Houdini

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Houdini
開発元 Side Effects Software
最新版 13.0 / October 31, 2013
対応OS Windows, Mac OS X, Linux
種別 3DCGソフトウェア
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト www.sidefx.com
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Houdini(フーディニ)は、3DCGソフトウェアのひとつ。カナダトロントのSide Effects Software社によって開発・販売されている。もともとはPRISMSというソフトの改変によって開発された。Houdini Apprenticeと呼ばれるバージョンは、非商用であれば無料でダウンロードし使用できる。

概要[編集]

現在主流の3Dソフトと比較して、モデリング機能は劣るものの、高度なパーティクル生成機能があるため、現在の映画テレビCMVFX制作で数多く使用されている。その高度なパーティクル生成やプロジェクション・マッピング機能が高く評価されている。

日本国内において、Houdiniをメインソフトとして使用するユーザーはごく少数であり、Houdiniを教える専門学校も数少ない。

最新バージョンは13.0(2014年3月現在)。

導入事例[編集]

ハリウッドでは『X-MEN2』や『エルム街の悪夢』、『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』、『トロン: レガシー』、『カーズ2』などの映画で使用されている。

日本国内でも映画『THE LAST MESSAGE 海猿』や『SP 革命篇』、ジブリ作品『ギブリーズ』(カレーの場面での蒸気エフェクト)、大友克洋作品『スチームボーイ』などで使用されている。

Houdiniを教える学校[編集]

外部リンク[編集]