Last.fm
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Last.fm(ラスト エフエム)は、イギリスのLast.fm Ltd.が運営しているインターネットラジオを応用したSNSである。
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[編集] 概要
Last.fmは、ユーザーの音楽的指向を反映するSNSであり、それを通じてユーザー同士の音楽的なつながりをつくり出す。由来はLast FM you ever need(あなたが必要とする最後のFM局)。
[編集] 歴史
- 2002年 イギリスで、現在のCEO、COOが出逢い、Last.fmの構想を思い付く
- 2003年 サービス開始
- 2005年 性格の近かったAudioScrobblerと経営統合
- 2006年 日本で開始
- 2007年5月 CBSコーポレーションに買収される
- 2008年7月 JASRACとの契約成立により、日本語版でも音楽の試聴が合法なサービスとして開始される
[編集] 機能
[編集] Charts
個人用のチャートと全体のチャートが二種類あり、個人のチャートを通じて、その音楽的傾向を分析する。ユーザーのチャートは、iTunesなどにプラグインを導入すると、反映される。
[編集] Journal
ユーザーが好きに日記を書くことができる。日記に対して、アーティストや楽曲を関連づけることができ、検索する際に、それを紐付けて表示する。自分の所属するグループや、友達だけにその日記を見せるといったこともできる。
[編集] Group
Last.fm内でグループを形成し、参加することができる。グループは大半は自由に参加できるが、リーダーに承認されないと入れないグループもある(リーダーが選択可能)。そのグループの中で、チャートの表示をしたり、フォーラムに投稿できたりする。
[編集] Friends
自分の知人を友達として登録することができる。登録した友達のチャートを表示することなどができる。
[編集] Tag
自分の好きなアーティストにタグを振ることができる。これにより、さまざまな音楽を分類することができる。また、このタグを通じて、ラジオを作ることができる。
[編集] Neighbours
ユーザーのご近所さんをチャートなどから反映して、似たような傾向を持つユーザーの聞いている音楽を聞くことができる。
[編集] Radio
チャートで反映されている音楽を、公式のソフトウェアやページのFlashで作られたプレイヤー、プラグインなどで聞くことができる。
[編集] 日本での展開
2006年7月25日にはExciteとの提携による日本語版が開始された。ただし、文章は開始時から機械的翻訳であった。また、Last.fm最大の醍醐味であるラジオ機能が日本語版にはなかった。
2007年11月5日Exciteは、エキサイト上のLast.fmをLast.fm公式サイトへ統合し、Excite上のLast.fmユーザーを、Last.fm公式の日本語サイトに移行する。Exciteからのユーザは、アカウントの再設定さえすれば簡単にLast.fmサービスを継続できるよう移行された。ただし、マイLast.fmについてはサービスを継続している。
2008年7月16日JASRACとの契約が成立したため、 日本語版でもRadioやStationがサイトやAudioScrobbler上から再生可能となった。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- Last.fm Last.fm イギリスの本家サイト
- Lastfm.jp Last.fm日本語サイト
- Last.fm Wiki 有志によるLast.fmの情報サイト

