアナログライン接続によるダイレクトレコーディング機能に対応。また、ステレオスピーカーを内蔵した本機専用の充電台とイヤホンマイクがそれぞれ付属する(au向けの2009年春モデルとしては唯一)。

海外向けに販売されるWalkman PhoneはMP3, AAC, HE-AAC, E-AAC+, WAV, WMA, m4a, Real8とウォークマン顔負けの対応コーデックの多さだが、ソニー主力のATRAC3、ATRAC3plusには対応していない。転送ソフトもDisc2PhoneというWalkman Phone専用の簡易転送ソフトを使用する。なお、ドラッグ&ドロップでも楽曲を転送できる。

日本ではau(KDDI/沖縄セルラー電話)向けのみ発売されており、対応するコーデックの種類や転送のルールは「ウォークマンケータイ」から受け継がれている(対応するコーデックは同社が提唱する着うたフル(HE-AAC 48kbps)と着うたフルプラス(AAC-LC 320kbps)で、音楽の転送には同じく同社が提唱するSonic Stage For LISMOまたはau BOXを使用する必要がある)。

[編集] ウォークマンケータイ

日本では当初はウォークマンケータイという呼称が使用されていた。その第一号機はau(KDDI/沖縄セルラー電話)からCDMA 1X WIN2006年夏モデルとしてW42Sが同年6月に発売され、2007年にはその後継のW52Sが発売。2008年に発売されたW65S Xminiからは、日本国内でも「Walkman Phone」と呼ばれるようになった。ちなみに、2000年にはソニー初の音楽再生機能付き端末として、ATRAC3の再生機能が付いたC404Sが発売されていたが、この時はまだウォークマンの冠は付けられていなかった。

  • W42S (1GB内蔵メモリー・メモリースティックDuo/PRO Duo対応)
  • W52S (2GB内蔵メモリー・メモリースティックマイクロ(M2)/microSD対応)
  • Xmini(W65S) (4GB内蔵メモリー)
  • Premier3(SOY01)(内蔵メモリーは50MB / 2GB microSD付属)

日本のウォークマンケータイは対応しているコーデックは着うたフル(HE-AAC)形式と、ATRAC3, ATRAC3plusである。転送にはSonicStageを使う。

ウォークマンケータイの名称は使用しないものの、技術を採用した携帯電話にはNTTドコモSO903iSO905iがあり、連続再生時間の拡大等が行われている。

[編集] MDウォークマン

[編集] 初代

  • MZ-1(初代録音再生MDウォークマン)
  • MZ-2P(初代再生専用MDウォークマン)

[編集] Bシリーズ(ビジネス向け録音再生機)

MDウォークマンの愛称を使用しない。また、全機種にマイク・スピーカーを内蔵し、音声の録音に特化している。
  • MZ-B3(初代ビジネス向けモデル。重要トラックマーク機能搭載。文字入力・曲番入れ替え不対応。入力端子はマイク入力のみ。)
  • MZ-B100(録音ボタンを押し込み式とし、テレコの代用品として、高齢者でも気軽に使えるよう配慮。)

[編集] Eシリーズ(再生専用機)

  • MZ-EPS11(限定モデル)
  • MZ-EP11(MZ-EP10のデザイン違い)
  • MZ-EP10(ヘッドローディング・メカ搭載)
  • MZ-E10(MD10周年記念モデル。デジタルアンプ初搭載。メカや基盤、ピックアップの専用設計により当時世界最薄最軽量の9.9mm・55g(内蔵リチウムイオン二次電池込み)を実現)
  • MZ-E909(漢字表示リモコン付属、G-PROTECTION初搭載。発売当時世界最軽量(49g)・最長再生145時間(LP4モード、付属ガム型充電式電池と単三アルカリ乾電池の併用時)を実現)
  • MZ-E900(再生専用機初のMDLP対応機。発売当時世界最小・最軽量(58g)・最長再生100時間(LP4モード、付属ガム型充電式電池と単三アルカリ乾電池の併用時)を実現)
  • MZ-E810SP(充電スタンドをスピーカーとして使える)
  • MZ-E800(新ウォークマンロゴ初採用。シームレスボディ。ヘッドローディング・メカ復刻)
  • MZ-E730(HDデジタルアンプ搭載。ワールドボルテージ対応(100~240V)ACアダプター付属)
  • MZ-E720(HDデジタルアンプ初搭載)
  • MZ-E710(デジタルアンプ搭載)
  • MZ-E707
  • MZ-E700
  • MZ-E630
  • MZ-E620(耳栓型イヤーレシーバー付属)
  • MZ-E606W(ワイヤレスMDウォークマン)
  • MZ-E600(携帯着信アラーム搭載)
  • MZ-E520
  • MZ-E510
  • MZ-E505
  • MZ-E501(初のMDグループ対応機)
  • MZ-E500
  • MZ-E95(リチウムイオン・ポリマー二次電池を内蔵し、アルカリ乾電池併用で発売当時世界最長の77連続時間再生を実現)
  • MZ-E90(強度に優れる新製法の高剛性マグネシウムボディを採用)
  • MZ-E80(スマート・スティック・コントローラー初搭載、発売当時業界最長の42時間連続再生(付属ガム型充電式電池と単3アルカリ乾電池併用時)、ハンドストラップ付属)
  • MZ-E7W(腕時計型ワイヤレスリモコン付属)
  • MZ-E77
  • MZ-E75(デジタルサウンドプリセット・ワンタッチイジェクト機構初搭載、デュアルヘッドホンジャック)
  • MZ-E70(このモデルから、付属充電式電池がNH-14WMになる)
  • MZ-E55(本体キャビネット全面にマグネシウム合金を採用。40秒音飛びガードシステム初搭載。本体カラーに合わせたスティック・コントローラー付属)
  • MZ-E50(ソニー創業50周年記念モデル。発売当時世界最小サイズ、世界最軽量の76g、世界最薄の厚さ13.5mmを実現。本体キャビネット全面とトラバースメカにマグネシウム合金を採用。省電力技術により、ガム型充電式電池1本での駆動が可能に)
  • MZ-E45(内部はMZ-E44とほぼ同じで、デザインが異なる)
  • MZ-E44(バックライト付スティック・コントローラーを初搭載。ハンドストラップ付属)
  • MZ-E35(スティック・コントローラー搭載、同時にマイクロプラグを廃止しステレオミニプラグに変更。マグネシウムダイキャストボディ(本体上面のみ))
  • MZ-E33(乾電池型充電式電池付属。ガム型・単三電池のコンパチブル機)
  • MZ-E30(初の投影MDジャケットサイズ、本体塗装に見る角度によって色彩が微妙に変化するスパークリングカラーを採用)
  • MZ-E25(乾電池を本体内部に収納可能)
  • MZ-E3
  • MZ-E2

[編集] Fシリーズ(ラジオ付き再生専用機)

  • MZ-F40(MDウォークマン唯一のラジオ搭載機)

[編集] Rシリーズ(録音再生機)

  • MZ-R910
  • MZ-R909(演算処理性能を2倍に高めたATRAC DSP TYPE-R、G-PROTECTIONを搭載。3行表示液晶を採用、MDグループ機能の編集に対応)
  • MZ-R900(録音再生機初のMDLP対応機。当時世界最長の再生・録音時間を実現。パーソナルディスクメモリー、メロディタイマー機能搭載)
  • MZ-R91(内部はR90と共通だが、本体外装をアルミに変更)
  • MZ-R90(録音再生機として、発売当時世界最小最軽量・世界最長の再生約29時間・録音約14.5時間を実現。ネーム・バンク機能搭載)
  • MZ-R55(ガム型充電式電池を採用、9文字表示バックライト付スティック・コントローラーを搭載)
  • MZ-R50(スティック・コントローラーを採用)
  • MZ-R30(カタカナ入力が可能)
  • MZ-R3(単3電池2本駆動、ジョグダイヤルを採用しMZ-1並みの編集機能が復活。)
  • MZ-R2(MZ-1の小型化・廉価モデル、編集機能の簡略化)

[編集] Rシリーズ(MDステーション対応)

  • MZ-R5ST
  • MZ-R4ST

[編集] N/NEシリーズ(NetMD対応機)

MZ-N920
  • MZ-N920
  • MZ-N910
  • MZ-N10(MD10周年記念モデル。LPモードでの演算処理性能を高めたATRAC DSP TYPE-Sを搭載。最大転送速度が約64倍速に)
  • MZ-N1(初のNetMD対応モデル)
  • MZ-NE810(NetMD専用)

[編集] Hi-MDウォークマン

[編集] EHシリーズ(再生専用機)

  • MZ-EH70(高性能コンデンサー採用HDデジタルアンプ搭載)
  • MZ-EH50
  • MZ-EH930
  • MZ-EH1

[編集] RH/NHシリーズ(録音再生機)

MZ-NH1
  • MZ-RH1(大容量カップリングコンデンサ、ダイナミックノーマライザ初搭載。デジタル録音したMDからPCへのデジタルコピーを初めて実現。USB 2.0 High-Speed対応)
  • MZ-RH10(有機ELディスプレイ搭載)
  • MZ-NH3D(NetMD専用)
  • MZ-NH1(フルマグネシウムボディ、3行漢字表示対応ジョグリモコンを採用。従来のMD方式で本体録音が可能)

[編集] DHシリーズ(Hi-MD PHOTO対応機)

  • MZ-DH10P(NetMD専用。130万画素CMOSセンサー、1.5型TFT液晶搭載)

[編集] CDウォークマン(ディスクマン)

Discman D121
  • D-NE830 (デジタルアンプ搭載。ATRAC CD再生対応。MP3 CD再生対応。iTunesで作成したMP3 CDの再生可能、ただしMP3形式のみ再生可能。漢字表示対応リモコン付属。)
  • D-NE730 (デジタルアンプ搭載。ATRAC CD再生対応。MP3 CD再生対応。iTunesで作成したMP3 CDの再生可能、ただしMP3形式のみ再生可能。)
  • D-EJ002
  • D-NE20(CDウォークマン20周年記念モデル。デジタルアンプを搭載。世界最薄・最小・最軽量)
  • D-NE920(本体に5行漢字表示対応白色バックライト付液晶画面を搭載。デジタルアンプを採用)
  • D-NE820
  • D-EJ720(デジタルサウンドエンハンサー搭載)
  • D-NE10(パラメトリックイコライザを搭載)
  • D-NE900(本体に漢字表示対応液晶画面とジョグダイヤルを搭載)
  • D-NE800(本体に英数カナ表示対応液晶画面を搭載。光沢塗装)
  • D-EJ800
  • D-EJ700
  • D-NE9
  • D-NE1(初のATRAC CD再生対応機)
  • D-FJ787(AM/FM/TV3バンドチューナーをリモコンに内蔵)
  • D-EJ2000(ガム型充電式電池1本駆動を実現)
  • D-EJ985(ガム型充電式電池2本+単3アルカリ乾電池2本で120時間連続再生を実現)
  • D-EJ885
  • D-EJ785
  • D-EJ775
  • D-EJ775 M7(スパイダーマンモデル)ネット直販サイト「ソニースタイル」限定
  • D-EJ1000(アンチショックピックアップ、G-PROTECTION 2mode搭載。充電スタンド付属)
  • D-EJ955
  • D-EJ855
  • D-F700(AM/FM2バンドチューナーをリモコンに内蔵)
  • D-CJ01(初のMP3再生対応機)
  • D-E999
  • D-E888
  • D-E777
  • D-E666
  • D-E770
  • D-E990(15周年記念モデル第2弾)
  • D-E880(15周年記念モデル第2弾。本体・リモコン共に文字が光るバックライト付液晶を搭載)
  • D-E01(CDウォークマン15周年記念モデル。フルマグネシウムボディにスロットイン機構を備える。G-PROTECTION初搭載。充・乾電池併用で当時世界最長の62時間連続再生を実現)
  • D-E808(音声の蓄積方式を改善した高音質連続音飛びキャンセラー、光るeyeコマンダーを採用。アルミ製上蓋、本体に3D液晶搭載)
  • D-E707(高音質連続音飛びキャンセラー、光るeyeコマンダー、プラ製上蓋の塗装にグロスコートを採用)
  • D-E525(E505のマイナーチェンジモデル。本体操作ボタンのデザインやヘッドホン、付属品が変更された)
  • D-E505(eyeコマンダー採用)
  • D-E404(E400のマイナーチェンジモデル。デザインが一部変更された)
  • D-T405(AM/FM2バンドチューナー内蔵)
  • D-7WD(widditシリーズ)
  • D-5WD(widditシリーズ)
  • D-E900(D-777のマイナーチェンジモデル。ブルーマイカ塗装を採用し、一台一台違った表情に仕上げる)
  • D-E800(連続音飛びキャンセラー搭載。またこの機種以降マイクロプラグを廃止しステレオミニプラグに移行)
  • D-E700
  • D-E500(単三アルカリ乾電池で45時間連続再生。このモデルから愛称が全面的に「CDウォークマン」に切り替わる)
  • D-E400
  • D-E305 (1bitDAC、10秒ESPを搭載。製品本体と箱には"DiscmanESP"と表記されている。)
  • D-V500(ビデオCD対応機種。「ディスクマン」の名称を使用しない。)
  • D-901NV(シリーズ唯一のCD-ROMポータブルナビゲーションシステム)
  • D-777(ガム型充電式電池を採用し、薄型化を実現)
  • PRD-650(6倍速CD-ROMドライブ搭載CD-ROMディスクマン)
  • D-475
  • D-365
  • D-848K(カーディスクマンの最終機種。電動開閉式。10秒ESP、15種類の音響効果が楽しめるDSP、自照式ワイヤレス液晶リモコン搭載)
  • D-80(8センチCD専用の2代目かつ最終機種だが、愛称は「ディスクマン」。本体カラーは3色、3秒ESP、スケルトンリッド搭載)
  • PRD-150(初のCD-ROMディスクマン)
  • D-335(丸型光デジタル出力端子を搭載)
  • D-235(3秒ESPを搭載。以降、音飛び防止技術が進歩する)
  • D-305(角型光デジタル出力端子を搭載)
  • D-202(アラカルトヘッドホン初採用。リモコン先のヘッドホンが交換可能になる)
  • D-808K(初の車載用「カーディスクマン」。デュアルダンパーを搭載し耐震性向上、車載キット標準添付、自照式ボタン採用)
  • D-82(8センチCD専用の初代「CDウォークマン」。このモデル以外ではディスクマンの愛称を継続使用)
  • D-88(ポケットディスクマン。ディスクセレクターで8センチ/12センチCDに対応。ちなみに本体は8cmのCDに合わせたサイズであり、12cmCDを再生するとCDが本体よりはみ出していた)
  • D-150
  • D-40
  • D-20
  • D-100
  • D-66
  • D-50MkII(本体にDiscmanロゴを冠した初のディスクマン)
  • D-50(初代ディスクマン。登場時の通称は「CDコンパクトプレーヤー」)

[編集] ビデオウォークマン

詳細は「ビデオウォークマン」を参照

[編集] DVDウォークマン(ディスクマン)

  • D-VE7000S
  • D-VM1(初代DVDウォークマン)
  • D-V8000(ビデオCDディスクマン)
  • PBD-D50(DVD-ROMディスクマン)
  • PBD-V30(DVDディスクマン)

[編集] ラジオウォークマン(日本では生産終了)

  • SRF-80(FM/AM2バンドチューナー搭載)
  • SRF-40(FMチューナーのみ、ヘッドホン別売り)
  • SRF-30(SRF-40のヘッドフォン付属版)
  • SFR-6(FMチューナーのみ、日本向け最後のラジオウォークマン)
SFR-6以降、ラジオはウォークマンにラジオチューナーを内蔵する形で存続している。海外向けには「ラジオウォークマン」が現在も生産されているが、日本国内でも「ライターサイズラジオ」として「ウォークマン」のロゴを外して販売されている。

[編集] DATウォークマン

  • TCD-D100(DAT10周年記念モデル。ウォークマンロゴのないセミプロモデルPCM-M1という兄弟機が存在する)
  • TCD-D8
  • TCD-D7
  • WMD-DT1(ノントラッキング技術を採用して劇的な小型化を実現した再生専用機。同時期に発売されたMDウォークマンより小さかった)
  • TCD-D3(初代DATウォークマン)

[編集] ウォークマン(カセット)

初代ウォークマン TPS-L2(後期モデル)
WM-EX922 (ヘッドフォン巻き取り式モデル)

現在はフラッシュメモリ型と区別するために「テープウォークマン」もしくは「ウォークマン(テープ)」と表記されることがある。

  • WM-GX788(録音再生機の事実上フラッグシップモデル、FM/AMチューナー内蔵)
  • WM-EX651(事実上最後のハイ・メタル再生、リモコン搭載機)
  • WM-EX2000(新ウォークマンロゴ初採用。真鍮フライホイールやPC-OCC巻線などを採用し、高音質化を図る)
  • WM-EX20(ウォークマン20周年記念モデル第2弾。業界初の全面ステンレスキャビネットを採用し、MEGA SURROUNDを搭載。文字が発光する新型リモコンや、スタンドチャージャーを付属。)
  • WM-WE01(ウォークマン20周年記念モデル。リモコン・ヘッドホンのフルワイヤレスを実現)
  • WM-WE1 (LCDを搭載したワイヤレスレシーバーを付属。本体デザインはWE7と同一。)
  • WM-WE7 (オーバーヘッド型のワイヤレスレシーバーを付属。)
  • WM-EX9(付属充電式電池と単三アルカリ乾電池の併用で100時間連続再生を実現。メカデッキを一新し薄型化を実現)
  • WM-EX7(このモデルからマイクロプラグを廃止し、ステレオミニプラグに。液晶ジョグリモコン採用)
  • WM-EQ3(暗闇で光る蓄光ビーンズウォークマン)
  • WM-EQ2(ビーンズウォークマン)
  • WM-EX2(WM-EX1のマイナーチェンジモデル)
  • WM-EX1(ウォークマン15周年記念モデル。早送り・巻戻しの高速化、ワンプッシュローディングなどの機能を搭載した)
  • WM-EX922 (ヘッドフォン巻き取り式モデル)
  • WM-EX909(ニッケル水素二次電池採用、省電力型メカ採用など、スタミナ再生を打ち出した初のモデル)
  • WM-EX88(AMS・ホールドシャッター・AVLS初搭載)
  • WM-DD9(再生専用ウォークマン・プロフェッショナル。2モーターディスクドライブ/クオーツロックキャプスタンサーボ搭載のDDクオーツシステム、さらに、アドバンスドEXアモルファスヘッドにドルビーCノイズリダクション搭載。最大板厚は2mmと、バブル期を象徴する贅沢な内容だった)
  • WM-701C(アドバンストモデル、10周年記念として銀メッキバージョンも限定生産された)
  • WM-501(重低音DBB回路などを搭載し高音質化を図る。猿のチョロ松のCMが話題を集めた)
  • WM-51(初のコード巻き取り式)
  • WM-101(ガム型充電式電池初採用で、カセットケースサイズを実現したモデル)
  • WM-40(オートリバース機能を標準化)
  • WM-W800 (ウォークマンW)
  • WM-20 (カセットケースサイズ)
  • WM-D6C(ウォークマン・プロフェッショナル。D6のドルビーノイズリダクションをCタイプに)
  • WM-DD(ディスクドライブ方式採用)
  • WM-D6(ウォークマン・プロフェッショナル。初のメタルテープ録音再生、ドルビーノイズリダクション搭載)
  • WM-7 (ウォークマン・リバース)
  • WM-R2 (レコーディング・ウォークマン)
  • WM-2(2号機)
  • TPS-L2(初代ウォークマン。カセットウォークマンの1号機でもある)

[編集] 関連商品

  • watchman(ウォッチマン)
    小型白黒テレビ。FD管と呼ばれる縦型ブラウン管を使用。
  • scoopman(スクープマン)NT
  • pressman(プレスマン)
    小型テープレコーダーで、初代ウォークマンはこれから録音機能を外したという位置付けだった。
  • 武道館(BOODU KHAN)(DD-100)
    1986年に発売された。WM-2、WM-DDのボディをベースに、専用の重低音回路「D.O.L回路」を搭載。さらにオーバーバンド式の密閉型ヘッドホンが付属し「武道館サウンド」と謳った迫力ある重低音を特徴としていた。型番のとおり、この商品はウォークマンの商品名を冠さず、カセットコーダーとしてラインアップされていた。
  • ビデオウォークマン
  • Walkman Phone
  • Data Discman
    電子ブック (EB)専用のディスクマン。8cmCDしか入らない。
  • ICレコーダー
  • CE-P
    こちらは、ソニーの中国法人によって作られた中国限定販売のウォークマンである。中国のユーザーの要望に応えたフラッシュメモリ型ウォークマンで、音楽転送ソフトは無く、エクスプローラーから利用したり、ATRAC3に対応していなかったりなど特異な製品となっている。フラッシュメモリは価格設定の為に低くなっているものの、中国国外向けに販売して欲しいとの要望が日本などで上がったりしている。[11]

[編集] 歴史

  • 1979年
    • 初のウォークマン「TPS-L2」発売。
  • 1980年
    • 初のラジオウォークマン「SRF-40」発売。
  • 1984年
    • 初のディスクマン「D-50」発売。
  • 1985年
    • WM-101」でガム型充電池を初採用。
  • 1989年
    • ウォークマン10周年。
  • 1990年
    • 初のDATウォークマン「TCD-D3」発売。
  • 1992年
    • 初のMDウォークマン「MZ-1」・「MZ-2P」発売。
  • 1995年
    • ウォークマン15周年。
    • ウォークマン「WM-EX1」発売。現在までに発売されたウォークマンの中で最も販売台数が多い機種である。
  • 1997年
    • マイクロプラグからステレオミニプラグへの移行が始まる。
  • 1998年
    • 「ディスクマン」が、一部を除きウォークマンブランドに吸収される。
  • 1999年
    • ウォークマン20周年。それに伴い、記念モデルとして「WM-WE01」・「WM-EX20」発売。
    • 同時に、CDウォークマン15周年記念として「D-E01」発売。
    • 今まで各プレーヤで別々になっていたカタログが統合される。
    • 初のMSウォークマン「NW-MS7」発売。翌年、ネットワークウォークマンの一分野に統合される。
  • 2000年
    • ウォークマンのロゴマークが変更される。これはCD、MDの名を冠したロゴを廃し、ロゴマークを統一させたものだった。
    • 初のシリコンメモリ型ネットワークウォークマン「NW-E3」発売。
  • 2001年
    • 初のNetMDウォークマン「MZ-N1」発売。
  • 2002年
    • 初のDVDウォークマン「D-VM1」発売。(DVDディスクマンが過去に発売されていたが、持ち歩く用途ではなかった)
    • MD10周年記念モデルとして、「MZ-E10」・「MZ-N10」発売。
  • 2003年
    • 初のシリコンメモリ内蔵MSウォークマン「NW-MS70D」発売。
    • 再生専用NetMDウォークマン「MZ-NE810」発売。
  • 2004年
    • 初のHi-MDウォークマン「MZ-NH1」を発売。
    • ウォークマン25周年。記念モデルである初のハードディスク型ネットワークウォークマン「NW-HD1」発売。
    • 1GBフラッシュメモリー内蔵の「NW-E99」発売。
  • 2005年
    • NW-E507」「NW-E505」「NW-E407」「NW-E405」で初の50時間再生バッテリー搭載。
    • ネットワークウォークマンの名称を廃止。ウォークマンの名称をそれまでのネットワークウォークマンにも適応させた。
    • 9月8日、新ウォークマン「NW-A3000」「NW-A1000」「NW-A608」「NW-A607」「NW-A605」発表、ただし発売は11月。
  • 2006年
    • それまでも「WM」を冠した携帯電話は存在したが、正式に日本初のウォークマンケータイとして、「W42S」発表。
    • NW-S706F」「NW-S705F」「NW-S703F」で、初の本体内蔵ノイズキャンセリング機能搭載。
  • 2007年
    • NW-A808」「NW-A807」「NW-A805」で初のビデオ再生機能搭載。
    • NW-A919」「NW-A918」「NW-A916」で初のワンセグ機能搭載。
  • 2008年
    • NW-A829」「NW-A828」で初の本体内蔵Bluetooth機能搭載。
    • NW-S739F」「NW-S738F」「NW-S736F」「NW-S639F」「NW-S638F」「NW-S636F」「NW-S638FK」「NW-S636FK」で初のおまかせチャンネル機能搭載。
  • 2008年
    • NW-X1060」「NW-X1050」で初のタッチパネル、デジタルノイズキャンセリング機能搭載。

[編集] 主なCMとイメージキャラクター

歴代ウォークマンのCMは、その斬新さやグラフィック性から人々の記憶に残るものが多い。

1979年に放映された、浴衣を着た老人と赤いレオタード姿の金髪女性がTPS-L2を片手に踊る初代ウォークマンのCMは、「ウォーキングステレオ」を明確にアピールしたものとなっていた。

また、1987年に放映されたWM-501のCMは、猿のチョロ松が芦ノ湖をバックにウォークマンで音楽を聴きながら瞑想するというもので、当時かなりの話題を集める。キャッチコピー「音が進化した。人はどうですか?」「どこまで行ったら、未来だろう。」。しかし、実際には音楽を聴いているわけではなかったという。チョロ松は29歳まで生き、2007年1月14日に老衰で死亡した。人間で言えば100歳超に相当する。

その他、「20世紀のおみやげに」「Mr.WALKMAN」(WM-506/WM-701C)などの名キャッチコピーも生まれている。

イメージキャラクター

  • AquaTimez(ウォークマンSシリーズ・Eシリーズ「Play.You」キャンペーン:2009年)
  • YUI(ウォークマンSシリーズ:2008年/CMソングも担当)
  • PUFFY(ウォークマンSシリーズ・Aシリーズ:2007年~2008年/CMソングも担当)
  • 伽奈(ウォークマンSシリーズ:2006年~2007年/NW-S700Fシリーズ・NETJUKEのテレビCMに出演)
  • オアシス(ウォークマンSシリーズ・Aシリーズ・Eシリーズ:2006年10月~2007年/CMソングも担当)
  • 波瑠(2006年/NW-A600シリーズ・NETJUKEのテレビCMに出演)
  • フランツ・フェルディナンド(ウォークマンAシリーズ:2005年/CMソングも担当)
  • 中島美嘉(Hi-MDウォークマン:2004年/CMソングも担当)
  • オダギリジョー(MDウォークマン:2003年/柴咲コウと共演)
  • 柴咲コウ(MDウォークマン:2003年/オダギリジョーと共演)
  • YUKI(MDウォークマン:2002年/CMソングも担当)
  • Dragon Ash(MDウォークマン:1999年~2000年/CMソングも担当)
  • 奥菜恵(MDウォークマン:1998年/デュラン・デュランマニック・ストリート・プリーチャーズの楽曲がCMで使用された)
  • ジャミロクワイ(MDウォークマン:1997年/CMソングも担当)
  • スウェード(ウォークマン:1996年/CMソングも担当)
  • ピングー(ウォークマン・ディスクマン:1993年~1994年)
  • 松田聖子(ウォークマン:1984年~1985年)

[編集] 開発経緯

カセットテープタイプの初代ウォークマンの開発を言い出したのは、当時会長であり、創業者の一人でもあった、盛田昭夫であった。同氏の娘が海外旅行から帰った際に「ただいま」も言わず自分の部屋で音楽を聴いていたのを見て、いつでもどこでも、音楽を聴ける物は作れないかと考え開発の指示をした。

当時社内から、スピーカーの無いプレーヤーは絶対に売れないと反発されたが、それを押し切り開発を続行、思いのほか音質が良いと感じたと言う。

実際の開発は黒木靖夫指揮のもと行われた。黒木の著書『ウォークマンかく戦えり』では、若い技術者がプレスマンを改造して自作していたウォークマンを見た黒木が感銘を受け、当時名誉会長の井深大と会長の盛田に見せたところ、前述の盛田の発言に至ったとしている[12]。のちに黒木靖夫はウォークマン開発の功績によりソニー取締役になった。

黒木は2007年7月に癌のためにこの世を去り、多くの経済紙などが「ミスターウォークマン」の訃報を取り上げた。ウォークマン発売後もさまざまな商品を世に送り出し、近年ではワールドカップサッカーのフーリガン対策に開発された「透明な盾」のデザインなども行っていた。

また、自身が開発したウォークマンを脅かす存在のiPodに対しても高い評価を与えていたと言う。ソニーに対する思い入れは強く「ソニーは本当にダメになった」などと近年の失速を嘆いていたと言う。

[編集] 備考

  • 1981年大滝詠一によって『悲しきwalkman’81』なるタイトルでCMソングが作られレコーディングされていたが、使われなかった。
    しかし、「Niagara CM Special vol.2」からそれ以降の「Niagara CM Special」には収録されており、大滝ファンには有名である。
  • 1982年佐野元春によって『ワンダーランド - ウォークマンのテーマ』なるタイトルでCMソングが作られ、実際にオンエアされた。

[編集] 脚注

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  1. ^ [1]
  2. ^ 黒木靖夫『ウォークマンかく戦えり』筑摩書房〈ちくま文庫〉、第二章。
  3. ^ 黒木靖夫『ウォークマンかく戦えり』筑摩書房〈ちくま文庫〉、47頁。
  4. ^ 黒木靖夫『ウォークマンかく戦えり』筑摩書房〈ちくま文庫〉、98頁。
  5. ^ http://www.asahi-net.or.jp/~an4t-tkns/taro/walkman/1987.htm
  6. ^ この頃にはステレオミニプラグ~マイクロジャックの変換コードもアクセサリーで用意されていた。
  7. ^ それに合わせて本体内部でも仕様変更が行われており、それ以前のMD/CDウォークマンで対応していた周辺機器の一部が使用不可になっている。
  8. ^ 2008年09月08日“ウォークマン”専用アクセサリー拡大に向けてライセンスプログラム“Designed for Walkman(R)”開始
  9. ^ http://www.logitec.co.jp/press/2008/0908_01.html
  10. ^ S700Fシリーズには4GB、S710Fシリーズには8GBがラインアップされていたが、S600シリーズは2GBまで、S610Fシリーズも4GBまでのラインアップだった。
  11. ^ ITmedia +D PCUPdate:“中国人による中国人のための”ウォークマンを日本人が使ってみた
  12. ^ 黒木靖夫『ウォークマンかく戦えり』筑摩書房〈ちくま文庫〉、49頁。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ
ウィクショナリー
ウィクショナリーウォークマンの項目があります。

[編集] 外部リンク