コーン (バンド)
| コーン Korn |
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|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | カリフォルニア州 ベーカーズフィールド |
| ジャンル | ラップメタル ニューメタル ヘヴィメタル |
| 活動期間 | 1992年 - |
| レーベル | ソニーBMG ソニー・ミュージック エピック・レコード EMI 東芝EMI ヴァージン・レコード ロードランナー・レコード |
| 共同作業者 | ブレンダン・オブライエン |
| 公式サイト | www.korn.com |
| メンバー | |
| ジョナサン・デイヴィス フィールディ マンキー レイ・ルジアー |
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| 旧メンバー | |
| ヘッド デイヴィッド・シルヴェリア |
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コーン(Korn、KoЯn表記もあり)は、メタル・バンド。アメリカ合衆国カリフォルニア州ベーカーズフィールド出身。1990年代以降のメタルにおけるパイオニアの一つとして数えられる。
前身のとなるバンド、L.A.P.D.を結成。1994年に、イモータル・レコードからデビュー。2005年2月にギタリストヘッド(G)が脱退し、EMI傘下のヴァージン・レコードへ移籍。2007年1月、ドラマーのデイヴィッド・シルヴェリア(Ds)がバンドを離脱することを表明。2010年にロードランナー・レコードからアルバムをリリースする。
目次 |
[編集] 音楽性
へヴィ・メタルにヒップホップの要素を加えた、いわゆる「ラップメタル」と呼ばれる、ミドルテンポのビートと重低音を著しく強調したものである。
ラップをロックに取り入れる形ではなく、ヒップホップ的な曲調や、タメ感を取り入れるという、リンプ・ビズキットやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとはまた違ったアプローチの仕方である。3rdと6thでは、元N.W.A.のアイス・キューブやNasなど、ヒップホップ方面からのゲスト出演もある。
また、ダークな世界観も特徴的で、これはジョナサンが幼少時に家族や友人に過度の虐待を受けていたこと、若い頃に葬儀屋の死体防腐処理の仕事をしていたことが影響しているとされる。
調性崩壊寸前と称された、徹底的に低くされた(7弦=A)7弦ギターや殆ど打楽器と化している(5弦=A)5弦ベースの音、ジョナサンの泣き叫ぶような異常なボーカルスタイルは多くのファンを勝ち取ったが、あまりにもコーンに似たバンドが巷に溢れかえったため、バンドはしばしばアルバムごとに作風を変えることとなった。
[編集] メンバー
[編集] 現メンバー
- ボーカル:ジョナサン・デイヴィス(Jonathan Houseman "HIV" Davis)
- ボーカリストであると同時にバグパイプの名手であるほか、優れたドラム・スキルも持つ。
- 初期は、アディダス・クラシックスのセットアップジャージを好んで着用していたが、3rdのリリース後あたりから、ライヴでの衣装には、アイルランド衣装のキルト・スカートを着用するようになり、ジョナサンのトレードマークともなっているほか、5th以降、スイスの画家、H.R.ギーガーのデザインした特注マイクスタンドを使用している
- 幼少期に親から虐待を受けた影響により、曲や歌詞にダークな部分が垣間見られる。
- 学生時代、周囲からゲイやホモと言われ、いじめを受けていた。
- 過去に、牧師から「(君はゲイだから)私の家においで」と誘われ、危うく犯されそうになった。それ以来 組織化された宗教を忌み嫌う傾向がある。
- 左腕には自身の学生時代のあだ名「HIV」、右腕にはイエス・キリスト及びキリスト教が激しく冒涜される様子が、ジョナサンの生き様として彫り込まれている。
- デビュー当時は吐瀉物を食べる、ほかのメンバーの小便を進んで飲むなど、常軌を逸した変態的な行動が多かった。
- 2006年に、特発性血小板減少性紫斑病を患い、入院した。
- 猟奇的な趣味を持つ一方、家族思いの一面も持っている。
- 趣味は、狩猟とポルノビデオ収集(ハードコアポルノの監督を務めた経験もある)。
- ギター:マンキー(James Christian "Munky" Shaffer))
- 主に1から2音下げのダウンチューニングを施した、アイバニーズ製7弦ギターを使う。
- マンキーというあだ名の由来は、足の指が手のように自由に動き、デイヴィッドに「猿のようだ」と言われたことに由来する。
- 3rdリリース前のロラパルーザの最中にウイルス性脳炎を患い、命が危ぶまれたこともあった。
- 元々、ギターソロは行わない性格のバンドだが、後述のスティーヴ・ヴァイ等の影響か、前々から速弾きが好きらしく、7thリリースツアーではギターソロを披露している。
- アイバニーズからシグネイチャーモデル"K7""Apex1""Apex2"が発売されているほか、最近は8弦ギターや、ポール・リード・スミスの7弦ギターなども使用する。
- スティーヴ・ヴァイの熱烈なファンで、アルバム「Passion And Warfare」のコピーを熱心に行っていたと語る。7弦ギターを使用するきっかけになったのもスティーヴからの影響である。これが、更にヘヴィ・ミュージック界に7弦ギターを広める結果に繋がっていく。
- 一時期、「James The Gollira」とクレジットされた。
- 趣味は、ギター収集。
- ベース:フィールディ(Reginald "Fieldy" Arvizu Jr.)
- B-Boy的な容姿が、バンド内で異質な雰囲気を放っている。
- アイバニーズ製の5弦ベースを使用する。
- ヒップホップ、とりわけ西海岸のギャングスタラップが好きで、Korn内にヒップホップのテイストが備わっているのも、彼の影響によるところが大きい。
- 中音域を完全にカットしたいわゆるドンシャリサウンドで、独特のスラッピングで演奏し、バスドラムのようなアタック音の非常に強い音を出す。
- フィールディというあだ名の由来は、新聞漫画のキャラクター、ガーフィールドに笑顔が似ていたからとされている(エストニアでのジョナサンのインタビュー記事による)。
- アイバニーズより、シグネイチャーモデル、"K5"が発売されている他、2008年には15弦ベースも制作した。
- 一時期、"Dog"とクレジットされた。
- 趣味は、羊のグッズのコレクション。
- ジョナサンとは幼馴染みの間柄であり、彼もまたジョナサンに万引きを強要したり、三輪車で轢くなどのいじめをしていた。
- KoRnで成功を掴んだ後、私生活では典型的なロックスターを気取り、所かまわず傍若無人に振る舞っていた。しかし、2005年初頭辺りから宗教絡みのコメントが増え始め、現在はキリスト教徒に回心。過去の懺悔を自叙伝「Got The Life」で綴っている。
- ドラム:レイ・ルジアー(Ray Luzier)
- デイヴィッドの事実上脱退後、シアトルでのオーディションを経て、2008年からツアー・サポートを務め、2009年より正式メンバーとなる。
[編集] 元メンバー
- ギター:ヘッド(Brian Phillip "Head" Welch)
- マンキーと同じくダウンチューニングされたIbanez製7弦ギターを使う元ギタリスト。
- ヘッド(頭)というニックネームの由来は、頭が大きいためにつけられた。
- 宗教や彼個人のパーソナルな問題により脱退。
- 過去には、 メンバーは彼がキリスト教に走ったことを快く思っていないようだったが、「彼のためになるのなら」ということで脱退を認めた。
- 2010年現在では、現メンバーへのインタビューなど彼の事を聞かれると心配や共感の気持ちが表されている。交友関係も回復している様子を見せている。
- 一時期、"Sir.Heady"とクレジットされた。
- 好物に関しては「とにかくチーズが好き」らしい。
- 現在は、"Head 2 Christ"というプロジェクトにて活動中。
- ドラム:デイヴィッド・シルヴェリア(David Randall Silveria)
- 強烈なパワーを持ったドラミングをする。
- 初期は手数の多いジャズのような軽快なビートを刻むタイプであったが、次第に一音に重きを置く重厚なプレイスタイルになる。
- TAMA製のドラムセットを使っていた。
- 一時は、数曲叩くと腕が動かなくなるという症状を訴えて休養。当初は原因不明とされたが、肘の骨が腕の神経を圧迫していることが判明、手術を行った。この際の原因に、「強く叩きすぎた」「重いスティックを使ったからだ」などとみんなが言っていたことから、彼がよほど力を込めて叩いていたことがわかる。
- 現在は、「家族との時間を大切にしたい」という意向から脱退。
- かつては寿司バーを経営していた(現在は、離婚した前妻の元に渡っている)ほか、ドライブが趣味で、一時はプロのバギーカードライバーを目指していた。現在は、ステーキハウスを経営している。
- 2010年現在、メンバーとの交友関係の回復は難しい状態にあると思われる。
[編集] サポートメンバー
- ギター:ロブ・パターソン(ex.Otep)
- ギター:クリスチャン・オールド・ウォルバース(ex.Fear Factory)
- ギター:クリント・ロウリー(Dark New Day)
- ギター:シェーン・ギブソン(Stork/Defable)
- ドラム:テリー・ボジオ(Frank Zappa)
- ドラム:ブルックス・ワッカーマン(Bad Religion)
- ドラム:ジョーイ・ジョーディソン(Slipknot/Murder Dolls/Anal Blast)
[編集] バンド名の由来とロゴ
バンド名はトウモロコシの英称"Corn"に由来し、「とあるゲイのカップルが、お互いの局部を愛撫し合っているときに一方が脱糞し、もう一方の口にコーン入りの大便をぶちまけた」という話を知っている人間に対し「コーン!!」と言うと気分を害したのでこの名前にした。コーンの前身であるメタル・バンド「L.A.P.D」のファンがこの名前を提案したが、最初は却下された。後にメンバーのマンキーがスペルの"C"を"K"にし、"R"の字を左右反転して"Я"にすることを提案した。
当時のマネージャーが「こんな名前じゃ契約が取れない!!」と訴えたところ、バンド側から「この名前じゃなきゃお前の名前をバンド名にする」と言われ、結局そのまま契約を獲得。
元メンバーのデイヴィッド曰く、「バンド名なんかどうでもいい、馬鹿な名前だが曲が良ければクールに聴こえてくる」とのこと。
バンド名「KoЯn」のロゴは、ジョナサンが左手でクレヨンを持ち、一気に書き殴ったもの。現在このロゴは過去に比べ、縦長で使用される事が多い。
[編集] 友好関係
人脈が広く、上記のアーティストのほかにも、リンプ・ビズキットやスリップノット、メタリカ、オジー・オズボーン、デフトーンズ、ザ・キュアー、リンキン・パーク、エヴァネッセンス、オージー、ラムシュタインなど多数のバンドと交流があるほか、スヌープ・ドッグ、リル・ジョン、イグジビット、デイヴィッド・バーナーらのラッパーが、PVに出演している。
[編集] ディスコグラフィ
[編集] オリジナルアルバム
※*が付いた曲はシングルカットされた曲を示す
※また、シングルカットされた曲のほとんどはその曲のミュージックビデオが制作されている。
- コーン-Korn (1994)
- Blind*
- Ball Tongue
- Need To*
- Clown*
- Divine
- Faget
- Shoot and Ladders*
- Predictable
- Fake
- Lies
- Helmet In The Bush
- Daddy
- ヘヴィ・メタル界に衝撃を与えたデビュー作で、テレビメディアなどの力を借りずに、口コミのみで70万枚も売り上げた。
- 冒頭に収録の曲「Blind」はライヴでは印籠代わりの定番曲。
- プロデューサーは、彼らと共に頭角を現した、ロス・ロビンソン。
- ライフ・イズ・ピーチィ-Life Is Peachy (1996)
- Twist
- Chi
- Lost
- Swallow
- Porno Creep
- Good God*
- Mr. Rogers
- K@#O%!
- No Place To Hide*
- Wicked
- A.D.I.D.A.S.*
- Lowrider
- Ass Itch
- Kill You
- 製作期間たったの4か月(実際はもっと短いようである)で作ったアルバム。
- ジョナサンは、出来に不満があるらしい。
- プロデューサーは、前作と同じくロス。
- フォロー・ザ・リーダー-Follow The Leader (1998)
- 無音
- 無音
- 無音
- 無音
- 無音
- 無音
- 無音
- 無音
- 無音
- 無音
- 無音
- 無音
- It's On!
- Freak on a Leash*
- Got the Life*
- Dead Bodies Everywhere
- Children of the Korn*
- B.B.K. *
- Pretty
- All In The Family*
- Reclaim My Place
- Justin
- Seed
- Cameltosis
- My Gift To You
- 前作から大きく方向性を変えた作品だが、全作品中最高のセールスを記録した。
- この作品の収録中、突然ジョナサンが「俺は酒とドラッグをやるまで歌わない」と発言し始めた。ジョナサンの命の危機を感じたメンバーは、すぐさまレコーディングを強行。ジョナサン曰く、「一番製作が辛かった」。
- 本作品には、数名のミュージシャンがゲスト参加しており、元N.W.Aのアイス・キューブやLimp Bizkitのフレッド・ダーストをゲスト・ボーカルに迎えている。
- なお、最初の12トラックは無音であり、曲は13曲目から始まるようになっている。
- プロデューサーは、スティーヴ・トンプソンとトビー・ライト。ミキシングは、ブレンダン・オブライエンが担当している。
- イシューズ-Issues (1999)
- Dead
- Falling Away from Me*
- Trash
- 4 U
- Beg for Me
- Make Me Bad*
- It's Gonna Go Away
- Wake Up
- Am I Going Crazy
- Hey Daddy
- Somebody Someone*
- No Way
- Let's Get This Party Started
- Wish You Could Be Me
- Counting
- Dirty
- 前作からさらに作風を変え、ゴシックでダークな作風に移行した作品。
- この辺りから、ジョナサンの泣き叫ぶようなボーカルスタイルが退行し、メロディ重視になっていった。
- 本作品には、おまけとしてミニ音源「All Mixed Up」が付属している。
- なお、4種類のジャケットデザインが存在する。これは、ファンからカバー・デザインを募ったものであり、その中から特に優秀な4作が選ばれた。一番有名なぬいぐるみのジャケットは、実際にラグドールになって販売されたこともあった。
- ジョナサンが断酒をしてレコーディングをした、初めてのアルバム。
- プロデューサーは、パール・ジャム、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、ブルース・スプリングスティーンなどを手がけた、ブレンダン・オブライエン。
- アンタッチャブルズ-Untouchables (2002)
- Here to Stay*
- Make Believe
- Blame
- Hollow Life
- Bottled Up Inside
- Thoughtless*
- Hating
- One More Time
- Alone I Break*
- Embrace
- Beat It Upright
- Wake Up Hate
- I'm Hiding
- No One's There
- プログレッシヴな作風が、今までで最大の物議をかもした。
- KoRn特有のルサンチマン傾向は完全になくなり、音楽が大幅に激変した作品だが、売り上げが落ち込んだ。
- プロデューサーのマイケル・ベインホーンとは、サード期に一度険悪な形で決裂しており、本作の製作において再度組むことをバンドが持ちかけた。ジョナサンとマイケルが常に激しい衝突を繰り返し、製作はかなり難航したというが、ジョナサンは良い経験になったと語っている。
- ジョナサンは、このアルバムでボーカルトレーニングを行い、以後の歌唱法が変化している。
- テイク・ア・ルック・イン・ザ・ミラー-Take A Look In The Mirror (2003)
- Right Now*
- Break Some Off
- Counting on Me
- Here It Comes Again
- Deep Inside
- Did My Time*
- Everything I've Known*
- Play Me
- Alive
- Let's Do This Now
- I'm Done
- Y'all Want A Single*
- When Will This End (隠しトラック「One」)
- バンド初のセルフ・プロデュース作品。
- 原点回帰をテーマとし、全作品中もっともヘヴィな音圧を持つが、売り上げは前作よりさらに落ち込んだ。理由は、違法コピー対策にCD売り出しを前倒しにしてしまい、販売側とのやり取りが上手くいかなかったからといわれている。
- ミリオン・ヒットした。
- 「Play Me」には、ニューヨーク出身のであり、Jay-Zと覇権を争ったラッパー、NASが参加している。
- 本作収録の「Did My Time」は、映画「Tomb Raders 2」のテーマ曲となり、PVにはアンジェリーナ・ジョリーが登場している。
- 最終トラックの「When Will This End」は、長い無音の後、隠しトラックとしてメタリカの「One」をカバーしたライブ音源が収録されている。
- シー・ユー・オン・ジ・アザー・サイド-See You On The Other Side (2005)
- Twisted Transistor*
- Politics*
- Hypocrites
- Souvenir
- 10 or A 2-Way
- Throw Me Away
- Love Song
- Open Up
- Coming Undone*
- Getting Off
- Liar
- For No One
- Seen It All
- Tearjerker
- ヘッド脱退後、最初に発表された作品であり、ヴァージン移籍第1弾。
- スラップベースが聴こえなくなったり、ギタリストの脱退を逆手に取ったかのように、後ろにギターを引いたようなサウンド、今までにないポジティヴな歌詞、ポップなメロディ・ラインなどといった要素は、今までのKoRnのイメージを悉く突き崩すものであったが、爆発的にセールスを伸ばした。
- プロデューサーは、ザ・マトリックスとアッティカス・ロス、ジョナサン・デイヴィス。
- 無題-Untitled (2007)
- Intro
- Starting Over
- Bitch We Got a Problem
- Evolution*
- Hold On*
- Kiss*
- Do What They Say
- Ever Be
- Love and Luxury
- Innocent Bystander
- Killing
- Hushabye
- I Will Protect You
- デイヴィッドがいない3人編成の状態で製作を敢行したアルバム。
- サポートドラムとして、テリー・ボジオとバッド・レリジョンのブルックス・ワッカーマンを迎えたほか、音源収録の段階でザック・ベアードのキーボードを導入するなど、外部のミュージシャンがたくさん介入した作品。
- タイトルは「Untitled」というタイトルなのではなく、「アルバムにレッテルを貼りたくない。ファンが呼びたい様に呼べばいい」との意図でタイトルそのものがついていない。そのため、ネット販売やシングルのアルバム出展の表記が「タイトル未定」「無題」「タイトルなし」など、ややこしくなるといった弊害が生じている。
- プロデューサーは、前作に引き続きアッティカス・ロス(パーカッションも担当)。ザ・マトリックスも最初は参加していたが、方向性が合わず、途中でロス一人に絞った。
- Korn史上初、オフィシャルの歌詞が掲載された。なお、これは日本盤のみの特典で、海外盤には従来の通り歌詞の記載はない。
- ジャケットのアートワークは、Hull生まれのヴィジュアルアーティスト、Richard A. kirkが担当。
- コーンⅢ:リメンバー・フー・ユー・アー-KornⅢ:REMEMBER WHO YOU ARE (2010)
- Uber-Time
- Oildale(Leave Me Alone)*
- Pop a Pill
- Fear Is a Place to Live
- Move On
- Lead the Parade
- Let the Guilt Go*
- The Past
- Never Around
- Are You Ready to Live?
- Holding All These Lies
- 新ドラマー、レイ・ルジアーが加わり、ロードランナー移籍後第一弾。3度目のロス・ロビンソン、プロデュース作品。
- 原点回帰をコンセプトとし、1stアルバム当時の音を追求するため、現代のレコーディングの主流であるプロツールスをあえて使用しないという徹底したこだわりをみせる。
- タイトルの「KornⅢ」は、「このアルバムがKORNにとっての本当の3rdアルバム」という意味を持つ。元はワーキング・タイトルだったが、そのまま正式に採用された。
- ジャケットのアートワークは、フォトグラファーDean Karrが担当。
- ザ・パス・オブ・トータリティ-The Path of Totality (2011)
- Chaos Lives in Everything
- Kill Mercy Within
- My Wall
- Narcissistic Cannibal*
- Illuminati
- Burn the Obedient
- Sanctuary
- Let's Go
- Get Up!*
- Way Too Far
- Bleeding Out
- エグゼクティブプロデューサー、ジョナサン・デイヴィス。
- SKRILLEX、EXCISION、DATSIK、NOISIA、KILL THE NOISE、12TH PLANETなど、多くのダブステップDJ、エレクトロニックプロデューサーとの異色コラボレートアルバム。
- 実験として制作された、Get Up!を含む数曲をEPでリリースする予定であったものをジョナサンの意向でフルアルバムとして発表された。
- 一部を除く殆どのドラムパートはドラムマシンを使った打ち込みであり、レイのキットから制作した音をSKRILLEXらのDJがトリガーしている。
- 2011年、夏の東南アジアツアーで滞在した日本を含む各国のホテルで歌詞を書き溜め、部屋のクローゼットの中でヴォーカルのレコーディングが行われた。
[編集] ベスト・ライブ盤
- グレイテスト・ヒッツ Vol.1 - "Greatest Hits Vol.1" (2004)
- ライヴ&レア - "Live & Rare" (2006)
- MTVアンプラグド - "MTV UNPLUGGED" (2007)
- ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・コーン-"The Very Best Of Korn"(2008)国内版未発売
[編集] VHS/DVD
- フー・ゼン・ナウ? - Who Then Now? (1995)
- Family Values Tour '98 (1998)
- デュース - Deuce (2002)(『フー・ゼン・ナウ?』を同時収録)
- Korn Live (2002)
- Live On The Other Side (2006)
- Live At Montreux 2004 (2008)
[編集] 特記事項
- kornの曲には、公式の歌詞が掲載されていない(日本盤などで掲載されているものもあるが、それはレコード会社が独自に聴き取ったもの)。これは、バンド側が意図して掲載しないためである。ジョナサンはこれに関して、「目で読むのではなく、耳で聴いてほしい」と発言している。また、ジョナサンは他人が聴き取った歌詞を読むのが好きで、それに関したコメントを残している。
- リンプ・ビズキットは、コーンに見出されてデビューした経緯がある。コーンと共に頭角を現したプロデューサーのロス・ロビンソンは、他にスリップノットなどのプロデュースもこなしている。
- ジョナサンは、以前SexArtというバンドで活躍しており、バンドのコンセプトは「Ministry・ミーツ・パール・ジャムぶっ潰しバンド」というものであった。後にジョナサンは、当時ブレイクしていたパール・ジャムを毛嫌いしていたことを明かした。しかし、パール・ジャムと同じグランジバンドでは、ニルヴァーナやアリス・イン・チェインズのアンプラグドを好んで聴いている。また、「グランジ・バンドでは、ニルヴァーナ、アリス・イン・チェインズ、サウンドガーデン、パール・ジャムぐらいしか良いのが無かった。」という発言を残している。