LOUD PARK

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ラウドパーク
LOUD PARK
Metalrobo.jpg
メタルロボ(スクリーミング・マッド・ジョージによるデザイン)
会場 日本の旗 日本
埼玉 さいたまスーパーアリーナ
千葉 幕張メッセ
開催年 2006年 -
発起人 クリエイティブマンプロダクション
開催日 10月中旬から下旬の土曜、日曜
ジャンル ヘヴィメタル
公式サイト http://www.loudpark.com/

LOUD PARKラウドパーク)は、日本のヘヴィメタルフェスティバルである。略称として「ラウパ」とも呼ばれる。

概要[編集]

LOUD PARKは正統派のヘヴィメタルに加え、スラッシュメタルメタルコアデスメタルメロディックスピードメタルゴシックメタルハードロックロックンロールなど、多彩なサブジャンルを包括するヘヴィメタルの総合的なフェスティバルである。2006年以降、毎年10月首都圏で行われている。近畿地方でも、より小規模のジョイントライヴが同名を冠して行われることもある。首都圏の公演では、ステージのMCはサッシャが務めている。

略歴[編集]

2006年千葉幕張メッセで二日間開催され、ヘッドライナーを務めたメガデススレイヤーを筆頭に、出演バンドの豪華さが大きな話題を呼んだ。大阪でもLOUD PARK OSAKAと称して数バンドによる夜のみのライヴが二日間行われた。

2007年には埼玉さいたまスーパーアリーナで開催され、集客は前年を下回ったものの、音響の改善や出演バンドが実力派揃いであったことにより、観客の反応は概ね良好だった。またこの時の公演がヘヴィメタル最高峰のボーカリストとされるロニー・ジェイムス・ディオの最後の来日となった。

2008年には再びさいたまスーパーアリーナで開催され、スリップノットモトリー・クルーといったアメリカ本国では大衆的な人気を誇るバンドを起用。集客は好調であった。

2009年には3年ぶりに千葉・幕張メッセに戻り、メタルゴッドと呼ばれるジューダス・プリースト、スラッシュメタルの帝王とされるスレイヤーを中心にきわめて豪華なラインナップとなり、過去最大の集客となった。

2010年はさいたまスーパーアリーナでの開催となり、ヘヴィメタルを象徴する存在の一人であるオジー・オズボーンヌー・メタルの始祖とも言えるコーンも参加。関西地域でも、初となるフルパッケージのフェスティバルが行われた。

2011年東日本大震災福島第一原子力発電所事故の影響からか、一日のみの開催となった。ハードロックバンドを中心とする布陣でありながら、ヘッドライナーのみラップメタルバンドのリンプ・ビズキットであったことが大きな不評を買った。

2012年は前年に引き続き一日のみの開催となったものの、さいたまスーパーアリーナでの公演としては初となる3ステージ制が導入されることとなり、エクストリーム系のバンドが数多く出演。一日あたりとしては過去最大の集客となった。

2013年は3年ぶりに二日間での開催となり、チェスター・ベニントンをフロントマンに迎えたストーン・テンプル・パイロッツ及びキング・ダイアモンドの登場が発表された。しかし、キング・ダイアモンドの出演は開催前日にキャンセルとなり、「王者」イングヴェイ・マルムスティーンがヘッドライナーを勤めた。

2014年プログレッシブ・メタルの代表格であるドリーム・シアター及びマノウォーの登場が発表された。しかし、マノウォーの出演は直前にキャンセルとなり、このフェスティバルに最多出場を誇るマイケル・アモット率いるアーチ・エネミーがヘッドライナーを勤めた。

会場[編集]

音楽演奏の他に各出演バンドのメンバーによるサイン会なども開催される。各出演バンドのロゴ入りTシャツなどを購入できるグッズ売り場も大変人気があり、毎回長蛇の列ができる。早い時間に売り切れてしまう商品もあるため、欲しいものを確実に手に入れるためには時間の余裕を見て会場に到着しなければならない場合もある。

長時間にわたる公演の最中、観客の飲食はいったん外出するか、もしくは会場内に設けられた屋台バーを利用することとなる。屋台で提供される料理には、タイ料理(トムヤムラーメン等)、ハワイ料理ロコモコ等)、ケバブまぐろ丼、スモークターキーなどがある。2006年の初回公演のみ麦とろ飯の屋台もあり、きわめて好評だったが、なぜか2007年以降は出店していない。

出演者[編集]

LOUD PARK 06[編集]

10月14日(土) 幕張メッセ
Gigantour Stage Big Rock Stage Ultimate Stage
10月15日(日) 幕張メッセ
The Unholy Alliance Stage Big Rock Stage Ulimate Stage

以下のバンドは出演が発表されていたが、開催前にキャンセルとなった。

10月16日(月)
Zepp Osaka
10月17日(火)
Zepp Osaka

LOUD PARK 07[編集]

10月20日(土)
さいたまスーパーアリーナ
10月21日(日)
さいたまスーパーアリーナ
Big Rock Stage Ultimate Stage Big Rock Stage Ultimate Stage
10月22日(月)
大阪城ホール
10月23日(火)
Zepp Osaka

LOUD PARK 08[編集]

10月18日(土)
さいたまスーパーアリーナ
10月19日(日)
さいたまスーパーアリーナ
Ultimate Stage Big Rock Stage Crue Stage Big Rock Stage
  • 2日目の公演は、モトリー・クルーがアメリカカナダで主催するフェスティバル「CRUE FEST」に題材を取り、「LOUD PARK MEETS CRUE FEST」として行われた。

LOUD PARK 09[編集]

10月17日(土) 幕張メッセ
Ultimate Stage Big Rock Stage Sanctuary Stage
10月18日(日) 幕張メッセ
Big Rock Stage Ultimate Stage Sanctuary Stage

以下のバンドは出演が発表されていたが、開催前にキャンセルとなった。

LOUD PARK 10[編集]

10月16日(土)
さいたまスーパーアリーナ
10月17日(日)
さいたまスーパーアリーナ
Ultimate Stage Big Rock Stage Big Rock Stage Ultimate Stage
10月16日(土)
神戸ワールド記念ホール

LOUD PARK 11[編集]

10月15日(土)
さいたまスーパーアリーナ
Ultimate Stage Big Rock Stage

LOUD PARK 12[編集]

10月27日(土)
さいたまスーパーアリーナ
Ultimate Stage Big Rock Stage Extreme Stage

LOUD PARK 13[編集]

10月19日(土)
さいたまスーパーアリーナ
10月20日(日)
さいたまスーパーアリーナ
Ultimate Stage Big Rock Stage Ultimate Stage Big Rock Stage
  • キング・ダイアモンドのヘッドライナーとしての出演も発表されていたが、開催前日に主催者と出演者からキャンセルが告知された。なお、キャンセルに至る経緯については、主催者と出演者の説明に相違がある。
  • 演歌歌手八代亜紀が鉄色クローンXの演奏に飛び入り参加を行っている。
  • 一日目のみ、Boo(ブー)がMCを務めた(二日目は例年通りサッシャ)。

LOUD PARK 14[編集]

10月18日(土)
さいたまスーパーアリーナ
10月19日(日)
さいたまスーパーアリーナ
Ultimate Stage Big Rock Stage Ultimate Stage Big Rock Stage

以下のバンドは出演が発表されていたが、開催前にキャンセルとなった。

開催情報[編集]

テレビ放映[編集]

CD[編集]

  • ラウド・パーク 08 Vol.1 [Limited Edition] 2008年9月24日 ロードランナー・ジャパン ASIN:B001DJ8YM8
  • ラウド・パーク 08 Vol.2 [Limited Edition] 2008年9月24日 ロードランナー・ジャパン ASIN:B001CRGSIS

 これらのCDに収録された曲は会場での演奏を収録したものではなく、出演したアーティストの代表曲を集めたオムニバスCDであるので、購入の際には注意が必要である。ただし、VOL.2には、ボーナス・トラックとして3曲のみ会場での演奏を収録している。

出版[編集]

外部リンク[編集]