ドッケン
| Dokken | |
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Dokken performing live in West Fargo, North Dakota on June 21, 2008.
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| 基本情報 | |
| 出身地 | カリフォルニア州 ロサンゼルス |
| ジャンル | ハードロック ヘヴィメタル |
| 活動期間 | 1977年~1988年 1993年~ |
| レーベル | エレクトラ・レコード CMC |
| 公式サイト | http://www.dokken.net/ |
| メンバー | |
| ドン・ドッケン ジョン・レヴィン ショーン・マクナブ ワイルド・ミック・ブラウン |
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| 旧メンバー | |
| ジョージ・リンチ ジェフ・ピルソン フォアン・クルーシェ ジョン・ノーラム レブ・ビーチ バリー・スパークス デレク・レヴィン ビル・ロードン ラスティ・アレン グレッグ・ペカ グレッグ・レオン ゲイリー・ホーランド トム・クルーシェ ボビー・ブロッツアー ウォーレン・デ・マルティーニ ピーター・バルデス ミッキー・ディ ジェフ・タッペン フランキー・バネリ アレックス・デロッソ アダム・ハミルトン グレッグ・スミス クリス・マッカーヴィル ジェフ・マーティン ボビー・マークス BJ・ザンパ ヴィック・ヴィッキ・フォックス |
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Dokken (ドッケン)は1982年にデビューしたアメリカのヘヴィメタルバンド。1980年代に一世風靡したLAメタルの中でも異色の存在で、バンドのリーダーであるドン・ドッケンの哀愁漂うボーカルとジョージ・リンチのテクニカルなプレイで人気を博した。ラットのベーシストとして知られるフォアン・クルーシェは元々、ドッケンのメンバーであり、ラットのデビュー直前に鞍替えした。ラットとドッケンのリフ構成の共通する側面はフォアンの影響と考えられるのはそのためである。
目次 |
略歴[編集]
バンド創成期~1980年時代~解散[編集]
1977年にドンは「HARD ROCK WOMAN」をインディーズよりリリースし、翌1978年「AIRBORNE」で活動していた。1981年に当時「XCITER」のドラムのミックに目をつけ、自分のバンドでスカウトした。ジョージといっしょならということで「ドッケン」に加入することとなる。(当初はジョージの加入をドンは反対しており、自身がギタリストを兼任したトリオバンドとしてデビューさせたかった)そして、ドイツにてレコーディングを行い、ドン・ドッケン、ジョージ・リンチ、フォアン・クルーシェ、ミック・ブラウンというラインナップでデビュー・アルバム「BREAKING THE CHAINS」を制作した(実際、ベースをプレイしているのはピーター・バルデス)。その後フォアンの後任にジェフ・ピルソンが加入し、1983年にエレクトラ・レコードと契約。デビュー・アルバムである「BREAKING THE CHAINS」の再発を経て、1984年に出世作となった2ndアルバム「TOOTH AND NAIL」を発表。その後、1985年に「UNDER LOCK AND KEY」、1987年に「BACK FOR THE ATTACK」を発表。発売2週間でダブルプラチナを獲得(全米チャート13位)。1988年、来日公演の模様を収録したライブアルバム「BEAST FROM THE EAST」をリリース。しかし、ドンとそれ以外のメンバー間の確執が深刻化してゆき、「モンスターズ・オブ・ロック」のツアーを終了と同時にドンが脱退する形でバンドは解散する。
ソロ活動~3バンドの誕生[編集]
- DON DOKKEN
ドンはピーター・バルデス(現アクセプト)、ミッキー・ディー(元キング・ダイアモンド、現モーターヘッド)、ジョン・ノーラム(現ヨーロッパ)、ビリー・ホワイト(元ウォッチ・タワー。現在は引退して僧侶になった)らと共にアルバムを1枚発表(「UP FROM THE ASHES」)。その後、メンバーが次々と去って行き解散。
- WAR AND PEACE
ジェフはウォー・アンド・ピースを結成しアルバムを1枚制作(「TIME CAPSULE」)したがすぐに解散。その後、ディオに加入。当時は、後にイナフ・ズナフに参加する故リッキー・ペアレントや後にロブ・ハルフォードが立ち上げたFightに参加し、現在スティール・パンサーで活動中のラス・パリッシュがバンドメンバーだった。
- LYNCH MOB
ジョージとミックはリンチ・モブを結成しアルバム2枚を制作した(「WICKED SENSATION」、「LYNCH MOB」)。当時のメンバーは、オニー・ローガン~ロバート・メイスン(ヴォーカル)、アンソニー・エスポジート(ベース)。一時期は、活動停止していたが、現在も活動中。
再結成~メンバーチェンジ~現在[編集]
1994年に全盛期のメンバーで再結成されるが、2枚のアルバム(「DOKKEN」、「SHADOW LIFE」)をリリース後、1997年にジョージが再び脱退(実際は解雇)。ツアーにはジョン・ノーラムがヘルプする形で行っていた。
ジョージの後任にレブ・ビーチ(現ウィンガー、現ホワイトスネイク)を迎え1999年に「ERASE THE SLATE」を発表するが、他のプロジェクトでの活動を希望したレブが脱退し、ジョン・ノーラムに交代すると今度はベースのジェフが脱退(現在は、フォリナーで活動中)、後任にバリー・スパークスを迎え「LONG WAY HOME」を2002年にリリース。
2002年のツアー中にジョン・ノーラムが手を負傷し、代役でアレックス・デ・ロッソが参加する(ジョンはそのままバンドを去る)。ツアー後、レコーディングに入ろうとするがアレックスのビザの問題でアメリカからイタリアに帰国せねばならず、元WARLOCKのメンバーで1997年にドッケンのライブに参加したことがあるジョン・レヴィンを後任ギタリストとして迎えてレコーディングを行い、2004年にアルバム「HELL TO PAY」をリリース。2008年には「LIGHTNING STRIKES AGAIN」をリリース。
2007年、2008年と「ROCKLAHOMA」にも参加している(2008年には「LYNCH MOB」も参加)。
2009年10月17日幕張メッセで開催された「LOUD PARK」の初日に出演した際、ジョージが往年の代表曲"Tooth and Nail"にて飛び入り参加した(ステージ上でドンとジョージがハグをする場面もあった)。 ジョージはリンチ・モブにて同日出演しており、約12年ぶりの共演となった。
2009年11月29日に「House of Blues」で、DOKKENが、LYNCH MOBをスペシャル・ゲストとして一緒にLIVEが行われた。 DOKKENのステージのラスト2曲("When Heaven Comes Down"と"In My Dreams")で、ジョージとジェフが参加し、黄金期メンバーでの共演が実現となった。
2010年、往年の曲のリ・コーディングと新曲2曲、カヴァー2曲(日本盤ボーナストラック)編成の「Greatest Hits」をリリース(日本盤ボーナストラックはショーン・マクナブがプレイしている)。
2010年6月26日「That Metal Show」にドンとジョージの2人が出演した。
2010年12月、2009年頃からリユニオンについて話し合っていたが、結局物別れとなり、ドン、ジョージ、ジェフ、ミックの四人で活動する計画は消滅した。
2011年の1月、2月のLYNCH MOBのツアーにミックが参加していた。
2011年3月、ジョージがドン抜きのDOKKENで活動する予定だと発言。プロジェクト名は「Tooth and Nail」(その後、同名のレコード会社ができたため「T & N」に改名)でジェフやミックがヴォーカルをとる予定。ゲストに「セバスチャン・バック」や「ティム・オーウェンズ」などが参加予定。
2012年リリースの「BROKEN BONES」では、モトリー・クルーのトミー・リーがドラムをプレイしていると噂がネットで広まったが、実は彼のスタジオを借りてレコーディングしたのが正しい情報。また、ドンは「BROKEN BONES」がDOKKENの最後の作品になるとインタビューで語っている。
メンバー[編集]
現在のメンバー[編集]
- ドン・ドッケン (ヴォーカル)(1977年 - 1988年、1993年 –):1953年、ロサンゼルス生れ(ノルウェー系アメリカ人)
- ジョン・レヴィン (ギター) (2003年 –)
- ショーン・マクナブ (ベース) (2006年6月30日、2009年、2010年)
- ワイルド・ミック・ブラウン (ドラムス)(1981年 - 1988年、1993年 –):1956年、ロサンゼルス生れ
全盛期のメンバー[編集]
- ドン・ドッケン (ヴォーカル)
- ジョージ・リンチ (ギター) (1981年 – 1988年、 1993年 - 1997年):1954年、ワシントン州生れ・ロサンゼルス育ち
- ジェフ・ピルソン (ベース) (1981年 – 1988年、 1993年 - 2001年):1959年、イリノイ州生れ
- ワイルド・ミック・ブラウン (ドラムス)
過去のメンバー[編集]
- ジョージ・リンチ (ギター) (1981年 – 1988年、 1993年 - 1997年)
- ジェフ・ピルソン (ベース) (1981年 – 1988年、 1993年 - 2001年)
- フォアン・クルーシェ (ベース) (1978年 – 1981年)
- ジョン・ノーラム (ギター) (1997年、2001年 – 2002年)
- レブ・ビーチ (ギター) (1998年 – 2001年)
- アレックス・デロッソ (ギター) (2002年 – 2003年 Europe Tour)(ツアーのみ)
- バリー・スパークス (ベース) (2001年 – 2009年)
- デレク・レヴィン (ギター) (1977年)
- ビル・ロードン (ドラムス) (1977年)
- ラスティ・アレン (ベース) (1977年)
- グレッグ・ペカ (ドラムス) (1977年)
- グレッグ・レオン (ギター) (1977年 - 1979年)
- ゲイリー・ホーランド (ドラムス) (1979年)
- トム・クルーシェ (ベース)
- ボビー・ブロッツアー (ドラムス)
- ウォーレン・デ・マルティーニ (ギター)
- ピーター・バルデス (ベース) (1977年 - 1978年)
- ジェフ・タッペン (ベース) (1977年)
ツアーメンバー[編集]
- ミッキー・ディ (ベース) (2001年6月9日 Sweden Rock Festival)
- フランキー・バネリ (ドラムス) (2002年9月21日)
- アダム・ハミルトン (ベース) (2002年9月21日)
- グレッグ・スミス (ベース) (2005年5月22~25日、2009年)
- ショーン・マクナブ (ベース) (2006年6月30日、2009年、2010年)
- クリス・マッカーヴィル (ベース) (2008年)
- ジェフ・マーティン (ドラムス) (2008年)
- ボビー・マークス (ドラムス) (2008年)
- BJ・ザンパ (ドラムス) (2008年、2010年)
- ヴィック・ヴィッキ・フォックス (ベース) (2006年)
- ジミー・デグラッソ (ドラムス) (2012年)
Timeline[編集]

ディスコグラフィー[編集]
スタジオ・アルバム[編集]
- BACK IN THE STREETS(1979)
- 「DOKKEN」名義のアルバムであるが「AIRBORN」時代の作品。
- BREAKING THE CHAINS(1982) 136位(US)
- TOOTH AND NAIL(1984) 49位(US)
- UNDER LOCK AND KEY(1985) 32位(US)
- BACK FOR THE ATTACK(1987) 13位(US)
- DOKKEN (1994)
- DYSFUNCTIONAL (1995) 47位(US)
- 日本先行発売であった「DOKKEN」のアメリカ盤。収録曲順が「DOKKEN」と大きく違う。日本盤未収録曲が3曲あるため、日本盤も改めて発売された。
- SHADOW LIFE (1996) 146位(US)
- ERASE THE SLATE (1999)
- LONG WAY HOME (2002)
- HELL TO PAY (2004)
- LIGHTNING STRIKES AGAIN (2008) 133位(US)
- BROKEN BONES (2012)
ライブ・アルバム
- BEAST FROM THE EAST(1988) (ライブ盤) 33位(US)
- ONE LIVE NIGHT (1995)
- LIVE FROM THE SUN (2000)
- JAPAN LIVE '95 (2003)
- LIVE 1981 FROM CONCEPTION (2007)
コンピレーション・アルバム
- COMPLETE BEAST FROM THE EAST(1989)
- アナログ盤/カセットには収録されたものの、CDでは収録時間の関係でカットされた、Standing In The Shadows・Sleepless Night・Turn On The Actionの3曲を追加した2枚組仕様。現在は廃盤。
- THE BEST OF DOKKEN (1994)
- THE VERY BEST OF DOKKEN (1999)
- YESTERDAY & TODAY (2001)
- 2 ORIGINALS OF DOKKEN (2001)
- DOKKEN ALONE AGAIN & HITS SEALED (2002)
- THEN & NOW (2002)
- CHANGE THE WORLD - AN INTRODUCTION TO (2004)
- DOKKEN LIVE & UFO (2005)
- THE DEFINITIVE ROCK COLLECTION (2006)
- DOKKEN ALONE AGAIN AND OTHER HITS (2009)
- GREATEST HITS (2010)
限定盤・アルバム
- MILLENIUM 2000 (2000)
VHS[編集]
- STARS~WE ARE THE WORLD 2 (1986)
- GEORGE LYNCH'S GUITAR BIBLE (1986)
- UNCHAIN THE NIGHT (1987)
- GEORGE LYNCH (1990)
- ONE LIVE NIGHT (1995)
- LIVE FROM THE SUN (2000)
- JAPAN LIVE '95 (2002)
DVD[編集]
- ONE LIVE NIGHT (2000)
- MILLENIUM 2000 (2000)
- LIVE FROM THE SUN (2000)
- JAPAN LIVE '95 (2002)
- UNCHAIN THE NIGHT (2007)
- NEVER SLEEP AGAIN: THE ELM STREET LEGACY (2010)
エルム街の悪夢のドキュメンタリーDVD。ドン、ジョージ、ジェフの3人が楽曲提供した「DREAM WARRIORS」についてのインタビューが収録されている。
映画[編集]
- エルム街の悪夢3 惨劇の館 (1987) 主題歌「DREAM WARRIORS」を提供。劇中では「INTO THE FIRE」も流れる。
- FAR OUT MAN (1990) 主人公のお抱えバンド役でドン・ドッケンとジョン・ノーラムが出演。
- ROCK STAR (2001) 劇中のバンド「STEEL DRAGON」のJORGEN役でジェフ・ピルソンが出演。
CM[編集]
- Norton Internet Security 2010 (2009) DOKKENで出演(ドン、ジョン(レヴィン)、ミックとサポートメンバーのショーン・マクナブ)