ノー・ダウト
| ノー・ダウト(No Doubt) | |
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左から:トム、ステファン、エイドリアン、グウェン、トニー、ガブリエル
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| 基本情報 | |
| 出身地 | アメリカ合衆国、カリフォルニア州、アナハイム |
| ジャンル | スカパンク, オルタナティヴ・ロック, ポップロック |
| 活動期間 | 1986年~2004年(一時中断) 2008年~ |
| レーベル | インタースコープ・レコーズ、トラウマ・レコーズ、ユニバーサル・ミュージック |
| 公式サイト | www.nodoubt.com |
| メンバー | |
| グウェン・ステファーニ トニー・カナル エイドリアン・ヤング トム・ドュモント ステファン・ブラッドリー(ツアー) ガブリエル・マックネール(ツアー) |
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| 旧メンバー | |
| Eric Carpenter – saxophone (1988–1994) Paul Caseley – trombone (1987–1990) Gabriel Gonzalez – trumpet (1986–1989) Don Hammerstedt – trumpet (1990–1992) Alex Henderson – trombone (1991–1993) Phil Jordan - trumpet (1992-1995) Chris Leal – bass guitar (1986–1987) Jerry McMahon – guitar (1986–1988) Alan Meade – trumpet, co-lead vocals (1986–1988) Tony Meade – saxophone (1986–1988) Chris Webb – drums (1986–1989) John Spence – original lead vocals (1986–1987) Eric Stefani – keyboards, guitar (1986–1995) |
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ノー・ダウト(No Doubt)は1986年に結成されたアメリカ合衆国のスカパンク、オルタナ、ポップロック系のロックバンド。現在までにグラミー賞を2つ受賞し、世界中で2700万枚のレコード売り上げ記録を持つ[1]。
目次 |
プロフィール [編集]
結成 [編集]
1986年、アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイムにて、当時デーリー・クィーンでバイトしていたジョン・スペンス、エリック・ステファーニ(グウェンの兄)とグウェン・ステファーニの3人がアップル・コア(Apple Core)というバンドを結成したのがはじまり[2][3]。 この3人でライブをしながら他に新メンバーが入れ替わり立ち替わりしていく中、彼らのライブを見に来ていたトニー・カナルがベーシストとして加わる。
1987年、当初のフロントマンでありボーカルだったジョン・スペンスの自殺を受け、アラン・ミードが一時的にボーカルとして加わるがすぐに去ってしまったため、グウェンがボーカルになった。この後、当時ギターのジェリー・マクマホーンの代わりに現ギターのトム・デュモントが参加し、バンドにヘヴィメタ的要素を加えることになった[4]。
下積み期間 [編集]
すでにその派手なパフォーマンスと地元ファン層を育てていたバンドは1990年、設立したてのインタースコープ社とマルチ・アルバムのレコード契約を結ぶ。しかし、90年代初頭はグランジが台頭しており、グランジの正反対とも言えるバンドのスカ/ポップ/コミック的音楽はなかなか全米的に売れるものではなかった。1992年にセルフ・タイトルのデビューアルバムをリリースするものの、レーベルからの後押しもなく、売上がたったの3万枚という失敗に終わった。この間、バンドは全米ツアーを遂行したがこちらも芳しくなく、南カリフォルニア以外での集客力のなさを痛感させられた。
この頃からエリックはバンド活動に参加したりしなかったりという中途半端な関わりになっていたが、インタースコープ社が、彼らの次作に対し、彼らの作曲した曲を受け入れず、勝手にプロデューサーを送りこんできたことが決定打となり、1994年にエリックはバンドから正式に引退し、TVアニメ『シンプソンズ』のアニメーターとしてのキャリアを開始した。同年、グウェンとトニーの7年に及ぶ関係に、トニーから終止符を打った。
全国区へ [編集]
1995年、インタースコープ社はこの売れないバンドを子会社のトラウマ・レコーズに移籍させる。 バンドは自主レーベルでそれまでのシングルを集めた『The Beacon Street Collection』をリリースし、デビューアルバムの3倍の売り上げを記録する。また、同年後半にトラウマ・レコーズより『Tragic Kingdom』をリリースする。
この『Tragic Kingdom』からリリースされたシングルが次々とヒットし、3rdシングル『Don't Speak』はビルボードのHot 100 Airplay Chartで16週連続1位をキープを記録した。ちなみにこのアルバムのほとんどの楽曲がグウェンとトニーの関係に基づいて作詞されており、『Don't Speak』も二人の別れについて書かれた曲である。
『Tragic Kingdom』の成功から4年経った2000年に『Return of Saturn』をリリース。しかし、このアルバムのレビューは良かったにも関わらず、実際の売り上げは芳しくなく、15か月後に『Rock Steady』をリリースし巻き返しを図る。『Rock Steady』は主にジャマイカでレコーディングされ、地元のレゲエ歌手とコラボする等レゲエ、スカ色を存分に取り入れた意欲作となった。この結果、『Rock Steady』でグラミー賞を『Hey Baby』と『Underneath It All』の2曲で受賞する。
2003年には過去のシングル・コンピレーション『The Singles 1992-2003』を発表。
翌2004年には、フロントウーマンのグウェンがソロ活動を開始し、バンドのトニーやザ・ネプチューンズのファレル・ウィリアムスともコラボした。 同年トム・デュモントもサイド・プロジェクトの「Invincibel Overlord」を開始した。
バンドは2009年、バンドとしての活動を再開し、春から夏にかけて全米ツアーを、またその合間に新アルバムのレコーディングを行う予定である[5]。
メンバー [編集]
- グウェン・ステファーニ(Gwen Stefani) – ボーカル
- トム・デュモント(Tom Dumont) – ギター
- トニー・カナル(Tony Kanal) – ベースギター
- エイドリアン・ヤング(Adrian Young) – ドラム、パーカッション
<ツアー・メンバー>
- ステファン・ブラッドレー(Stephen Bradley) – キーボード、トランペット、バックボーカル
- ガブリエル・マックネール(Gabrial McNair) – キーボード、トロンボーン、バックボーカル
ディスコグラフィー [編集]
- ノー・ダウト No Doubt (1992年)
- トラジック・キングダム Tragic Kingdom (1995年)
- リターン・オブ・サターン Return of Saturn (2000年)
- ロック・ステディ Rock Steady (2001年)
- ザ・シングルス1992~2003年 The Singles 1992–2003 (2003年)
- エヴリシング・イン・タイム Everything in Time (B-sides, Rarities, Remixes) (2004年)
- プッシュ・アンド・ショウヴ Push and Shove (2012年)
来日記録 [編集]
脚注 [編集]
- ^ MacDonald, Patrick. "Gwen Stefani: She sings! She designs! She dances ... uh, um, no". The Seattle Times. November 18, 2005. Retrieved April 14, 2007.
- ^ Krohn, Katherine E. Gwen Stefani: pg. 22. Twenty-First Century Books. 2007. ISBN 0822571579.
- ^ Vineyard, Jennifer. "Tunes and 'Toons". OC Weekly. February 26, 1998. Retrieved August 24, 2007.
- ^ "No Doubt". Behind the Music. VH1. April 9, 2000.
- ^ [BARKS]活動を再開するノー・ダウト、でも新作はもう少し先に[BARKSニュース], 2008/12/17, http://yo-gaku.eplus2.jp/article/111354212.html
- ^ http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/nodoubt/bio.html
- ^ http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/nodoubt/bio.html
外部リンク [編集]