OpenEXR

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OpenEXR(おーぷんいーえっくすあーる)はHDRI画像ファイルフォーマットで、インダストリアル・ライト&マジックによって作られたソフトウェアとセットのオープン標準としてリリースされた。

OpenEXRは、Artizen HDR, オートデスクCombustion,Lustre,Flame,smoke,ToxikBlender, CinePaint,Houdini, Lightwave,modo, After Effects 7 Professional, Mental Ray, PRMan, Digital Fusion, Nuke, Shake, Photoshop CS2、Pixel Image Editor,Digital Vision Nucoda,Blackmagic Design DaVinci Resolveなどでサポートされている。

また、Cg programming languageMac OS X(正確にはバージョン 10.4以降)でもサポートされている。

HDRデータの可逆圧縮もサポートされている。

目次

[編集] 概要

OpenEXRの技術全容を求める場合は、 ウェブサイト、OpenEXR.orgにて公開されている技術紹介を参照のこと。

OpenEXR、または単にEXRは、ILMによって開発されたラスターフォーマットであり、VFXとアニメーション、両方のCG業界で非常に幅広く使用されている。

EXRのマルチ・レゾリューションとアービタレリー・チャンネルは、合成において魅力である。EXRは合成プロセスにおけるいくつかの苦痛な要素を軽減してくれる。EXRはスペキュラー・ディフーズ・アルファ・RGB・ノーマル・その他様々なチャンネルをひとつのファイルに格納できるので、いくつも別ファイルを保存する必要がない。また、マルチ・チャンネルのコンセプトは、早い段階で最終イメージを決定する必要性も少なくさせている。コンポジターがその時点でのスペキュラーレベルに不満を感じれば、具体的なチャンネルを調整できる。

EXRの単純なAPIは技術開発において、双方向の容易さを与えている。複数のプロダクションのパイプラインが同じであることなどないので、プロダクションのプロセスにおける問題を解決するカスタム・ツールがいつも必要とされてきた。しかしそれらのツールは何度も画像の操作問題を知らしめてきた。EXRのライブラリーはかさばったヘッダー情報をやりくりする苦痛を軽減し、タイルやチャンネル情報などの画像の属性にスムーズにアクセスできるようにしている。

[編集] 歴史

OpenEXRは1999年にILMで生まれ、2003年に公のものとして発表された。

[編集] OpenEXRの発展

[編集] 外部リンク

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