ラム・オブ・ゴッド
| ラム・オブ・ゴッド Lamb of God |
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|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | バージニア州 リッチモンド |
| ジャンル | グルーヴメタル メタルコア |
| 活動期間 | 1990年 - |
| レーベル | Epic Records ロードランナーレコード Prosthetic Records |
| 公式サイト | www.lamb-of-god.com |
| メンバー | |
| ランディー・ブライズ マーク・モートン ウィリー・アドラー ジョン・キャンベル クリス・アドラー |
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ラム・オブ・ゴッド (Lamb of God) は、アメリカ合衆国バージニア州リッチモンドで結成されたヘヴィメタルバンドである。現在までに6枚のアルバム・3枚のDVDをリリースしており、アメリカではそれらを総合して約200万枚のセールスを誇る。 初来日となったLOUD PARK06を含めた5回の来日経験がある。
目次 |
略歴 [編集]
1990年、マーク・モートン、クリス・アドラー、ジョン・キャンベル、マット・コナーの4人で「Burn the Priest」として活動開始。当初はヴォーカリストのいないインストゥルメンタルバンドであった。しばらくしてマーク・モートンは学業に専念する為に一時脱退し、マット・コナーも脱退。 3つのデモをリリースした後、ヴォーカリストとしてランディ・ブライズが加入する。 1997年、マーク・モートンがバンドに復帰。その2年後にはリージョン・レコードからアルバム「Burn The Priest」を発表。1999年にウィル・アドラーが加入し、現在のラインナップとなる。バンド名も「Lamb Of God」に改名する。
その後、2000年に「New American Gospel」、2003年に「As The Palaces Burn」を発表。ツアーを重ね、徐々に人気を博す。新たにエピックレコードと契約を交わし、2004年に発表した「Ashes Of The Wake」は発売1週目に35000枚以上を売り上げ、ビルボードチャートの27位にランクインした。またこのアルバムからは"Laid To Rest","Now You've Got Something To Die For"等、ライヴでの人気曲も生まれている。
さらに2006年発表の「Sacrament」は発売1週目に65000枚以上を売り上げ、ビルボードチャートの8位にランクイン。「ニュー・ウェーブ・オブ・アメリカン・ヘヴィ・メタル(New Wave of American Heavy metal)」のバンド群の中でも突出した人気ぶりを見せつけた。
このアルバムに伴うツアーではスレイヤー、マストドン 、チルドレン・オブ・ボドム, メガデスらと共に世界を周り、またダウンロード・フェスティバル、オズフェスト、LOUD PARK等、数々のフェスティバルにも出演した。さらにこのアルバム収録の"Redneck"は2007年のグラミー賞ベスト・メタル・パフォーマンス部門にノミネートされた(受賞したのはスレイヤー)。
2009年、ロードランナーに移籍(アメリカのみエピックの配給)して発表された「Wrath」はついにビルボードチャートの2位、カナダのチャートでは1位にランクイン。メタルバンドとしては快挙ともいえる成績であった。その他の国でも上位にランクインし、高い人気ぶりを見せつけた。
2012年に「Resolution」に伴うツアーでソニックと共に5度目の来日。東京公演では同じ日に同じ渋谷でニュークリア・アソルトがライヴを行っていたが、ソールドアウトとなる盛況ぶりで、日本でも高い人気を誇ることを証明した。
特徴 [編集]
- ギターリフを基調とした、力強いサウンドが特徴的である。重いグルーヴを伴った曲も多く、そのスタイルはパンテラを想起させることもあり、グルーヴ・メタルとも呼ばれる。
- その音楽性から「ニュー・ウェーブ・オブ・アメリカン・ヘビー・メタル(New Wave of American Heavy metal)」の先駆者と呼ばれることがある。しかしそのムーブメントのバンドのほとんどがメタルコアと呼ばれるバンドであり、彼らもメタルコアのバンドとして認知されがちだが、本人たちはそれを望んでいない。ジョン・キャンベルはDVD「Walk With Me In Hell」収録のインタビューで「自分たちはヘヴィメタルを演奏するパンクバンド」と語っており、クリス・アドラーは「Sacrament」をスピードメタルのアルバムとも表している。ランディ・ブライズはあるインタビューで「メタルよりもハードコアの影響を強く受けている」とも語っている。実際のサウンドもメガデスやパンテラ、デスメタルバンドの影響を伺える等、一括りにはできない。
- ライヴでは激しいモッシュが起こることで有名で、DVD「Unholly Alliance Tour」収録の"Vigil"の間では巨大なアリーナ全体をのみこむ程のサークルピットが出現していることを確認できる。また、"Black Label"を演奏する際はウォール・オブ・デスが出現することが恒例となっている。
メンバー [編集]
苗字が同じウィリーとクリスの2人は兄弟である。
- ランディー・ブライズ(Randy Blythe)(Vocals)
ライヴではかなり激しいステージングを見せるが、プライベートでは奥さんと共にスーパーで買い物をする姿を目撃されるなど、気取らない性格である。かなりの親日家で、禅も嗜んでいるとのこと。
- マーク・モートン(Mark Morton)(Lead Guitar)
DevilDriverのデズ・ファファーラとともに"Born Of The Storm"というプロジェクトを立ち上げた。
- ウィリー・アドラー(Willie Adler)(Rhythm Guitar)
ESPから彼のモデルのギターが発売されている。
- ジョン・キャンベル(John Campbell)(Bass)
かなり老けて見えるが、他のメンバーと大差ない年齢である。
- クリス・アドラー(Chris Adler)(Drums)
独特のリズムやフィルインを用いるテクニカルなスタイルで、海外では教則ビデオが発売されるなどかなり人気の高いドラマーである。
ディスコグラフィ [編集]
アルバム [編集]
- 『Burn the Priest』 - 1999年
- 『New American Gospel』 - 2000年
- 『As the Palaces Burn』 - 2003年
- 『Ashes of the Wake』 - 2004年
- 『Sacrament』 - 2006年
- 『Wrath』 - 2009年
- 『Resolution』 - 2012年
DVD [編集]
日本語インタビュー [編集]
- http://gekirock.com/interview/2009/04/lamb_of_god.php (2009年4月6日、激ロック)
- http://www.sidemilitia.com/lambofgod.html (2009年11月1日、SIDEMILITIA)
- http://gekirock.com/interview/2012/01/lamb_of_god_1.php (2012年1月9日、激ロック)
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]