GnuTLS
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| 開発元 | フリーソフトウェア財団 |
|---|---|
| 最新版 | 3.2.0 / 2013年05月10日 [1] |
| 対応OS | マルチプラットフォーム |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | セキュリティライブラリ |
| ライセンス | LGPL |
| 公式サイト | www.gnu.org/software/gnutls/ |
GnuTLS(GNU Transport Layer Security Library; グヌーティーエルエス)はSSL/TLSプロトコルのフリーな実装である。アプリケーションがネットワーク通信層を越えて安全な通信プロトコルを利用できるようAPIを提供することを目的とする。GnuTLSには以下の機能がある。
- SSL 3.0、TLS 1.0、TLS 1.1および現在のTLS 1.2プロトコルのサポート
- TLS認証にSecure remote password protocol (SRP) をサポート
- TLS認証に事前共有鍵 (Pre-shared key、PSK) をサポート
- TLS Extension
- TLS Compression
- X.509とOpenPGPの公開鍵証明書の取り扱い
GnuTLSはGNU LGPLのライセンス下にあるが、いくつかの部分は GPLのライセンスを受けている。
GnuTLSはTLSのようなプロトコルをGNUプロジェクトのアプリケーションで扱えるようにすることを目的として作成された。既にOpenSSLは開発されていたが、OpenSSLのライセンスはGPLに対し非互換[2]であるため、GPLの下にあるソフトウェアはOpenSSLを使うことが出来なかった。
GnuTLSはGNOMEや、CenterIM、Exim、Mutt、Slrn、Lynx、CUPS[1]で用いられている。
脚注 [編集]
- ^ “The GnuTLS Transport Layer Security Library”. 2013年5月17日閲覧。
- ^ Mark McLoughlin (2004年6月22日). “The OpenSSL Licence and The GPL”. 2007年6月25日閲覧。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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