Media Player Classic

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Media Player Classic
開発元 Gabest
最新版 6.4.9.0 / 2006年3月20日
最新評価版 6.4.9.0 rev611-3 / 2007年3月25日
対応OS Microsoft Windows
種別 メディアプレーヤー
ライセンス GNU General Public License
公式サイト sourceforge.net
  
Media Player Classic Homecinema
最新版 v1.2.908.0 / 2008年11月29日
対応OS Microsoft Windows
種別 メディアプレーヤー
ライセンス GNU General Public License
公式サイト sourceforge.net
  

Media Player Classic(メディアプレーヤークラシック)は、オープンソースメディアプレーヤー(動画・音声再生)ソフト。開発者はGabest。略称「MPC」。

目次

[編集] 概要

Media Player Classicは、Windows Media Player 6.4(WMP6.4)によく似たシンプルなインターフェースを持ちながら、独自に機能を強化したソフトとして登場した。WMP6.4にならい、バージョン番号は「6.4.x.x」の形式でつけられる。ショートカットキーによる操作、DirectShowフィルターの詳細設定、動画のズームや変速再生などの特徴を持つ。

MPCのみでもDVD-Video音楽CDを含む多数のファイル形式を再生できる。QT LiteReal Alternativeを用いてQuickTime MovieRealMediaを再生するような使い方も見られるが、こういったソフトウェアコーデックの中には、著作権上の問題が存在する物もあるため、使用には十分な注意が必要である。

また、内蔵するコーデックを無効化し、他のDirectShowコーデックを利用する事もできる。MPCが内蔵するコーデックの精度に満足しないユーザーの中には、メディアフィルターであるffdshowを使用する者もいる。

[編集] 再生サポート

メディア
DVD-Video音楽CDビデオCDなど
コンテナ形式
AVIMOVMP4MPEG-2システムOggOgg MediaMatroskaFlash Videoなど
ビデオコーデック
H.263(FLV1)H.264MPEG-1MPEG-2MPEG-4MS-MPEG4On2VP6(FLV4)など
オーディオコーデック
AACAC-3DTSMP3Vorbis・など

[編集] 派生

2006年5月、Media Player Classicの開発が失速したため、多くのバグが修正されずに残った。 Doom9フォーラムのコミュニティは、それ以来ずっと、彼らの独自ビルドを保守した。 バグフィックスと古くなったライブラリを更新するためのものとして、6.4.9.1 のように名付けられてリリースされたビルドがあった一方で、もう一つのビルドである Media Player Classic Homecinema (MPC-HC) は、バグフィックスやライブラリの更新と同時に新しい機能を追加するためのものである。 オリジナルのメイン開発者である Gabest は、2007年3月、Media Player Classicの開発は止まっていないと表明したが、ソースコードの更新において何の進展もなかった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク