モグワイ

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モグワイ(Mogwai)はスコットランドグラスゴー出身のポストロックバンド。

目次

[編集] メンバー

  • スチュアート・ブレイスウェイト Stuart Braithwaite(ギター)
  • ジョン・カミングス John Cummings(ギター)
  • バリー・バーンズ Barry Burns(ギター、フルート、キーボード、etc)
  • ドミニク・アイチソン Dominic Aitchison(ベース)
  • マーティン・ブロック Martin Bulloch(ドラム)

[編集] バイオグラフィ

1996年結成。当初、シングルを多数リリースするも極一部以外は批評、売り上げ共にまったく振るわなかった。しかし1997年のファーストアルバム『モグワイ・ヤング・チーム』で一躍評論家達の喝采を集める。そして1998年のリミックスアルバム『キッキング・ア・デッド・ピッグ』で大成功、以後も世界中に熱狂的ファンを生み続けている。また、高い演奏力を持って繰り広げられるライブ・パフォーマンスにも定評があり、「真っ白いノイズ」と形容される轟音は唯一無二である。今までにフジロックや単独で何度か来日している。 また、同郷であるアラブ・ストラップや日本のバンドアートスクールなどへのゲスト参加も見られる。

[編集] ディスコグラフィ

  • 1997  テン・ラピッド(初期シングル集)
  • 1997  モグワイ・ヤング・チーム
  • 1998  キッキング・ア・デッド・ピッグ(リミックスアルバム)
  • 1999  カム・オン・ダイ・ヤング
  • 2001  ロック・アクション
  • 2003  ハッピー・ソングス・フォー・ハッピー・ピープル
  • 2005  ガヴァメント・コミッションズ(BBCで行われたセッションライブ盤)
  • 2006  Mr.Beast
  • 2008  ザ・ホーク・イズ・ハウリング

[編集] サウンド

インストゥルメンタル主体のポストロック

静と動の振幅が激しいダイナミックなハード・コアと美しいメロディが特徴の『モグワイ・ヤング・チーム』、前作を踏まえつつゆったりとした曲にも取り組んだ『カム・オン・ダイ・ヤング』、ストリングスやホーンを大々的に取り入れた『ロック・アクション』(ヴォーカルにスーパー・ファーリー・アニマルズグリフ・リースがゲスト参加)

作品を重ねるごとに初期の特徴であった轟音フィードバックは影を潜め、静謐な作品が続いていたが2006年『Mr.Beast』はこれまでの集大成的内容になっており古いファンにも新しいファンにも訴えかける作品となった。

[編集] その他

  • 『モグワイ・ヤング・チーム』のジャケットにはなぜか富士銀行の写真が使われているが、国内版ではロゴ部分は削除されている。