ローレンス・レッシグ

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熟考するローレンス・レッシグ http://cyberlaw.stanford.edu/lessig/
熟考するローレンス・レッシグ http://cyberlaw.stanford.edu/lessig/
ETech 2008 で講演するローレンス・レッシグ
ETech 2008 で講演するローレンス・レッシグ

ローレンス・レッシグ(Lawrence Lessig、1961年6月3日-)は、スタンフォード大学ロー・スクール教授であり、同大学のインターネット社会研究所の創立者。

目次

[編集] 人物

スタンフォード大学に移る前は、ハーバード大学及びシカゴ大学ロー・スクールで教えていた。政治的にはリベラルだとみられているが、非常に保守的なことで知られるリチャード・ポズナー判事とアントニン・スカリア判事の事務官を務めていたこともある。彼はペンシルバニア大学ビジネス・スクール、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、イェール大学ロー・スクールで学んだ。専門は憲法学およびサイバー法学。著作権の拡大に対する批判で知られる。

エルドレッド・アシュクロフト裁判Eldred v. Ashcroft)で原告のエリック・エルドレッド(Eric Eldred)の代理人を務め、フリー・カルチャーFree Culture)のコンセプトを打ち出した。また、フリーソフトウェア運動も支持している。フリーソフトウェア財団と自らが設立したクリエイティブ・コモンズの理事を務めている。

ソフトウェア特許オープンソースとイノベーションの脅威になると予想しており、2002年に行われたOSCONのスピーチではこの話題がおよそ半分を占めた。

2002年には、フリーソフトウェア財団のフリーソフトウェア推進栄誉賞を受賞した。2004年4月よりフリーソフトウェア財団の理事をつとめる。

[編集] 著書

すべて日本で発売されている。

  • Code and Other Laws of Cyberspace(Basic Books、2000)
(『CODEインターネットの合法・違法・プライバシー山形浩生柏木亮二翔泳社2001年ISBN 4881359932
WikiスタイルでCODE Ver.2の編集・校正が行われている
  • The Future of Ideas- the Fate of the Commons in a Connected World, (Random House、2001)
(『コモンズネット上の所有権強化は技術革新を殺す』山形浩生訳 翔泳社、2002年ISBN 978-4798102047
  • Free Culture- How Big Media Uses Technology and the Law to Lock Down Culture and Control Creativity(Penguin Press、2004)
(『Free Cultureいかに巨大メディアが法をつかって創造性や文化をコントロールするか』山形浩生・守岡桜訳 翔泳社、2004年ISBN 4798106801
原文はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのもとで公開されている。[1]
(『Code Version 2.0』(山形浩生 [訳]、翔泳社、2007年、ISBN 4798115002

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
スピーチへのリンク (英語)