Bugzilla

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
Bugzilla
Buggie.svg
Kde-bugtracking-via-bugzilla-firefox-1.0.6-kde-3.4.2-de.png
KDEのBugzillaスクリーンショット
開発元 Mozilla Foundation
初版 1998年9月18日(16年前) (1998-09-18[1]
最新版

4.4.6 - 2014年10月6日(16日前) (2014-10-06[2]

4.2.11 - 2014年10月6日(16日前) (2014-10-06[2]
4.0.15 - 2014年10月6日(16日前) (2014-10-06[2][±]
最新評価版 4.5.6 - 2014年10月6日(16日前) (2014-10-06[3][±]
プログラミング言語 Perl
対応OS クロスプラットフォーム
サポート状況 開発中
種別 バグ管理システム
ライセンス MPL
公式サイト bugzilla.org
テンプレートを表示

Bugzilla(ばぐじら)は、Mozilla Foundationが開発、使用してきたウェブベースのバグ管理システム。元々Netscape社が社内で使ってきたシステムであったが、後に公開。極めて初期のバージョンは Tcl で記述されていたが、オープンソース・プロジェクトになってからのソースコードは、Perlで記述されている。現在では、オープンソース、プロプライエタリ問わず、数百のプロジェクトでバグ管理ツールとして選択されている。

Bugzillaでのバグはソフトウェアに対する問題点、要望、議論などのすべてを表し、機能拡張リクエストにも利用される。

Netscape が Netscape Webブラウザのソースコードを公開する際に mozilla.org で使うツールとして Tinderbox英語版, Bonsai と共に公開されたものが現在の Bugzilla の原型である。

機能[編集]

プロジェクト[編集]

開始に当たって、プロジェクトに応じたさまざまな属性を設定できる。これにより、カテゴリ、コンポーネント別にバグを整理でき、また、非常に多様な問題に対応できる。

登録[編集]

バグを登録する際に、そのバグにまつわるさまざまな要素を付加することができる。また、登録作業軽減のためのヘルパーも用意され、これにより、初心者でも簡単にバグを登録できる。

バグに関する議論[編集]

問題点一つに対して、一つのバグを発行し、それについて議論しあう仕組みを持っている。それらを貫くために各種キーワードを登録することもでき、これにより、関連するバグを見つけやすくすることが出来る。相互に依存するバグを登録することで、問題解決に必要な要素を分割して、作業を軽減することが出来る。

バグの検索[編集]

Bugzillaは、標準でバグをカテゴリ別、ステータス別、登録者別に検索する機能を持っており、これによって、大量のバグの中から、該当するバグを見つけることが出来る。

要件[編集]

Bugzillaを利用するにあたって必要なソフトウェアは、以下の通りである。

出典[編集]

  1. ^ Bugzilla 15th anniversary”. 2013年9月16日閲覧。
  2. ^ a b c [ 2014 Oct 6 ] Release of Bugzilla 4.0.15, 4.2.11, 4.4.6, and 4.5.6” (2014年10月6日). 2014年10月7日閲覧。
  3. ^ [ 2014 Oct 6 ] Release of Bugzilla 4.0.15, 4.2.11, 4.4.6, and 4.5.6” (2014年10月6日). 2014年10月7日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

日本語での稼動例[編集]