XULRunner

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XULRunner
開発元 Mozilla Foundation
最新版

32.0.2 - 2014年09月18日(1日前) (2014-09-18[1]
ESR 31.1.0 - 2014年09月2日(17日前) (2014-09-02[2]

ESR 24.8.0 - 2014年09月2日(17日前) (2014-09-02[3]
最新評価版 33.0 Beta 4 - 2014年09月16日(3日前) (2014-09-16[4][5]
プラットフォーム クロスプラットフォーム
種別 実行環境
ライセンス MPL 2.0
公式サイト developer.mozilla.org (日本語) / developer.mozilla.org (英語)
テンプレートを表示

XULRunner(ズールランナー)は、XUL+XPCOMアプリケーションの組み込み、起動を可能にするランタイムパッケージである。XULRunnerはそのバージョン番号と同じFirefoxと同じコードベースを使用している。XULRunnerは、GRE (Gecko Runtime Environment) の後継技術であり、Geckoレンダリングエンジンの組み込み技術として利用が可能である。このことから、XULRunner を「新GRE」と呼ぶこともある。配布パッケージを利用することで、C++JavaScript (XPConnect)、Perl (PlXPCOM)、Python (PyXPCOM)、Java (JavaXPCOM)、Ruby (RbXPCOM) などから、提供コンポーネントを呼び出すことが可能である。現在、XULRunnerには 1,000 以上のXPCOMコンポーネントが含まれている。バイナリパッケージは、WindowsLinuxMac OS X の各オペレーティングシステム用のものが提供されている。また、Firefox 3以降にはプライベートなXULRunnerパッケージが同梱されているため、XULRunnerアプリケーションをFirefoxの環境上で実行することも可能である。

ソフトウェアの構成[編集]

XULRunnerは、主に以下の機能を提供している。機能の詳細は、What XULRunner Providesを参照されたい。

  • Geckoレンダリングエンジン
  • XULアプリケーション実行環境
  • 各言語向け組み込み(埋め込み)API (Java, GTK (Linux), ActiveX (Windows), Cocoa (Mac OS X) )

システム要件[編集]

XULRunnerが要求するシステム要件は、Firefoxと同等である。Firefoxのシステム要件を参照されたい。

ライセンス[編集]

XULRunnerには、Mozilla Public License (MPL) バージョン2.0が適用されている。

XULRunnerで動作するアプリケーション[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Firefox 32.0.2 リリースノート” (2014年9月18日). 2014年9月19日閲覧。
  2. ^ Firefox 31.1.0 延長サポート版 (ESR) リリースノート” (2014年9月2日). 2014年9月3日閲覧。
  3. ^ Firefox 24.8.0 延長サポート版 (ESR) リリースノート” (2014年9月2日). 2014年9月3日閲覧。
  4. ^ Firefox 33 ベータ版リリースノート” (2014年9月2日). 2014年9月10日閲覧。
  5. ^ Web ブラウザ Mozilla Firefox — 各国語版の Firefox Beta をダウンロード — Mozilla”. 2014年9月13日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]