ホイッスル

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警察官用のホイッスル

ホイッスル: Whistle)は、楽曲の演奏や他人への注意・警告などを目的として、気体の流れを利用して音を発生させる装置のことである。また、類似した音を電気的に発生させる器具(電子ホイッスル)もある。

歴史[編集]

種類[編集]

列車や船舶の警笛として使われる大きなものから、人間の呼気を使って鳴らされる比較的小さなものまで、さまざまな種類が存在する。

物理[編集]

速い気体の流れが、急に狭い隙間を通るときに音が発生する。ホイッスルの長さによって、音の周波数が決定される。

応用[編集]

警官用ホイッスル[編集]

スポーツ[編集]

スポーツにおいては主に審判員が選手に対して試合開始、試合終了、あるいは試合を停止、再開の合図を送るために用いる。

音楽[編集]

小さなホイッスルは音の高さを変えることができないため、楽曲を演奏する目的ではそれほど多く使われることはないが、サンバのようにホイッスルを楽器として使う音楽のジャンルもある。

関連項目[編集]