ジューダス・プリースト
| ジューダス・プリースト | |
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| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | ハードロック ヘヴィメタル スピードメタル |
| 活動期間 | 1968年 - 現在 |
| レーベル | ガル・レコードコロムビア・レコード]] |
| 公式サイト | JUDASPRIEST.com |
| メンバー | |
| ロブ・ハルフォード (ボーカル) K・K・ダウニング (ギター) グレン・ティプトン (ギター) イアン・ヒル (ベース) スコット・トラヴィス (ドラムス) |
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| 旧メンバー | |
| レス・ビンクス (ドラムス) クリス・キャンベル (ドラムス) ジョン・ヒンチ (ドラムス) デイヴ・ホーランド (ドラムス) アラン・ムーア (ドラムス) アラン・アトキンス (ボーカル) ティム・オーウェンズ (ボーカル) |
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ジューダス・プリースト (Judas Priest) は、1969年にイギリスのバーミンガムで結成されたハードロック/ヘヴィメタルバンド。「メタル・ゴッド」という愛称で知られ、ハードロック/ヘヴィメタル、スピードメタルシーンの尊敬を集める重鎮のひとつである。
目次 |
[編集] 来歴
1974年、イギリスのマイナーレーベル「Gull」よりファースト・アルバム『ロッカ・ローラ』でデビュー。
1976年、2ndアルバム『運命の翼』を発表するもレーベル側との契約が非常にバンド側に不利であったため、メンバーはアルバイトで生活費を稼ぐ毎日だった。
1977年、新たにメジャーレーベルCBSレコードと契約、DEEP PURPLEのロジャー・グローヴァーがプロデュース、ドラムスとしてサイモン・フィリップスが録音に参加、メジャー・デビュー作となる3rdアルバム『背信の門』を発表。
1978年にドラマーとしてレス・ビンクス参加。4thアルバム『ステンド・クラス』を発表。 同じ年に5thアルバム『殺人機械』を発表。この頃よりバンドはLeather and Stud(皮とビョウ)に身を包み、その衣装はバンドのトレードマーク、ひいてはヘヴィ・メタルのトレードマークともなった。
日本では比較的早くから人気を確立し(日本でのデビューは『運命の翼』)、1979年には日本公演を収録したライブ・アルバム『イン・ジ・イースト』が発表された。 レス・ビンクス脱退。
1980年新ドラマー、デイヴ・ホランド加入。6thアルバム『ブリティッシュ・スティール』において自ら「メタル・ゴッド」を宣言し、以後それが通称となる。同じ年に行われた第1回モンスターズ・オブ・ロックに出演。
1982年、8thアルバム『復讐の叫び』を発表。バンド最大のヒット作となった。
1983年ロサンゼルス郊外で行われた「USフェスティバル」にヴァン・ヘイレンやオジー・オズボーン、スコーピオンズ、モトリー・クルー、クワイエット・ライオットらと共に出演。
1986年、10thアルバム『ターボ』発表。シンセサイザイズド・ギターを多用した。
1987年、テキサス州ダラス公演を収録した『プリースト…ライヴ!』を発表。
1988年、11thアルバム『ラム・イット・ダウン』発表。
1990年、アメリカ・リノに住んでいた少年2人が1985年に自殺を図り、1人が即死した事件に関して、少年たちの遺族から「息子が自殺したのはバンドの曲に含まれるサブリミナルメッセージが原因」との荒唐無稽な理由で裁判を起こされるが、最終的にはバンド側の無罪判決となる。
デイブ・ホランド脱退(解雇?)。 元RACER X のスコット・トラヴィスが参加、12thアルバム『ペインキラー』発表。
1993年、2枚組ベスト・アルバム『METAL WORKS』発表。
その後ヴォーカルのロブ・ハルフォードが自身のソロ・プロジェクトを巡り、レーベルと契約問題でもめ、バンドを脱退。その後数年間ヴォーカリスト不在の状態が続いたが、1996年に後任としてティム・"リッパー"・オーウェンズが加入。 1997年、13thアルバム『ジャギュレイター』発表。
2003年、ロブ・ハルフォードが復帰、ティム・オーウェンズは脱退。
2005年2月には15thアルバム『エンジェル・オブ・レトリビューション』が発表され、アメリカや日本、ドイツを始めとする欧州各国でチャートインするなど健在ぶりを示した。2005年5月には日本武道館を始め全国7箇所に渡る来日公演を行い、その模様を収録したDVD『RISING IN THE EAST』が2005年12月に発売された。
2008年、初の2枚組オリジナルアルバムである16thアルバム『ノストラダムス』を発表。その後、世界ツアーが行われ、9月下旬から名古屋と大阪、横浜、東京で日本公演が行われた。
2009年、『BRITISH STEEL』のリリース30周年を記念した再現ツアーにて来日。神戸と名古屋、幕張メッセで行われるLOUD PARKへの参加の3公演を行なった。
2010年、公式ホームページで、2011年に最後のワールドツアーを行うことが発表された。
2011年4月20日、6月から行われるワールドツアー、『EPITAPH』にK.K.ダウニングが参加しないことが発表された。[1]これは事実上の脱退であり、最後のツアーを前に、長きにわたって演奏されてきたグレンとのツインリードが過去のものとなった。
[編集] メンバー
- ボーカル: アラン・アトキンス ~ ロブ・ハルフォード ~ ティム・"リッパー"・オーウェンズ ~ ロブ・ハルフォード
- ギター: ケネス・ケン・ダウニング(K・K・ダウニング)(en:K. K. Downing)
- ギター: グレン・ティプトン
- ベース: イアン・ヒル
- ドラム: ジョン・ヒンチ ~ アラン・ムーア ~ サイモン・フィリップス(正式メンバーではなくセッション参加) ~ レス・ビンクス ~ デイヴ・ホーランド ~ スコット・トラヴィス
[編集] 音楽的特徴
ヴォーカルのロブ・ハルフォードの広い音域を生かした歌唱(特にシャウト)と グレン・ティプトンとK. K. ダウニングのツインリードギターが特徴。初期の頃は(ブリティッシュ系)ハードロック要素も強い。アルバム『TURBO』ではシンセサイザーを起用し、ポップ色の導入を図る。
[編集] パフォーマンス
1970年代中期には袖や裾がヒラヒラした衣装や、カウボーイハットを着用したりしてステージに上がっていた彼らだが、1979年の『Killing Machine』(国によっては『Hell Bent For Leather』という名で発表された)を境に、レザー&スタッドを基調とした男らしいファッションに転向した。
ステージではギターとベースの3人がフォーメーションを組み、リズムに合わせて上半身ごと楽器を振り回したり、またアンコールではロブがハーレーダビッドソンのバイクに跨って登場するなど、独特のパフォーマンスを繰り広げ、やがてそれは一つの様式美とされるようになった。
このようなプリーストのファッションやパフォーマンスは多くのバンドに影響を与え、特にレザーファッションはヘヴィメタルという音楽そのものの象徴となった。これらの衣装は、アメリカ・ツアー中にSMショップで売られているのを見て着想を得たという。
[編集] プロモーションビデオ
アメリカでの成功を目論み1980年代初めごろよりビデオ・クリップを多数製作するが、どこか可笑しな「怪作」が多い。
- 「Breaking The Law」のPVは、メンバー達が銀行強盗となり、銀行の金庫に保管してある元々自分達の所有物であるはずのゴールド・ディスクを盗み出し逃走する。警備員はなぜか追いかけたり警察に通報したりせずベニア板で作られたギターを手に踊り狂う。他にも、演奏の音圧でメガネが割れる、ロブのハイトーンシャウトで監視カメラが爆発するなど、怪演出が多い。
- 「Heading Out To The Highway」のPVでは、チープな背景絵の描かれた書き割りをバックにメンバー達が演奏する。終盤にはロブ一人だけが車道で不思議なダンスを踊る映像が脈絡無く挿入される。
- 「Don't Go」のPVでは、チープな合成画像の背景で演奏しているメンバーが一人一人ドアを開け外に出ると、色々と不条理な世界に迷い込んでしまうという極めてシュールな映像となっている。
- 「Hot Rockin」のPVでは、前半はメンバー達がウェイトトレーニングやサウナを楽しんでいる光景、後半はスタジオライヴだが、ロブのマイクや靴、ギターのネックなどに火が付く(合成ではなく実際に燃やしているらしい。)
- 「Freewheel Burning」のPVでは、「ポールポジション」のゲーム中にロブが非常に不自然な合成によって登場。中盤ではゲームセンターの客達が何かに憑り付かれたかのようにゲームをしながら激しくヘッドバンギングをし暴れる。(しかしそのような状態ながらも何故かまともにゲームをプレイしている。)「ポールポジション」をプレイしていた少年は曲が終わると同時にゲームオーバーとなり何故か気を失ってしまう。
- 「Locked In」、「Turbo Lover」の二曲のPVは前後編の連作になっており、骸骨のような怪物が率いるアマゾネス達のアジトにロブを除く4人のメンバー達が潜入し、囚われの身のロブ(脈略無く逆さ吊りにされている)を救出する(さらに救出の際、意識が朦朧としたロブをKKが往復ビンタ)「Locked In」、そしてバイク(サイドカー含む)でメンバーが怪物の追っ手から逃走する「Turbo Lover」へと続く。怪物達が何の目的でロブを拉致したかなどの設定は一切何も明らかにされない。骸骨の怪物たちは写真の切り貼りをコマ撮りしたチープな作りで、かなり背景から浮いている。
これらのPVはビデオ・クリップ集「FUEL FOR LIFE」に収録されている。(国内盤は廃盤。DVD「Electric Eye」で本項で述べたPVは全て収録され視聴可能。)
全てのPVがこのような可笑しなものではなく、「You'Ve Got Another Thing Comin'」や「Painkiller」のPVは終始シリアスなものである。 特に「Painkiller」や「Burn in Hell 」のPVは過激で、シビアな雰囲気が漂っている。
[編集] 作品
詳細は「ジューダス・プリーストの作品」を参照
[編集] オリジナルアルバム
- UK23位、USゴールド
- UK27位、US173位ゴールド
- UK32位、US128位ゴールド
- UK14位シルバー、US39位ゴールド
- UK11位、US17位2xプラチナム
- UK19位、US18位プラチナム
- UK33位、US17位プラチナム
- UK24位、US31位ゴールド
- UK24位、US26位ゴールド
- UK47位、US82位
- US165位
- UK39位、US13位
- UK30位、US11位
[編集] ベストアルバム
- メタル・ワークス'73-'93 - Metal Works '73-'93 (1993年)
- リヴィング・アフターミッドナイト ~ザ・ベスト・オブ・ザ・メタル・ゴッド (1998年1月21日)
- エッセンシャル・ジューダス・プリースト - The Essential Judas Priest (2006年)
[編集] ライブアルバム
- イン・ジ・イースト - Unleashed In the East (1979年)
- プリースト…ライヴ! - Priest...Live! (1987年)
- '98ライヴ - メルトダウン - Live Meltdown (1998年)
- ライヴ・イン・ロンドン - Live In London (2003年)
- ア・タッチ・オブ・イーヴル - A Touch of Evil: Live (2009年)
[編集] ボックスセット
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- The Official Judas Priest Website
- Sony Music Online Japan : ジューダス・プリースト
- ワーナーミュージック・ジャパン - ジューダス・プリースト
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