フリーソフトウェア財団
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フリーソフトウェア財団(フリーソフトウェアざいだん、英語: Free Software Foundation, FSF)は、1985年にフリーソフトウェアの生産と促進に貢献するために設立された財団である。
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[編集] 概要
GNUプロジェクトで率先的に活動しているリチャード・ストールマンによって設立された。FSFの当初の目的は新しいフリーソフトウェアの開発を行い、どこでもそれを使えるようにすることにある。元々は、マサチューセッツ工科大学の地下室と呼ばれたコンピュータルーム内の計算機を活用して、数多くのソフトウエアを製作した。有名なソフトウエアには、アテナプロジェクトで製作された、X Window Systemがある。
2002年11月25日にFSFはFSF協会員プログラム(FSF Associate Membership program)を開始した。
Free Software Foundation Europe(FSFE)やFree Software Foundation India(FSFI)、Free Software Foundation Latin America(FSFLA)など、協力関係にある団体を世界中に有する。日本にはフリーソフトウェアイニシアティブという団体がある。
[編集] 日本におけるFSF
MS-DOS時代にVZ Editorなどを配布してきたビレッジセンターの招請により、ストールマンが来日。当時、GNU関連書籍は、ビレッジセンターから出版されていた。ここで、GNUの普及や促進などが図られ、フリーソフトウェアイニシアティブが結成されることになる。
そこから、インターネットブラウザであるMozillaなどの日本語化などを行う、もじら組などが生まれ、現在に至る。
[編集] 関連項目
- GNU General Public License (GPL)
- GNU Free Documentation License (GFDL)
- コピーレフト
- フリーソフトウェア運動
- フリーソフトウェアの定義
[編集] 外部リンク
- フリーソフトウェア財団 (英語)
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