イン・フレイムス
| イン・フレイムス In Flames |
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| 基本情報 | |
| 出身地 | ヴェストラ・イェータランド県 イェーテボリ |
| ジャンル | メロディックデスメタル オルタナティヴ・メタル |
| 活動期間 | 1990年 - 現在 |
| レーベル | Wrong Again Records ニュークリア・ブラスト センチュリー・メディア・レコード トイズファクトリー トゥルーパー・エンタテインメント |
| 共同作業者 | フレドリック・ノルドストローム |
| 公式サイト | www.inflames.com |
| メンバー | |
| アンダース・フリーデン(ボーカル) ビョーン・イエロッテ(ギター) ピーター・イワース(ベース) ダニエル・スヴェンソン(ドラム) ニクラス・エンゲリン (ギター) |
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| 旧メンバー | |
| イェスパー・ストロムブラード(ギター) グレン・ユングストローム(ギター) ヨハン・ラーソン (ベース) アンダース・ジヴァープ(ドラム) ヨアキム・ゴスベリ (ボーカル) ヘンケ・フォシュ (ボーカル) ダニエル・アーランドソン (ドラム) ミカエル・スタンネ(ボーカル) カール・ナスルンド (ギター) アンダース・イワース(ギター) |
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イン・フレイムス(IN FLAMES)はスウェーデン・イェーテボリ出身のオルタナティヴ・メタル/メロディックデスメタルバンド。アット・ザ・ゲイツ, ダーク・トランキュリティーなどと共にメロディックデスメタルシーンの火付け役的な存在で、メロデス界を越えた影響力を持つ。特にメタルコアを始めとした新世代のヘヴィメタルバンドたちには決定的な影響を与えたとされる。
目次 |
[編集] 音楽性
初期の音楽性は、強烈なデスメタルの中にアイアン・メイデンなどに影響された勇壮で叙情的なツイン・リードギターのフレーズを織り込んだものであり、その出自は英国を含む欧州型のヘヴィメタルにあると言える。
5thアルバムの『Clayman』あたりからアメリカ市場を意識したと思われる曲調が見られるようになり、6thアルバムの『Reroute to Remain』で完全に方向転換し、オルタナティヴ・メタルやメタルコア寄りのサウンドとなった。
シンセサイザーを多用する洗練されたサウンド、ミドルテンポでの跳ねるようなリズムやデスヴォイスとクリーンヴォイスの使い分けといった、メロデスを基調としながらもモダンな要素やキャッチーさを併せ持つ音楽性はアメリカを中心に幅広く受け入れられ、ブレイクを果たすこととなった。同時にメタルコア勢を中心とする若手バンドたちに大きな影響を与えた。
8thアルバム『Come Clarity』では、6th以降の音楽性を基調としながらも初期のアグレッシヴさを取り戻し、新世紀型メロディックデスメタルのひとつの到達点を示したとの評価を受けた。
9thアルバム『A Sense Of Purpose』以降は、再び6thアルバム『Reroute To Remain』、7thアルバム『Soundtrack To Your Escape』のような、オルタナティヴ・メタル寄りのサウンドに戻っている。
1stアルバムはメンバーが2nd以降とほとんど異なるため、1stと同じ曲が名前を変えて他のアルバムに収録されている。現ダーク・トランキュリティーのミカエル・スタンネがボーカルを務めていた時期もあった。
[編集] 備考
2ndアルバムより、ブックレットには必ず"May the force be with you"の文言が書かれている。イェスパーの飼い猫の名前が"スカイウォーカー"であることからも、メンバーの多くがスター・ウォーズのファンであると思われる。
作曲/レコーディングは、アルバム収録曲しか行わない。そのため、4thまでに収められた日本盤ボーナストラックは、全て書き下ろされたもの。5th以降はライブ音源となり、8thではボーナストラックそのものが無くなった。
ソイルワークの曲「Rejection Role」のPVにイン・フレイムスのメンバーがカメオ出演している。また、イン・フレイムスの「Trigger」のPVにはソイルワークのメンバーがカメオ出演を果たしている。
[編集] メンバー
[編集] 現在のメンバー
- アンダース・フリーデン Anders Fridén - (Vo) (1995 - )
- 1973年3月25日生まれ。セレモニアル・オース、ダーク・トランキュリティを経てイン・フレイムスに参加。自身のサイドプロジェクト「パッセンジャー」での活動の他にスタジオ・フレッドマンでプロデュース活動も行っている。バンドでは全曲の作詞を手がける。
- ビョーン・イエロッテ Björn Gelotte - (G) (1995 - )
- ピーター・イワース Peter Iwers - (B) (1997 - )
- ダニエル・スヴェンソン Daniel Svensson - (Ds) (1998 - )
- 1977年生まれ。2人の子持ち。2人目の出産の時にはツアーを休んだ。
- ニクラス・エンゲリン Niclas Engelin - (G) (1997 - 1998, 2011 - )
[編集] 元メンバー
- イェスパー・ストロムブラード Jesper Strömblad - (G) (1990 - 2010)
- 1972年11月28日生まれ。1stアルバム時は、バンドメンバーが流動的で集まらず、ギター、ドラム及びキーボードを演奏した。2ndアルバムよりギターとキーボードを担当。4thアルバムより、ギター専任となる。バンド結成当時からのメンバーであり、現在に至るまで半分、またはそれ以上の作曲を行っている。イン・フレイムス活動初期には、セレモニアル・オースでも活動していた。さらに、初期のハンマーフォールに在籍していた他にディメンション・ゼロ、オール・エンズなどのサイドプロジェクトや、シナジーの1stアルバムにも参加していた。ディメンション・ゼロではギター及びベースを担当。事実上バンドの司令塔であるが、極度のインタビュー恐怖症もちとして知られる。2010年2月12日付けで公式サイトにて脱退を発表。
- グレン・ユングストローム Glenn Ljungström - (G) (1990 - 1997)
- イェスパー・ストロムブラードと共に作曲を行っていた。脱退後ディメンション・ゼロで活動していたが現在は脱退している。また初期のハンマーフォールにも在籍していた。
- ヨハン・ラーソン Johan Larsson - (B) (1990 - 1997)
- 初期ハンマーフォールに在籍していた。
- アンダース・ジヴァープ Anders Jivarp - (Ds) (1995)
- 現在はダーク・トランキュリティーで活動中。
- ヨアキム・ゴスベリ Joakim Gothberg - (Vo) (1994)
- 初期マーダックでドラマーとしても活動していた。ディメンション・ゼロで活動。
- ヘンケ・フォシュ Henke Forss - (Vo) (1994)
- ダニエル・アーランドソン Daniel Erlandsson - (Ds) (1994)
- ミカエル・スタンネ Mikael Stanne - (Vo) (1993 - 1994)
- 現在はダーク・トランキュリティーで活動中。また初期のハンマーフォールにも在籍していた。
- カール・ナスルンド Carl Näslund - (G) (1993 - 1994)
- アンダース・イワース Anders Iwers - (G) (1990 - 1992)
- ピーター・イワースの実兄である。セレモニアル・オース在籍中にイン・フレイムスに加入。現在はティアマットに在籍している。
[編集] ディスコグラフィ
[編集] アルバム
- 1994年 Lunar Strain
- 1995年 The Jester Race
- 1997年 Whoracle
- 1999年 Colony
- 2000年 Clayman
- 2002年 Reroute To Remain
- 2004年 Soundtrack To Your Escape
- 2006年 Come Clarity
- 2008年 A Sense Of Purpose
- 2011年 Sounds of a Playground Fading
[編集] シングル・ミニアルバム
- 1994年 Subterranean
- 1997年 Black-Ash Inheritance
- 2002年 Cloud Connected
- 2003年 Trigger
- 2004年 The Quiet Place
[編集] ライブ
- 2001年 The Tokyo Showdown (日本でのライブ)
[編集] コンピレーション
- 1995年 V.A. / W.A.R. Compilation Vol.1
[編集] ビデオ
- 2005年 Used & Abused - In Live We Trust (ライブ)
[編集] 関連項目
[編集] 注釈
- ^ ただし、2nd、3rdアルバム共にリードギターやアコースティック・ギターを一部で担当していることがクレジットされている。
[編集] 外部リンク