オーペス

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オーペス
Opeth
2009年}
2009年
基本情報
出身地 スウェーデンの旗 スウェーデン
ストックホルム県 ストックホルム
ジャンル プログレッシブメタル
デスメタル
プログレッシブ・デスメタル
活動期間 1990年 -
レーベル キャンドルライト・レコード
ピースヴィル・レコード
ミュージック・フォー・ネイションズ
ロードランナー・レコード
共同作業者 フレドリック・ノルドストローム
公式サイト www.opeth.com
メンバー
ミカエル・オーカーフェルト (ボーカルギター)
フレドリック・オーケソン (ギター)
マーティン・メンデス (ベース)
マーティン・アクセンロット (ドラム)
ヨアキム・スヴァルベリ (キーボード)
旧メンバー
デイヴィッド・イズベル (ボーカル)
ジョン・デファルファーラ (ベース)
アンダース・ノルディン (ドラム)
マーティン・ロペス (ドラム)
ピーター・リンドグレン (ギター)
ベル・ヴィベリ (キーボード)
ダン・ニルソン (ギター)
ミッケ・バーグストロム (ギター)
アンドレアス・ディメオ (ギター)
キム・ペターソン (ギター)
ニック・ドーリング (ベース)
マティアス・アンダー (ベース)
ステファン・グテクリント (ベース)
リレ・エヴェン (ドラムス)

オーペス(Opeth)はスウェーデンのバンド。バンド名はWilbur Smithの小説"The Sunbird"に登場する「月の都」Opetが由来[1]

2006年10月14日に行われた日本のヘヴィメタル・フェスティバル「LOUD PARK 06」では、初来日公演を行った。

メンバー[編集]

現在のメンバー[編集]

オーペス唯一のオリジナルメンバーでバンドの中心人物。
エッジ・オブ・サニティ(Edge of Sanity)の5thアルバム『クリムゾン』にゲストボーカルとして参加している。意外なところではポーキュパイン・トゥリーとも親交が深く、作品に参加したり楽曲提供を行い、スティーヴン・ウィルソンとStorm Corrosionというユニットを組んだこともある。
シリアスな音楽性に相反して、ライヴではユーモアにあふれたMCを行う。
  • G:フレドリック・オーケソン - Fredrik Åkesson (2007- )ストックホルム出身。
クリストファー・アモット (Christopher Amott)が脱退していた時期のアーチ・エネミー(Arch Enemy)にサポート参加していた(クリストファーの復帰に伴い離脱)。
  • B:マーティン・メンデス - Martín Méndez (1997- )1978年4月6日生まれ。ウルグアイ出身。
  • Ds:マーティン・アクセンロット - Martin Axenrot (2006- )1979年3月5日生まれ。
ザ・ホーンテッド (The Haunted)のパトリック・ヤンセン(Patrik Jensen)のサイドプロジェクト、ウィッチリー(Witchery)でも活動中。
  • Key:ヨアキム・スヴァルベリ - Joakim Svalberg (2011- )1969年2月生まれ。
キーボードシンセサイザー奏者。イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)、ヒューズ・ターナー・プロジェクト(Hughes & Turner project)、ティアマット(ライヴ・セッション)等での活動歴がある。

元メンバー[編集]

  • Vo:ダヴィッド・イズベルグ - David Isberg 1990–1992
  • G:ペーター・リンドグレン - Peter Lindgren 1991–2007 (1991年はベース担当)
  • B:ヨハン・デファルファーラ - Johan DeFarfalla 1991, 1994–1997
  • Ds:アンダース・ノルディン - Anders Nordin 1990–1997
  • Ds:マーティン・ロペス - Martin Lopez 1997–2006
  • Key:ペル・ヴィベリ - Per Wiberg 2005-2011
  • G:ダン・ニルソン Dan Nilsson 1990
  • G:ミッケ・バーグストロム Micke Bargstörm 1990
  • G:アンドレアス・ディメオ Andreas Dimeo 1990-1991
  • G:キム・ペターソン Kim Pettersson 1991
  • B:マーティン・ペルソン Martin Persson: 1990
  • B:ニック・ドーリング Nick Döring 1990-1991
  • B:マティアス・アンダー Mattias Ander 1991
  • B:ステファン・グテクリント Stefan Guteklint 1991–1994
  • Ds:リレ・エヴェン Rille Even: 1990

音楽的特徴と影響[編集]

ゴシック的なニュアンスを含む暗黒性と、重厚なデスヴォイス・幽玄なクリーンヴォイスの使い分けに代表される巧みな動静の対比を活かした楽曲展開を特徴とし、北欧のプログレッシヴ・メタル、ひいてはプログレデスの代表格としばしば評される。日本での人気も高く、『北欧の暗黒神』という独自の愛称が存在する。

初期はテクニカルなデスメタルにプログレ的な展開の妙味を加えた大作志向、と(後年に比して)ストレートな音楽性であったが、度重なるメンバーチェンジに加えて大きな特徴である動静のニュアンスを複雑化させ、『ブラックウォーター・パーク』より大々的に鍵盤楽器をフィーチュア、次第に古典的なプログレッシヴ・ロックに近い抒情性・幻想性を強める。のみならず『ダムネイション』『ヘリテイジ』のように意図的にデスメタルの要素を希薄化・プログレの要素を前景化させる実験的なアプローチもとった。

Iron MaidenSlayerDeathBlack SabbathDeep PurpleCeltic FrostKing DiamondCamelMorbid AngelJudas Priestから影響を受けている。オーカーフェルトはJudas PriestのSad Wings of Destinyを今までにリリースされたメタルのアルバムで最も優れたものであると評している。また、Sin After Sin収録のHere Come the Tearsをリハでウォーミング・アップとして歌っている[2][3][4]

ディスコグラフィー[編集]

アルバム[編集]

  • 1995年 オーキッド - Orchid
  • 1996年 モーニング・ライズ - Morningrise
  • 1998年 マイ・アームス、ユア・ハース - My Arms, Your Hearse
  • 1999年 スティル・ライフ - Still Life
  • 2001年 ブラックウォーター・パーク - Blackwater Park
  • 2002年 デリヴァランス - Deliverance
  • 2003年 ダムネイション- Damnation
  • 2005年 ゴースト・レヴァリーズ - Ghost Reveries
  • 2007年 ザ・ラウンドハウス・テープス - The Roundhouse Tapes(ライヴ)
  • 2008年 ウォーターシェッド - Watershed - 収録曲The Lotus EaterはゲームSaints Row: The Thirdに使用されている。
  • 2011年 ヘリテイジ - Heritage

映像作品[編集]

  • 2003年 Lamentations - Live At Shepherd's Bush Empire(ライブ)

脚注[編集]

  1. ^ OPETH”. 2014年8月11日閲覧。
  2. ^ Azevedo, Pedro. “Born Within Sorrow's Mask”. Chroniclesofchaos.com. 2008年1月18日閲覧。
  3. ^ Interview with Mikael Åkerfeldt or Opeth”. Wnhumetal.com (2006年2月24日). 2008年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年2月8日閲覧。
  4. ^ Opeth: Interview with Mikael Åkerfeldt”. HailMetal.com (2004年12月28日). 2010年5月22日閲覧。

外部リンク[編集]