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ka-yu/松本和之(カーユ/まつもと かずゆき、1975年1月21日 - )は、日本のミュージシャンで、ロックバンド・Janne Da Arcのベーシスト。大阪府枚方市出身。大阪府立城東工業高等学校中退。メンバーの中で唯一違う高校に通っていた。血液型はA型。
[編集] 来歴
- 1988年、エレキギターをたくさん持っていた親戚のおじさんに「一本ちょうだい。」と言い、フェンダーの白いストラトキャスターを貰ったことから音楽人生が始まる。同時に小学校、中学校で一緒だったyasu、youとバンドを組み、Xのコピーに勤しむが、中学3年生のときに脱退。その後、BOØWYの松井常松に影響を受けてベースを始める。
- 1996年頃、当時のベーシストに不満を感じていたyasuによって呼び戻される。その後、shujiを加え、現在のJanne Da Arcのメンバーが揃う。呼び戻される当初は、前任ベーシストが上手かったらしく、入るのを拒んでいたが、「やる気のある奴が必要だ」というyasuの説得により加入。
- 1999年、Janne Da Arcメジャーデビュー。
- 2007年、活動10周年記念のソロ活動開始として、GIGORと期間限定コラボをしたアクセサリーを販売。8月15日には、本名である"松本和之"名義でミニアルバムをリリース。
[編集] 概要
- 他のメンバーについて、「youは努力家、kiyoはセンスがずば抜けている、shujiはメンバーで一番ロッカー、yasuは作曲能力がすごい」と評している。
- 指弾きによるベースプレイを嫌っている。本人曰く「演奏したときの指使いが可愛いから」とのこと。また、「ピックでこの音が出れば…」とも語っている。ちなみに、スラップの音も、ピック弾きで出せたらいいのにと教則DVDで語っている。音自体は気に入っているため指弾きの曲も多数ある。
- CRAZY COOL JOEとは師弟関係で、彼のことは"師匠"と呼んでいる。CRAZY COOL JOEの影響で、フライングVのベースを愛用しており、特に青色は一番のお気に入りである。また、彼から赤のSGベースを数年間借りており、ライブでも使用している。このベースは、番組内でわざとメンバー仲が悪い振りをして、yasuがこのベースを触りまくった際に、「手垢着くやろ、あぁもういい捨てる」と言うと、yasuが「いらないそうなので番組プレゼント!!」と言って渡そうとした。その際に焦って「あかん!!それ師匠のベースやから!!」と言って取り返した。
- ライブでのベースの持ち替えが多い。『月光花』などのバラード系では、ギブソンの白いサンダーバードを使用。また、黒のサンダーバードも所有しており、こちらは『WILD FANG』など激しい曲で使用する。ka-yuが主に使用しているベースは、自身のフェルナンデス製のモデルで、メインで使用するKRS-TRUTH、『-救世主 メシア-』で使用するピンクのKAB-LIARなどがある。『GUILTY PAIN』、『in silence』では5弦ベースも使用している。現在は、KRS-TRUTH(黒と赤のチェック柄)の5弦モデルを使用している。『More Deep』では、フレットレスベースも使用している。
- 変拍子が苦手らしく、youが『answer』を作った際、2パターン作って「1と2でどっちがいい?」と相談したところ、どちらも変拍子だったため、「3。」と答えたエピソードがある。
- shujiは、ka-yuのことを「個性的なフレーズを弾く人」と評している。これは、『Dearly』リリース時から思っていたらしい。youも、その意見に賛成の旨をインタビューで語っていた。また、kiyoは彼のことを「独特のメロディの感覚を持ってる」と評している。
- 2007年にソロ活動の一環として、自身のブランドSolid Beatを立ち上げた。ka-yu自身が着たり身につけたいのをデザインしている。ka-yuは、ソロ活動する際にまず初めにしたいことがブランド設立だったらしく、これに関しては、Janne Da Arcの活動が始まっても合間を見て続けて行きたいと語っている。
[編集] 人物
- メンバーの中で、身体に刺青を入れているのはka-yuだけ。最近では色つきの入れ墨もしている。また、生まれてからずっと血液型はB型だと思っていたが、2002年の健康診断でA型である事が発覚した。
- メンバーの中で唯一の酒好き。他のメンバーもお祝いの席(大きなライブの後の打ち上げ、阪神タイガースが優勝etc)等では飲むが、基本的には飲まない。
- 刺青を入れていたり、時にはヒゲを生やすワイルドなルックスとは裏腹に、ケーキ作りという趣味を持つ。このケーキは、甘いのが苦手な原田喧太からも絶賛されている。
- サービス精神が旺盛で、教則DVDでは演奏に関することだけではなく、格好いいベースの演奏法、LIVEでの目立ち方、格好いいピックの投げ方なども教えてくれる。後に「ステージの傾斜を歩きながらでの演奏法を教えてなかった」と後悔している。
- 元SIAM SHADEのドラマー・淳士とは親交が深く、淳士はラジオ番組「ジャンヌダルクの素!」に2週連続でゲスト出演したことがある。同番組内で淳士は、ka-yuのベーシストとしての実力を「ベースの音をずっと聞いていなくても、安心してリズムを任せられる」と評していた。また、2人は昔組んでいたバンドの先輩後輩関係でもある。
[編集] ディスコグラフィー
[編集] ミニアルバム
- Solid Beat(2007年8月15日)
- Solid Beat II(2007年12月26日)
[編集] 映像作品
- ka-yu直伝 REAL ROCK BASS(2006年6月25日)
[編集] 使用機材
- ベース
- BURNY KRS-TRUTH-5#1
- BURNY KRS-TRUTH-5#2
- BURNY KRS-TRUTH
- BURNY KAB-5 CUSTOM
- BURNY BVB-CUSTOM (青V)
- BURNY KAB-LIAR
- BURNY KAB-CUSTOM#7
- BURNY SG-BASS (CRAZY COOL JOEからの借り物。)
- GIBSON THUNDERBIRD (WHITE、ベースマガジン2006年7月号当時の情報によると指弾き専用機。)
- GIBSON THUNDERBIRD (BLACK)
- iMi(イケベ・ミュージック・インターナショナル)製5弦ベース(ベースマガジン2006年7月号にはプロトタイプの為、固有の名称は記載無し。)
- M.V.Pedulla MVP BUZZ (フレットレス)
- YAMAHA BB1000 (岡野ハジメにより改造されている。)
- G&L SB-2
- FENDER PRECISION BASS '75
- FENDER JAZZ BASS '74
- エフェクター
- AVALON U5 (DI)
- FULLTONE BASS DRIVE
- FULLTONE FATBOOST
- MXR PHASE'90
- ELECTRO-HARMONICS BASS MICRO SYNTHESIZER
- ヘッド
- AMPEG SVT 1987LTD (Janne Da Arc時代、現在ともにメイン)
- HIWATT CUSTOM400 (黒色)
- HIWATT CUSTOM200 (赤色)
- キャビネット
- BASSON B810B-GR
- BASSON B410B
- BASSON B15B
- BASSON B210B
- HIWATT 4x10+1x15 CABINET
- Solid Beat各楽曲レコ使用機材対応表 (ベースマガジン9月号より)
| 曲名 |
使用ベース |
使用アンプ |
使用キャビネット |
| 『Greed or Purity』 |
FENDER PRECISON BASS '75 |
AMPEG SVT 1987LTD |
BASSON B210B + BASSON B15B |
| 『Now or Never』 |
BURNY KAB-5 CUSTOM |
AMPEG SVT 1987LTD |
BASSON B15B |
| 『The Shadow』 |
FENDER PRECISON BASS '75 |
AMPEG SVT 1987LTD |
BASSON B15B |
| 『BREAK OUT』 |
FENDER PRECISON BASS '75 |
AMPEG SVT 1987LTD |
BASSON B15B |
| 『Wherever』 |
FENDER JAZZ BASS '74 |
AMPEG SVT 1987LTD |
BASSON B15B |
| 『Out of my control』 |
FENDER PRECISON BASS '75 |
AMPEG SVT 1987LTD |
BASSON B15B |
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク