ソナタ・アークティカ
| ソナタ・アークティカ | |
|---|---|
2007年9月7日
|
|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | メロディックスピードメタル(初期) パワーメタル |
| 活動期間 | 1999年~現在 |
| レーベル | スパインファーム・レコード ニュークリア・ブラスト アヴァロン・レーベル ビクターエンターテインメント |
| メンバー | |
| トニー・カッコ マルコ・パーシコスキ トミー・ポルティーモ ヘンリク・クリンゲンベリ エリアス・ヴィルヤネン |
|
| 旧メンバー | |
| ヤニ・リーマタイネン ヤンネ・キヴィラフィティ ミッコ・ハルキン |
|
ソナタ・アークティカ(Sonata Arctica)は、フィンランド・ラッピ州・ケミ(Kemi)で結成されたパワーメタルバンド。日本では「ソナタ」と呼ばれることが多い。
目次 |
[編集] 音楽的特徴
活動初期はハードロックバンドであったが、後にクラシカルなキーボードを大々的にフィーチャーし、叙情的なメロディと共に疾走するパワーメタルを展開。3rdアルバム『Winterheart's Guild』の頃からジャーマンメタル風の疾走曲は減り、スピード感のある曲にしても、分厚いコーラスで荘厳さを出すなどの工夫が見られるようになった。作詞作曲はトニー・カッコが全て手がけてきたが、4thアルバム『Reckoning Night』では初めて、ギタリストであるヤニ・リマタイネンが作曲するなど、その作風はさらに広がりを見せている。
音楽評論家の和田誠がロイヤル・ハントのメンバー、アンドレ・アンダーセンに当バンドの音源を聴かせたところ、アンドレは『僕たち(ロイヤル・ハント)とストラトヴァリウスをミックスさせた様な音だね』と感想を述べている。
同郷のストラトヴァリウスからの影響を受けており、「以前から知ってはいたけど興味はなかった。でも「ビジョンズ」アルバムを聞いて衝撃を受けて、それで同じようなヘヴィメタルをやることになったんだ。」と語っている。
2007年発売のUNIAからの楽曲はスピードを抑え、プログレやシンフォニックさを加えた方向に変更しTHE DAYS OF GRAYSで確立している。
[編集] 歴史
1996年、Tricky Beansとして結成される。
1997年、Tricky Meansとバンド名を変更。
1999年、4曲のデモ『Fullmoon』を制作後、Spinefarmと契約しSonata Arcticaを名乗る。同年秋、1stアルバム『Ecliptica』発表。
2000年3月、1stアルバム『Ecliptica』日本盤が発売される。同年4月からストラトヴァリウスの『INFINITE』ツアーにラプソディーと共に参加し、ヨーロッパ各地で公演を行う。その後、ヤンネが個人的な理由で脱退。後任に、Tricky Means時代にギタリストとして在籍していたマルコが再加入。
2002年9月、キーボードのミッコが諸事情によって脱退を決意。ミッコ脱退後、バンドは後任メンバーのオーディションを行い、「レクイエム」と「サイレント・ヴォイシズ」に在籍するヘンリク・クリンゲンベリが加入。
2007年8月、ヤニが兵役に関する問題で脱退(正確には解雇)。後任にエリアス・ヴィルヤネンが加入。
[編集] メンバー
- Toni "Tony" Kristian Kakko トニー・カッコ (Vo/Key)
- Marko Juhani Paasikoski マルコ・パーシコスキ (B) ~1998年、2000年~
- Tommi "Tommy" Tapani Portimo トミー・ポルティモ (Dr)
- Henrik Klingenberg ヘンリク・クリンゲンベリ(Key) 2003年~
- Elias Viljanen エリアス・ヴィルヤネン (G)2007年~
[編集] 元メンバー
- Jani Allan Kristian Liimatainen ヤニ・リーマタイネン (G) ~2007年
- Mikko Sakari Härkin ミッコ・ハルキン (Key) ~2002年
- Janne Heikki Ensio Kivilahti ヤンネ・キヴィラフィティ (B) 1998年~2000年
[編集] ディスコグラフィー
[編集] オリジナルアルバム
- 1999年 エクリプティカ - Ecliptica
- 2001年 サイレンス - Silence
- 2003年 ウインターハーツ・ギルド - Winterheart's Guild
- 2004年 レコニング・ナイト - Reckoning Night
- 2007年 ウニア〜夢記(ゆめのしるし) - Unia
- 2009年 ザ・デイズ・オヴ・グレイズ - The Days Of Grays
[編集] ベストアルバム
- 2005年 ジ・エンド・オヴ・ディス・チャプター〜ベスト・オヴ・ソナタ・アークティカ - The End Of This Chapter
- 2006年 The Collection (フィンランド国内のみでの発売)
- 2008年 Deliverance
[編集] ライブアルバム
- 2002年 ソングス・オヴ・サイレンス・ライヴ・イン・TOKYO - Songs Of Silence Live In Tokyo
- 2006年 フォー・ザ・セイク・オヴ・リヴェンジ~レコニング・ナイト・ジャパン・ツアー2005 - For The Sake Of Revenge
[編集] ミニアルバム
[編集] シングル
- 1999年 UnOpened
- 2001年 Wolf & Raven
- 2001年 Last Drop Falls
- 2001年 Live At Provinssirock Festival
- 2003年 Victoria's Secret
- 2003年 Broken
- 2004年 Don't Say A Word
- 2004年 My Selene
- 2004年 Shamandalie
- 2006年 Replica 2006
- 2007年 Paid In Full
- 2009年 The Last Amazing Grays
- 2009年 Flag In The Ground
[編集] DVD
- 2006年 For The Sake Of Revenge
[編集] 関連バンド
- Altaria / Jani Liimatainen
- Requiem / Henrik Klingenberg
- Silent Voices / Henrik Klingenberg
- Kenziner / Mikko Härkin
- Wingdom / Mikko Härkin
- Kotipelto / Mikko Härkin
- Divinefire / Mikko Härkin