スティーブ・バルマー
| スティーブ・バルマー Steve Ballmer |
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2010年
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| 生誕 | 1956年3月24日(57歳) ミシガン州デトロイト |
| 職業 | マイクロソフト社CEO |
| 給料 | $1,350,834[1] |
| 純資産 | 110億ドル(2009年時点)[2] |
| 配偶者 | コニー・スナイダー |
スティーブン・アンソニー・バルマー(Steven Anthony Ballmer, 1956年3月24日 - )は、アメリカ合衆国の実業家、マイクロソフト社最高経営責任者(2000年1月 - )。
目次 |
経歴[編集]
ミシガン州デトロイトに生まれる。父はスイスからのドイツ系ユダヤ人移民で、フォード・モーターにマネージャーとして勤務した。母はベラルーシのピンスク出身の両親を持つ東欧系ユダヤ人移民二世。高校時代に SAT の数学で800点満点を得点するなど数学に秀でた才能を発揮し[3]、1973年に4.0の GPA で卒業[4]、クラスの卒業生総代となる。卒業後はハーバード大学へ進む。
ハーバード大学在学時にはアメリカンフットボールチームのマネージャーや、学内機関紙の The Harvard Crimson と The Harvard Advocate の広告部長を務める。後に中退しマイクロソフトを設立するビル・ゲイツとは同じ学生寮の同じ部屋に住んでいた。1977年、第2位優等 (magna cum laude) で卒業し、数学と経済学の学士号を取得。
卒業後はプロクター・アンド・ギャンブルでアシスタントプロダクトマネージャーを2年間務める。P&G時代の同期に後のゼネラル・エレクトリックCEO、ジェフリー・イメルトがいた[5]。経営学修士を取得するためにスタンフォード大学経営大学院にも通学したが、ゲイツに説得され中退。1980年6月、ゲイツが初めて採用したビジネスマネージャー(事業担当管理職)としてマイクロソフトへ入社、マイクロソフトの30人目の従業員となる。
オペレーティングシステム開発、経営、販売、サポート事業部門長などを経て、1998年7月には社長に昇進[6]。2000年1月にはゲイツの辞任に伴い最高経営責任者に就任した。
人物像[編集]
バルマーは、技術者肌であるゲイツに対して経営のアドバイザー的な役割を果たし、マイクロソフトを大企業に仕立て上げた立役者でもある。また、基調講演で壇上を跳ね回り、「I love this company!」と絶叫する[7]など、ユーモラスな人柄も持ち合わせている。かつては Windows 1.0 のテレビコマーシャルにも出演し、熱狂的にアピールする姿を見せた[8]。
参考文献[編集]
- Fredric Alan Maxwell, Bad Boy Ballmer : The Man Who Rules Microsoft, HarperCollins Publishers Inc, 2002, ISBN 978-0-06-621014-8
- 遠野和人(訳) 『マイクロソフトCEOバルマー : 世界「最強」の経営者』 イースト・プレス、2003年、ISBN 4-87257-334-X
脚注[編集]
- ^ “Steve Ballmer's salary” (英語). neumann. 2008年11月12日閲覧。
- ^ “#29 Steven Ballmer”. フォーブス (2009年3月11日). 2010年2月20日閲覧。
- ^ Lohr, Steve (2007年1月28日). “Preaching From the Ballmer Pulpit” (英語). ニューヨーク・タイムズ. 2007年7月15日閲覧。
- ^ “Steve Ballmer: Information from Answers.com” (英語). Answers.com. 2007年7月15日閲覧。
- ^ Lieberman, David (2007年4月30日). “CEO Forum: Microsoft's Ballmer having a 'great time'”. USAトゥデイ. 2010年2月20日閲覧。
- ^ “米Microsoftの社長にスティーブ・バルマー氏が就任”. PC Watch (1998年7月22日). 2012年8月30日閲覧。
- ^ Steve Ballmer going crazy - YouTube
- ^ Ballmer sells windows 1.0 - YouTube