テスタメント (バンド)
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| テスタメント Testament |
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|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | カリフォルニア州バークレー |
| ジャンル | スラッシュメタル |
| 活動期間 | 1983年 - 現在 |
| レーベル | アトランティック・レコード メガフォース・レコード Spitfire Records Burnt Offerings ニュークリア・ブラスト |
| 公式サイト | www.testamentlegions.com |
| メンバー | |
| チャック・ビリー エリック・ピーターソン アレックス・スコルニック グレッグ・クリスチャン ジーン・ホグラン |
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テスタメント (TESTAMENT) は、アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー出身のスラッシュメタルバンド。エクソダスと共に、ベイエリアクランチと呼ばれるシーンの中核を担った。1983年の結成から現在までの25年以上におよぶキャリアの中で10枚のスタジオアルバムと4枚のライヴアルバムを発表している。
目次 |
略歴[編集]
- 1983年、エリック・ピーターソンを中心に"レガシー(LEGACY)"として活動開始。1986年、ボーカルのスティーヴ・スーザがエクソダスに加入するため脱退。スティーヴの紹介で地元のグラム・ロック・バンドにいたチャック・ビリーが加入する。その後、同名のバンドがすでにデビューしていたことが判明し、バンド名を「テスタメント」に改める。
- 1987年、前身バンドの名を冠した1stアルバム『レガシー - The Legacy - 』でメガフォース・レコードよりデビューする。
- 1988年、核戦争後の地球の出来事をコンセプトにした2ndアルバム『ニュー・オーダー - The New Order - 』を発表。
- 1989年、3rdアルバム『プラクティス・ホワット・ユー・プリーチ - Practice What You Preach - 』を発表。ビルボードのトップ100にランクインを果たす。
- 1990年4thアルバム『ソウルズ・オブ・ブラック - Souls Of Black - 』を発表。
- 1992年に5thアルバム『儀式 - The Ritual - 』を発表。Billboard 200で初登場55位を記録するが、バンドサウンドの中核を担っていたアレックス・スコルニックがツアー中に脱退[1]。後任ギタリストとして、エージェント・スティールやデス、オビチュアリーといったヘヴィメタルバンドを渡り歩いたジェームズ・マーフィが加入。また、ドラマーとしてエクソダスを脱退したジョン・テンペスタが加入する。
- 1994年、6thアルバム『ロウ - Low - 』を発表する。
- 1995年にライブアルバム『Live At The Fillmore』をリリースするが、レーベルからの離脱、度重なるメンバーチェンジなどで身動きの取れない状況に陥り、活動停止を経て一時解散する。
- 1997年に再始動し、7thアルバム『デモニック - Demonic - 』をリリース。ギタリストとして元フォビドゥンのジョン・アルヴェライスが、ドラマーとしてダーク・エンジェルやデスで活躍したジーン・ホグランが迎えられる。以降のテスタメントはバンドというよりも、チャックとエリックのプロジェクトとして活動していくようになる。
- 1999年には8thアルバム『ギャザリング - The Gathering - 』を発表。ギタリストとして『ロウ - Low - 』に参加したジェームズ・マーフィーを、ベーシストとしてセイダスやデスで活躍していたスティーヴ・ディジョルジオを、ドラマーとして元スレイヤーのデイヴ・ロンバードを迎える。エンジニアには元サバトのギタリストで、アーチ・エネミーやクリーター、ネヴァーモアといったバンドを手掛けるアンディ・スニープを起用。
- ジェイムズ・マーフィーが脳腫瘍に倒れ、手術の末に命を取り留める。ほどなくして、今度はチャック・ビリーが精上皮腫と診断される。治療費をまかなうためのチャリティ・コンサートが開かれるなど支援の輪が広がり、その甲斐もあってビリーは難病を克服した。
- 2001年には1st、2ndアルバムからの曲を再録したアルバム『First Strike Still Deadly』をリリース。オリジナル・メンバーである、スティーヴ・スーザとアレックス・スコルニックの参加が話題となった。
- 2004年9月に「THRASH DOMINATION 04」にて来日公演を行う予定だったが、エリック・ピーターソンの足の怪我のためキャンセルとなる。
- 2005年5月には、チャック、エリック、アレックス、グレッグ・クリスチャン(B)、ルイ・クレメンテ(Dr)というオリジナルラインナップで、期間限定のリユニオンツアーをヨーロッパで行った。同年9月17日・18日には、オリジナルラインナップで「THRASH DOMINATION 05」に参加。同時期に活躍したデストラクション、ラーズ・ロキット、クリーターらと共に来日した。
- 2007年、ポール・ボスタフがドラマーとして復帰。
- 2008年4月、9年ぶりの新作となる9thアルバム『ザ・フォーメーション・オブ・ダムネイション - The Formation Of Damnation』を発表。
- 2011年、ポール・ボスタフが再び脱退。ジーン・ホグランの再加入を経て、2012年7月に10thアルバム『ダーク・ルーツ・オブ・アース - Dark Roots of Earth』を発表。一週間で2万枚以上を売上げ、全米12位を記録する。
メンバー[編集]
現在のメンバー[編集]
- チャック・ビリー - ボーカル (1986年–現在)
- エリック・ピーターソン - リードギター (1983年–現在)
- アレックス・スコルニック - リードギター (1983年–1993年, 2001年, 2005年–現在)
- グレッグ・クリスチャン - ベース (1983年–1996年, 2004年–現在)
- ジーン・ホグラン - ドラムス (1996年-1997年, 2011年–現在)
メンバーの推移[編集]

ディスコグラフィ[編集]
スタジオアルバム[編集]
- レガシー - The Legacy (1987)
- ニュー・オーダー - The New Order (1988)
- プラクティス・ホワット・ユー・プリーチ - Practice What You Preach (1989)
- ソウルズ・オブ・ブラック - Souls Of Black (1990)
- 儀式 - The Ritual (1992)
- ロウ - Low (1994)
- デモニック - Demonic (1997)
- ギャザリング - The Gathering (1999)
- ザ・フォーメーション・オブ・ダムネイション - The Formation of Damnation (2008)
- ダーク・ルーツ・オブ・アース - Dark Roots of Earth (2012)
ライヴアルバム[編集]
- LIVE IN EINDHOVEN (1988)
- 黙示録 - RETURN TO THE APOCALYPTIC CITY (1993)
- LIVE AT THE FILLMORE (1995)
- LIVE IN LONDON (2005)
コンピレーション[編集]
- THE BEST OF TESTAMENT (1996)
- SIGNS OF CHAOS-THE BEST OF TESTAMENT- (1997)
- THE VERY BEST OF TESTAMENT (2001)
- ファースト・ストライク・スティル・デッドリー - FIRST STRIKE STILL DEADLY (2001/日本発売は2002年)
- 『レガシー』と『ニュー・オーダー』の収録曲を再録した内容。
- DAYS OF DARKNESS (2004)
VHS/DVD[編集]
- SEEN BETWEEN THE EYES(1991/2005年にDVD化)
- LIVE IN LONDON(2005/CDと同内容)