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ポータル:FLOSS (Free/Libre and Open Source Software)

ウィキポータルFLOSSにようこそ!このウィキポータルFLOSSFLOSS (Free/Libre and Open Source Software)、すなわちフリーソフトウェアオープンソースソフトウェアに関する項目を扱うポータルです。

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特集記事

OpenOffice.org(オープンオフィス・ドット・オルグ、あるいは オープンオフィス・オルグ)は、オープンソースによるオフィススイートの制作プロジェクトの名称、及びそれによるアプリケーションソフトウェアの名称である。省略形は OOo や OOO 、オープンオフィス[1]などと呼ばれる。

OpenOffice.org は豊富な機能を持つ、複数のプラットフォームOS)をサポートしている無料のオフィススイートである。フリーで利用できるオープンソースソフトウェアであるため、 OpenOffice.org を改良したものや、テンプレートなどを付け足した派生ソフトウェアが数多く開発されている。また、その中には有料で販売されているものもある。 Microsoft OfficeWordExcel など)のファイルフォーマットを読み書きすることができる。ただし、 Microsoft Office 2007 に採用されている Office Open XML にはバージョン 3.0 以降の対応であり、また2009年5月現在、 Office Open XML への保存には対応していない。

世界的にシェアは増加傾向にあり[2]プロプライエタリな文書フォーマットに依存すべきでない官公庁などを中心に採用されるケースが増えつつある。 もっと読む

用語解説

フリーソフトウェア(Free Software)

”フリーソフトウェア”と今では呼ばれるようなソフトウェアはかつてより存在していたものの、それが概念となるまでには、1983年にリチャード・ストールマンにより提案されるまで待たなければならなかった。フリーソフトウェアの概念はストールマンによるフリーソフトウェア財団(Free Software Foundation)により用いられ、また彼らによるフリーソフトウェアの定義(Free Software Definition)により定義された。これに似た定義が後に公表されており、例えばDebianフリーソフトウェアガイドラインがそれにあたる。他にも、非公式な諸定義はBSDベースのオペレーティングシステムのコミュニティ内にあるが、それらは主にコピーレフトの概念に反するという点においてフリーソフトウェアの定義と違いがある。

オープンソースソフトウェア(Open Source Software)

オープンソースとは、History of the OSIによれば、1998年2月3日に、パロアルト (カリフォルニア州)において、Netscapeブラウザのソースコードをどのような形で公開していくかという戦略会議の中でつけられた新たな用語であると説明されている。またオープンソースに関する本 "Open Sources: Voices from the Open Source Revolution" にも、マーケット向けのプロモーション用語として使う新しい言葉“オープンソース”を作り出したとある。これを合言葉としてブルース・ペレンズエリック・レイモンドオープンソース・イニシアティブ(Open Source Initiative)という団体を設立するに至った。

Free/Libre and Open Source Software(FLOSS)

FLOSS (フロス) は、Free/Libre and Open Source Software の頭字語であり[注釈 1]フリーソフトウェアオープンソースソフトウェアをまとめて表現する語である。Free/Open Source Software の頭字語を取って FOSS とも呼ばれる。

古くからフリーソフトウェアという用語はあったが、自由なソフトウェアを扱う企業からみるといくつかの問題点があった。そのため、1998年には中立的な用語としてオープンソースという用語が作られ、多くのユーザーや開発者、マスメディアに広まった。しかし、その一方で、フリーソフトウェア運動の創始者であるリチャード・ストールマンは、その用語が意図を厳密には表していないとして、これを非難した[1]

その結果、フリーソフトウェアやオープンソースという区分のソフトウェアの双方を包括する表現として FOSS (Free/Open Source Software) や FLOSS が使われるようになっていった。

主要項目

ソフトウェア

オペレーティングシステム

デスクトップソフトウェア

開発環境

バージョン管理システム

データベース管理システム

インターネットサーバ

コンテンツ管理システム(CMS)

FLOSSの文化

ライセンス 
GNU General Public License (GPL) - GNU Free Documentation License (GFDL) - BSD License (BSDL) - MIT License - Common Development and Distribution License (CDDL) - Mozilla Public License (MPL) - Common Public License (CPL) - Apache License - Apple Public Source License (APSL) - Artistic License (AL) - Academic Free License (AFL) - PHP License
組織 
フリーソフトウェア財団 (FSF) - Open Source Initiative (OSI) - Free Software Foundation Europe (FSFE) - OpenDocument Format Alliance (ODF) - Open Forum Europe (OFE) - Open Source Applications Foundation (OSAF) - フリーソフトウェアイニシアティブ (FSIJ)
著名人 
リチャード・ストールマン - エリック・レイモンド - リーナス・トーバルズ
規格の標準化 
オープンフォーマット - Linux Standard Base - OpenDocument - Office Open XML - OpenFormula - FictionBook
他の分野

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