Strata 3D

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Strata
開発元 Corastar
最新版 Strata 3D CX 6 / 2009年12月14日
対応OS Mac OS, Mac OS X, Windows
公式サイト Strata.com
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Strata 3D(ストラタ 3D)は、Corastarによって開発されている3DCGソフトウェアである。短縮して、Strataともよばれる。日本語版もある。世界で最も普及している3D CGソフトの一つでもある。

現在の最新版はStrata CX 6であるが、CXシリーズ以前のStartaは、Strata proと呼ばれていた。

概要[編集]

Strata 3Dはかつて人気を集めていたMac OS向けの3DCGソフト、StrataVision 3Dおよび高機能版のStrataStudio Proの後継である。高能力で、初心者でも簡単に使用でき、比較的安価といったことがStrataの大きな特徴である。一時は、主要ソフトウェアの中に分類されるほどの売り上げを誇った。現在でも、アドビシステムズ製品との適合性が非常によいことから支持を得ている。ユーザインタフェースも、アドビ製品と非常によく似ている。

また、Strata CX 5などとは別売の、Strata FOTO 3Dと呼ばれる製品は、写真から立体的なオブジェクトを作成するという新機能をもうけている。

Strata 3D CX 5.1では、スクリプト言語のLua言語のスクリプティングが搭載されている。そのため、Strataで作成したオブジェクトやアニメーションを使用した3Dゲームやアニメーションの開発も、容易にこなせるようになった。またStrataでは、Luaスクリプトを自作しなくても3Dゲームやアニメーションの開発が行えるよう、サードパーティーによって作成されたスクリプトを用意している。

問題点[編集]

  • 現在の最新版は解消されているが、4.2以前のStrata pro 3Dでは、「リソースパレット」と呼ばれる主要なパレットの表示に問題が起きることがあった。

外部リンク[編集]