Microsoft Silverlight
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| Microsoft Silverlight | |
|---|---|
| 開発元 | マイクロソフト |
| 最新版 | 3.0.40624.0 / 2009年7月10日 |
| 対応OS | Windows, Mac OS X |
| 種別 | ウェブ アプリケーション フレームワーク |
| ライセンス | Microsoft EULA, Microsoft Public License (Ms-PL) |
| 公式サイト | Microsoft Silverlight |
Microsoft Silverlight(マイクロソフト シルバーライト)は、マイクロソフトが開発したインターネットブラウザ用のプラグイン。アニメーション、ベクターグラフィックスの表示や音声・動画再生などの機能を備える、いわゆるリッチインターネットアプリケーションのプラットフォームである。Mac OS X・Windowsに対応し、Internet Explorer、Firefox、Safariで利用可能。今後はXbox 360にも対応する予定。GUIをXAMLという定義ファイルに記述し、JavaScript、Visual BasicもしくはVisual C#を使用してプログラムする。
目次 |
[編集] 概要
Windows Presentation Foundationのサブセットとして位置づけられる。Adobe Flashと同様にRIAを可能とする為のフレームワークであり、アプリケーションはウェブブラウザでプラグイン形式を用いて提供され、インストール後はブラウザ上でマルチメディアコンテンツの再生を行う。前述のようにマルチプラットフォーム対応であるが、CPUがSSEに対応したPentium III以降のx86互換CPUが必要である。
正式版(1.0)は2007年9月6日(日本時間)にリリースされた。このバージョンでは、JavaScriptを利用したプログラムのみに対応していた。当初、バージョン1.1ではCLR (Common Language Runtime) やDLR (Dynamics Language Runtime) を利用したプログラミングに対応し、JavaScriptだけでなく.NETや動的言語によってアプリケーションを開発に対応する予定であったが、バージョン1.1はアルファ版までのリリースにとどまり、2008年10月14日(日本時間)にリリースされたバージョン2.0にその機能を引き継いだ。
2009年3月18日(日本時間)にバージョン3のBeta版がリリースされ、2009年7月10日に正式版がリリースされた。Microsoftの調査では、2009年7月現在、Silverlight 2 のインストール率は3割以上である[1]。HD解像度対応いう点でFlashに対するアドバンテージを持った。
[編集] Moonlight
MoonlightはSilverlightアプリケーションをLinuxで動作させるためのプロジェクトであり、オープンソースによるフリーな.NET Frameworkの実装であるMonoプロジェクトで開発が行われている。MoonlightはSilverlight 2.0に基づいている。
[編集] Mac OS X対応
SilverlightはWindows MediaやDRM技術のPlayReadyが予定されている。ただし、Silverlight 2.0以降のバージョンはPowerPCに対応せず、インテル製のCPUを搭載したMacでしかDRM動画の鑑賞は出来ない。過去には、GyaoがSilverlight対応を始め、VMwareやBoot Campを利用しなくても、Mac OS XでもDRMのかかった動画コンテンツが利用できるようになる予定であったが、結局対応は行われなかった。[2]
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部サイト
- Microsoft Silverlight: Light Up the Web
- Microsoft Silverlight: Web をライトアップ
- MSDN Silverlight デベロッパー センター
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