XULRunner
| 開発元 | Mozilla Foundation |
|---|---|
| 最新版 | 9.0.1(2011年12月21日) |
| プラットフォーム | クロスプラットフォーム |
| 種別 | 実行環境 |
| ライセンス | MPL / GPL / LGPL |
| 公式サイト | developer.mozilla.org (日本語) / developer.mozilla.org (英語) |
XULRunner(ズールランナー)は、XUL+XPCOM アプリケーションの組み込み、起動を可能にするランタイムパッケージである。2012年1月現在の最新版である 9.0.1 は、Mozilla Firefox 9.0.1 と同じコードベースを使用している。XULRunnerは、GRE (Gecko Runtime Environment) の後継技術であり、Gecko レンダリングエンジンの組み込み技術として利用が可能である。このことから、XULRunner を「新GRE」と呼ぶこともある。配布パッケージを利用することで、C++、JavaScript (XPConnect)、Perl (PlXPCOM)、Python (PyXPCOM)、Java (JavaXPCOM)、Ruby (RbXPCOM) などから、提供コンポーネントを呼び出すことが可能である。現在、XULRunner には 1,000 以上の XPCOM コンポーネントが含まれている。バイナリパッケージは、Windows、Linux、Mac OS X の各 OS 用のものが提供されている。
目次 |
[編集] ソフトウェアの構成
XULRunnerは、主に以下の機能を提供している。機能の詳細は、What XULRunner Providesを参照されたい。
- Geckoレンダリングエンジン
- XULアプリケーション実行環境
- 各言語向け組み込み(埋め込み)API (Java、GTK (Linux)、ActiveX (Windows)、Cocoa (Mac OS X) )
[編集] システム要件
XULRunnerが要求するシステム要件は、Firefoxと同等である。Firefoxのシステム要件を参照されたい。
[編集] ライセンス
XULRunnerには、GNU General Public License(GPL)バージョン2かそれ以降、GNU Lesser General Public License(LGPL)バージョン2.1かそれ以降、Mozilla Public License(MPL)バージョン1.1のトリプルライセンスが適用されている。
[編集] XULRunnerで動作するアプリケーション
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- MDC XULRunnerトップページ (日本語); XULRunner page on Mozilla Developer Center (英語)
- What XULRunner Provides
- XULRunner source code
- XULRunner Roadmap (英語) (内容は過去のものになっている)
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