Dart

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Dart
パラダイム オブジェクト指向
登場時期 2011年10月10日
設計者 グーグル社
開発者 グーグル社
最新リリース 1.5.1[1] / 2014年6月26日(3か月前) (2014-06-26
型付け optional
主な処理系 Standalone VM, dart2js, frogc
影響を受けた言語 JavaScript, Java, Smalltalk, Erlang, Strongtalk, C#
ライセンス BSDライセンス
ウェブサイト www.dartlang.org
拡張子 .dart

Dart(ダート もしくはダーツ。当初は Dash と呼ばれていた)はグーグルによって開発されたウェブ向けのプログラミング言語である。2011年10月10日~12日に開催された デンマークのオーフスで開催された「GOTOカンファレンス」[2]で公開された[3]。この言語は、ウェブブラウザー組み込みのスクリプト言語であるJavaScriptの代替となることを目的に作られた。

新しい言語の必要性[編集]

Dart言語はJavaScript言語にある解決できない言語上の問題点を解決し[4]、なおかつ、より優れたパフォーマンスを発揮し、大規模なプロジェクト用途にも耐え得る特徴を備え、セキュリティ面でもより優れた言語[5]として、設計された。グーグル社の技術者は「Brightly」というクラウド統合開発環境を開発している。恐らくこれが最初のDart言語のアプリケーションだと思われる。グーグル社はDart言語をサポートしないウェブブラウザーのために、Dart言語で作られたプログラムを ECMAScript 3 に必要に応じて変換するクロスコンパイラを提供すると告知している。また、型付のClosure英語版コードをDart言語に変換するツールも提供されることになっている[6]。グーグル社はDartの仮想機械Chromeブラウザーに統合するとしており、他のブラウザーがこれに追従することを期待しているようである。仮想機械とクロスコンパイラは2011年の末までには利用できる予定となっている[5]

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Hello World プログラムは、以下のとおりである[7]

main() {
  print('Hello, Dart!');
}

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]