Team Foundation Server

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Team Foundation Server
開発元 マイクロソフト
対応OS Microsoft Windows
種別 構成管理
ライセンス Microsoft EULA
公式サイト Visual Studio Team Foundation Server 2012
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Team Foundation Server(チームファウンデーションサーバー、一般的な略称はTFS)は、マイクロソフトが発売する製品。2012年現在はMicrosoft Visual Studioファミリーの一製品という扱いになっている。

概要[編集]

Visual Studio 2005において「チームでの開発」に関する機能を司るサーバ製品として2006年に発売された。その後Visual Studioのバージョンアップに伴い新バージョンがリリースされており、2012年現在の最新版は「Team Foundation Server 2012」。

それ以前のVisual SourceSafe (VSS) の後継製品に当たり、VSSが持つソースコード管理機能に加え、データの保存、プロジェクト管理などのソフトウェア開発プロジェクトを円滑に進めるための機能を備えている。

Team Foundation Server 2010は、サーバ側の基本機能についてWindows Vista及びWindows 7上でも利用可能だが、全機能を利用する場合はWindows Server 2003以降のWindows Serverが必要になる[1]。また同製品からはMSDNサブスクリプション契約に対しサーバ/クライアントライセンスが1個ずつ付属することになり[2]、MSDN会員が同製品を利用する際の敷居が下がっている。

Team Foundation Server Express[編集]

小規模チーム向けのエディションであり最大5ユーザまで無料、それ以上のユーザはライセンスを購入することにより使用可能となる。ソースコード管理、トラッキング、ビルド自動化等の機能が提供されているが、下記に提示するような相違点がある[3]

主な相違点[編集]

  • SharePointを使用するサービスやレポーティング機能が使用できない。
  • データベースはSQL Server Express Editionにのみに対応している。
  • TFS Proxyと分析アドオンが含まれない。

Team Foundation Service[編集]

マイクロソフトが提供するクラウドベースのソース管理システムである。2012年12月現在は5ユーザに限定された無償プランのみ提供となっているが、2013年以降は有償プランに移行する。なお、MSDNサブスクリプションの契約者は特典としてサービスへの無償アクセスが可能である[4]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ システム要件 - Visual Studio Team Foundation Server 2010概要
  2. ^ 第1回 Team Foundation Server 2010を導入しよう - @IT・2010年5月25日
  3. ^ Harry, Brian. “Coming Soon: TFS Express”. 2012年6月4日閲覧。
  4. ^ Team Foundation Service - Information”. 2012年12月19日閲覧。

外部リンク[編集]