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フロギストン説とは、「燃焼はフロギストンという物質の放出の過程である」という科学史上のひとつの考え方。この説そのものは決して非科学的ではないが、後に、より現象を有効に説明する酸素説が提唱されたことで、忘れ去られていった。
フロギストン説によれば、物質はフロギストンと灰が結合したものである。そして、物を燃焼させると、物質からフロギストンが放出され、灰が残る。たとえば金属の場合、「金属 → 金属灰 + フロギストン」である。 この反応で生成された金属灰にはフロギストンはもはや含まれていないので、これを燃焼されることはできない。 金属の代わりに木炭を燃焼させた場合も同様に「木炭 → 灰 + フロギストン」となるが、実際に木炭を燃焼させるとほとんど灰が残らない。すなわち木炭にはその分フロギストンが大量に含まれているといえる。逆に金は熱を加えても燃焼せず、金属灰とはならないので、金にはフロギストンはほとんど含まれていないといえる。 編集
人物紹介
ジョゼフ・プリーストリー(1733年–1804年)は18世紀イギリスの自然哲学者、教育者、神学者、非国教徒の聖職者、政治哲学者で、150以上の著作を出版した。気相の酸素の単離に成功したことから一般に酸素の発見者とされている。
その生涯における主な科学的業績として、炭酸水の発明、電気についての著作、いくつかの気体(アンモニア、塩化水素、一酸化窒素、二酸化窒素、二酸化硫黄)の発見などがあるが、最大の功績は「脱フロギストン空気」(酸素)の命名である。プリーストリーにとって科学は神学に不可欠な要素であり、一貫して啓蒙合理主義とキリスト教の融合を心がけていた。哲学的著作では有神論、唯物論、決定論の融合を試み、それを「大胆で独創的」と称した。 編集
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画像紹介ポリアクリル酸ナトリウムのビーズ。構造単位 -[CH2-CH(CO2Na)]- の繰り返しからなる高分子化合物(ポリマー)である。重量で400倍の水を吸収することができる。画像は最大量の水を含んだ状態。 編集
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主要な項目化学の諸分野無機化学 - 有機化学 - 物理化学 - 量子化学 - 計算化学 - 生化学 - 高分子化学 - 分析化学 - 錯体化学
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執筆依頼固体イオニクス(en) 酸化スズ(Ⅳ) 許容濃度 (en) 微小流体素子 (en) JSTOR (en) カテネーション (en) 旭化成ケミカルズ 鯉沼秀臣 水谷仁 久我羅内 接触法 (en) マーカス理論 (en) テクネチウム99m (en) 酸素16 テクネチウム99m (en) 鉛208 (鉛の同位体への転送) ラドン222(ラドンの同位体への転送) トリウム232 (トリウムの同位体への転送)(en) プルトニウム239 (en) カリホルニウム252(カリホルニウムの同位体への転送) フェルミウム257 セシウム133(セシウムの同位体への転送) シアノアクリレート(en) 鉱物の一覧で記事のないもの Template:ハロメタンの未執筆記事 フッ素系不活性液体(フロリナート;en) 化学分野の執筆が望まれる記事の一覧 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /9 /10 /11 /12 /13 /14 も参照してください。 |