SketchUp

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SketchUp
開発元 Google Inc.
最新版 7.0.11018 (Windows) / 7.1.6859 (Mac OS X) / 2008年/2010年1月13日
対応OS Windows(XP, Vista)、Mac OS X
種別 3D コンピューターグラフィックス
ライセンス Proprietary
公式サイト

www.sketchup.com

http://sketchup.google.co.jp
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SketchUp(スケッチアップ)とSketchUp Pro(スケッチアップ プロ)は、米Google Inc.が開発・提供しているパソコン用の3次元モデリング・ソフトウェアである。

目次

概要 [編集]

Google Inc.が開発・提供している3Dデザインツール。元々、SketchUpは米@Last Software社が開発と販売を行なっていたが、Googleが同社を2006年3月に買収して全ての権利を引き継いだ。

2008年現在、Google SketchUpという無料版と、Google SketchUp Proという有料版(72,500円、495米ドル)の2種類があり、無料版はLayoutとStyle Builderが使えず、書き出し出来るファイル形式がKMZだけと制限されており、メールサポートも付かないが、それ以外は全ての機能が使える。以前は有料版にのみ他言語版が存在したが、2007年10月30日、無料版にも日本語版が登場した[1]

有料版にはエクステンションと呼ばれる追加の機能があり、開発チームによりエクステンションツールは今後も増えていく予定とされる。東アジア地域の総代理店は米国Cadalog、Inc.。日本においては株式会社アルファコックス CadalogJAPANが総代理店となっている。その他、代理店も多数。

日本国内にはATCトレーナーと呼ばれるGoogleのSketchUpチームより認定を受けているトレーナーが3名ほど存在する。ATCトレーナーが行うトレーニングは公式トレーニングと称されてGoogleから支給されているテキストを使用できる。日本ではATCトレーニングに関する情報は日本語の公式サイトであるSketchUpJAPANにて紹介がされている。

特徴 [編集]

主として水平・垂直線で構成される建築設計などにおいて、プッシュ/プルと呼ばれるツールに代表される感覚的な3Dモデリングが容易とされるが、数値による正確なモデリングも可能である。

モデルの種類はサーフェスモデルポリゴンモデルであるが、レンダリングにより擬似曲面のモデリングも可能である。

また、Google Earthのファイル形式である、「KMZ」形式で保存してSketchUpで作成したモデルをGoogle Earthで表示する事もできる。

機能の追加などのためにプラグインを開発できる。開発にはスクリプト言語Rubyを用いる。

世界中のモデル作成者がデータを公開するための場所「Google 3D ギャラリー」が提供されていることも大きな特徴と言える。

機能 [編集]

  • モデリング - 3Dデータを構築する
  • マテリアル - 材質感を表現するために3D表面に素材の画像を貼り付けられる
  • スタイル - 表示方法を切り替える
  • 写真照合 - 写真からの3Dデータ構築を支援する
  • アニメーション - 複数シーンの切り替えをアニメーションで表現する[1]

歴史 [編集]

参照・出典 [編集]

  1. ^ a b 阿部秀之著 『Google SketchUp 日本語版 パーフェクト 入門編 』 エクスナレッジ 2008年5月s31日発行 ISBN 978-4-7678-0786-7

関連書籍 [編集]

※『書名』著者・編集者(出版社・出版元、出版年)

  • 『Google SketchUp パーフェクト 入門編 』阿部秀之/著(エクスナレッジ、2007年
  • 『Google SketchUp パーフェクト 実践編 』阿部秀之/著(エクスナレッジ、2007年
  • 『Google SketchUp for Professional 』中平雅文・田中雅子/著(九天社、2008年
  • 『Google SketchUp スーパーマニュアル』山梨知彦/著(日本実業出版社、2008年
  • 『Google SketchUp 日本語版 パーフェクト 入門編 』阿部秀之/著(エクスナレッジ、2008年ISBN 978-4-7678-0786-7

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]