秋広優人
| 福岡ソフトバンクホークス #52 | |
|---|---|
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読売ジャイアンツ時代 (2024年4月 楽天モバイルパーク宮城にて) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | 千葉県船橋市[1] |
| 生年月日 | 2002年9月17日(23歳) |
| 身長 体重 |
200 cm 100 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 外野手、一塁手 |
| プロ入り | 2020年 ドラフト5位 |
| 初出場 | 2021年9月29日 |
| 年俸 | 2450万円(2025年)[2] |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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派遣歴 | |
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この表について
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| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| アジア プロ野球チャンピオンシップ | ||
| 金 | 2023 | |
秋広 優人(あきひろ ゆうと、2002年9月17日 - )は、千葉県船橋市出身のプロ野球選手[3](外野手、内野手)。右投左打[3]。福岡ソフトバンクホークス所属。
身長200cmは日本人選手としては馬場正平(ジャイアント馬場)、同期入団の阿部剣友、広島の菊地ハルンと並んで歴代最長身[4][5]。
経歴
[編集]プロ入り前
[編集]幼稚園の年中から「夏見台アタックス」で軟式野球を始める。船橋市立宮本中学校では「江戸川ボーイズ」に所属し、陸上部にも所属していた。二松學舍大学附属高校では2年秋から投手も兼ねる。高校通算23本塁打[3][6]。
2020年10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議において、読売ジャイアンツから5巡目で指名され、11月22日に契約金3500万円、年俸540万円で仮契約した(金額は推定)[3][7]。背番号は68[8]。担当スカウトは野間口貴彦[9]。野手として評価されての指名となり[7][9]、三塁手として育成する方針が示され、内野手として選手登録された[10]。
巨人時代
[編集]2021年、春季キャンプや二軍紅白戦で結果を残すと[11]、沖縄キャンプより一軍に昇格し、オープン戦にも出場を続けていたが[12]、開幕直前の3月19日に二軍落ちとなり[13]、開幕一軍入りを逃した。3月20日の二軍開幕戦では「4番・一塁手」として先発出場[14]。開幕直後の4月4日に丸佳浩、中島宏之、若林晃弘が新型コロナウイルス陽性となったために「感染拡大防止特例2021」で登録抹消となり、代替指名選手として初めて一軍登録されたが[15]、2日後の4月6日に代替指名選手が大江竜聖に変更され、登録を抹消された[16][17]。一軍での出場は1試合かつ1打席のみだった。オフに、60万円増の推定年俸600万円で契約を更改し、松井秀喜が着けていた背番号55に変更されることが発表された[18]。オフシーズンには中田翔の自主トレに参加を志願した[19]。
2022年、一軍での試合出場はなかったもののイースタン・リーグの最多安打(98安打)を記録[20][21]。11月22日に、30万円増の推定年俸630万円で契約を更改した[21]。
2023年、開幕こそ二軍スタートだったものの好調をキープし、4月18日に1年半ぶりに一軍に昇格[22]。22日の東京ヤクルトスワローズ戦でプロ入り初の先発出場を果たすと、第1打席で小川泰弘からプロ入り初安打、初打点となる適時打を記録[23]。29日の広島東洋カープ戦では松本竜也からプロ初本塁打を放ち、同試合でサヨナラ本塁打を放った自主トレ相手の中田と共にお立ち台に上がった[24]。その後も好調を維持し先発出場を続けると、5月25日の横浜DeNAベイスターズ戦に「3番・右翼手」で先発出場を果たし、球団として松井秀喜以来となる20歳以下でのクリーンアップ出場を果たした[25]。その後もチームのクリーンアップとして定着すると、7月23日には一軍初安打シーズンにして2桁本塁打となる10号を記録すると同時に、球団史上初の高卒3年目で4試合連続本塁打も記録した[26]。しかしその試合以降最後まで本塁打が出ることはなく、さらに夏場以降は徐々に数字を落としていったためベンチスタートの試合が増加、特に左投手相手には弱くシーズン終盤には先発投手が左投げの日はほぼ控えに回っていた。最終的に規定打席にはわずか4打席足りない439打席に終わったものの、121試合で打率.273、10本塁打、41打点の成績を残した。二軍では13試合に出場し、打率.341、1本塁打、8打点を記録し、イースタン・リーグの優秀選手賞を受賞した[27][28]。オフには2023 アジア プロ野球チャンピオンシップ 日本代表に選出された[29]。11月29日の契約更改交渉では、2620万円増の推定年俸3250万円となった。上昇率は416%で、これは球団としては歴代4位の上昇率とされる[30]。
2024年は、「フルスイングすることを一番にやりたい」と意気込んで臨んだシーズンだったが[31]、オープン戦で打率.125と結果が残せず開幕を二軍で迎える[32]。5月7日から一軍に合流したものの[33]、7試合で打率.210と低調な成績で5月20日に登録抹消[34]。その約2週間後に再昇格するが[35]、10試合の出場で16打数4安打と大きくアピールはできず、また守備面でも6月6日の千葉ロッテマリーンズ戦でレフトへの飛球を捕球できずに適時二塁打としてしまい阿部監督から「捕れば終わりなのに…。だけど使ったのは僕なので、もうああいうことはしません」と苦言を呈されるなど[36]攻守で結果を残せず6月23日に再び一軍登録を抹消された[37]。二軍では87試合に出場し打率.268、1本塁打、24打点とし、シーズン終盤の9月3日に一軍に昇格[38]。同日代打で出場し、12球粘った末に四球を選んで出塁すると、翌日も代打起用で安打を記録[39]。9月8日のDeNA戦では3か月ぶりにスタメン出場し、内野安打を記録したが9回に失点につながる失策を喫し、その裏の打席で代打を送られた[40]。9月10日の広島戦で初打点を記録した。さらに二盗にも成功し、プロ4年目で初盗塁となった[41]。しかし9月20日に3度目の出場選手登録抹消[42]。リーグ終了後に参加していたみやざきフェニックス・リーグでは2本塁打を記録し、10月17日に一軍に昇格した[43]が、クライマックスシリーズファイナル2戦目で代打出場も三振に終わり[44]、10月19日に登録抹消[45]。26試合の出場で打率.261、1打点に留まり、11月6日に800万円減の推定年俸2450万円で契約を更改した[46]。翌11月7日には、京本眞、山田龍聖とともにオーストラリアのウィンターリーグに出発。アデレード・ジャイアンツに所属した[47]。23試合に出場し、ウィンターリーグ参加の日本人選手ではトップの打率.321(84打数27安打)を記録した[48]。
2025年は開幕を二軍で迎える。5月3日に一軍昇格を果たすも、5試合で7打数1安打と結果を残せなかったが、後述のトレード発表まで出場選手登録されたままだった[49]。
ソフトバンク時代
[編集]2025年5月12日、リチャードとの交換トレードで、大江竜聖とともに福岡ソフトバンクホークスに移籍することが発表された[49]。背番号は52[50]。同月15日に出場選手登録されると、その晩の対西武12回戦(みずほPayPayドーム福岡)で6番・左翼手で移籍後初先発出場し、6回裏の第3打席に西武先発髙橋光成から中前打を放ち移籍後初安打を記録[51]。6月13日の対横浜DeNAベイスターズ戦でアンソニー・ケイから左翼への2点適時打を放ち移籍後初打点を挙げた[52]。6月14日の対DeNA戦で大貫晋一から移籍後初の本塁打を放った[53]。
選手としての特徴
[編集]投打において高く評価されており、投手として最速144km/hを記録し、打者としても高校通算23本塁打を記録した[3]。
打者としては打撃が柔らかく、長打力とバットコントロールの良さに定評がある[54]。左投手相手に打撃成績が悪く、秋広自身、スライダー系の球への対応力の無さを課題に挙げている[55]。ソフトバンク入団会見時に秋広は「身長がある分、ホームランバッターに見られがちですけど、自分は率のほうが自信がある」と語っており[56]、ソフトバンク会長の王貞治は秋広の練習を見て「体の割にはおとなしい打ち方するね」と語っている[57]。
元々の守備位置は三塁であるが、プロ入り後は出場機会を増やすために一塁(高校時代も経験あり)や外野の守備練習を行っており[58]、2022年より外野に本格挑戦している[30]。2023年シーズンでは外野守備については、打球の追い方[59]や送球の判断力などの面で拙さを見せることがあり、当時の監督の原辰徳から苦言を呈される場面もあった[60][61]。2023年時点では内野手登録ながら外野手としての出場がメインで、内野手としても一塁手としての出場がメインであるが、元々の守備位置であった三塁手の守備練習も継続している[62]。
人物
[編集]- 愛称は「アキ」[63]、「メガゴジラ」[64]、「シン・ゴジラ」[65]。
- 身長は小学校卒業時で180cm、中学校卒業時で198cm。父は172cm、母は165cmと特に高くない[66]。入団後の2021年2月に身長を測ったところ、202cmであった(簡易測定のため参考記録)[67]。
- 足のサイズは32cmで、スパイクは特注。高校入学後、アシックスの工場に出向き、オーダーメイドで作ってもらったという[68]。
- 高校時代の体育の授業では、バスケットボールのリングに軽く跳べば届くため、秋広とバスケ部はシュートを決めても1点というルールがあった[69]。
- 3歳上の兄・涼太も野球選手で、小学校時代にWBSC U-12ワールドカップ日本代表に選ばれ、二松學舍大学附属高等学校では「6番・一塁手」として第99回全国高等学校野球選手権大会に出場。高校卒業後は中央学院大学に進み内野手としてプレーしていた。高校時代に、すでに身長185cmあった中学生の優人に抜かれている[70]。
- トレーニングの一環として体重を増やすことに積極的に取り組んでいる[71]。2022年の中田翔との自主トレでは1日に白米9合をノルマとする食トレを敢行した[72]。
- 好きな食べ物はオムライス。苦手なものは辛いもの[73]。
- 趣味はカラオケで得意曲はサザンオールスターズの『TSUNAMI』[74]。2022年の秋季キャンプでは監督の原辰徳の前でティー打撃をしながら『TSUNAMI』を熱唱し、原から「歌GOOD、スイングNO GOOD」と評された[75]。
- 2025年、巨人時代に師弟関係を築いた中田翔の引退試合に100本のバラの花束を贈った。他の選手、関係者は無難な花束やコチョウランであったため、中田は突っ込まざるを得なかった[76]。
詳細情報
[編集]年度別打撃成績
[編集]| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | 巨人 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | .000 | .000 | .000 |
| 2023 | 121 | 439 | 406 | 36 | 111 | 18 | 2 | 10 | 163 | 41 | 0 | 1 | 2 | 3 | 26 | 2 | 2 | 79 | 9 | .273 | .318 | .401 | .720 | |
| 2024 | 26 | 48 | 46 | 5 | 12 | 1 | 0 | 0 | 13 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 12 | 1 | .261 | .292 | .283 | .574 | |
| 2025 | 5 | 8 | 7 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | .143 | .250 | .143 | .393 | |
| ソフトバンク | 22 | 59 | 53 | 4 | 11 | 2 | 0 | 1 | 16 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 1 | 16 | 1 | .208 | .288 | .302 | .590 | |
| '25計 | 27 | 67 | 60 | 4 | 12 | 2 | 0 | 1 | 17 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | 1 | 16 | 1 | .200 | .284 | .283 | .567 | |
| 通算:4年 | 175 | 555 | 513 | 45 | 135 | 21 | 2 | 11 | 193 | 46 | 1 | 1 | 2 | 3 | 34 | 2 | 3 | 107 | 11 | .263 | .311 | .376 | .687 | |
- 2025年度シーズン終了時
年度別守備成績
[編集]| 年 度 |
球 団 |
一塁 | 外野 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
| 2023 | 巨人 | 36 | 182 | 13 | 2 | 9 | .990 | 97 | 125 | 2 | 3 | 0 | .977 |
| 2024 | 6 | 36 | 2 | 1 | 1 | .974 | 9 | 11 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | |
| 2025 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 2 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
| ソフトバンク | 2 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 16 | 23 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
| '25計 | 3 | 4 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 18 | 28 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
| 通算 | 45 | 222 | 16 | 3 | 10 | .988 | 124 | 164 | 3 | 3 | 0 | .982 | |
- 2025年度シーズン終了時
記録
[編集]- 初記録
- 初出場・初打席:2021年9月29日、対中日ドラゴンズ24回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)、9回表に小林誠司の代打で出場、藤嶋健人から左飛[77]
- 初先発出場:2023年4月22日、対東京ヤクルトスワローズ2回戦(明治神宮野球場)、「7番・左翼手」で先発出場[78]
- 初安打・初打点:同上、2回表に小川泰弘から中越適時二塁打[79]
- 初本塁打:2023年4月29日、対広島東洋カープ5回戦(東京ドーム)、7回裏に松本竜也から右中間越ソロ[80]
- 初盗塁:2024年9月10日、対広島東洋カープ20回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、6回表に二盗(投手・塹江敦哉、捕手・會澤翼)
- その他の記録
背番号
[編集]代表歴
[編集]脚注
[編集]- ^ 「船橋市出身の秋広優人さんがプロ野球巨人からドラフト指名 意気込みを市長に報告」『船橋経済新聞』2020年11月20日。2020年11月30日閲覧。
- ^ 「巨人 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2024年11月7日閲覧。
- ^ a b c d e 「【巨人】5位・秋広優人は2メートル、95キロの高校生…ドラフト史上日本人最長身 まずは野手から」『スポーツ報知』2020年10月27日。2020年11月30日閲覧。
- ^ 「日本人歴代最長身2メートル投手が2人も誕生! ジャイアント馬場に並ぶ」『Full-Count』2020年10月26日。2021年3月13日閲覧。
- ^ 【広島】日本人投手最長身2メートルのドラ5右腕が仮契約「スケール感と真上から振り下ろす直球」が武器
- ^ 「巨人ドラ5 身長2メートルの秋広は二刀流断念「野手で勝負」原監督も期待」『デイリースポーツ』2020年11月2日。2020年11月30日閲覧。
- ^ a b 「巨人ドラ5秋広が仮契約 身長2メートルでも俊敏「次の塁を狙って」」『デイリースポーツ』2020年11月22日。2021年1月23日閲覧。
- ^ a b 「ドラフト1位・平内投手は背番号「11」、2位・山崎選手は「19」」『読売ジャイアンツ(巨人軍)公式サイト』2020年12月11日。2025年3月20日閲覧。
- ^ a b 「【巨人】ドラフト史上最長身、5位の二松学舎大付高・秋広優人 左の岡本和真目指す」『スポーツ報知』2020年11月2日。2021年3月13日閲覧。
- ^ 「【巨人】秋広優人、史上初「2メートル三塁手」へ…投、一、外では馬場やオバンドーら」『スポーツ報知』2021年1月23日。2021年1月23日閲覧。
- ^ 「巨人・秋広優人が2戦7打数5安打の活躍 身長2メートルならではの広角打」『東スポweb』2021年2月11日。2021年2月11日閲覧。
- ^ 「【巨人】秋広優人、今度はオープン戦初打点「嬉しい」3試合連続安打放った」『スポーツ報知』2021年3月9日。2021年3月9日閲覧。
- ^ 「開幕目前で二軍行き…巨人の2メートル新人・秋広の昇格を待ちわびる「もう1人の秋広」」『東京スポーツ』2021年3月24日。2021年4月30日閲覧。
- ^ 「秋広開幕4番も併殺、三振、黒星/巨人2軍詳細」『日刊スポーツ』2021年3月20日。2021年4月30日閲覧。
- ^ 「巨人が丸佳浩、中島宏之のコロナ陽性発表…計6選手抹消へ D5位・秋広ら1軍合流」『サンケイスポーツ』2021年4月4日。2021年4月30日閲覧。
- ^ 「再登録の巨人亀井が5番左翼でスタメン 秋広は抹消」『日刊スポーツ』2021年4月6日。2021年4月30日閲覧。
- ^ 「【6日の公示】巨人 特例2021で大江、増田大、北村、亀井を登録 秋広は抹消」『スポーツニッポン』2021年4月6日。2021年4月30日閲覧。
- ^ a b 「背番号55継承「メガゴジラ」誕生!巨人秋広優人「いずれは本塁打王を」」『日刊スポーツ』2021年12月16日。2022年1月4日閲覧。
- ^ 「【球界ここだけの話(2544)】巨人・中田翔の自主トレに秋広優人が参加志願 初対面はあの〝イジリ〟」『日刊スポーツ』2021年12月24日。2022年3月10日閲覧。
- ^ 「2022年度 ファーム成績」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年2月10日閲覧。
- ^ a b 「【巨人】秋広優人、来季1軍定着&中田超えへ30万円増更改 今季2軍で最多安打も1軍出場なし」『日刊スポーツ』2022年11月22日。2022年11月30日閲覧。
- ^ 「【巨人】秋広優人、1年半ぶりの1軍昇格「チームに勢いつける」 同学年の中山礼都には「負けていられない」」『スポーツ報知』2023年4月18日。2023年4月18日閲覧。
- ^ 「【巨人】秋広優人がプロ初安打初打点「翔さんの誕生日に初ヒットを打てたので良かった」」『スポーツ報知』2023年4月22日。2023年4月30日閲覧。
- ^ 「【巨人】プロ1号の秋広優人「凄い緊張」のお立ち台 記念のボールは「両親に渡したい」」『スポーツ報知』2023年4月29日。2023年4月30日閲覧。
- ^ 「【巨人】秋広優人が「3番・右翼」で先発 20歳以下でクリーンアップは球団で松井秀喜氏以来 スタメン発表」『スポーツ報知』2023年5月25日。2023年6月19日閲覧。
- ^ a b 「【巨人】秋広優人、ゴジラ超え4戦連発 球団高卒3年目以内で初、NPBでは10年中田翔以来」『日刊スポーツ』2023年7月24日。2023年7月24日閲覧。
- ^ 「イースタン・リーグ表彰 | 2023年 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年2月10日閲覧。
- ^ 「【巨人】秋広優人、2軍優秀選手賞で誓った来季1軍表彰 「来られるように頑張ります」」『スポーツ報知』2023年11月29日。2024年2月10日閲覧。
- ^ 「【巨人】秋広優人「番号に恥じないように」 ヤクルト・村上らが背負った侍「55」でアジアチャンピオンシップ挑む」『スポーツ報知』2023年11月6日。2023年11月6日閲覧。
- ^ a b 上田悠太「【巨人】秋広優人、歴代4位の416%アップ「想像以上のいいシーズンに」来季は全試合出場目標」『日刊スポーツ』2023年11月29日。2023年11月30日閲覧。
- ^ “巨人・秋広 4年目で初減俸 豪快打撃取り戻す!悔しさ糧にWLで「フルスイング」決意 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2025年5月13日閲覧。
- ^ 「巨人・阿部監督、秋広優人の開幕2軍明言「結果を見ていくよ、と言った中で結果を出せなかったから」」『中日スポーツ』2024年3月21日。2024年5月20日閲覧。
- ^ 「【巨人】秋広優人1軍合流 中日中田翔と20分談笑 昨季まで同僚で一緒に自主トレした師匠」『日刊スポーツ』2024年5月7日。2024年5月20日閲覧。
- ^ 「巨人・阿部監督 厳しい目で降格決める…高橋礼、秋広、佐々木、山瀬の4人が2軍へ」『スポーツ報知』2024年5月20日。2024年5月20日閲覧。
- ^ 「【セパ公示】(2日)巨人が秋広優人を登録し、又木鉄平を抹消、日本ハムは福島蓮を登録」『スポーツ報知』2024年6月2日。2024年8月16日閲覧。
- ^ “巨人・阿部監督 秋広の途中出場途中交代は「ちょっと魔が差して…僕のせいです」「もうしません」 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2025年5月13日閲覧。
- ^ 「【巨人】ドラ3ルーキー佐々木俊輔が約1か月ぶりの1軍再昇格 秋広優人が登録抹消」『日テレNEWS NNN』2024年6月23日。2024年8月16日閲覧。
- ^ 「巨人・秋広優人が72日ぶりの1軍昇格 再奪首へ起爆剤として期待 2軍で8月は打率・286」『スポーツニッポン』2024年9月3日。2024年11月6日閲覧。
- ^ 「巨人・秋広優人 代打で6月12日以来84日ぶり安打 チャンス広げ代打・坂本も初球遊ゴロに球場ため息」『スポーツニッポン』2024年9月4日。2024年11月6日閲覧。
- ^ 「巨人・秋広優人 3カ月ぶりスタメンで安打放つも9回にタイムリーエラー その裏、代打出される」『スポーツニッポン』2024年9月8日。2024年11月6日閲覧。
- ^ 「巨人・秋広優人「がむしゃらに」好投菅野の代打で適時打、待望の今季初打点 プロ4年目で初盗塁もマーク」『スポーツニッポン』2024年9月10日。2024年11月6日閲覧。
- ^ 「巨人・秋広優人が出場選手登録抹消 阿部監督「全くなんの魅力も感じなかった」から出場ないまま…」『スポーツニッポン』2024年9月20日。2024年11月6日閲覧。
- ^ 「巨人・秋広優人が1軍昇格 フェニックスLで好調アピール CSファイナル巻き返しの起爆剤になるか」『スポーツニッポン』2024年10月17日。2024年11月6日閲覧。
- ^ 「DeNA継投ズバリ! 大貫1点リードの7回途中1失点で降板→2番手・坂本が代打・秋広斬りの好救援」『スポーツニッポン』2024年10月17日。2024年11月6日閲覧。
- ^ 「【19日の公示】崖っ縁の巨人が7人入れ替え 吉川尚輝、ヘルナンデスら昇格」『スポーツニッポン』2024年10月19日。2024年11月6日閲覧。
- ^ 「巨人・秋広優人 800万円ダウンで更改「一番苦しい、悔しいシーズン…ビールかけにも参加できなかった」」『スポーツニッポン』2024年11月6日。2024年11月6日閲覧。
- ^ 「ウインターリーグへの派遣について」『読売ジャイアンツ(巨人軍)公式サイト』2024年10月23日。2024年12月27日閲覧。
- ^ 「豪州のアデレード・ジャイアンツがWL参加3選手へ感謝の投稿」『Full-Count』2024年12月27日。2024年12月27日閲覧。
- ^ a b 「巨人・秋広優人、大江竜聖とソフトバンク・リチャードの2対1電撃トレード成立」『スポーツ報知』2025年5月12日。2025年5月12日閲覧。
- ^ a b 「読売ジャイアンツとの交換トレードについて」『福岡ソフトバンクホークス』2025年5月12日。2025年5月12日閲覧。
- ^ “【ソフトバンク】秋広優人が移籍初安打!6回に中前打 4番外れた山川穂高の特大2ランを誘発”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS. 15 May 2025. 2025年5月15日閲覧.
- ^ “【ソフトバンク】秋広優人が貴重な移籍後初打点 難攻不落のケイから2点適時打でモイネロ援護”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS. 13 June 2025. 2025年6月15日閲覧.
- ^ “【ソフトバンク】秋広優人、移籍後初アーチの先制ソロ「移籍後初のホームランなのでうれしい」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS. 14 June 2025. 2025年6月15日閲覧.
- ^ 「巨人・秋広優人が覚醒か 「結果出なくても起用する価値がある」の指摘が」『週刊ベースボールONLINE』2023年4月26日。2023年4月28日閲覧。
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- ^ 巨人 秋広&門脇が超巨大オムライスプレートに挑戦も…「あと10分あったら完食できたんですけど」有吉ゼミ出演
- ^ 52 秋広 優人 選手名鑑2025
- ^ 【巨人】2メートルのいだてん ドラ5秋広優人2安打1盗塁 原監督の目の前で鮮烈デビュー
- ^ 【十八番】秋広優人が歌います!朝練2000スイング…響け快音 響け美声~あっという間の200連打【キャンプ報知】
- ^ “「なんでバラやねん!」引退試合の中日・中田翔に秋広から100本の花束 “お花畑”のベンチ裏に感謝”. デイリー (2025年9月19日). 2025年9月19日閲覧。
- ^ 「【巨人】秋広優人のプロ初打席は左飛 代打で1軍デビュー」『スポーツ報知』2021年9月29日。2024年11月20日閲覧。
- ^ 「【巨人】高卒3年目の秋広優人が「7番・左翼」で今季初出場…ヤクルト戦スタメン発表」『スポーツ報知』2023年4月22日。2023年4月22日閲覧。
- ^ 「【巨人】秋広優人プロ初安打&初打点に「巨人の希望」「この瞬間を待っていたファンがどれだけ」」『日刊スポーツ』2023年4月22日。2023年4月22日閲覧。
- ^ 「巨人・秋広優人、3年目で待望のプロ1号」『Full-Count』2023年4月29日。2023年4月29日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 秋広優人 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 選手名鑑 - 福岡ソフトバンクホークス公式サイト
- 選手プロフィール - 読売巨人軍公式WEBサイト - Internet Archive
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 秋広優人 (@akihiro_yuto55) - Instagram