Camino

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Camino

開発元: Camino Project
最新版: 1.6.1 / 2008年5月20日
対応OS Mac OS X
種別: ウェブブラウザ
ライセンス MPL/GPL/LGPL
トリプルライセンス
公式サイト caminobrowser.org/

Camino(カミノ)は、MozillaのレンダリングエンジンであるGeckoエンジンを採用した、Mac OS Xで動作するウェブブラウザGeckoを採用したウェブブラウザとしては唯一のCocoaネイティブなアプリケーションであり、青と白を基調としたAquaな外観とタブブラウジング、ポップアップ広告のシャットアウトと動作の軽さを特徴とする。同じGeckoエンジンを搭載するFirefoxと比較されることが多く、拡張性はFirefoxより劣るものの速度面ではCaminoが圧倒的有利とされる。Universal Binaryで配布され、インテルCPU搭載Macintoshにも対応している。名称はスペイン語の「道」に由来する。

このブラウザはMozilla FoundationのCamino Projectによりオープンソースで開発が進められている。英語版のほか、日本語を含むマルチリンガル版が公開されている。

また、以前はMozilla Japanサイト内のページから配布されていたが、Camino Projectによるバージョン1.0リリースに伴い、2006年3月21日より公式配布元がMozilla JapanからCamino Projectの日本語サイトに変更されている。

以前はChimeraと言う名称で呼ばれていた。しかし商標上の問題により現在の名称に変更された。

バージョン1.5では、スペルチェック機能、ブラウザ終了時の状態を復元できるセッション復元機能などが新たに搭載された。

バージョン1.6では、自動アップデート機能の追加、ユーザインターフェイスの改良、AppleScriptのサポート強化などが行われた。

Caminoプロジェクトと関連してCamino同様にCocoaに対応し、Caminoとよく似たルックスのメーラーであるCorreo(ベースはMozilla Thunderbird)が開発中であり、2007年1月にバージョン0.1が公開された。

[編集] バージョンの変遷

[編集] 関連項目

  • Mozilla Foundation - プロジェクト親団体
  • Mozilla Japan - 日本国内でMozilla製品のサポートを行う団体
  • Mozilla - Geckoを使用したクロスプラットフォームのアプリケーション
  • SeaMonkey - Mozillaの後継ソフトウェア
  • Mozilla Firefox - Geckoを使用したクロスプラットフォームのブラウザ

[編集] 外部リンク