クレイドル・オブ・フィルス

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クレイドル・オブ・フィルス
基本情報
出身地 イングランドの旗 イングランドサフォーク
ジャンル シンフォニック・ブラックメタル
エクストリーム・メタル
活動期間 1991年~現在
レーベル ミュージック・フォー・ネイション
ロードランナー・レコード
メンバー
ダニ・フィルス
ポール・アレンダー
チャールズ・ヘッジャー
デイヴ・プービス
Martin Škaroupka
旧メンバー
ニコラス・ニック・バーカー
エイドリアン・アーランドソン
ジェイムズ・マッキルボーイ
マーティン・ファウル
  

クレイドル・オブ・フィルス(Cradle Of Filth)は、イギリスシンフォニック・ブラックメタルバンド。1991年夏に結成。

目次

[編集] 音楽的特徴

ヨーロッパ・オリエンテッドな悪魔的思想・吸血鬼伝説などをコンセプトとする。メロディアスなギターや荘厳なキーボードの使用、そしてダニ・フィルスによる、並はずれた高音のデスボイスを駆使するなどの個性的なヴォーカルによって、邪悪かつドラマティックな美的境地が築き上げられている。ブラックメタルゴシックメタルメロディック・デスメタルなど、このバンドのジャンルをどう定義するかについては様々な議論がなされてきたが、自他共に思想を伴うブラックメタルではないことは認めている。

[編集] 来歴

  • 1991年結成当時のオリジナルメンバーは、Daniel Davey(Vo)、John Richard(B)、Darren(Dr)、Paul Ryan(G)の4人。
  • 4作目のデモ『Total Fucking Darkness』から、アンダーグラウンド・シーンにおいて実力を発揮し始める。
  • 1994年の1stアルバム『The Principle Of Evil Made Flesh』は3万枚を超えるセールスを記録し、ブラックメタルバンドとして大きな評価を得るようになる。
  • 1996年リリースのEP『V Empire』を最後に金銭的ないざこざからCACOPHONOUS RECORDSとの契約を解消し、MUSIC FOR NATIONに加入。この間にドラマーのニコラス・バーカーが路上飲酒・警官への暴行・公共の秩序を乱した罪で逮捕されるというトラブルも起きる。
  • 2ndアルバム『Dusk And Her Embrace』発表に続くツアーで初来日を果たす。
  • 1998年、3rdアルバム『Cruelty And The Beast』をリリース。本作は「血の伯爵夫人」として悪名高いエリザベート・バートリー(英語名エリザベス・バソリー)をコンセプトとしている。
  • 1999年、ニコラスが脱退。何人かのドラマーの後にエイドリアン・アーランドソンが加入する。
  • 2003年、5thアルバムに当たる『Damnation And A Day』を発表。聖書中の堕天使ルシファーを題材に、ブダペストの40人編成オーケストラ、32人のコーラス隊の協力を得て完成した、77分を超える大作である。
  • 2005年のグラミー賞では、「ベスト・メタル・パフォーマンス」部門において6thアルバム『Nymphetamine』のタイトル曲「Nymphetamine」がノミネートされる。
  • 2006年10月に7thアルバム『Thornography』をリリース。ゲストヴォーカルとしてH.I.M.ヴィレ・ヴァロが参加する。その後エイドリアン・アラードソンが脱退し、後任にMartin Škaroupkaが加入した。

[編集] メンバー

ダニ・フィルス

[編集] 現在のメンバー

[編集] 過去のメンバー

[編集] ディスコグラフィー

[編集] オリジナル・アルバム

[編集] EP

[編集] その他

[編集] 外部リンク

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