LXDE

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LXDE
LXDE Logo
LXDEのスクリーンショット
LXDEのスクリーンショット
開発元 LXDE開発チーム
最新評価版 0.7 / 2014年05月7日(4か月前) (2014-05-07[1]
プログラミング言語 C(GTK+), C++(Qt)
対応OS Unix系
プラットフォーム クロスプラットフォーム
対応言語 複数対応(35ヵ国語以上)
サポート状況 活発
種別 デスクトップ環境
ライセンス GPLLGPL
公式サイト www.lxde.org
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LXDE (Lightweight X11 Desktop Environment) はUNIXおよびLinuxBSDのようなPOSIXプラットフォーム上で動作する、GPL下で配布されるオープンソースデスクトップ環境である。ミニノート・サブノートのように比較的処理能力の低いパソコンでもスムーズに動くように設計され、「省エネ」且つ「高速に動く」デスクトップ環境のソリューションであるとされている[1] [2]

LXDEは、UbuntuDebianFedoraopenSUSEMandriva LinuxなどのLinuxディストリビューションで利用できる。また、KNOPPIXLubuntuという、LXDEを標準で採用したLinuxディストリビューションがある。

概要[編集]

LXDEはC言語で書かれ、GTK+ツールキットを利用する。

2013年7月3日にGTK+3への不満から、Qtへの移植が発表された[3]。更に同月22日にはRazor-qtとのマージを行い、最終的にGTK+のバージョンが削除されQtを中心に開発していくことが発表された[4]

LXDE-QtのPreview版

2014年5月7日にLXQtと改名されたバージョン0.70が公表されている。

コンポーネント[編集]

対応アーキテクチャについて[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

注釈[編集]

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  1. ^ Todd Ogasawara. “LXDE may let netbooks run even faster”. 2008年8月8日閲覧。
  2. ^ Eric Brown. “Lightweight GNOME alternative emerges”. 2013年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年8月7日閲覧。
  3. ^ LXDE - LXDE-Qt Preview”. Blog.lxde.org (2013年7月3日). 2013年10月26日閲覧。
  4. ^ The future of Razor and LXDE-Qt”. Blog.lxde.org (2013年7月22日). 2013年10月26日閲覧。