シンプル・プラン (バンド)
| Simple Plan | |
|---|---|
左から、デヴィッド、セバスチャン、ピエール、ジェフ、チャック
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| 基本情報 | |
| 出身地 | カナダ, ケベック州, モントリオール |
| ジャンル | ポップ・パンク オルタナティヴ・ロック |
| 活動期間 | 1999年 - 現在 |
| レーベル | Atlantic |
| 公式サイト | simpleplan.com |
| メンバー | |
| ピエール・ブーヴィエ チャック・コモー ジェフ・スティンコ セバスチャン・ルフェーヴル デヴィッド・デロシアーズ |
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シンプル・プラン (Simple Plan) はカナダのケベック州モントリオール出身のポップ・パンク・バンド。2002年9月に初来日。正式メンバーの5人全員がフランス系カナダ人。
2002年メジャーデビュー。バンド名は映画「シンプル・プラン」から。これまでに4枚のアルバムをリリースしているが、いずれもアメリカ・ヨーロッパを中心とした世界中でヒットを記録。その後、地元カナダのみならず世界中で熱狂的な人気を獲得するようになる。2010年には、バンクーバーオリンピック閉会式でのパフォーマンス披露など、現在もシーンの第一線で活躍している。
目次 |
メンバー [編集]
- 13歳のとき、ドラムのチャックとバンド「リセット (Reset) 」を結成。ラーメンが好物で、来日すると必ず食べる。チャック、パットと「Role Model」というブランドを運営している。
- ピエールとは「リセット」の頃からの親友。来日時には築地の朝市に行くほどの寿司好き。ピエールとともに作曲の中心人物。
- 高校生のときバンドに加入。常にスキンヘッド。"Jeff"は、本名"Jean-Francois"がフランス語を話さない人には発音し難かったことから、"JF"➝"Jeff"と呼ばれるようになった。
- ジェフと同じく高校生のときバンドに加入。
- ピエールが脱退した「リセット」に後任(ボーカル)として加入していたが、後に現バンドに加入。ライブではドラムやボーカルを取ることもある。
来歴 [編集]
1990年、13歳だったピエール・ブーヴィエとチャック・コモーが「リセット」 (Reset) というバンドを結成[1][2]。パンクバンドのMxPx、Ten Foot Pole、Face to Faceとのツアーを通じ徐々に人気を博していった[1]。1997年にはデビューアルバムをリリースしたが、コモーは大学進学のため脱退してしまう。しかし2年後にジェフ・スティンコ、セバスチャン・ルフェーヴルと共に音楽活動を再開。[1]
その頃、リセットで活動を続けていたピエールは、1999年後半にSugar Ray showでコモーと再会したのを機にリセットを脱退し、コモーのメンバーと合流する。さらに、脱退したピエールの後任となったリセットのデヴィッド・デロシアーズもコモーらのメンバーに加入、現在のシンプル・プランが生まれた。[1]
メジャーデビューアルバムの『No Pads, No Helmets... Just Balls』(邦題:シンプル・プラン)は、2002年にLAVAレコーズからリリースされ、200万枚以上の売上げを記録[3]。2003年にMTV Video Music Awardsで「ベスト・ニュー・アーティスト」にノミネートされたほか、同年6月には2003マッチミュージック・ビデオ・アウォーズの「People's Choice "Favorite Canadian Group"」を受賞した[1][3]。2ndアルバム『スティル・ノット・ゲッティング・エニイ』は、メタリカやモトリー・クルーの仕事で知られるボブ・ロックをプロデューサーに迎え[2]、2004年にリリース。世界で300万枚以上のセールスを記録し、アメリカでプラチナディスク、日本ではゴールドディスクに認定されている[3]。そして、2ndアルバムから四年近くを空けた2008年2月12日に、3rdアルバム「Simple Plan」をリリース。
また、2010年バンクーバーオリンピック閉会式において、サードアルバム「Simple Plan」収録のセカンドシングル、「Your Love Is A Lie」を披露している。
2011年5月、ピエールとセバスチャンがシンガポールで開催されたカンファレンス「第6回ミュージック・マターズ」に参加した折に、東日本大震災の被災者救援のためのチャリティー・シングル「フィックス・ユー」(コールドプレイのカヴァー)のレコーディングに参加した[4]。
2011年6月22日にリリースされた4thアルバム「Get Your Heart On!」に収録されている「This Song Saved My Life」に関し、ツィッターで寄せられたファンのコメントから出来た曲であると発表している。
Simple Plan Foundation [編集]
Simple Plan Foundation というチャリティ団体を設立し、チャリティ活動にも活発的に取り組んでいる。2005年12月までに10万ドルを越える寄付を集め、2008年6月には、障害や病気で苦しむ子供と家族の為に10万ドルを寄付している。チャリティーライブも積極的に行っており、2008年10月にiTunesで配信された「Save you」の楽曲は寄付を募るために配信された。2011年3月11日に起こった東日本大震災の被災者のため、カナダの赤十字を通じて1万ドルを寄付。公式webサイトにて“HELP JAPAN!”と題したオリジナルTシャツを販売。Tシャツの収益は、全て赤十字を通じて、東日本大震災の被災者救援にあてられることになった。
ディスコグラフィ [編集]
詳細は「シンプル・プランの作品」を参照
スタジオアルバム [編集]
| 発売年 | アルバム | レーベル |
|---|---|---|
| 2002年 | シンプル・プラン (No Pads, No Helmets... Just Balls) | アトランティック・レコード |
| 2004年 | スティル・ノット・ゲッティング・エニイ (Still Not Getting Any...) | アトランティック・レコード |
| 2008年 | シンプル・プラン3 (Simple Plan) | アトランティック・レコード |
| 2011年 | ゲット・ユア・ハート・オン! (Get Your Heart On!) | アトランティック・レコード |
ライブアルバム [編集]
| 発売年 | アルバム |
|---|---|
| 2003年 | 俺たち★シンプル・プランのライブ・イン・じゃっぱーん! (Live In Japan 2002) |
| 2005年 | MTV ハード・ロック・ライヴ (MTV Hard Rock Live) |
シングル [編集]
| 発売年 | シングル | 収録アルバム(邦題) |
|---|---|---|
| 2001年 | I'm Just a Kid | シンプル・プラン |
| 2002年 | I'd Do Anything | シンプル・プラン |
| 2003年 | Addicted | シンプル・プラン |
| 2004年 | Perfect | シンプル・プラン |
| 2004年 | Welcome to My Life | スティル・ノット・ゲッティング・エニイ |
| 2004年 | Shut Up! | スティル・ノット・ゲッティング・エニイ |
| 2005年 | Untitled (How Could This Happen to Me) | スティル・ノット・ゲッティング・エニイ |
| 2005年 | Crazy | スティル・ノット・ゲッティング・エニイ |
| 2006年 | Perfect World | スティル・ノット・ゲッティング・エニイ |
| 2007年 | When I'm Gone | シンプル・プラン3 |
| 2008年 | Your Love Is a Lie | シンプル・プラン3 |
| 2008年 | Save You (癌撲滅チャリティー・シングル) | シンプル・プラン3 |
| 2011年 | Can't Keep My Hands Off You (featuring Rivers Cuomo) | ゲット・ユア・ハート・オン! |
| 2011年 | Jet Lag (featuring Natasha Bedingfield or Marie-Mai) | ゲット・ユア・ハート・オン! |
DVD [編集]
| 発売年 | DVD |
|---|---|
| 2003年/2004年(日本盤) | 俺たち★シンプル・プランの豪華なDVD! (A Big Package for You) |
脚注 [編集]
- ^ a b c d e Simple Plan Biography on Yahoo! Music
- ^ a b BARKS - Simple Plan - バイオグラフィ
- ^ a b c Simple Plan / シンプル・プラン プロフィール
- ^ 日本の被災者チャリティーの為に18か国から49アーティストが立ち上がり、日本の為の曲が完成! Warner Music Japan