IntelliJ IDEA

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IntelliJ IDEA
IntelliJIDEA12logo.png
IntelliJ IDEA 12.0.4 Ultimate.jpg
開発元 JetBrains
最新版 13.1.3 / 2014年05月26日(3か月前) (2014-05-26
対応OS クロスプラットフォーム
対応言語 英語等(国際化対応)
種別 統合開発環境
ライセンス オープンソース
プロプライエタリ・ソフトウェア
公式サイト www.jetbrains.com/idea/
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IntelliJ IDEA(インテリジェイ アイディア)は、チェコに本社を置くJetBrains社が開発した、Java言語など多言語対応の統合開発環境である。

リファクタリング機能をJava用の統合開発環境としては初めて搭載したことでも知られる[1]。変数に型のないプログラミング言語に対してもリファクタリングを提供している。

ZeroTurnaround の調査によると、Java の統合開発環境としては Eclipse に続いて2番目に人気である (2011年はシェア22%[2]、2012年はシェア28%[3])。

オープンソース版[編集]

Ver.9 からは、オープンソースのCommunity Editionを提供している[4]。 Community Editionと有償のUltimate Editionとの違いは

  • 対応言語が、Java, Scala, Groovy, Clojure, Kotlin などの Javaプラットフォーム 上の言語のみ。PHP, Python, Ruby など非対応。
  • Web系非対応。HTML, JavaScript, Webフレームワーク(Grailsなど), Webサービスなどの非搭載
  • エンタープライズ系非対応。Java EE 非対応。
  • データベース系非対応。SQL 非対応, データベースツールを搭載しない。
  • UMLデザイナ非搭載
  • モバイル系は、Android のみ対応。Adobe AIR 非対応。
  • アジャイル開発系非対応。

Community Editionは比較的緩いライセンス形態である Apache License を採用している。これによりベンダーは独自機能を搭載して販売してもソースコードを公開する必要がない[5]

サポート機能[編集]

下記一覧は、デフォルトでサポートしている物であり、プラグインの形で下記以外の物も多数提供されている。C#Visual C++はReSharperで、Objective-CはAppCodeでサポートしている。また、RubyはRubyMineとして、PHPはPhpStormとして、JavaScriptはWebStormとして、PythonPyCharmとして、C/C++はCLionとして、分離して提供されている。

サポート言語[編集]

初期サポートの言語の一部を除いて、残りは全てリファクタリングデバッガをサポートしている。ただし、リファクタリングの機能はJava言語が最も充実している。

サポート技術[編集]

JSP, JSF, EJB, Ajax, Google Web Toolkit, Struts, Struts 2, JBoss Seam, Spring, Hibernate/JPA, Webサービス, Ruby on Rails, Grails, Java ME MIDP/CLDC, OSGi, Android, Tapestry, Google App Engine, FreeMarker, Velocity, Django, Play

サポートする履歴管理[編集]

Git, CVS, Apache Subversion, Apache Ant, Apache Maven, JUnit, TestNG。 また、以下のソフトウェア向けのフリーのプラグインを提供する。Atlassian IntelliJ Connector integrating JIRA, Bamboo, CrucibleFishEye.[6]

国際化機能[編集]

IntelliJ IDEA 5.1から文字列国際化サポート機能が強化されて日本語ロケール化にも対応したので、メニューなどの日本語化ローカライズが実現している[7]

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]