Portal:FLOSS

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ポータル:FLOSS (Free/Libre and Open Source Software)

ウィキポータルFLOSSにようこそ!このウィキポータルFLOSSFLOSS (Free/Libre and Open Source Software)、すなわちフリーソフトウェアオープンソースソフトウェアに関する項目を扱うポータルです。

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特集記事

Apache Software Foundation logo

Apache HTTP Server(アパッチ エイチティーティーピー サーバ)は、世界中でもっとも多く使われているWebサーバソフトウェアであり、大規模な商用サイトから自宅サーバまで幅広く利用されている。単にApacheとも称されている。

開発は、Apacheソフトウェア財団のApache HTTPサーバプロジェクトで行われている。Apache Licenseの下でソースコードが公開および配布されており、代表的なオープンソースソフトウェアの一つである。

1995年Webサーバソフトウェア欧州原子核研究機構 (CERN) のティム・バーナーズ=リーが開発したCERN HTTPd米国立スーパーコンピュータ応用研究所 (NCSA) が開発したNCSA HTTPdの2種類があった。NCSA HTTPdは初めてCGIを採用するなど、非常に普及していたが、その後ほとんどメンテナンスが行われなくなり、放置されていた。そこで、何人かの有志が改良とサポートを行うためのグループを作り、自分たちを「Apache Group」と名付けた。しかし、彼等もその後プロジェクトに興味を失ってしまい、再度放置されかけた。……もっと読む

用語解説

フリーソフトウェア(Free Software)

”フリーソフトウェア”と今では呼ばれるようなソフトウェアはかつてより存在していたものの、それが概念となるまでには、1983年にリチャード・ストールマンにより提案されるまで待たなければならなかった。フリーソフトウェアの概念はストールマンによるフリーソフトウェア財団(Free Software Foundation)により用いられ、また彼らによるフリーソフトウェアの定義(Free Software Definition)により定義された。これに似た定義が後に公表されており、例えばDebianフリーソフトウェアガイドラインがそれにあたる。他にも、非公式な諸定義はBSDベースのオペレーティングシステムのコミュニティ内にあるが、それらは主にコピーレフトの概念に反するという点においてフリーソフトウェアの定義と違いがある。

オープンソースソフトウェア(Open Source Software)

オープンソースとは、History of the OSIによれば、1998年2月3日に、パロアルト (カリフォルニア州)において、Netscapeブラウザのソースコードをどのような形で公開していくかという戦略会議の中でつけられた新たな用語であると説明されている。またオープンソースに関する本 "Open Sources: Voices from the Open Source Revolution" にも、マーケット向けのプロモーション用語として使う新しい言葉“オープンソース”を作り出したとある。これを合言葉としてブルース・ペレンズエリック・レイモンドオープンソース・イニシアティブ(Open Source Initiative)という団体を設立するに至った。

Free/Libre and Open Source Software(FLOSS)

FLOSS (フロス) は、Free/Libre and Open Source Software の頭字語であり、フリーソフトウェアオープンソースソフトウェアをまとめて表現する語である。Free/Open Source Software の頭字語を取って FOSS とも呼ばれる。

古くからフリーソフトウェアという用語はあったが、自由なソフトウェアを扱う企業からみるといくつかの問題点があった。そのため、1998年には中立的な用語としてオープンソースという用語が作られ、多くのユーザーや開発者、マスメディアに広まった。しかし、その一方で、フリーソフトウェア運動の創始者であるリチャード・ストールマンは、その用語が意図を厳密には表していないとして、これを非難した。

その結果、フリーソフトウェアやオープンソースという区分のソフトウェアの双方を包括する表現として FOSS (Free/Open Source Software) や FLOSS が使われるようになっていった。

主要項目

ソフトウェア

オペレーティングシステム

デスクトップソフトウェア

互換レイヤー

開発環境

バージョン管理システム

データベース管理システム

インターネットサーバ

コンテンツ管理システム(CMS)

その他

FLOSSの文化

ライセンス 
GNU General Public License (GPL) - GNU Lesser General Public License (LGPL) - GNU Free Documentation License (GFDL) - BSD License (BSDL) - MIT License - Common Development and Distribution License (CDDL) - Mozilla Public License (MPL) - Common Public License (CPL) - Apache License - Apple Public Source License (APSL) - Artistic License (AL) - Academic Free License (AFL) - PHP License
組織 
フリーソフトウェア財団 (FSF) - Open Source Initiative (OSI) - Free Software Foundation Europe (FSFE) - OpenDocument Format Alliance (ODF) - Open Forum Europe (OFE) - Open Source Applications Foundation (OSAF) - フリーソフトウェアイニシアティブ (FSIJ)
著名人 
リチャード・ストールマン - エリック・レイモンド - リーナス・トーバルズ
規格の標準化 
オープンフォーマット - Linux Standard Base - OpenDocument - Office Open XML - OpenFormula - FictionBook
他の分野

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  • Portal:FLOSSは2013年9月4日に正式リリースしました。


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