Microsoft Visual Studio

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Microsoft Visual Studio
開発元 マイクロソフト
最新版 2013 Update 4 (12.0.31101.00) - 2014年11月12日(6か月前) (2014-11-12[1] [2][±]
対応OS Windows
種別 統合開発環境
ライセンス Microsoft EULA
公式サイト www.microsoft.com/ja-jp/dev/default.aspx
テンプレートを表示
Visual Studio Code
開発元 マイクロソフト
対応OS Windows, OS X, Linux
種別 統合開発環境
ライセンス Microsoft EULA
公式サイト code.visualstudio.com
テンプレートを表示

Microsoft Visual Studio(マイクロソフト ビジュアル スタジオ)はマイクロソフトソフトウェア開発製品群およびそれらを管理する統合開発環境である。

製品[編集]

対応プログラミング言語[編集]

Visual Studio 2015 現在、対応プログラミング言語は以下の通り[3]

対応ターゲットOS[編集]

Visual Studio 2015 現在、対応ターゲットOSは以下の通り[3]

含まれる製品[編集]

Visual C++
C/C++処理系のマイクロソフト実装であり、コンパイラライブラリ、その他の開発ツールを含んだものである。独自の言語拡張にもいくつか対応しており、Visual C++ .NET (2002) からC++マネージ拡張に、Visual C++ 2005からC++/CLIに、またVisual C++ 2012からC++/CX英語版およびC++ AMPに対応する。主にネイティブWin32/Win64アプリケーションやCOMの開発で利用されており、Microsoft Foundation ClassなどのVisual C++専用ライブラリ/フレームワークが存在する。
Visual C#
C#処理系のマイクロソフト実装である。Visual Studio .NET (2002) 以降に含まれている。Windows FormsWPFなど、様々なフレームワークやRADに対応している。
Visual Basic
もともとはQuickBASICを拡張したVisual Basic言語を採用していた製品であったが、Visual Studio .NET (2002) からは.NET Frameworkに対応・移行したVisual Basic .NET言語を採用している。古くからRADに対応していたのが特徴である。
Visual F#
F#処理系のマイクロソフト実装である。Visual Studio 2010以降に含まれている。
Visual Web Developer
ウェブサイトウェブアプリケーションウェブサービスの開発で使用される。C#やVisual Basic .NETをコードビハインドに利用したASP.NETフレームワークによる開発が主な機能だが、ウェブページのグラフィカルなデザインや、Visual Studioに含まれているコード入力支援機能を利用した開発を取り扱うことができる。
Team Foundation Server
Visual SourceSafeに替わる新しい総合管理システムである。プロジェクト管理やソース管理などのソフトウェア開発プロジェクトで必要な管理機能を提供する。

含まれていた製品[編集]

Visual FoxPro
xBase プログラミング言語環境。[いつ?]Visual Studio と関連はあるものの、Visual Studio 本体からは独立している。
Visual InterDev
ウェブページ作成のためのアプリケーション。Active Server Pages と ウェブスクリプトの編集ができた。
Visual J++
Java 開発環境。Visual J# の前身。
Visual J#
Visual Studio 2002 で登場し、Visual Studio 2005 まで含まれていたが、Visual Studio 2008 から開発言語として対応を終了した。Visual Studio 2005 Express Edition では日本語圏での利用者が少数である理由のため日本語版パッケージが存在しない。
Visual SourceSafe
開発中のソフトウェアのソース コードの管理を行うサーバー製品である。Visual SourceSafe 2005 を最後に新しい Visual Studio の製品群には含まれていない。同様の機能は Team Foundation Server に移行した。

Visual Studio Shell[編集]

Visual Studio Shell は新たな開発環境を独自に作成するための基盤となる環境となるものである[4]。既存の Visual Studio と一体になる統合モードと、独立に動く分離モードが存在し、共に Visual Studio 2008 からランタイム・SDK 共に無料で公開されている。

製品群[編集]

Visual Studio 2005 の各エディションの関係性

Code[編集]

2015年4月29日発表[5]。通常の Visual Studio とは別の統合開発環境で、WindowsOS XLinux 対応。リファクタリングやデバッガにも対応。無償提供。

Community[編集]

2014年11月12日にVisual Studio Community 2013が初めて公開された[6]。Professionalエディション相当の機能を無償で利用可能だが、以下に該当するユーザーおよび組織のみが対象となる[7] [8] [9]

  • 個人開発者
  • 大学関係者
  • 非営利団体従事者
  • オープンソース開発者
  • 開発者5名以下の中小企業(PC台数250台未満もしくはユーザー数250人未満、かつ年間収益100万米国ドル未満の企業[10]

Express[編集]

Visual Studio Express エディションはプログラミング言語毎に基本機能のみに機能制限された統合開発環境を含めたものを提供したもので、Visual Studio 2005 のバージョンから提供されている。無償提供される製品。2013 を最後に廃止予定。

Enterprise[編集]

Visual Studio Enterprise エディションは Visual Studio .NET 2003 まで、および、Visual Studio 2015 以降[3]で提供されている。

Standard[編集]

Visual Studio Standard エディションは Visual Studio .NET 2003 まではプログラミング言語毎に提供された単体の製品であったが、Visual Studio 2005 では Visual Studio の主要機能を含む内容に変更された。以前までのプログラミング言語毎の製品は Express エディションとして Visual Studio 2005 で新設された。

全てのプログラミング言語の対応、Visual SourceSafe との統合、Visual Studio Shell コントロールの対応、リファクタリング、クラス デザイナなどの機能が含まれる。

Standard エディションは Visual Studio 2008 まで提供されていたが、Visual Studio 2010 より廃止された。Visual Studio 2010 では Visual Studio 2005/2008 Standard エディションから Visual Studio 2010 Professional エディションへの移行アップグレードが提供された。

Visual Studio LightSwitch[編集]

Microsoft Visual Studio LightSwitch は業務用アプリケーションを作成するのに特化されたIDEである。生成したアプリケーションは既に存在する .NET 技術およびマイクロソフトのプラットフォーム上で構築される。 そのアプリケーションはマルチアーキテクチャ対応である:ユーザーインターフェイスは Silverlight 上で動作する; ロジックおよびデータアクセスは WCF RIA Service および Entity Framework で構築され、ASP.NET でホストされる; データストレージは Microsoft SQL Server ExpressMicrosoft SQL Server および Microsoft SQL Azure でサポートされる。 LightSwitchMicrosoft SharePoint を含む他のデータソースもサポートする。 LightSwitch はエンティティおよびリレーションシップ、およびスクリーン上のGUIのデザイン用にグラフィカルなデザイナーを含む。 ビジネスロジックは Visual Basic あるいは Visual C# のいずれでも記述されるだろう。 このツールはスタンドアロンもしくは Visual Studio 2010 Professional 以上に含まれる形でインストールされる。[11]

Professional[編集]

Visual Studio Professional エディションは Visual Studio の主要開発機能や Visual Studio Standard には含まれていないネイティブ アプリケーション開発の追加機能が含まれている。

Microsoft OfficeWord ドキュメントや Excel ワークブックを利用した Office アプリケーション開発用に Visual Studio Tools for Office エディションが提供されている。

有料の MSDN 特典とサポートがセットとして含まれる Visual Studio Professional with MSDN Professional SubscriptionVisual Studio Professional エディションでは別の製品として提供されている。

Premium[編集]

Visual Studio Premium エディションは Visual Studio 2010〜2013 で提供されていた製品で、Professional エディションの全ての機能に加えて、プロファイリングや分析、テストのための機能が含まれている。Premium エディションには MSDN Subscription が付属する。Visual Studio 2015 以降は Enterprise となった[3]

Ultimate[編集]

Visual Studio Ultimate エディションは Visual Studio 2010〜2013 で提供されていた製品で、Visual Studio の全ての機能が含まれている。Ultimate エディションには MSDN Subscription が付属する。Visual Studio 2015 以降は Enterprise となった[3]

Team System[編集]

Visual Studio Test Suite エディションは Visual Studio 2005 で途中から追加された。Visual Studio 2010 で廃止され、Ultimate エディションに引き継がれた。大規模な開発チームにおいて、それぞれの異なる開発者の担当分野に沿う機能をそれぞれ特化した製品である。

Team System には以下のエディションがある。

  • Team Suite
  • Architecture Edition
  • Database Edition
  • Development Edition
  • Test Edition
  • Team Foundation Server
  • Test Load Agent

Test Professional[編集]

Visual Studio Test Professional エディションは Visual Studio 2010 で新設されたエディションで、開発環境としての機能は含まれておらず、テストの実行とバージョン管理の機能のみが含まれている。

バージョン[編集]

Visual Studio 系列の開発コード名
開発コード名 製品名 内部バージョン
Thunder Visual Basic 1.0
Zamboni Visual C++ 4.1
Escher Visual Basic 1.0 for MS-DOS
Rainier Visual Studio.NET (2002)
Everett Visual Studio.NET 2003
Saturn ASP.NET Web Matrix
Cassini Web Server ASP.NET Development Server
Venus Visual Web Developer Express Edition
Whidbey Visual Studio 2005 8.0
Orcas Visual Studio 2008 9.0
Rosario Visual Studio Team System (2008/2010)
Burton Visual Studio 2005 Team System
Hatteras (VSTS 用ソース管理システム)
Ocracoke (VSTS 用ロード テスト)
Currituck (VSTS 用トラッキング)
Bodie (TFS 用 SDK)
Whitehorse (VSTS 用ソフトウェア デザイン設計)
Fidalgo (VS2005 Extensions for WinFX)
Tuscany (オンライン版)
Dev10 (Hawaii) Visual Studio 2010 10.0
Camano Testing Tools for Visual Studio 2010 Team System [12]
Dev11 Visual Studio 2012 11.0
Dev12 Visual Studio 2013 12.0
Torino Visual C++ Compiler November 2013 CTP [13]
Visual Studio "14" Visual Studio 2015 14.0

Visual Studio 97[編集]

Visual Studio 971997年5月30日に発売された[14]

Visual Studio 97 は、複数のプログラミング言語を単独の開発環境に統合しようというマイクロソフト初の試みであり、実際 Visual J++InterDev と MSDN ライブラリはDeveloper Studio と呼ばれる同一の環境を使用した。しかし Visual BasicVisual C++Visual FoxPro は統合されなかった。

Visual Studio 97 には Visual Basic 5.0Visual C++ 5.0Visual J++ 1.1Visual FoxPro 5.0Visual InterDev、そして MSDN ライブラリが含まれていた。

Visual Studio 97 には Professional EditionEnterprise Edition の 2 つの製品が存在した。

Visual Studio 6.0[編集]

Visual Studio 6.01998年9月25日に発売された[15]

構成製品の全てのバージョン番号を統一した。マイクロソフトの長期目標はそのツールを 1 つの環境下に統合することであったが、このバージョンは実際には Visual Studio 97 の他にもうひとつの開発環境を含んでいた。Visual BasicVisual FoxPro が統合されていたのに対し、Visual J++Visual InterDevVisual C++ などの開発環境から分離していた。

Visual Studio 6.0 には Professional EditionEnterprise Edition の2つの製品が存在した。

Visual Studio 6.0 Service Pack 1 は1998年、Service Pack 2Service Pack 3 は1999年、Service Pack 4 は2000年、Service Pack 5 は2001年、Service Pack 6 は2004年に公開された。

Visual Studio .NET (2002)[編集]

Visual Studio .NET 20022002年3月22日に発売された[16]

主なプラットフォームを .NET Framework 1.0 に移行し、.NET 言語である C# が含まれた。Visual J++Visual Basic も、それぞれ Visual J#Visual Basic .NET に置き換わった。Visual FoxPro のバンドルが終了した。Visual Studio Shell は部分的に .NET を使用するように書き換えられ、全ての開発言語の開発環境が一つに統合された。

Visual Studio .NET 2002 のエディションは、AcademicProfessionalEnterprise DeveloperEnterprise Architect の 4つの製品がある。

Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 は2005年3月に公開された。

Visual Studio .NET 2003[編集]

Visual Studio .NET 20032003年6月25日に発売された[17]

Visual Studio .NET 2003.NET Framework 1.1 に対応する。

Visual Studio .NET 2003AcademicProfessionalEnterprise DeveloperEnterprise Architect の 4 つの製品がある。Enterprice Architect統一モデリング言語 (UML) ベースの、アプリケーション アーキテクチャのビジュアル プレゼンテーションの作成に特化した Microsoft Visio のモデリング技術の実装を含んでいる。より大きな開発チームのコーディングスタイル標準化と、コンポーネント使用法やプロパティ セッティングに関するポリシーの強制に役立つ「Enterprise Templates」も導入された。

Visual Studio .NET 2003 Service Pack 1 は2006年8月に公開された[18]

Visual Studio 2005[編集]

Visual Studio 20052006年2月1日に発売された[19]

Visual Studio 2005 はジェネリクスなど .NET Framework 2.0 で追加された新仕様に対応する。 ネイティブとマネージドの 64 ビット アプリケーション開発に対応した。 コード スニペットやスマート タグ、リファクタリング機能などのコード入力支援機能が追加された。Windows フォーム部品のレイアウト支援が強化され、自動的な間隔調整と部品のドッキング操作が追加された。 その他の新機能として、実装前にアプリケーション設計を検証できる「Deployment Designer」、ASP.NET 2.0 と統合された ウェブパブリッシングの改善された環境、アプリケーションのパフォーマンスを様々な種類のユーザー負荷の下で確認するための負荷テストを含んでいる。 

Visual Studio 2005 のエディションは、ExpressStandardProfessionalTools for OfficeTeam System の 5 つの製品がある。 Tools for OfficeProfessional エディションに Microsoft Office の拡張を作成するためコンポーネントが追加された製品である。 そのうち、Team System には計 5 つの製品が存在する(Team Edition for Database Professionals は発売当初は存在せず、後から追加された)。

  • ソフトウェアのデザイン、設計機能を重視した Team Edition for Software Architects
  • 高品質なソフトウェアを開発するための機能を重視した Team Edition for Software Developers
  • ウェブアプリケーションを対象とした高度なテスト機能を搭載した Team Edition for Software Testers
  • データベースを用いたソフトウェアの設計、開発、テストに特化した機能を搭載した Team Edition for Database Professionals
  • 以上 4 つの全ての機能を持つ Team Suite

また、Team Edition for Software Testers を補完する Visual Studio 2005 Team Test Load Agent、大規模チームでの開発をサポートする Visual Studio 2005 Team Foundation Server (TFS) も存在する。 TFS には機能の一つとしてソースコード管理があるが、TFS を使う程ではない中小規模チーム、または個人用にソースコード管理機能だけを持つソフトウェアとして Visual SourceSafe 2005 がある。 Academic EditionStandard Edition 相当の機能になっている。

.NET Framework 3.0 の新機能 Windows Presentation FoundationWindows Workflow FoundationWindows Communication Foundation に対応するための Visual Studio 2005 の機能拡張が開発されていたが、Windows Workflow Foundation 以外は対応中止となった。

Visual Studio 2005 Service Pack 1 は2006年12月に公開された[20]Service Pack 1 にはウェブアプリケーション開発の新機能と SQL Server 2005 Compact Edition のサポートが含まれた。ネイティブ アプリケーション開発では Windows Vista から対応したセキュリティ機能 Address Space Layout Randomization (ASLR) に対応した。 Service Pack 1 では Windows Vista の対応が行われなかったため、Windows Vista 対応のためのアップデート プログラムが2007年3月7日に公開された[21]

Visual Studio 2008[編集]

Visual Studio 20082008年2月8日に発売された[22]

Visual Studio 2008.NET Framework 3.0.NET Framework 3.5 に新しく対応した。 従来は利用できる .NET Framework のバージョンが Visual Studio のバージョンによって決まっていたが、Visual Studio 2008 ではプロジェクトの設定で対象を、.NET Framework 2.0.NET Framework 3.0.NET Framework 3.5 と切替が可能となった。

Visual Studio 2008 のエディションは、ExpressStandardProfessionalTeam System の4つの製品がある。 Academic エディションは Professional エディション相当の機能になっている。

Visual Studio 2008 Service Pack 1 は2008年8月11日に公開された[23]Service Pack 1 にはタスクバーやタイトルバーのアイコンに「9」の表示が追加された。.NET Framework の既存機能の改善、ウェブフォーム デザイナと Windows Presentation Foundation デザイナ機能の強化が含まれた。 その他、ASP.NETASP.NET Dynamic Data.NET Framework 3.5 Service Pack 1 から提供された .NET Framework 3.5 Client Profile に対応した。

Visual Studio 2010[編集]

Visual Studio 20102010年6月18日に発売された[24]

Visual Studio 2010.NET Framework 4.0 に対応する。Visual Studio 2008 に引き続きプロジェクトの設定で対象を、.NET Framework 2.0.NET Framework 3.0.NET Framework 3.5.NET Framework 4.0 と切り替えが可能となっている。プログラミング言語として F# が追加された。Visual Studio ShellWindows Presentation Foundation で完全に作り直された。Crystal Reports を買収した SAP 社の方針により Crystal Reports のバンドルを終了した。

Visual Studio 2010ExpressProfessionalPremiumUltimate の4 つの製品があり、Standard は廃止された[25]

Visual Studio 2010 Service Pack 1 は2011年3月10日に公開された[26]Service Pack 1 には Visual BasicVisual C++ 言語の新機能、ウェブデザイナー機能の HTML 5CSS 3 の対応、SQL Server Compact 4.0IIS Express の対応などが含まれた。

Visual Studio 2012[編集]

Visual Studio 2012 は、2012年9月12日に公開された。

.NET Framework 4.5 に対応しており、従来のバージョンにも切り替え可能。エディション構成は変更ないものの、Express エディションのエディション構成は大きく変更された。前バージョンの Visual Studio 2010 Express エディションでは、デスクトップアプリケーション開発向けのエディションは「Visual C# 2010 Express」「Visual Basic 2010 Express」「Visual C++ 2010 Express」として言語別に提供されていたが、本バージョンでは「Visual Studio Express 2012 for Desktop」に統合されることになった。また「Visual Studio Express 2012 for Web」と、Windows 8 のアプリケーションが開発可能な「Visual Studio Express 2012 for Windows 8」が提供された。対応オペレーティングシステムが、Windows 7Windows 8 のみとなり、Windows Vista 以前のオペレーティングシステムでは最新のコア機能が存在しないため対応されない。「Visual Studio Express 2012 for Windows Phone」は10月30日に公開された。Windows Phone SDK 8.0の一部として含まれるExpressエディション以外のVisual Studio 2012がインストールされている場合にはアドオンとして機能するが、インストールされていない場合には単体の開発環境として機能する。

主な変更点は、Windows 8 アプリケーション(WindowsストアアプリWinRTアプリ)開発へ対応したほか、ユーザーインターフェイスの外観が Windows 8 のデザインに合わせて変更され、非常に簡素なデザインに仕上がっている。

Visual Studio 2013[編集]

Visual Studio 2013 は、2013年10月17日に公開された。Windows 8.1.NET Framework 4.5.1 対応など。 このバージョンから、Gitを用いたバージョン管理に標準機能で対応した。

2014年4月2日に公開された Update 2 から、TypeScript に標準で対応している。

2014年11月13日には無償版のCommunityエディションが公開された[27]。Expressエディションと比較して利用規約は厳しくなっているが、機能的にはProfessional版と同等である。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ Visual Studio 2013 available for download - Somasegar's blog - Site Home - MSDN Blogs”. Microsoft (2013年10月17日). 2013年12月21日閲覧。
  2. ^ Visual Studio 2013 Update 4 (2013.4) RTM
  3. ^ a b c d e Visual Studio 2015 Product Editions
  4. ^ Visual Studio 2008 Shell”. マイクロソフト (2008年10月30日). 2008年3月7日閲覧。
  5. ^ BUILD 2015 News: Visual Studio Code, Visual Studio 2015 RC, Team Foundation Server 2015 RC, Visual Studio 2013 Update 5 - The Visual Studio Blog - Site Home - MSDN Blogs
  6. ^ Opening up Visual Studio and .NET to Every Developer, Any Application: .NET Server Core open source and cross platform, Visual Studio Community 2013 and preview of Visual Studio 2015 and .NET 2015 - Somasegar's blog - Site Home - MSDN Blogs
  7. ^ Visual Studio Community 2013 - Visual Studio
  8. ^ 無料開発ツール - Visual Studio Community 2013
  9. ^ MICROSOFT SOFTWARE LICENSE TERMS MICROSOFT VISUAL STUDIO COMMUNITY 2013
  10. ^ ライセンス条項の原文には"エンタープライズ"の定義として、「An “enterprise” is any organization and its affiliates who collectively have either (a) more than 250 PCs or users or (b) more than one million US dollars (or the equivalent in other currencies) in annual revenues」と記載されている。一方、日本語版のマイクロソフト公式サイトでは、「PC 台数 250 台未満 かつ 年商 1 億円未満の企業」と記載されている。
  11. ^ Massi, Beth. “Rapid Business Application Development with Visual Studio LightSwitch”. Microsoft. 2010年8月4日閲覧。
  12. ^ Visual Studio "Camano" product named reveiled - Are you thinking what I'm thinking? - Site Home - MSDN Blogs
  13. ^ Announcing the Visual C++ Compiler November 2013 CTP - Visual C++ Team Blog - Site Home - MSDN Blogs
  14. ^ “「Microsoft(R) Visual Studio(TM) 97」日本語版、5月30日(金)に発売” (プレスリリース), マイクロソフト, (1997年4月15日), http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=1421 2011年4月4日閲覧。 
  15. ^ “「Microsoft(R) Visual Studio(TM) 6.0 Enterprise Edition」 日本語版 9月25日(金)に発売” (プレスリリース), マイクロソフト, (1998年9月3日), http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=1394 2011年4月4日閲覧。 
  16. ^ 統合開発ツール「Microsoft Visual Studio .NET」日本語版”. Impress Watch (2002年2月14日). 2011年4月4日閲覧。
  17. ^ “「Microsoft(R) Visual Studio(R) .NET Version 2003」日本語版、ライセンス製品を6月2日(月)、パッケージ製品を6月25日(水)に発売” (プレスリリース), マイクロソフト, (2003年5月15日), http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=1564 2011年4月4日閲覧。 
  18. ^ Visual Studio .NET 2003 Service Pack 1 -- VC++ Team” (英語). 2011年4月4日閲覧。
  19. ^ Microsoft(R) SQL Server(TM) 2005 日本語版、Microsoft Visual Studio(R) 2005 日本語版を2月1日に同時発売” (プレスリリース), マイクロソフト, (2006年2月1日), http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2574 2011年4月4日閲覧。 
  20. ^ Scott Guthrie (2006年12月15日). “Visual Studio 2005 Service Pack 1 (SP1) Released” (英語). 2011年4月4日閲覧。
  21. ^ MSの無償開発環境「Visual Studio 2005 Express Edition」がVistaに対応”. Impress Watch (2007年3月8日). 2011年4月4日閲覧。
  22. ^ Microsoft(R) Visual Studio(R) 2008 日本語版の開発を完了、完成版の提供を開始” (プレスリリース), マイクロソフト, (2007年12月14日), http://www.microsoft.com/ja-jp/presspass/detail.aspx?newsid=3300 2015年4月20日閲覧。 
  23. ^ Microsoft(R) Visual Studio(R) 2008 Service Pack 1 および .NET Framework 3.5 Service Pack 1 を8月12日(火)に開発完了、同日より提供開始” (プレスリリース), マイクロソフト, (2008年8月12日), http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3501 2011年4月4日閲覧。 
  24. ^ “「Microsoft(R) Visual Studio(R) 2010 日本語版」を 4 月 20 日(火)より順次提供開始” (プレスリリース), マイクロソフト, (2010年4月13日), http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3840 2011年4月4日閲覧。 
  25. ^ Zander, Jason (2009年10月19日). “Jason Zander's WebLog” (英語). 2009年11月30日閲覧。
  26. ^ Visual Studio 2010”シリーズの Service Pack 1 が一般公開”. Impress Watch (2011年3月11日). 2011年4月4日閲覧。
  27. ^ ニュース - MSが「Visual Studio Community」を発表、無償でAndroid/iOSアプリも開発可能:ITpro

関連項目[編集]

外部リンク[編集]