スター・ウォーズ登場組織一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
反乱同盟軍から転送)
移動: 案内検索
スター・ウォーズ・シリーズ > スター・ウォーズ登場組織一覧

スター・ウォーズ登場組織一覧(スター・ウォーズとうじょうそしきいちらん)は、映画スター・ウォーズ・シリーズ』に登場する架空の組織の一覧である。

共和国及びジェダイ陣営[編集]

銀河共和国(Galactic Republic)

反乱同盟軍(Rebel Alliance)[編集]

映画第一作『新たなる希望』の時代の2年前、モン・モスマベイル・プレスター・オーガナガーム・ベル・イブリスの3人がコレリアン協定に署名した。その際に結ばれた共和国再建同盟により結成されたのが反乱同盟軍である。巨大な銀河帝国に対するゲリラ攻撃を得意とし、軍事力の面で圧倒的優位に立っていた帝国を打ち倒す(『ジェダイの復讐(帰還)』)。

反乱同盟軍結成以前の旧銀河共和国末期から、パルパティーン元老院最高議長(後の銀河皇帝)への権力集中を懸念した、モン・モスマ、ベイル・プレスター・オーガナ、パドメ・アミダラら元老院議員たちが会合を持ち、議長へ嘆願書を渡すなどの活動を行う(この部分は『シスの復讐』で撮影されていたがカットされ、DVDの特典映像としてのみ見ることができる)。ゲーム『スター・ウォーズ フォース・アンリーシュド』ではスターキラーに組織を命じ、主要人物を一網打尽にする帝国の策略だったがスターキラーとジェダイのラーム・コタが指導者たちを救出し、設立されたと設定されている。

その後、暫定機関である自由惑星同盟を経て、モン・モスマの宣言により新共和国が樹立する。皇帝亡き後の帝国軍残党は、新共和国のことを頑なに「反乱軍」と呼びつづけている。この反乱同盟軍または新共和国軍と帝国軍の戦いを、銀河内乱Galactic Civil War)と呼ぶ。スピンオフ小説では、銀河内乱はエンドアの戦いで終わったわけではなく、さらに十数年後の帝国との停戦協定によって終結する。しかし、その後ユージャン・ヴォングの侵攻によって新共和国は瓦解することになっている。

  • 反乱軍歩兵隊 (Rebel Infantry)
  • 反乱軍パイロット (Rebel Pilots)
  • ローグ中隊(Rogue Squadron)
新共和国 (New Republic)
  • レイス中隊 (Wraith Squadron)

ナブー[編集]

ナブー(Naboo)

  • ナブー諮問評議会 (Naboo Advisory Council)
  • ナブー王室警備隊 (Naboo Royal Security Force)
  • ブラボー中隊 (Bravo Flight)

ジェダイ[編集]

ジェダイ (Jedi)

  • ベア・クラン (Bear Clan)
4歳から8歳までのジェダイの候補者が集まったグループである。ベア・クランに所属している候補生は、まだマスターがいない。そのことから階層的にはパダワンより下であると言える。ほとんどのジェダイは、このベア・クランから始まり、時が熟すとパダワンに昇格する。アナキン・スカイウォーカーは、年齢の都合上ベア・クランに入らずに直接オビ=ワン・ケノービのパダワンになった。なお、ベア・クランの訓練はヨーダが主に担当する。

ダース・シディアス陣営[編集]

銀河帝国[編集]

銀河帝国 (Galactic Empire)

ストーム・トルーパー (Stormtroopers)
  • サンドトルーパー (Sandtroopers)
  • スノートルーパー (Snowtroopers)
帝国軍の惑星ホスの反乱軍殲滅のために送り込まれた兵士である。基本的にはストーム・トルーパーの隊員で構成されるが、寒冷地での戦闘に関する特殊な戦闘教練を受け、さらに寒冷地専用の装備をしている。ホスの戦いでは帝国軍を勝利へ導いたものの、ハン・ソロレイア・オーガナを捕らえることはできなかった。AT-ATに搭乗し、戦闘時は降りてくる。エピソード5に登場。またエピソード3では、クローンコマンダーバカラが指揮するクローン・トルーパーの特殊部隊ギャラクティックマリーンの隊員が、スノー・トルーパーが身につけていた装甲服の旧式(もしくは原型)と思われる装甲服を身につけている。
  • スカウト・トルーパー (Scout troopers)
  • ロイヤル・ガード (Emperor's Royal Guards)
  • TIEファイター・パイロット (TIE fighter pilots)
TIEファイター・パイロットは帝国アカデミーの卒業生である。彼らの駆るTIEファイターには生命維持装置がなく、ストーム・トルーパーのデザインを継承されたフライトヘルメットに呼吸管を取り付け、生命維持装置としている。彼らは自分達が消耗品であることを学び、そして帝国軍に必要不可欠な存在であることを教わる。実際に任務に就けるのは候補者の10%ほどでしかなく、残りの兵士は宇宙軍全体に再配置される。その分、TIEファイター・パイロットは反乱軍のパイロット達より強いと自負しており、帝国のために進んで命を投げ出す。
ユニフォームのデザインは『エピソード4』と『エピソード6』では微妙な違いがあり、『エピソード4』版では胸の生命維持装置から背中に伸びるホースが付いており、ズボンのポケットの形状にも違いがあるとされるが、劇中でTIEファイター・パイロットがはっきり映るシーンはほとんどなく、確認しづらい。
  • AT-ATドライバー (AT-AT drivers)
  • 帝国宇宙軍兵士 (Imperial Navy Troopers)
  • 帝国軍砲手 (Imperial gunners)
帝国顧問団 (Imperial Advisors)

独立星系連合[編集]

独立星系連合(Confederacy of Independent Systems)

  • 通商連合(Trade Federation)
  • コマース・ギルド (Commerce Guild)
  • テクノ・ユニオン (Techno Union)
  • インターギャラクティック銀行グループ(InterGalactic Banking Clan、IBC)
架空の金融組織。会長はサン・ヒル。莫大なクレジット、データリー、その他銀河系全域で使用されている様々な貨幣の流通を支えている。銀河系でも有数の大企業に財政上のサービスを提供し、大型顧客には特に利益の上がる貸付商品を提供している。IBCは「収集および保安部門」という遠まわしな言い方でヘルファイヤー・ドロイドなど大規模なドロイド軍を所有している。
ヘルファイヤー・ドロイド…銀行グループが保有するコンバットドロイドで、大きな二つの車輪を持ち、多数のミサイルを搭載している。銀行グループは、債務不履行を働く相手に対し、「収集および保安部門」に雇ったバウンティー・ハンターや軍勢をけしかけたりするが、その中で最も強力で相手に威圧感を与えるのが、このドロイドである。
ミューニフィセント級スター・フリゲート…別名「銀行グループ・フリゲート」。銀行グループが、金融取引に使用する通信経路や、顧客と金庫の間における資産の移動を保護するために配備しているフリゲート。スター・デストロイヤーを相手にしても、数隻で当たれば勝利できるだけの戦闘力を持つ。クローン大戦時は、通商連合艦隊を支援する役割を担い、多くの戦闘に参戦する。
IBCは独立星系連合に加わっているものの表向きにはあくまで中立の立場として取引を行っているだけであると主張しており、共和国と分離主義勢力の双方に荷担してクローン大戦でどちらが勝っても利益を得ることになっている。ムーニリンストに本拠地を構えるIBCは旧体質の制度を残しており、その事業もかつての銀行ファミリーの取締役によって支配されている。独立を掲げる多くの惑星がIBCに経済支援を求めたため、IBCは突出した金融機関となる。IBCは銀河帝国の樹立後も強い制限と監視の元で帝国の金融センターとして存続しており、以前ほど大規模ではないものの関連企業によるドロイドの開発も帝国の指揮の下続けられていた。IG-88も元はそうして帝国軍の極秘計画により開発されたドロイドの1種類である。
  • 企業同盟 (Corporate Alliance)
  • クオレン分離連盟
  • ハイパー=コミュニケーション・カルテル

その他[編集]

  • 銀河連合自由同盟 (Galactic Federation of Free Alliance)
  • フェル帝国 (Fel Empire)
    • 帝国騎士団 (Imperial Knight)