イン・フレイムス

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イン・フレイムス
In Flames
基本情報
出身地 スウェーデン
ヴェストラ・イェータランド県
イェーテボリ
ジャンル メロディックデスメタル
活動期間 1990年 - 現在
レーベル Wrong Again Records
ニュークリア・ブラスト
トイズファクトリー
公式サイト www.inflames.com
メンバー
アンダース・フリーデン(ボーカル)
イェスパー・ストロムブラード(ギター)
ビョーン・イエロッテ(ギター)
ピーター・イワース(ベース)
ダニエル・スヴェンソン(ドラム)
旧メンバー
グレン・ユングストローム(ギター)
ミカエル・スタンネ(ボーカル)
アンダース・ジヴァープ(ドラム)
アンダース・イワース(ギター)
  

イン・フレイムスIN FLAMES)はスウェーデンイェーテボリ出身のメロディックデスメタルバンドアーク・エネミー, ダーク・トランキュリティーなどと共にこのシーンの火付け役的な存在で、メロデス界を越えた影響力を持つ。特にメタルコアを始めとした新世代のヘヴィメタルバンドたちには決定的な影響を与えたとされる。

目次

[編集] 音楽性

初期の音楽性は、強烈なデスメタルの中にアイアン・メイデンなどに影響された勇壮で叙情的なツイン・リードギターフレーズを織り込んだものであり、その出自は英国を含む欧州型のヘヴィメタルにあると言える。

5thアルバムの『Clayman』あたりからアメリカ市場を意識したと思われる曲調が見られるようになり、6thアルバムの『Reroute to Remain』で完全に方向転換した。

シンセサイザーを多用する洗練されたサウンド、ミドルテンポでの跳ねるようなリズムデスヴォイスとクリーンヴォイスの使い分けといった、メロデスを基調としながらもモダンな要素やキャッチーさを併せ持つ音楽性はアメリカを中心に幅広く受け入れられ、ブレイクを果たすこととなった。同時にメタルコア勢を中心とする若手バンドたちに大きな影響を与えた。

8thアルバム『Come Clarity』では、6th以降の音楽性を基調としながらも初期のアグレッシヴさを取り戻し、新世紀型メロディックデスメタルのひとつの到達点を示したとの評価を受けた。

1stアルバムはメンバーが2nd以降とほとんど異なるため、1stと同じ曲が名前を変えて他のアルバムに収録されている。現ダーク・トランキュリティーのミカエル・スタンネがボーカルを務めていた時期もあった。

[編集] 備考

2ndアルバムより、ブックレットには必ず"May the force be with you"の文言が書かれている。イェスパーの飼い猫の名前が"スカイウォーカー"であることからも、メンバーの多くがスター・ウォーズのファンであると思われる。

作曲/レコーディングは、アルバム収録曲しか行わない。そのため、4thまでに収められた日本盤ボーナストラックは、全て書き下ろされたもの。5th以降はライブ音源となり、8thではボーナストラックそのものが無くなった。

ソイルワークの曲「Rejection Role」のPVにイン・フレイムスのメンバーがカメオ出演している。また、イン・フレイムスの「Trigger」のPVにはソイルワークのメンバーがカメオ出演を果たしている。

[編集] メンバー

[編集] 現在のメンバー

  • アンダース・フリーデン Anders Fridén - (Vo) (1995- )
    1973年3月25日生まれ。セレモニアル・オウスダーク・トランキュリティを経てイン・フレイムスに参加。自身のサイドプロジェクト「パッセンジャー」での活動の他にスタジオ・フレッドマンでプロデュース活動も行っている。バンドでは全曲の作詞を手がける。
  • イェスパー・ストロムブラード Jesper Strömblad - (G) (1990-)
    1972年11月28日生まれ。「セレモニアル・オウス」を経てイン・フレイムスに加入。1stアルバム時は、バンドメンバーが流動的で集まらず、従ってドラム及びキーボードも演奏した。2ndアルバムよりギターのみを担当。バンド結成当時からのメンバーであり、現在に至るまで半分、またはそれ以上の作曲を行っている。初期のハンマーフォールに在籍していた他に「ディメンション・ゼロ」、「オール・エンズ」などのサイドプロジェクトや、シナジーの1stアルバムにも参加していた。ディメンション・ゼロではベースを担当。事実上バンドの司令塔であるが、極度のインタビュー恐怖症もちとして知られる。
  • ビョーン・イエロッテ Björn Gelotte - (G) (1995-)
    1975年生まれ。加入時はドラムを担当していたが4thアルバムよりギターへ転向。イェスパーと共に、全ての作曲に関わる。5thアルバム#10 Suburban Meでは、自身の担当するソロ部分の演奏に行き詰まり、当該箇所はイェスパーが頼み込んでアーク・エネミークリストファー・アモットに弾いてもらったという逸話がある。かつてはイェスパーと共に「オール・エンズ」でも活動していた。
  • ピーター・イワース Peter Iwers - (B) (1997-)
    1975年5月15日生まれ。元妻と子供がいる。
  • ダニエル・スヴェンソン Daniel Svensson - (Ds) (1998-)
    1977年生まれ。2人の子持ち。2人目の出産の時にはツアーを休んだ。

[編集] 元メンバー

[編集] ディスコグラフィ

[編集] アルバム

[編集] シングル・ミニアルバム

[編集] ライブ

[編集] コンピレーション

  • 1995年 V.A. / W.A.R. Compilation Vol.1

[編集] ビデオ

[編集] 関連項目


[編集] 外部リンク