日本プロ野球記録の一覧
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日本プロ野球記録の一覧は、人物の国籍に関係なく、日本のプロ野球(日本野球機構)における最高(最低)記録を対象とした一覧。セパを含む。
- 特に断りないものは選手としての現役通算記録。日本シリーズやクライマックスシリーズなどのポストシーズンゲームは含まない。なお、日本シリーズに関する記録に関しては日本シリーズにおける各種記録を参照。
- ファームでの記録は原則として記載しないが、プロ野球記録を上回った場合に限り参考記録として記載できる。
- プロ野球日本一チームについては、日本選手権シリーズ#結果を参照。
個人記録
[編集]通算
[編集]記録は2024年シーズン終了時
打者
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投手
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歴代1位
[編集]現役選手の記録は(更新中)と表記。
記録 | 選手 | 記録数 | 備考 |
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在籍年数 | 山本昌 | 32年 | |
実働年数 | 工藤公康 山本昌 中嶋聡 |
29年 | 世界タイ記録 |
出場試合数 | 谷繁元信 | 3021試合 | [19]世界第10位[注 3] |
打席 | 野村克也 | 11,970打席 | [20] |
打数 | 野村克也 | 10,472打数 | [21] |
打率 | レロン・リー | .3200 | 4,000打数以上[1] |
代打打率 | 若松勉 | .349 | 300打数以上 |
安打 | 張本勲 | 3,085安打 | [2] |
代打安打 | 宮川孝雄 | 186安打 | 世界第2位 |
サヨナラ安打 | 清原和博 | 20安打 | |
単打 | 張本勲 | 2,089単打 | |
長打 | 王貞治 | 1,315長打 | 世界第7位 |
二塁打 | 立浪和義 | 487二塁打 | [6] |
三塁打 | 福本豊 | 115三塁打 | [7] |
本塁打 | 王貞治 | 868本 | [3]世界記録 |
代打本塁打 | 高井保弘 | 27本 | 世界記録 |
サヨナラ本塁打 | 清原和博 | 12本 | 世界第2位タイ |
代打サヨナラ本塁打 | 若松勉 高井保弘 |
3本 | |
満塁本塁打 | 中村剛也 | 22本(更新中) | [22]世界第3位 |
代打満塁本塁打 | 町田公二郎 藤井康雄 |
4本 | |
初回先頭打者本塁打 | 福本豊 | 43本 | 世界第10位[注 4][23] |
ランニング本塁打 | 木塚忠助 杉山悟 |
5本 | |
左右打席本塁打 | フェルナンド・セギノール | 9度 | 世界第9位 |
投手本塁打 | 金田正一 | 36本 | 投手として出場した試合に限る、世界第2位、他に代打で2本 |
塁打 | 王貞治 | 5,862塁打 | [24]世界第7位[注 5] |
猛打賞 | 張本勲 | 251回 | |
1試合2本塁打 | 王貞治 | 95回 | |
1試合3本塁打 | ラルフ・ブライアント | 8回 | 世界記録 |
打点 | 王貞治 | 2,170打点 | [4]世界第4位 |
代打打点 | 宮川孝雄 | 118打点 | |
得点 | 王貞治 | 1,967得点 | [25]世界第11位[注 6] |
四死球 | 王貞治 | 2,504四死球 | 世界第2位 |
四球 | 王貞治 | 2,390四球 | [26]世界第2位 |
故意四球 | 王貞治 | 427故意四球 | [27]世界第2位 |
死球 | 清原和博 | 196死球 | [28] |
三振 | 中村剛也 | 2,121三振(更新中) | [29]世界第6位 |
盗塁 | 福本豊 | 1,065盗塁 | [5]世界第2位 |
盗塁刺(盗塁死) | 福本豊 | 299盗塁刺 | [30]世界第3位 |
本盗 | 与那嶺要 | 11本盗 | |
代走盗塁 | 鈴木尚広 | 123盗塁 | |
犠打 | 川相昌弘 | 533犠打 | [8]ギネス世界記録認定 |
犠飛 | 野村克也 | 113犠飛 | [9] |
併殺打 | 野村克也 | 378併殺打 | [31]世界第2位 |
出塁率 | 王貞治 | .446 | |
長打率 | 王貞治 | .634 | 4000打数以上[32] |
打撃妨害 | 中利夫 | 21回 | |
補殺 | 坂本勇人 | 6416回 (更新中) | 全ポジション合計 |
失策 | 白石勝巳 | 646失策 | 全ポジション合計 |
登板 | 岩瀬仁紀 | 1002登板 | [33] |
先発登板 | 米田哲也 | 626試合 | |
リリーフ登板 | 岩瀬仁紀 | 1001登板 | |
交代完了 | 岩瀬仁紀 | 569完了 | |
完投 | 金田正一 | 365完投 | [15] |
投球回 | 金田正一 | 5,526回2/3 | [14]世界第4位、左腕に限れば世界記録 |
勝利投手 | 金田正一 | 400勝 | [10]世界第3位、左腕に限れば世界記録 |
先発勝利投手 | 鈴木啓示 | 288勝 | |
救援勝利投手 | 金田正一 | 132勝 | 世界記録 |
敗戦投手 | 金田正一 | 298敗 | [34]世界第3位、左腕に限れば世界記録 |
先発敗戦投手 | 金田正一 | 229敗 | |
完封 | ヴィクトル・スタルヒン | 83完封 | [16]世界第3位 |
勝率 | 藤本英雄 | .697 | 2000投球回以上[17] |
防御率 | 藤本英雄 | 1.90 | 2000投球回以上[18] |
WHIP | 村山実 | 0.95 | 2000投球回以上 |
無四球試合 | 鈴木啓示 | 78試合 | [35] |
セーブ | 岩瀬仁紀 | 407セーブ | [12]世界第9位 |
ホールド | 宮西尚生 | 412ホールド(更新中) | [13]世界記録 |
ホールドポイント | 宮西尚生 | 449ホールドポイント(更新中) | [36]世界記録 |
奪三振 | 金田正一 | 4,490奪三振 | [11]世界第4位 |
奪三振率 | 杉内俊哉 | 9.28 | 2000投球回以上 |
被本塁打 | 鈴木啓示 | 560被本塁打 | [37]世界記録 |
被安打 | 米田哲也 | 4,561被安打 | [38] |
与四球 | 金田正一 | 1,808与四球 | [39]世界第4位 |
与死球 | 東尾修 | 165与死球 | [40] |
押し出し | 亀田忠 | 34回 | |
暴投 | 村田兆治 | 148暴投 | [41] |
ボーク | 江本孟紀 | 24ボーク | [42] |
失点 | 米田哲也 | 1,940失点 | [43] |
自責点 | 米田哲也 | 1,659自責点 | [44] |
退場 | タフィ・ローズ | 14回 | 日本人では金田正一と落合博満の8回 |
監督としての退場 | マーティ・ブラウン | 12回 | 日本人では藤本定義の7回 |
監督試合 | 三原脩 | 3,245試合 | |
監督勝利 | 鶴岡一人 | 1,773勝 | |
監督敗戦 | 野村克也 | 1,454敗 | |
監督優勝回数 | 鶴岡一人 川上哲治 |
11回 | |
監督日本一回数 | 川上哲治 | 11回 | |
監督在任年数 | 藤本定義 | 29年 | |
監督同一球団 連続在任年数 |
鶴岡一人 | 23年(南海・1946年 - 1968年) | [注 7] |
最短監督在任 | 蔭山和夫 | 4日 | [注 8] |
1シーズン
[編集]記録 | 選手 | 記録数 | 年度 | 備考 |
---|---|---|---|---|
試合出場 | 飯田徳治 | 154試合 | 1956年 | |
杉山光平 | 154試合 | 1956年 | ||
佐々木信也 | 154試合 | 1956年 | ||
打席 | 西岡剛 | 692打席 | 2010年 | |
打数 | 広瀬叔功 | 626打数 | 1963年 | |
本塁打 | ウラディミール・バレンティン | 60本 | 2013年 | |
代打本塁打 | 大島康徳 | 7本 | 1976年 | ※世界記録タイ |
サヨナラ本塁打 | ジャック・ハウエル | 5本 | 1993年 | ※世界第2位タイ |
代打サヨナラ本塁打 | 樋笠一夫 | 2本 | 1956年 | |
豊田泰光 | 2本 | 1968年 | ||
若松勉 | 2本 | 1977年 | ||
大松尚逸 | 2本 | 2017年 | ||
満塁本塁打 | 西沢道夫 | 5本 | 1950年 | |
代打満塁本塁打 | 藤井康雄 | 3本 | 2001年 | |
初回先頭打者本塁打 | 高橋由伸 | 9本 | 2007年 | [注 9] |
投手本塁打 | 大谷翔平 | 10本 | 2014年 | 規定投球回以上 |
ランニング本塁打 | 木塚忠助 | 2本 | 1954年 | |
杉山悟 | 2本 | 1952年 | ||
川相昌弘 | 2本 | 1992年 | ||
茂木栄五郎 | 2本 | 2016年 | ||
安打 | 秋山翔吾 | 216本 | 2015年 | |
代打安打 | 真中満 | 31本 | 2007年 | 世界記録 |
サヨナラ安打 | 大杉勝男 | 5本 | 1969年 | |
ジャック・ハウエル | 5本 | 1993年 | ||
二塁打 | 谷佳知 | 52二塁打 | 2001年 | |
三塁打 | 金田正泰 | 18三塁打 | 1951年 | |
塁打 | 小鶴誠 | 376塁打 | 1950年 | |
打率 | ランディ・バース | .389 | 1986年 | [注 10] |
最低打率 | 山田潔 | .107 | 1938年春 | [注 10] |
代打打率 | 坂崎一彦 | .472 | 1964年 | [注 11] |
出塁率 | 王貞治 | .532 | 1974年 | [注 12] |
長打率 | ウラディミール・バレンティン | .779 | 2013年 | |
OPS | 王貞治 | 1.293 | 1974年 | |
本塁打率 | ウラディミール・バレンティン | 7.32 | 2013年 | |
得点 | 小鶴誠 | 143得点 | 1950年 | |
打点 | 小鶴誠 | 161打点 | 1950年 | |
代打打点 | 真弓明信 | 30打点 | 1994年 | |
四死球 | 王貞治 | 166四死球 | 1974年 | |
四球 | 王貞治 | 158四球 | 1974年 | |
故意四球 | 王貞治 | 45故意四球 | 1974年 | |
死球 | グレッグ・ラロッカ | 28死球 | 2007年 | |
三振 | ラルフ・ブライアント | 204三振 | 1993年 | |
最少三振 | 坪内道典 | 6三振 | 1946年 | ※300打数以上 |
川上哲治 | 6三振 | 1951年 | ||
酒沢政夫 | 6三振 | 1951年 | ||
盗塁 | 福本豊 | 106盗塁 | 1972年 | |
代走盗塁 | 藤瀬史朗 | 25盗塁 | 1979年 | |
盗塁刺 | 河野旭輝 | 29盗塁刺 | 1956年 | |
本盗 | 与那嶺要 | 5本盗 | 1951年 | |
犠打 | 宮本慎也 | 67犠打 | 2001年 | ※世界記録タイ |
犠飛 | 大杉勝男 | 15犠飛 | 1970年 | ※世界第7位タイ |
併殺打 | ブーマー・ウェルズ | 34併殺打 | 1989年 | ※世界第3位 |
猛打賞 | 西岡剛 | 27回 | 2010年 | |
秋山翔吾 | 27回 | 2015年 | ||
1試合2本塁打以上 | 村上宗隆 | 12回 | 2022年 | [45] |
1試合3本塁打 | ラルフ・ブライアント | 4回 | 1989年 | ※世界記録 |
登板 | 久保田智之 | 90試合 | 2007年 | |
完投 | 別所昭 | 47完投 | 1947年 | |
投球回 | 林安夫 | 541回1/3 | 1942年 | [46] |
防御率 | 藤本英雄 | 0.73 | 1943年 | [注 13][注 14] |
最大防御率 | 斉藤和巳 | 6.26 | 2004年 | [注 14] |
WHIP | 景浦将 | 0.72 | 1936年秋 | [注 14][注 15] |
勝利投手 | ヴィクトル・スタルヒン | 42勝 | 1939年 | |
稲尾和久 | 42勝 | 1961年 | ||
先発勝利投手 | 須田博 | 32勝 | 1940年 | |
藤本英雄 | 32勝 | 1943年 | ||
救援勝利投手 | 小野正一 | 21勝 | 1960年 | |
敗戦投手 | 中山正嘉 | 29敗 | 1940年 | |
先発敗戦投手 | 望月潤一 | 25敗 | 1939年 | |
菊矢吉男 | 25敗 | 1940年 | ||
石原繁三 | 25敗 | 1942年 | ||
内藤幸三 | 25敗 | 1946年 | ||
勝率 | 景浦將 | 1.000 | 1936年秋 | |
御園生崇男 | 1.000 | 1937年秋 | ||
間柴茂有 | 1.000 | 1981年 | ||
田中将大 | 1.000 | 2013年 | [注 16] | |
奪三振 | 江夏豊 | 401奪三振 | 1968年 | ※世界第7位 |
奪三振率 | 千賀滉大 | 11.33 | 2019年 | [注 14] |
完封勝利 | 野口二郎 | 19完封 | 1942年 | ※世界記録タイ |
藤本英雄 | 19完封 | 1943年 | ※世界記録タイ | |
無四球試合 | 野口二郎 | 13試合 | 1948年 | |
被本塁打 | 池谷公二郎 | 48被本塁打 | 1977年 | ※世界第2位タイ |
被安打 | 真田重蔵 | 422被安打 | 1946年 | |
与四球 | 亀田忠 | 280与四球 | 1939年 | ※世界第2位 |
与死球 | 森安敏明 | 22与死球 | 1968年 | |
暴投 | 新垣渚 | 25暴投 | 2007年 | |
ボーク | エステバン・ジャン | 12ボーク | 2007年 | |
失点 | 真田重蔵 | 202失点 | 1946年 | |
ホールド | 清水昇 | 50ホールド | 2021年 | ※世界記録 |
ホールドポイント | 浅尾拓也 | 59HP | 2010年 | ※世界記録 |
セーブ | デニス・サファテ | 54S | 2017年 | ※世界第6位 |
引分 | 益田直也 | 18引分 | 2021年 | |
失策 | 柳鶴震 | 75失策 | 1940年 | ※遊撃手として |
捕逸 | 野村克也 | 17捕逸 | 1960年 | |
若菜嘉晴 | 17捕逸 | 1979年 | ||
補殺 | 菊池涼介 | 535補殺 | 2014年 | ※二塁手として |
退場 | マーティ・ブラウン | 4回 | 2010年 |
1試合
[編集]延長回まで持ち越された記録は除外(投球回数は除く)。
1イニング
[編集]1打席
[編集]投手 | 打者 | 記録 | 結果 | 備考 | |
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最多投球数 | 涌井秀章 | 矢野雅哉 | 22球 | 四球 | [106] |
連続記録
[編集]- 連続盗塁成功
- 山田哲人(38連続)※2シーズンにまたがっての記録
- シーズン記録は山田哲人(33連続)
- 同一カード連続盗塁成功
- 藤瀬史朗(33連続)
- 連続勝利
- 田中将大(28連勝)※2シーズンにまたがっての記録、勝敗なしの登板を挟む。 ※世界記録
- シーズン連続は田中将大(24連勝)※世界記録
- 「シーズン無敗」に限定した場合も、田中将大(2013年の24勝0敗)
- 連続完投勝利
- 斎藤雅樹(11試合連続)
- 連続完封勝利
- 藤本英雄(6試合連続)※世界タイ記録
- 連続二桁奪三振
- 則本昂大(8試合連続)
- 連続リリーフ勝利
- 篠原貴行(14連勝)※勝敗なしの登板を挟む
- 連続敗北
- 権藤正利(28連敗)※3シーズンにまたがっての記録、勝敗なしの登板を挟む。
- シーズン連続は梶本隆夫(15連敗)
- 「シーズン未勝利」に限定すると権藤正利(1956年の0勝13敗)
- 連続セーブ
- 佐々木主浩、栗林良吏[107](22試合連続)※栗林は2シーズンに跨っての記録
- 連続セーブポイント
- 小林雅英(33試合連続)
- 連続ホールド
- 藤川球児、エディソン・バリオス(17試合連続)
- 連続ホールドポイント
- 浅尾拓也(25試合連続)
- 連続日数セーブ
- 小林雅英、岩瀬仁紀、藤川球児、青山浩二、涌井秀章(6日連続)
- 連続奪三振
- 佐々木朗希(13者連続) ※世界記録[108]
- 連続空振り三振は佐々木朗希(8者連続)[109]
- 連続押し出し
- 溝部武夫、濵口遥大(4連続)
- 連続与四球
- 金子裕、菊矢吉男、石田光彦、林直明、木田勇、工藤公康、野茂英雄、石毛博史、前川勝彦、吉野誠、濵口遥大(5者連続)※濵口は申告敬遠を含む
- 連続与死球
- 望月卓也、田島慎二、橋本侑樹(3者連続)
- 連続凡退
- 佐々木朗希(52者連続)※世界記録[110]
- 連続イニング無失点
- 金田正一(64回1/3)※世界記録
- 連続イニング奪三振
- デニス・サファテ(43イニング)
- 開幕からの記録はダーウィンゾン・ヘルナンデス(29イニング)
- 連続イニング無安打
- 佐々木朗希(17イニング)[111]
- 連続登板機会無敗
- 柴田佳主也(235試合連続)
- 連続試合被サヨナラ本塁打
- 佐藤道郎、田島慎二(3試合連続)※田島は2シーズンにまたがっての記録
- 連続守備機会無失策
- 中村悠平(1,897守備機会)
連続試合記録
[編集]- 連続出場試合数
- 衣笠祥雄(2,215試合連続)※世界第2位
- 連続試合フルイニング出場
- 金本知憲(1,492試合連続)※世界記録、ギネス認定
- 連続試合安打
- 高橋慶彦(33試合連続)
- 連続開幕試合安打
- 和田豊(24試合連続)
- 連続開幕試合本塁打
- ブーマー・ウェルズ (5試合連続)
- 連続開幕試合出塁
- スティーブ・オンティベロス(40試合連続)
- 連続試合猛打賞
- 西沢道夫、井口資仁(5試合連続)
- 連続試合マルチ安打
- 小笠原道大、後藤次男、チャーリー・ルイス (10試合連続)
- 連続試合本塁打
- 王貞治、ランディ・バース(7試合連続)
- 連続試合打点
- ランディ・バース(13試合連続)
- 連続試合サヨナラ本塁打
- 桑田武、豊田泰光、若松勉、長嶋清幸、ダグ・デシンセイ、門田博光、松井稼頭央、平田良介、アーロム・バルディリス、鈴木誠也(2試合連続)※デシンセイは2試合とも逆転弾
- 連続試合満塁本塁打
- 藤村富美男、坂本文次郎、秋山幸二、タフィ・ローズ、ベニー・アグバヤニ、タイロン・ウッズ、マイカ・ホフパワー、杉本裕太郎、村上宗隆(2試合連続)※杉本は継続中不出場試合あり
- 連続試合初回先頭打者本塁打
- 松永浩美(3試合連続)
- 連続試合初回先頭打者初球本塁打
- 今岡誠(2試合連続)
- 連続試合左右打席本塁打
- フェルナンド・セギノール(2試合連続)
- 連続試合3本塁打
- カリーム・ガルシア(2試合連続)
- 連続試合2本塁打
- 筒香嘉智(3試合連続)
- 連続試合三塁打
- 長嶋茂雄(4試合連続)
- 連続試合二塁打
- 岡大海(8試合連続)
- 連続試合長打
- 秋山幸二(11試合連続)[112]
- 連続試合四球
- 王貞治、柳田悠岐(18試合連続)※世界タイ記録
- 連続試合三振
- リロイ・スタントン(34試合連続)
- 連続試合併殺打
- 田代富雄、池山隆寛、ジェリー・ブルックス(5試合連続)
- 連続試合盗塁
- 周東佑京(13試合連続)※世界記録[113]
- 連続試合出塁
- イチロー(69試合連続)
- 連続試合得点
- 小笠原道大(17試合連続)
- 連続試合登板
- 若林忠志(14試合連続)※世界記録
- 連続試合先発登板
- 山内新一(311試合連続)
- 連続試合リリーフ登板
- 岩瀬仁紀(879試合連続)
- 連続試合セーブ
- 森唯斗(7試合連続)
- 連続試合無失点
- 平良海馬(39試合連続)[114]
- 連続試合自責点0
- 岡島秀樹 (46試合連続)
- 連続試合未完投
- 石川雅規(124試合連続)[115]
- 連続試合退場
- ロブ・デューシー(2試合連続)
連続打数(打席)記録
[編集]- 連続打席出塁
- 廣瀬純(15打席連続)[116]
- 連続打席代打出塁
- 種田仁(11打席連続)
- 連続打数安打
- R.J.レイノルズ、高橋由伸(11打数連続)※レイノルズは11打席連続
- 連続打席二塁打
- 牧秀悟(5打席連続)
- 連続打数代打安打
- 松原誠、初芝清(7打数連続)※初芝は7打席連続
- 連続打席本塁打
- 村上宗隆(5打席連続)※2試合にまたがっての記録
- 連続打席満塁本塁打
- 二岡智宏、山川穂高(2打席連続)
- 連続打席代打本塁打
- マーシャル・ブラント、真弓明信、藤立次郎、ジョシュ・ホワイトセル(3打席連続)
- 連続打席四球
- 松永浩美(11打席連続)
- 連続打席死球
- 松本奉文(4打席連続)
- 連続打席三振
- ドミンゴ・グスマン(18打席連続)※投手、世界記録
- 連続打席無打点
- 植田海(215打席連続)
- 連続打席無併殺打
- 金本知憲(1002打席連続)
- 連続打数無犠飛
- 酒沢成治(3470打数連続)※犠飛は1938年までと1941年から1953年までは未集計
- 連続打数無犠打
- 田淵幸一(5881打数連続)
- 連続打席生涯無本塁打
- 岡田幸文(2501打席連続)※世界記録
- 連続打席生涯無三塁打
- タイロン・ウッズ(2940打席連続)
- 連続打席生涯無死球
- ヴィクトル・スタルヒン(1968打席連続)
連続シーズン記録
[編集]- 連続シーズン本塁打
- 谷繁元信(27年連続、ギネス世界記録認定)
- 連続シーズン安打
- 谷繁元信(27年連続)※世界タイ記録
- 投手による連続シーズン安打
- 三浦大輔(24年連続、ギネス世界記録認定)
- 連続シーズン代打本塁打
- 町田公二郎(9年連続)
- 連続シーズン二塁打
- 谷繁元信(27年連続)※世界タイ記録
- 連続シーズン三塁打
- 高木守道(20年連続)
- 連続シーズン得点
- 谷繁元信(27年連続)※世界タイ記録
- 連続シーズン盗塁
- 広瀬叔功、衣笠祥雄(22年連続)
- 連続シーズン併殺打
- 谷繁元信(26年連続)
- 連続シーズン勝利
- 工藤公康、山本昌、三浦大輔、石川雅規(23年連続)
- 連続シーズン敗戦
- 工藤公康 (27年連続)
- 連続シーズン完投
- 金田正一、鈴木啓示(20年連続)
- 連続シーズン完封
- 金田正一(16年連続)
- 連続シーズンセーブ
- 鹿取義隆、山本和行(14年連続)
- 連続シーズンホールド
- 宮西尚生(16年連続)
- 連続シーズン奪三振
- 工藤公康(29年連続)※世界タイ記録
- 連続シーズン暴投
- 三浦大輔、大野豊(16年連続)
- 連続シーズンボーク
- 伊良部秀輝(9年連続)
外国人選手記録
[編集]- 通算出場試合数
- アレックス・ラミレス(1744試合)
- 通算安打数
- アレックス・ラミレス(2017安打)
- 通算二塁打
- アレックス・ラミレス(328二塁打)
- 通算三塁打
- ロベルト・バルボン(52三塁打)
- 通算本塁打
- タフィ・ローズ(464本塁打)
- 通算得点
- タフィ・ローズ(1100得点)
- 通算塁打
- タフィ・ローズ、アレックス・ラミレス(3509塁打)
- 通算打点
- アレックス・ラミレス(1272打点)
- 通算盗塁
- ロベルト・バルボン(308盗塁)
- 通算盗塁刺
- ロベルト・バルボン(126盗塁刺)
- 通算四球
- タフィ・ローズ(958四球)
- 通算故意四球
- アレックス・カブレラ(95故意四球)
- 通算死球
- グレッグ・ラロッカ(109死球)
- 通算三振
- タフィ・ローズ(1655三振)
- 通算併殺打
- アレックス・ラミレス(192併殺打)
- 通算打率
- レロン・リー(.320)※4000打数以上
- 通算出塁率
- アレックス・カブレラ(.398)※4000打数以上
- 通算長打率
- アレックス・カブレラ(.592)※4000打数以上
- 通算登板
- ヴィクトル・スタルヒン(586登板)
- 通算先発
- ヴィクトル・スタルヒン(449先発)
- 通算完投
- ヴィクトル・スタルヒン(350完投)
- 通算完封
- ヴィクトル・スタルヒン(83完封)
- 通算勝利
- ヴィクトル・スタルヒン(303勝利)
- 通算敗戦
- ヴィクトル・スタルヒン(176敗戦)
- 通算無四球試合
- ヴィクトル・スタルヒン(31試合)
- 通算セーブ
- デニス・サファテ(234セーブ)
- 通算ホールド
- スコット・マシソン(174ホールド)
- 通算ホールドポイント
- スコット・マシソン(201ホールドポイント)
- 通算勝率
- ヴィクトル・スタルヒン(.633)※2000投球回以上
- 通算投球回
- ヴィクトル・スタルヒン(4175回1/3)
- 通算被安打
- ヴィクトル・スタルヒン(3230被安打)
- 通算被本塁打
- ヴィクトル・スタルヒン(122被本塁打)
- 通算与四球
- ヴィクトル・スタルヒン(1221与四球)
- 通算与死球
- ヴィクトル・スタルヒン(55与死球)
- 通算奪三振
- ヴィクトル・スタルヒン(1960奪三振)
- 通算暴投
- ヴィクトル・スタルヒン(50暴投)
- 通算ボーク
- ライアン・グリン(20ボーク)
- 通算失点
- ヴィクトル・スタルヒン(1221失点)
- 通算自責点
- ヴィクトル・スタルヒン(969自責点)
- 通算防御率
- ヴィクトル・スタルヒン(2.09)※2000投球回以上
最年長記録
[編集]- 最年長出場
- 山本昌(50歳2ヶ月)
- 最年長打席
- 山本昌(49歳1ヶ月)
- 最年長得点
- 浜崎真二(48歳4ヶ月)
- 最年長本塁打
- 岩本義行(45歳5ヶ月)
- 最年長本塁打王
- 門田博光(40歳、44本)
- 最年長打点
- 浜崎真二(48歳4ヶ月)
- 最年長打点王
- 門田博光、タフィ・ローズ(40歳)
- 最年長安打
- 浜崎真二(48歳9ヶ月)
- 最年長二塁打
- 浜崎真二(48歳8ヶ月)
- 最年長三塁打
- 浜崎真二(48歳4ヶ月)
- 最年長猛打賞
- 落合博満 (44歳5ヶ月)
- 最年長盗塁
- 浜崎真二(45歳10ヶ月)
- 最年長盗塁王
- 荻野貴司(36歳、24盗塁)
- 最年長登板
- 山本昌(50歳2ヶ月)
- 最年長先発
- 山本昌(50歳2ヶ月)
- 最年長勝利
- 山本昌(49歳)
- 最年長最多勝利
- 下柳剛(37歳、15勝)
- 最年長最優秀防御率
- 大野豊(41歳)
- 最年長完投
- 山本昌(45歳)
- 最年長完封
- 山本昌(45歳)
- 最年長奪三振
- 山本昌(49歳12ヶ月)
- 最年長ホールド
- 工藤公康(46歳4ヶ月)
- 最年長ホールドポイント
- 山本昌(47歳1ヶ月)
- 最年長セーブ
- 斎藤隆(44歳4ヶ月)[117]
- 最年長沢村栄治賞
- 小川健太郎(33歳)
- 最年長最優秀選手
- 門田博光(40歳)
最年少記録
[編集]- 最年少出場
- 西沢道夫(16歳0ヶ月)
- 最年少打席
- 西沢道夫(16歳0ヶ月)
- 最年少本塁打
- 金田正一(17歳4ヶ月)
- 最年少打点
- 西沢道夫(16歳2ヶ月)
- 最年少首位打者
- 川上哲治(19歳)
- 最年少安打
- 西沢道夫(16歳2ヶ月)
- 最年少二塁打
- 西沢道夫(16歳2ヶ月)
- 最年少盗塁
- 森本清三(17歳3ヶ月)
- 最年少盗塁王
- 山口政信、吉田義男、西岡剛(21歳)
- 最年少登板
- 西沢道夫(16歳0ヶ月)
- 最年少先発
- 古沢憲司(16歳5ヶ月)
- 最年少完投
- 西沢道夫(16歳9ヶ月)
- 最年少完封
- 金田正一、古沢憲司(17歳2ヶ月)
- 最年少奪三振
- 西沢道夫(16歳1ヶ月)
- 最年少ホールド
- 松井裕樹、北浦竜次(18歳8ヶ月)
- 最年少ホールドポイント
- 松井裕樹、北浦竜次(18歳8ヶ月)
- 最年少セーブ
- 川崎憲次郎(18歳7ヶ月)
- 最年少沢村栄治賞
- 堀内恒夫(18歳)
- 最年少最優秀選手賞
- 沢村栄治、稲尾和久(20歳)
新人記録
[編集]- 新人シーズン最高打率
- 田川豊(.341、1946年)
- 新人シーズン最多猛打賞
- 長嶋茂雄(1958年)、牧秀悟(2021年)(14回)
- 新人シーズン最多本塁打
- 桑田武(1959年)、清原和博(1986年)(31本)
- 新人シーズン最多打点
- 大岡虎雄(111打点、1949年)
- 新人シーズン最多安打
- 佐々木信也(180安打、1956年)
- 新人シーズン最多二塁打
- 笠原和夫(40二塁打、1948年)
- 新人シーズン最多三塁打
- 蔭山和夫(15三塁打、1950年)
- 新人シーズン最多塁打
- 長嶋茂雄(290塁打、1958年)
- 新人シーズン最多盗塁
- 小坂誠(56盗塁、1997年)
- 新人シーズン最多得点
- 笠原和夫(100得点、1948年)
- 新人シーズン最多三振
- 佐藤輝明(173三振、2021年)
- 新人シーズン最多登板
- 益田直也(72登板、2012年)
- 新人シーズン最多完投
- 林安夫(44完投、1942年)
- 新人シーズン最多完封
- 林安夫(1942年)、権藤博(1961年)(12完封)
- 新人シーズン最多無四球完投
- 権藤博(8回、1961年)
- 新人シーズン最小防御率
- 林安夫(1.01、1942年)
- 新人シーズン最小WHIP
- 村山実(0.75、1959年)
- 新人シーズン最高奪三振率
- 野茂英雄(10.99、1990年)
- 新人シーズン最多勝利
- 権藤博(35勝、1961年)
- 新人シーズン最多敗戦
- 長谷川良平(27敗、1950年)
- 新人シーズン最多奪三振
- 権藤博(310奪三振、1961年)
- 新人シーズン最多ホールド
- 益田直也(41ホールド、2012年)
- 新人シーズン最多ホールドポイント
- 益田直也(43ホールドポイント、2012年)
- 新人シーズン最多セーブ
- 山﨑康晃(2015年)、栗林良吏(2021年)、大勢(2022年)37セーブ
- 初登板からの連続勝利
- リック・バンデンハーク(14連勝、2015年 - 2016年)
- 初登板からの連続無敗戦試合
- 公文克彦(182試合、2013年 - 2020年)
- 初登板からの連続無失点試合
- 栗林良吏(2021年)、宮森智志(2022年)22試合連続
ノーヒットノーランの記録
[編集]- 最多ノーヒットノーラン
- 沢村栄治、外木場義郎(3回)
- 最速ノーヒットノーラン
- 近藤真一(一軍初先発で達成)
- 最年少ノーヒットノーラン
- 金田正一(18歳1ヶ月)
- 最年長ノーヒットノーラン
- 山本昌(41歳7ヶ月)
- 最年少完全試合
- 佐々木朗希(20歳5ヶ月)
- 最年長完全試合
- 藤本英雄(32歳1ヶ月)
- 最少投球ノーヒットノーラン
- 宮地惟友(79球)
- 最多投球ノーヒットノーラン
- 中尾碩志(144球)
- 最少奪三振ノーヒットノーラン
- 大脇照夫(27人全員を凡退に抑え奪三振なし)
- 最多奪三振ノーヒットノーラン
- 佐々木朗希(19奪三振) ※19奪三振はNPBタイ記録
- 最多四死球ノーヒットノーラン
- 中尾碩志(10四死球)
- 最長イニングノーヒットノーラン
- 江夏豊(11回)※試合は江夏自らのサヨナラ本塁打で終了、2021年現在NPB唯一の延長戦での達成
その他の記録
[編集]- 最多三冠王
- 落合博満(3回) ※王貞治、落合、ランディ・バースが2年連続で達成
- 最多投手三冠
- 山本由伸(3回) ※3年連続で達成
- 最多サイクル安打
- ロバート・ローズ(3回)
- 最少投球試合
- 柴田英治、植村義信(71球)※9イニング(柴田は完封)
- 最多投球試合
- 木田勇(209球)※9イニング
- 最少投球セーブ
- 金城基泰、三浦政基(0球)※共に牽制死で試合終了
- 最少投球勝利投手
- グレン・ミケンズ、板東英二、菅原勝矢、安仁屋宗八、宮本洋二郎、高橋里志、土屋正勝、弓長起浩、落合英二、森中聖雄、吉田修司、葛西稔、山﨑貴弘、後藤光貴、愛敬尚史、林昌樹、小野晋吾、土肥義弘、岡島秀樹、山﨑健、五十嵐亮太、石井貴、江尻慎太郎、クリストファー・ニコースキー、佐竹健太、小林正人、清水章夫、真田裕貴、渡辺恒樹、石井裕也、山村宏樹、谷元圭介、田島慎二、土田瑞起、金田和之、横山貴明、益田直也、金刃憲人、島本浩也、松永昂大、酒居知史、塹江敦哉、菊池保則、今野龍太、勝野昌慶、吉田輝星(1球)※金刃は2度記録。山﨑貴、後藤、林、ニコースキー、土田、横山、島本はプロ初勝利で記録(横山はプロ初登板で記録)
- 最少投球敗戦投手
- 川崎徳次、片山博、長光告直、大羽進、村上雅則、佐藤政夫、星野仙一、永射保、森浩二、渡辺久信、今野隆裕、落合英二、柴田佳主也、河野博文、礒恒之、梅津智弘、林昌樹、野口茂樹、根本朋久、吉野誠、清水章夫、川岸強、柳瀬明宏、藤江均、加藤康介、菊地和正、平内龍太(1球)※森は2度記録
- 最少打者勝利
- 小林雅英、久古健太郎(打者0)
- 最速初本塁打
- 塩瀬盛道、小室光男、森厚三、ドン・シュルジー、福留宏紀、ショーゴー、加藤翔平、西浦直亨、オスカー・コラス、来田涼斗(一軍初打席の初球打ち)※塩瀬とシュルジーは生涯唯一の打席で記録
- 最速初満塁本塁打
- 駒田徳広(プロ初打席)、ケビン・ミッチェル(来日初打席)
- 最速初サヨナラ本塁打
- 加治前竜一(プロ初打席)
- 最遅初出場
- 渡辺政仁(12年目)※プロ入り時投手
- 最遅初勝利
- 西清孝(13年目)
- 最遅初安打
- 工藤公康(19年目・投手)、市橋秀彦、渡辺政仁、中田祥多(12年目・野手)※ただし工藤は1年目の1982年の日本シリーズ第6戦で2塁打を打っている[118]。市橋、渡辺はプロ入り時投手[119]
- 最遅初本塁打
- 工藤公康(23年目・投手)、石山一秀(14年目・野手)[120]
- 最遅初先発
- 山﨑康晃(531試合)[122]
- 最遅先発勝利
- 森唯斗(465試合)[123]
- 最長間隔勝利
- 大家友和(16年)
- 開幕投手からの1シーズン連勝
- 菅野智之(2020年、13連勝)[124]
- 開幕投手最多連敗
- 三浦大輔(7連敗)[125]
選手の記録
[編集]- 最古生誕選手
- 岡田源三郎(1896年3月25日生)
- 最長身長選手
- ルーク・ファンミル(216cm)※日本人選手では馬場正平、秋広優人、阿部剣友(200cm)。
- 最短身長選手
- 浜崎真二、浜崎忠治(156cm)
- 最重体重選手
- ジャフェット・アマダー(135kg)※日本人選手では砂川リチャード(119kg)。
- 最軽体重選手
- 浜崎真二(50kg)
- 最大背番号
- 福敬登(234)※支配下登録選手ではフェリックス・ペルドモ(112)。最小背番号の0または00は複数球団で複数選手が使用。
- NPB最長実働年数
- 山本昌(31年)
- 最多所属球団数
- 後藤修(8球団)
- 最長登録名
- タイシンガーブランドン大河(13文字)
- 漢字のみでは赤根谷飛雄太郎(7文字)
- 最短登録名
- 誠、誠、誠、輝、勝、匠、蓮(1文字)
- 最多背ネーム
- 下敷領悠太(「SHIMOSHIKIRYO」の13文字)
- 最少背ネーム
- 王貞治(OH)、魚満芳(UO)、阿井英二郎(AI)、阿井利治(AI)、呂明賜(RO)、余文彬(YU)、植大輔(UE)、呉念庭(WU)、ボー・タカハシ(BO)(2文字)
- 当時背ネームはなかったが、存在していれば井洋雄(I)の1文字が最小
タイトル獲得記録
[編集]- 最多MVP
- 王貞治(9回)[注 18]
- 最多首位打者
- 張本勲、イチロー(7回)[注 19]
- 最多本塁打王
- 王貞治(13回)連続13回。
- 最多打点王
- 王貞治(13回)[注 20]
- 最多盗塁王
- 福本豊(13回)[注 21]
- 最多最多安打
- 長嶋茂雄(10回)[注 22]
- 最多最高出塁率
- 王貞治(18回)[注 23]
- 最多最優秀防御率
- 稲尾和久(5回)[注 24]
- 最多最多勝利
- ヴィクトル・スタルヒン(6回)[注 25]
- 最多最多奪三振
- 金田正一(10回)[注 26]
- 最多最高勝率
- 山田久志、工藤公康(4回)[注 27]
- 最多最優秀中継ぎ投手
- 岩瀬仁紀、山口鉄也、宮西尚生(3回)[注 28]
- 最多最多セーブ投手
- 江夏豊、佐々木主浩、赤堀元之、岩瀬仁紀(5回)[注 29]
- 最多ベストナイン
- 野村克也(19回)[注 30]
- 最多ゴールデングラブ賞
- 福本豊(12回)[注 31]
- 最多最優秀バッテリー賞
- 古田敦也、伊東勤(6回)[注 32]
- 最多月間MVP
- 田中将大(12回)[注 33]
- 最多沢村栄治賞
- 杉下茂、金田正一、村山実、斎藤雅樹、山本由伸(3回)[注 34]
- 最多正力松太郎賞
- 工藤公康(5回)[注 35]
- 最多日本シリーズMVP
- 長嶋茂雄(4回)[注 36]
- 最多オールスターMVP
- 清原和博(7回)[注 37]
チーム記録
[編集]- 最多勝利
- 読売ジャイアンツ(6266勝)※東京巨人軍時代を含む。2023年シーズン終了時
- 最多優勝
- 読売ジャイアンツ(47回)※東京巨人軍時代を含む。[126]
- 最多最下位
- 横浜DeNAベイスターズ(24回)※大洋ホエールズ、大洋松竹ロビンス、横浜大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ各時代を含む。
以下、球団名は当時の名称で記す。
1シーズン
[編集]- シーズン最多勝利数
- 99勝(1955年、南海ホークス)※143試合。優勝チームを除くと1956年の南海ホークス(96勝)[127]。
- シーズン最多敗戦数
- 103敗(1961年、近鉄バファロー)※140試合
- シーズン最多引分
- 21分(2021年、福岡ソフトバンクホークス)[128]※143試合制。それ以前の記録は130試合制で19分(1982年、中日ドラゴンズ)だったが、128試合目時点で20分に達しており記録更新。
- シーズン最多本塁打
- 259本(2004年、読売ジャイアンツ)
- シーズン最少本塁打
- 0本(1936年秋、大東京軍)※2リーグ制以降は27本(1954年、近鉄パールス)
- シーズン最多安打
- 1461本(2003年、福岡ダイエーホークス)
- シーズン最少安打
- 713本(1951年、近鉄パールス)
- シーズン最多三振
- 1234三振(2014年、埼玉西武ライオンズ)[129]
- シーズン最多盗塁
- 277個(1956年、阪急ブレーブス)
- シーズン最少盗塁
- 25個(2004年、読売ジャイアンツ)
- シーズン最高打率
- .297(2003年、福岡ダイエーホークス)※投手の打撃成績を除くと.303(1999年、横浜ベイスターズ)
- シーズン最低打率
- .180(1943年、大和軍)※2リーグ制以降は.201(1962年、国鉄スワローズ)
- シーズン最高OPS
- .864(1980年、近鉄バファローズ)
- シーズン最多得点
- 908得点(1950年、松竹ロビンス)
- シーズン最少得点
- 290得点(1955年、大洋ホエールズ)
- シーズン最多四球
- 587個(2001年、大阪近鉄バファローズ)
- シーズン最多死球
- 99個(2010年、東京ヤクルトスワローズ)[130]
- シーズン最多犠打
- 180本(2010年、北海道日本ハムファイターズ)[131]
- シーズン最多犠飛
- 54本(2013年、千葉ロッテマリーンズ)[132]
- シーズン最多併殺打
- 144本(2007年、東北楽天ゴールデンイーグルス)[133]
- シーズン最多失点
- 927失点(2003年、オリックス・ブルーウェーブ)
- シーズン最少失点
- 283失点(1956年、大阪タイガース)
- シーズン最小防御率
- 1.33(1941年、大洋軍)※2リーグ制以降は1.75(1955年、読売ジャイアンツ[134])
- シーズン最大防御率
- 5.95(2003年、オリックス・ブルーウェーブ)
- シーズン最多被安打
- 1534本(2003年、オリックス・ブルーウェーブ)
- シーズン最多被本塁打
- 251本(1980年、近鉄バファローズ)
- シーズン最多与四球
- 656個(1950年、国鉄スワローズ)
- シーズン最多与死球
- 84個(2018年、埼玉西武ライオンズ)[135]
- シーズン最多暴投
- 68個(1990年、ロッテオリオンズ、2015年、横浜DeNAベイスターズ[136])
- シーズン最多ホールド
- 149個(2021年、東京ヤクルトスワローズ)[137]
- 1シーズン投手登板のべ人数
- 684人(2019年、北海道日本ハムファイターズ)[138]
- シーズン最多失策
- 253個(1940年、南海ホークス)※2リーグ制以降は235個(1950年、西日本パイレーツ)
- シーズン最少失策
- 38個(1991年、西武ライオンズ、2017年、福岡ソフトバンクホークス)
- シーズン最少捕逸
- 0捕逸(2016年、オリックス・バファローズ)[139]
- シーズン最高勝率
- .750(1951年 南海ホークス(72勝24敗8分)) ※1リーグ制での記録は.829(1938年春 大阪タイガース(29勝6敗0分))
- シーズン最低勝率
- .238(1956年 近鉄パールス(29勝97敗4分)) ※1リーグ制での記録は.214(1937年春 後楽園イーグルス(12勝44敗0分))
- シーズン途中最低勝率
- ※開幕戦からの連敗により勝率.000となるケースを除く。
- .063(2022年4月14日 阪神タイガース(1勝15敗1分))
月間記録
[編集]1試合記録
[編集]- 最長試合時間
- 6時間26分(1992年9月11日、阪神タイガース対ヤクルトスワローズ戦で記録=延長15回、中断37分)
- 中断時間を除いた場合:6時間19分(1996年9月8日、横浜ベイスターズ対ヤクルトスワローズ戦で記録=延長14回)
- 延長戦が12回までに制限された2001年以降:6時間21分(2015年8月21日、広島東洋カープ対読売ジャイアンツ戦で記録=延長11回、中断1時間26分)[142][143]
- 9回試合終了:5時間38分(2020年9月10日、東北楽天ゴールデンイーグルス対福岡ソフトバンクホークス戦で記録、中断1時間32分)[144]
- 9回試合での中断時間を除いた場合:5時間6分(2007年7月11日、福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で記録)[145]
- 最短試合時間
- 55分(1946年7月26日、大阪タイガース対パシフィック戦で記録)
- 最長試合イニング
- 28イニング(1942年5月24日、大洋軍対名古屋軍戦で記録)
- 1試合最多得点
- 32得点(1940年4月6日、阪急軍が対南海軍戦で記録)
- 1試合両チーム最多得点
- 計35得点(1950年3月16日、東急フライヤーズ対西鉄クリッパース戦で記録、試合結果:西鉄21-14東急)
- 1試合最大点差
- 30得点(1940年4月6日、阪急軍対南海軍戦で記録、試合結果:阪急32-2南海)
- 最多得点1点差試合
- 17-16(1993年5月19日、ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ戦で記録、試合結果:ヤクルト17-16広島)
- 最多得点完封試合
- 26-0
- 1946年7月15日:近畿グレートリング対ゴールドスター戦で記録、試合結果:近畿26-0ゴールド
- 2005年3月27日:千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で記録、試合結果:ロッテ26-0楽天
- 最多得点差からの逆転勝利
- 10点差
- 1949年10月2日:大陽ロビンスが対大映スターズ戦で記録、試合結果:大陽11-10大映[146]
- 1951年5月19日:松竹ロビンスが対大洋ホエールズ戦で記録、試合結果:松竹13-12大洋[146][147]
- 1997年8月24日:近鉄バファローズが対千葉ロッテマリーンズ戦で記録、試合結果:近鉄11-10ロッテ[146][147][148]
- 2017年7月26日:東京ヤクルトスワローズが対中日ドラゴンズ戦で記録、試合結果:ヤクルト11-10中日[146][147]
- 1試合最多安打
- 32安打(2003年7月27日、福岡ダイエーホークスが対オリックス・ブルーウェーブ戦で記録)
- 1試合最多本塁打
- 9本
- 1試合最高打率
- .582(2003年7月27日、福岡ダイエーホークスがオリックス・ブルーウェーブ戦で記録)
- 1試合最多失策
- 10失策(1955年8月1日、トンボユニオンズが毎日オリオンズ戦で記録)
- 両チーム1試合最多総安打
- 45安打
- 2003年7月27日、福岡ダイエーホークス対オリックスブルーウェーブ戦=ダイエー32安打・オリックス13安打
- 両チーム1試合最多総本塁打
- 13本
- 1949年4月26日、読売ジャイアンツ対大映スターズ戦=巨人5本・大映8本
- 1980年10月3日、近鉄バファローズ対ロッテオリオンズ戦=近鉄4本・ロッテ9本
- 両チーム1試合最多投手起用
- 16人
- 1試合最多退場
- 3人
1イニング記録
[編集]- 1イニング最多打者
- 20人
(2009年6月11日、千葉ロッテマリーンズが対広島東洋カープ戦6回裏に記録)[151]
- 1イニング最多得点
- 15得点(同上)[151]
- 1イニング最多打点
- 14打点(同上)
- 内訳:大松尚逸、塀内久雄、里崎智也、チェイス・ランビン各2打点、橋本将、今江敏晃、早坂圭介、福浦和也、田中雅彦、堀幸一各1打点
- 1イニング最多安打
- 13安打(1992年7月15日、西武ライオンズが対福岡ダイエーホークス戦5回裏で記録)
- 1イニング最多二塁打
- 7本(2013年8月4日、東北楽天ゴールデンイーグルスが対北海道日本ハムファイターズ戦5回表に記録)
- 1イニング最多三塁打
- 4本
- 1947年8月16日、読売ジャイアンツが対阪急ブレーブス戦3回表に記録[153])
- 2019年6月23日、オリックス・バファローズが対広島東洋カープ戦10回表に記録[153]
- 1イニング最多四死球
- 10個(1978年7月6日、広島東洋カープが対読売ジャイアンツ戦2回表に記録)
- 1イニング連続打数安打
- 11打数連続
- 1999年6月30日、横浜ベイスターズが広島東洋カープ戦5回裏に記録
- 2009年6月14日、東京ヤクルトスワローズが対オリックス・バファローズ戦5回表に記録[157](※ギネス・ワールド・レコーズ認定[158])
- 初回先頭打者から1イニング連続打席本塁打
- 3者連続[159]
- 1964年7月17日、阪急ブレーブスが対南海ホークス戦で記録
- 1965年8月13日、大洋ホエールズが対阪神タイガース戦で記録
- 1989年6月4日.広島東洋カープが対横浜大洋ホエールズ戦で記録
- 1995年10月1日.中日ドラゴンズが対横浜ベイスターズ戦で記録
- 2020年9月20日:東京ヤクルトスワローズが広島東洋カープ戦で中村祐太から記録
連続イニング記録
[編集]- 連続イニング無失点
- 52イニング
- 連続イニング無得点
- 59イニング(1953年:大映スターズが10月4日対西鉄ライオンズ戦第1試合の4回から、10月8日対毎日オリオンズ戦第2試合の8回まで記録。この間、5試合連続完封負け)
- 連続イニング安打
- 27イニング(2014年:阪神タイガースが7月5日対横浜DeNAベイスターズ戦の7回から、7月9日対広島東洋カープ戦の7回まで記録)[161]
- 連続イニング本塁打
- 6イニング(1967年10月10日、読売ジャイアンツが対広島カープ戦の2回から7回に記録)
- 堀内はこの試合で本塁打による猛打賞を獲得
連続試合記録
[編集]- 最多連勝
- 18連勝(1954年:南海ホークス、1960年:毎日大映オリオンズ)※大毎は1引き分けを挟む
- 開幕からの最多連勝
- 11連勝(1954年:西鉄ライオンズ、1999年:中日ドラゴンズ)
- 連続試合無失点勝利
- 5試合(2010年:中日ドラゴンズ[162]、2011年:北海道日本ハムファイターズ[160])
- 連続試合セーブ
- 8試合(2022年:福岡ソフトバンクホークス[163]、2023年:広島東洋カープ[注 38])
- 最多連敗
- 18連敗(1998年:千葉ロッテマリーンズ、1引き分けを挟む)
- 同上、引き分けを挟まない場合
- 16連敗(1970年:ヤクルトアトムズ、2019年:東京ヤクルトスワローズ)
- 開幕からの最多連敗
- 12連敗(1955年:トンボユニオンズ、1979年:西武ライオンズ。西武は2引き分けを挟む)
- 連続試合無得点敗戦
- 5試合(1953年:大映スターズ)
- 連続試合得点
- 215試合(近鉄バファローズが1979年5月19日から1980年9月29日までで記録)
- 1シーズン連続試合得点
- 129試合(ヤクルトスワローズが1978年4月1日=開幕戦から10月8日までで記録)※130試合制
- 連続試合本塁打
- 35試合(1986年:西武ライオンズ)
- 開幕からの連続試合本塁打
- 33試合(2004年:読売ジャイアンツ)
- 同一対戦相手の連敗記録
- 26連敗(1955年から1956年にかけて、大洋ホエールズが中日ドラゴンズを相手に喫した) 同一シーズンでは1955年の同カードで19連敗。
- 同一球場同一対戦相手の連敗記録
- 21連敗(1954年から1956年にかけて、大映スターズが南海ホークスを相手に後楽園球場で喫した)
- 開幕からの同一対戦相手の連敗記録
- 16連敗(2024年、埼玉西武ライオンズが千葉ロッテマリーンズに対して)
- 連続カード勝ち越し
- 14カード(1954年:南海ホークス、2022年:東京ヤクルトスワローズ)※フランチャイズ制以前だと全て異なるカードを15連勝した1951年読売ジャイアンツの15カード
- 連続カード負け越しなし
- 29カード(1966年:読売ジャイアンツ)※分け越しを挟むと18カード連続勝ち越し
開幕戦記録
[編集]2022年現在。
- 最多勝利数
- 福岡ソフトバンクホークス(51勝)※南海軍、近畿グレートリング、南海ホークス、福岡ダイエーホークス各時代を含む。
- 最多敗戦数
- 中日ドラゴンズ(41敗)※名古屋軍、産業軍、名古屋ドラゴンズ各時代を含む。
- 最多引き分け数
- オリックス・バファローズ(5分)※阪急ブレーブス時代を含む。
- 最多連勝
- 13連勝(近畿グレートリング→南海ホークス:1947年〜1959年)
- 最多連敗
- 11連敗(阪神タイガース:1991年〜2001年)
その他
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 4000打数以上
- ^ a b 2000投球回以上
- ^ MLBの8選手、及びイチロー(日米通算)に次ぐ
- ^ MLBの8選手、及びイチロー(日米通算)に次ぐ
- ^ MLBの5選手、及びイチロー(日米通算)に次ぐ
- ^ MLBの9選手、及びイチロー(日米通算)に次ぐ
- ^ 1962年に一時休養期間あり。1965年限りで一旦退任するが、後任の蔭山和夫が就任4日後に急死したため、実質的に監督続投となった。
- ^ 1962年に監督代行経験あり。実際に采配を振った監督ではジョー・ルーツ(15試合)
- ^ ※表回のみに限ると緒方孝市 7本
- ^ a b ※規定打席を満たした選手のみを対象とする
- ^ ※規定起用数をチーム試合数の4分の1として採用
- ^ ※タイトル制定後は落合博満 .487、1986年
- ^ ※戦後は村山実 0.98、1970年
- ^ a b c d ※規定投球回数を満たした選手のみを対象とする
- ^ ※戦後は村上頌樹 0.74、2023年
- ^ ※景浦は6勝0敗、御園生は11勝0敗、間柴は15勝0敗、田中は24勝0敗で記録
- ^ 現役引退後に創設された東北楽天ゴールデンイーグルスを除くNPB加盟球団全てと対戦したことになる。
- ^ 連続記録は山田久志、イチロー、山本由伸の3年連続
- ^ 連続記録はイチローの7年連続
- ^ 連続記録は王の8年連続
- ^ 連続記録は福本の13年連続
- ^ 連続記録は長嶋の6年連続
- ^ 連続記録は王の18年連続
- ^ 連続記録は稲尾、菅野智之、山本由伸の3年連続
- ^ 連続記録はスタルヒンの5シーズン連続、野茂英雄の4年連続
- ^ 連続記録は鈴木啓示、江夏豊の6年連続
- ^ 連続記録は山本由伸の3年連続
- ^ 連続記録は岩瀬、森慎二、藤川球児、久保田智之、攝津正、浅尾拓也、山口、佐藤達也、福原忍、宮西、清水昇の2年連続
- ^ 連続記録は江夏、佐々木の4年連続
- ^ 連続記録は王の18年連続
- ^ 連続記録は福本の12年連続
- ^ 連続記録は西口文也、伊東、城島健司、阿部慎之助の3年連続
- ^ 連続記録は田中の5ヶ月連続
- ^ 連続記録は金田、山本の3年連続
- ^ 連続記録は工藤の3年連続
- ^ 連続記録は長嶋、堀内恒夫、工藤の2年連続
- ^ 連続記録は山内一弘、宮本敏雄、松井秀喜の2回連続
- ^ 矢崎拓也が6セーブ、栗林良吏が2セーブ。
出典
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関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- NPB歴代最高記録 - NPB.jp 日本野球機構