アクティビジョン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アクティビジョン
Activision, Inc.
Activision company logo
種類 公開会社
市場情報
NASDAQ ATVI
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州サンタモニカ
設立 1979年
事業内容 コンピューターゲーム
外部リンク http://www.activision.com/
テンプレートを表示

アクティビジョン(Activision, Inc)は、アメリカ合衆国コンピューターゲーム開発及び販売会社である。1979年10月1日に設立。

それまでゲーム機の販売会社がソフトも独占的に販売していた中で、史上初めてゲーム機(Atari 2600)のサードパーティーとしてゲームを開発及び提供した企業である。アタリ社での低待遇に不満を抱いたゲーム開発者らによって設立され、1980年に最初にAtari 2600向けに製品を出してから、多数のゲーム会社が倒産したアタリショックをも乗り切り、世界最大のコンピューターゲーム会社となった。海外では各種MSX用のゲームを販売していたことでも知られる。


2007年12月2日ヴィヴェンディ・ゲームズとの合併が発表され、新会社名は「アクティビジョン・ブリザード」となった[1]。それまで規模としてはエレクトロニック・アーツに抜かれていたが、再び世界一となった。

日本での事業について[編集]

アクティビジョン本社(カリフォルニア州サンタモニカ)
  • 1984年、ポニー(現:ポニーキャニオン)が「ピットフォール」などの同社製のゲームを日本の主力パソコンに移植したものをライセンス発売した。
  • 2007年日本法人を設立。しかし、ローカライズの誤訳や発売キャンセルが目立った。当初日本語版が発売予定とされていた『レゴ インディ・ジョーンズ』も、発売直前になっての全機種の発売キャンセルを発表。ただし、遅れて発売発表をした『レゴ バットマン』はPSP版のみ発売中止で、その他の予定されていた機種は無事発売された。このような日本のヘビーゲーマーから不評を買う数々の混乱した販売展開を繰り返した挙句、わずか1年2ヵ月後の2008年12月31日に日本より2度目の撤退を発表、日本サイトも閉鎖された。
  • 2009年からはスクウェア・エニックスなどのパブリッシャーを通じて日本でゲームを発売している。

主なゲームソフト[編集]

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ “VIVENDI AND ACTIVISION TO CREATE ACTIVISION BLIZZARD – World’s Largest, Most Profitable Pure-Play Video Game Publisher” (プレスリリース), アクティビジョン、 ヴィヴェンディ・ゲームズ, (2007年12月2日), http://www.activisionblizzard.com/pressReleases/pr120207.php 2007年12月3日閲覧。 

外部リンク[編集]