マイケル・アモット

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マイケル・アモット
Michael Amott
2008年、アーチ・エネミーでのライヴ}
基本情報
出生名 Michael Amott
出生 1969年7月28日(45歳)
イングランドの旗 イングランド ロンドン
出身地 スウェーデンの旗 スウェーデン
ハッランド県 ハルムスタッド
ジャンル ヘヴィメタル
メロディック・デスメタル
グラインドコア
ハードロック
ストーナーロック
職業 ギタリスト
作曲家
作詞家
担当楽器 ギター
活動期間 1988年 -
共同作業者 カーネイジ
カーカス
スピリチュアル・ベガーズ
アーチ・エネミー
キャンドルマス
公式サイト http://www.michaelamott.com/
著名使用楽器
ESP NINJA
DEAN TYRANT

ブラック・サバス
レッド・ツェッペリン
マイケル・シェンカー
アイアン・メイデン
シン・リジィ
ネヴァーモア

マイケル・アモットMichael Amott,1969年7月28日 - )は、イングランドロンドン生まれ、スウェーデンハルムスタッド育ちのギタリストヘヴィメタルバンドの「アーチ・エネミー」および「スピリチュアル・ベガーズ」の結成メンバーでありリーダー。幅広い人脈を持ち、北欧ヘヴィメタルシーンにおける中心人物の一人である。マイケル・シェンカーウリ・ジョン・ロートを彷彿とさせる叙情的なメロディを奏でるギタープレイが特徴。

来歴[編集]

使用機材[編集]

  • アーチ・エネミーでは、ESP製V字シェイプのシグネチャーモデル、「Ninja(ニンジャ)」を使用。これはギブソン製のフライングVよりもソリッドなシェイプで、ピックガードはミラー仕様である。ピックアップはセイモア・ダンカン製。2007年のツアーから黒や赤のピックガードなしのタイプも使用。
  • スピリチュアル・ベガーズでは、同じくESPの白色Vシェイプを使用。Vシェイプに関してはマイケル・シェンカーからの影響を公言している。形状やピックガードに多少の違いはあるものの基本的スペックは同じで、バンドによって色違いのギターを使い分けていると言える。ただし、この白色のギターをアーチ・エネミーで使用する曲もある。(Revonousのプロモーションビデオで見ることが出来る)
  • 彼のギターは2音下げチューニングが基本である。これにより弦のテンションが下がり、十八番とも言える泣きのヴィブラートで繊細なコントロールが可能になっている。なお、カーカス時代やアーチ・エネミーの『Burning Bridges』の頃までは2音半下げチューニングであったが、それ以前から音下げの効果も知らずに彼はこのようなチューニングを行っていたらしい。一時は「5音下げ」であったとインタビューで語っているが、これは冗談である可能性が高い。
  • ESPとのエンドース契約は2008年7月をもって解消されている。現在はDEANと契約し、現在は、DEAN製シグネチャーモデル「TYRANT」を使用している。

人物[編集]

2008年、カーカス再結成ツアー
  • 赤く染めた長髪が特長。黒のロングシャツを着る姿がよく見られ、ボタンは大抵裾のところでとめている。
  • 服装・歌詞の内容以外の面でも雑誌などのインタビューにおいて紳士的な性格が窺え、そこでは時に軽い冗談を交えるなど積極的な態度で挑んでいる。
  • 既婚者。妻は同じアーチ・エネミーで2000年から2014年3月まで2代目ボーカリストとして活動していたドイツ人女性アンジェラ・ゴソウである。
  • 実弟は同じバンドで活動していたギタリストクリストファー・アモット(2012年3月脱退)。兄弟共に実力派のギタリストとして知られている。
  • ベジタリアンであり、幼少の頃から肉食をやめているといわれている。ちなみに、妻のアンジェラもベジタリアンである。
  • 作詞も多く手掛けており、アーチ・エネミーやスピリチュアル・ベガーズに限らず、クリストファー・アモットのソロ・プロジェクトである「アルマゲドン」でも作詞を担当した。内容は精神世界に関するものが多い。
  • ギターを弾く際には顔を強くしかめることが多い。
  • 苗字の「Amott」の発音は、「アモット」より「エィモット」の方が現地語により近い発音である。
  • キャンドルマスの大ファンで、かつてはファンクラブに入っていた程だった。それが縁で、キャンドルマスのアルバムに参加している。
  • 日本のヘヴィメタルバンド、DEAD ENDのファンであり、メンバーとも交流がある。人間椅子のファンでもあるが、漢字が読めないので好きな作品は答えていない。

外部リンク[編集]