高橋礼
この項目は著作権侵害が指摘され、現在審議中です。 審議の結果、該当する投稿以降の全ての版またはこのページ全体(すべての版)が削除される可能性があります。問題箇所の適切な差し戻しが行われていれば、削除の範囲は問題版から差し戻し直前の版までとなる可能性もあります。適切な差し戻しが行われていないと考えられる場合は、この版の編集や引用はしないで下さい。著作権上問題のない自分の投稿内容が削除される可能性のある方は、早めに控えを取っておいて下さい(詳しくはこちらの解説をお読み下さい)。 該当する投稿をされた方へ: ウィキペディアでは、著作権上問題のない投稿のみを受け付けることになっています。他人の著作物を使うときをお読み頂いた上で、審議にご協力をお願いします。自分の著作物を投稿されていた場合は削除依頼を出されたらをご覧下さい。 審議が終わるまで、このお知らせを除去しないでください。 (以下、著作権侵害の可能性がある箇所を取り除いた内容を暫定的に表示します。) |
読売ジャイアンツ #28 | |
---|---|
2024年6月30日 府中市民球場 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 千葉県松戸市 |
生年月日 | 1995年11月2日(28歳) |
身長 体重 |
187 cm 90 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2017年 ドラフト2位 |
初出場 | 2018年4月22日 |
年俸 | 4300万円(2024年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
国際大会 | |
代表チーム | 日本 |
プレミア12 | 2019年 |
この表について
|
獲得メダル | ||
---|---|---|
男子 野球 | ||
日本 | ||
WBSCプレミア12 | ||
金 | 2019 |
高橋 礼(たかはし れい、1995年11月2日 - )は、千葉県松戸市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。
経歴
[編集]プロ入り前
[編集]母親の影響で小学1年時にソフトボールを始め、その後、松戸中央ボーイズで硬式野球を始める[2]。中学3年時にチームのコーチに勧められ、上手投げから下手投げに転向[2]。
専大松戸高では3年春に県大会準優勝で、関東大会ベスト8。夏は県大会準決勝で木更津総合高に延長13回サヨナラ負け[3]。専修大へ進学、当時身長187cmのアンダースローとして1年時から活躍。2年春には東都大学野球で52季ぶりの優勝に貢献、大学選手権初戦でも救援で5回を投げて勝利投手[3]。2年夏には韓国光州で開催されたユニバーシアードの日本代表に選出された[4]。同大会では金メダル獲得に貢献[2]。だがエースを任されるようになった3年時から、思うような結果を残せずチームも2部降格を経験。 しかしドラフトを前にした4年秋、監督と投手コーチの指導の下でフォーム改造の末、制球が安定し2部リーグながらも5勝を挙げた[4]。
2017年10月26日に行われたドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから2位指名を受け[5]、11月19日に仮契約を結んだ[6]。契約金は7000万円で年俸1200万円(いずれも推定)[6]。背番号は28。
ソフトバンク時代
[編集]2018年4月10日、中継ぎ要員としてチームの新人選手では最速の一軍昇格[7]。ただ、登板機会は無く先発陣に故障者が相次いだため、同22日の北海道日本ハムファイターズ戦でプロ初登板初先発となった[8]。4回3失点でプロ初黒星を喫し[9]、その後は先発ローテーションが再編されたため[10]中継ぎに戻った。4月25日の埼玉西武ライオンズ戦がプロ初のリリーフ登板となった[11]。5月1日に出場選手登録を抹消されて[12]以降は再登録と抹消を2回繰り返した。[13][14]、9月9日にこの年4度目の一軍昇格を果たすと[15]、シーズン最終盤には先発登板を2試合経験した[16][17]。レギュラーシーズンでは一軍で12試合(3先発)に登板し、0勝1敗・防御率3.00を記録。ポストシーズンでもメンバー入りし、CSでは西武とのファイナルステージ第2戦でリリーフとして同シリーズ初登板した。[18]また、第5戦では初先発を経験[19]。広島東洋カープとの日本シリーズでもリリーフとして登板し、3試合連続ホールドを記録した(シリーズタイ記録)[20]。オフの11月に開催された『ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018』と『2018日米野球』では、東克樹が左肘の炎症で辞退したことにより、日本代表に追加招集された[21]。契約更改では200万円増となる推定年俸1400万円でサインした[22]。
2019年の開幕前、3月9・10日に開催されたメキシコとの『ENEOS侍ジャパンシリーズ2019』の日本代表に選出された[23]。シーズンでは開幕ローテーション入りを果たし、開幕3戦目の西武戦で6回4安打1失点と好投し、プロ初勝利を挙げた[24]。右肩周辺などの疲労により、4月22日に出場選手登録を抹消された。[25]その後、5月8日に一軍復帰すると[26]、同16日の西武戦では自己最長の8回を1失点に抑えて開幕5連勝を記録した。[27]6月終了時点で7勝2敗・防御率2.87を記録すると、監督推薦により自身初のオールスターへの出場が決定した[28]。8月13日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦では初の2桁勝利を挙げるなど[29]、一軍復帰後はシーズン終了まで先発ローテーションを守り、自身初めて規定投球回に到達[30]。この年は23試合の先発登板で12勝6敗・防御率3.34を記録し、パ・リーグ新人王とスピードアップ賞を受賞[31][32]。ポストシーズンでは、負ければ敗退となる楽天とのCSファーストステージ第3戦に先発し、6回途中1失点と試合を作ると[33]、読売ジャイアンツとの日本シリーズでは第2戦に先発。7回無失点の好投で同シリーズ初先発初勝利を挙げ[34]、日本シリーズ優秀選手賞を受賞し[35]、日本一に貢献した[36]。オフの11月に開催された第2回プレミア12の日本代表に選出され、世界一に貢献[31]。契約更改では3600万円増となる推定年俸5000万円でサインした[37]。
2020年は春季キャンプ中に左太もも裏を痛めたことで[38]開幕に間に合わない見込みであったが、新型コロナウイルスの影響で開幕延期[39]。開幕前の練習試合では先発としてアピールするも、先発候補が多いチーム事情や故障明けに対する首脳陣の配慮もあり[40]、中継ぎとして6月19日の開幕を迎えた。シーズン初登板となった千葉ロッテマリーンズとの開幕戦でプロ初の救援勝利が記録されると[41]、同27日の西武戦ではプロ初ホールドを挙げた[42]。その後は開幕セットアッパーを務めた岩嵜翔の不調などがあり[43]、『勝利の方程式』の一角に組み込まれる。この年はシーズンを通して一軍のブルペンを支え、森唯斗と並びチームトップの52試合に登板[44]。4勝2敗23ホールド・防御率2.65という成績を残し[45]、4年連続の日本一と3年ぶりのリーグ優勝に貢献した[46]。オフに1750万円増となる推定年俸6750万円で契約を更改[45]。自主トレでは牧田和久・與座海人と共に『サブマリン合宿』を行った[47]。
2021年は先発再転向を目指し、自主トレから取り組んでいたカーブを春季キャンプでも徹底的に投げ込んだ[48]。エースの千賀滉大や前年開幕投手の東浜巨が開幕に間に合わないチーム事情もあり[49]、開幕2試合目のロッテ戦で先発を務めたが、7回途中まで投げて自己ワーストの9四死球[50]。続く4月3日の西武戦では6回8四死球[51]と制球難に陥った。カーブの習得により「小手先で操ったせいで体幹が抜けた」と本人は語っており[52]、フォームを崩したことで制球だけでなく、平均球速も130km/h前後まで低下[53]。開幕から5先発で防御率5.19、26イニングで27四死球と乱調が続き、4月27日に出場選手登録を抹消された[54][55]。二軍では新たな投球フォームに取り組み[56]、7月14日に中継ぎとして一軍へ昇格すると[57]、エキシビションマッチでは4試合の登板で無失点と好投した[56]。しかし、その後のレギュラーシーズンでは9月11日の日本ハム戦で1回1/3を6失点と大きく崩れ、同13日に登録抹消[58]。そのまま二軍でシーズンを終える。この年は最高球速が136km/hにとどまり[52]、11試合(5先発)の登板で1勝1敗・防御率5.82という成績に終わった[59]。オフに1350万円減となる推定年俸5400万円で契約を更改した[59]。
2022年は腰痛で春季キャンプをリハビリ組でスタートするなど[60]出遅れ、開幕を二軍で迎えた。5月24日にリリーフとして出場選手登録されたが[61]、4試合の登板で防御率13.50、3回1/3を投げて与四球4[62]と制球に苦しみ、6月28日に登録抹消[63]。7月26日には新型コロナウイルスに感染し[64]、抹消後の一軍再昇格は果たせずにシーズンを終えた。オフに1100万円減となる推定年俸4300万円で契約を更改した[65][66]。
2023年、春季キャンプ前に本人は「一軍で、とにかく先発でも中継ぎでもいいので多く投げることから」と話し[67]、春先の実戦では無失点投球を続けた[68][69]。一時はリリーフ起用も示唆されたが[70]、チーム事情もあって開幕ローテーション争いに加わり[71]、2年ぶりに開幕ローテーション入り。開幕6試合目のオリックス・バファローズ戦[72]でシーズン初登板初先発となったものの、2回1/3を4安打3四球3失点で敗戦投手となり[73]、翌4月7日に出場選手登録を抹消された[74]。5月5日にリリーフとして再登録されたが[75]、2試合連続で失点し、同18日に登録抹消[76]。その後は二軍調整が続くも、7月度のファーム月間MVPを受賞するなど[77]結果を残し、8月12日に出場選手登録され[78]、2度の先発機会を得たが、いずれも結果を残せず[79][80]、同21日の登録抹消[81]以降の一軍登板は無くシーズンを終えた。斉藤学投手コーチが「ファームで投げているものが出たうえでの結果なら仕方ないと思うけど、それを出せないという課題を克服しないと前に進めない」と指摘したように[82]、二軍では21試合の登板で7勝1敗1セーブ・防御率1.24、79回2/3を投げて与四球14[83]と好成績を残しながらも、一軍では5試合(3先発)の登板で0勝2敗・防御率10.80、11回2/3を投げて与四球6[84]と一軍で実力を発揮できなかった一年であった。10月7日に開催されたファーム日本選手権対巨人戦では、1-1で迎えた4回裏無死から登板し2人を抑えたものの、続く香月一也に四球を与えた後連打で2点を与え、山瀬慎之助に2点本塁打を許し計4失点、続く5回裏は先頭のオコエ瑠偉に死球を与えたものの無失点に抑えたが、2回4失点で降板、チームがその後逆転勝利したため敗戦投手にはならなかった。
巨人時代
[編集]2023年11月6日、アダム・ウォーカーとの交換トレードで泉圭輔と共に読売ジャイアンツに移籍することが発表された。背番号はソフトバンク時代と同じ28[85][86]。11月15日、現状維持となる推定年俸4300万円で契約した[1]。
2024年は開幕ローテーション入りを果たし、3月31日の阪神タイガースとの開幕3戦目(東京ドーム)で6回無失点と好投し、勝ち負けは付かなかったもののチームの開幕からの連続無失点の日本タイ記録に貢献[87]。4月7日の横浜DeNAベイスターズ戦(東京ドーム)では6回を投げ3安打無失点と好投し、2021年4月17日以来3年ぶりとなる勝利投手となった[88]。しかし、5月頃より安定感を欠き始め[89]、5月19日の広島東洋カープ戦(マツダスタジアム)では、初回に3点の援護を受けた直後、末包昇大に3点本塁打を打たれるなど1回4失点を喫して逆転を許し、1回で降板した。初回KOは自己最短であった[90]。監督の阿部慎之助は特に先頭打者への四球に苦言を呈し[91]、翌日、出場選手登録が抹消された[89]。5月30日に再度登録され、古巣・ソフトバンクとのセ・パ交流戦(東京ドーム)での先発登板機会を得たが、打者一巡の猛攻をくらうなど、3回5失点と結果を残せず[92]、翌日に再度抹消された。8月2日、約2か月ぶりに再度登録され、8月7日の広島東洋カープ戦(東京ドーム)に延長12回二死一・二塁のピンチで登板し、堂林翔太をわずか3球でセカンドゴロに打ち取った。8月9日の中日ドラゴンズ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では、先発・又木鉄平が初回に5失点を喫して降板すると、中1日で登板する。しかし、3回4失点と中日打線の勢いを止められず、翌日に再び抹消された。
選手としての特徴・人物
[編集]球種 | 配分 % |
平均球速 km/h |
---|---|---|
フォーシーム | 62 | 135.5 |
チェンジアップ | 18 | 118 |
スライダー | 14 | 119 |
カーブ | 5 | 99 |
長身アンダースローで、最速は2018年の日本シリーズ第1戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で計測した146km/h[94]。直球のほか、スライダー、カーブ、シンカーを操る[95]。
手本にしている選手は同じく右投げアンダースローの牧田和久。対戦したい選手には茂木栄五郎。茂木とは大学2年時のユニバーシアード日本代表で同僚となった当時から大学No.1の打者と感じており、「得意の真っ直ぐで勝負したいですね」と語っている[4]。
年末の契約更改後の記者会見でメディアから年俸の増減を質問されると正確な金額を公表している。本人いわく「僕は10万円単位まで本当の数字を言うようにしています。プロ野球の世界は夢がある。同時に、厳しい世界でもある。それを知ってほしいという思いがあるんです。給料が下がった時には、自分への戒めにできる。」と述べている[96]。
姓について、専修大学時代は異体字を使った「髙橋」表記が使われることもあったが[97]、プロ入り後は一貫して常用漢字体の「高橋」表記としている。
詳細情報
[編集]年度別投手成績
[編集]年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | ソフトバンク | 12 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 123 | 30.0 | 23 | 2 | 13 | 0 | 4 | 15 | 0 | 0 | 10 | 10 | 3.00 | 1.20 |
2019 | 23 | 23 | 0 | 0 | 0 | 12 | 6 | 0 | 0 | .667 | 584 | 143.0 | 114 | 10 | 49 | 0 | 11 | 73 | 3 | 1 | 56 | 53 | 3.34 | 1.14 | |
2020 | 52 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 2 | 0 | 23 | .667 | 220 | 51.0 | 42 | 2 | 24 | 0 | 9 | 29 | 1 | 0 | 17 | 15 | 2.65 | 1.29 | |
2021 | 11 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | .500 | 168 | 34.0 | 31 | 3 | 32 | 0 | 6 | 14 | 0 | 0 | 25 | 22 | 5.82 | 1.85 | |
2022 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 19 | 3.1 | 5 | 0 | 4 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 5 | 5 | 13.50 | 2.70 | |
2023 | 5 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | ---- | 63 | 11.2 | 23 | 3 | 6 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 14 | 14 | 10.80 | 2.49 | |
2024 | 巨人 | 11 | 9 | 1 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | .500 | 199 | 46.2 | 42 | 3 | 21 | 1 | 1 | 22 | 1 | 0 | 20 | 19 | 3.66 | 1.35 |
通算:7年 | 118 | 43 | 1 | 0 | 0 | 19 | 14 | 0 | 23 | .576 | 1376 | 319.2 | 280 | 23 | 149 | 1 | 32 | 157 | 5 | 1 | 147 | 138 | 3.89 | 1.34 |
- 2024年度シーズン終了時
WBSCプレミア12での投手成績
[編集]年 度 |
代 表 |
登 板 |
先 発 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ | ブ |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ | ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019 | 日本 | 3 | 2 | 2 | 0 | 0 | 40 | 12.0 | 6 | 0 | 4 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 2 | 2 | 1.50 |
年度別守備成績
[編集]年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2018 | ソフトバンク | 12 | 6 | 2 | 0 | 0 | 1.000 |
2019 | 23 | 20 | 33 | 0 | 6 | 1.000 | |
2020 | 52 | 6 | 13 | 0 | 0 | 1.000 | |
2021 | 11 | 2 | 12 | 2 | 1 | .875 | |
2022 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | |
2023 | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | ---- | |
2024 | 巨人 | 11 | 2 | 4 | 0 | 0 | 1.000 |
通算 | 118 | 36 | 65 | 2 | 7 | .981 |
- 2024年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
表彰
[編集]記録
[編集]- 初記録
- 投手記録
- 初登板・初先発:2018年4月22日、対北海道日本ハムファイターズ6回戦(札幌ドーム)、4回5安打3失点で敗戦投手
- 初奪三振:同上、3回裏に杉谷拳士から空振り三振
- 初勝利・初先発勝利:2019年3月31日、対埼玉西武ライオンズ3回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、6回1失点
- 初完投:2024年4月21日、対広島東洋カープ6回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、5回無失点 ※降雨コールド
- 打撃記録
- 初打席:2019年6月8日、対広島東洋カープ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、2回表にクリス・ジョンソンから中飛
- 初安打:2019年6月22日、対読売ジャイアンツ2回戦(東京ドーム)、3回表に山口俊から遊撃内野安打
- その他記録
背番号
[編集]- 28(2018年 - )
登場曲
[編集]- 「Something Just like This」The Chainsmorkers & Cold play(2018年)
- 「beautiful」Superfly(2019年 - 2020年)
- 「フレーフレーキミ」fumika(2021年 - 2022年)
- 「Charge & GO!」AAA(2021年 -2022年 )
- 「Viva La Vida」Coldplay(2021年 - )
代表歴
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 「【巨人】ソフトバンクからトレード加入の高橋礼&泉圭輔と正式に来季契約を締結」『スポーツ報知』2023年11月15日。2024年2月18日閲覧。
- ^ a b c 「「ドラフト会議」高橋がソフトバンクから2位指名」『専修大学』2017年10月26日。2018年2月1日閲覧。
- ^ a b 2018スポニチプロ野球選手名鑑 スポーツニッポン新聞社
- ^ a b c 「ソフトバンク2位指名の異色サブマリンが狙うは牧田型中継ぎ投手」『THE PAGE』2017年10月27日。2018年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月1日閲覧。
- ^ 「【ドラフト】ソフトバンク2位 専大・高橋礼 打者を翻弄する長身サブマリン右腕」『週刊ベースボールONLINE』2017年10月26日。2021年12月18日閲覧。
- ^ a b 「ソフトバンクD2指名・高橋が仮契約「見たことのないような数字(提示額)だったけど満足しないで」」『SANSPO.COM』2017年11月19日。2018年2月1日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク・ドラ2高橋礼がチーム新人一番乗りで1軍昇格」デイリースポーツ、2018年4月10日。2018年4月16日閲覧。
- ^ 「ソフトBドラ2高橋礼22日デビュー 先発抜てき「寝耳に水」伝えられたのは…」西日本スポーツ、2018年4月22日。2018年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトBドラ2高橋礼 4回3失点で黒星デビュー 「緊張した」初回いきなり無死満塁」西日本スポーツ、2018年4月23日。2022年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトB先発ローテ再編!雨天中止が追い風 二枚看板でカード初戦いける」西日本スポーツ、2018年4月25日。2022年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「2018年4月25日 【公式戦】 試合結果 (福岡ソフトバンクvs埼玉西武)」日本野球機構。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「日本ハム近藤、中日松坂ら抹消/1日公示」日刊スポーツ、2018年5月1日。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「広島丸佳浩、巨人陽岱鋼ら登録/25日公示」日刊スポーツ、2018年5月25日。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「DeNA楠本、西武十亀ら抹消/26日公示」日刊スポーツ、2018年7月26日。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「西武十亀、ロッテ・ボルシンガーら抹消/9日公示」日刊スポーツ、2018年9月9日。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク10得点で連勝 サブマリン高橋礼CS浮上」西日本スポーツ、2018年10月4日。2022年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトB高橋礼2回2失点も手応え」西日本スポーツ、2018年10月7日。2022年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトBルーキー高橋礼、第5戦先発浮上 CS初登板堂々5K1失点」西日本スポーツ、2018年10月19日。2021年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトB高橋礼、中2日も関係なし!3回まで完璧 工藤監督「期待以上」と驚嘆」西日本スポーツ、2018年10月22日。2022年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「【日本S】鷹、リリーフ陣が呼んだサヨナラ勝ち 計13ホールドはシリーズ新」『Full-Count』2018年11月2日。2024年2月18日閲覧。
- ^ 「DeNA東が侍辞退、ソフトバンク高橋礼を追加招集」『日刊スポーツ』2018年10月18日。2018年10月18日閲覧。
- ^ 「ソフトB・高橋礼 200万円増で更改 笑顔なし「自分に不満。来年は勝ち星重ねないと」」Sponichi Annex、2018年12月5日。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「ソフトバンクから甲斐、上林、森、高橋礼が侍選出」『日刊スポーツ』2019年2月18日。2019年4月8日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク2年目高橋礼、柳田に念じたらプロ初白星」『西日本スポーツ』2019年3月31日。2019年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼が抹消 先発1度飛ばす」『西日本スポーツ』2019年4月23日。2022年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼 開幕5連勝お預け5回3失点」『西日本スポーツ』2019年5月9日。2022年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼5勝「帰ってゆっくり」最長8回、時間は最短」『西日本スポーツ』2019年5月16日。2019年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼、巨人丸に借り返す 2年目初球宴」『西日本スポーツ』2019年7月2日。2021年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク2年目高橋礼10勝 1年目0勝から大躍進」『西日本スポーツ』2019年8月14日。2021年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】高橋礼が初の規定投球回「自信になる」」『スポーツ報知』2019年9月29日。2019年10月20日閲覧。
- ^ a b 「高橋礼投手が「最優秀新人賞」!球団10年ぶり」『福岡ソフトバンクホークス球団公式サイト』2019年11月27日。2019年11月27日閲覧。
- ^ 「ソフトB・高橋礼「スピードアップ賞」受賞 来季は平均投球間隔10秒切りに意欲」『Sponichi Annex』2019年11月28日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼「心強かった」グラシアルの言葉に奮起」『西日本スポーツ』2019年10月8日。2022年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼 サブマリン+テンポで勝利」『日刊スポーツ』2019年10月23日。2019年12月30日閲覧。
- ^ 「鷹3年連続日本一、MVPは計3発グラシアル 巨人は屈辱4連敗、亀井が敢闘賞」『BASEBALL KING』2019年10月23日。2021年8月29日閲覧。
- ^ 「スペシャルインタビュー ソフトバンク・高橋礼インタビュー 自信を胸に、世界へ 「侍ジャパンでは、出たところでしっかり自分の仕事ができたらいいとしか思っていない」」『週刊ベースボール』2019年11月6日。2022年10月7日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼3・5倍5000万円 新人王、侍ジャパンも査定に」『西日本スポーツ』2019年12月9日。2022年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼「伸びてしまった」千賀に続き別練習の可能性」『西日本スポーツ』2020年2月12日。2020年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンクの現状だけ考えれば…「プラスでしかない」開幕延期」『西日本スポーツ』2020年3月11日。2020年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼に開幕ローテ外れる可能性が浮上 工藤監督が示唆した「秘策」とは」『西日本スポーツ』2020年6月10日。2020年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼がローテ入り逃すも開幕戦白星」『日刊スポーツ』2020年6月19日。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「2020年6月27日 【公式戦】 試合結果 (埼玉西武vs福岡ソフトバンク)」『日本野球機構』。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「連投のソフトバンク高橋礼「大事な場面でも投げさせてもらえるように」」『西日本スポーツ』2020年7月2日。2022年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク森が記者に注文したこと「もっとアイツのこと褒めてくださいよ」」『西日本スポーツ』2020年11月26日。2021年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ a b 「ソフトバンク高橋礼35%アップの6750万円でサイン「来季は先発で頑張りたい」」『西日本スポーツ』2020年12月26日。2022年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク周東が明かす盗塁のコツ 相手投手の何を見ている?」『西日本スポーツ』2020年12月5日。2020年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼「初めての感覚だった」サブマリン合宿 楽天牧田、西武与座と語った収穫」『西日本スポーツ』2021年1月18日。2022年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼は「牧田カーブ」ざんまい ブルペンで「感覚を体に覚えさせる」」『西日本スポーツ』2021年2月2日。2022年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「千賀&東浜が出遅れも候補いっぱい… 当確は3人、鷹の開幕ローテを独自予想」『Full-Count』2021年3月2日。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼、自己ワースト9四死球も7回途中2失点「とても緊張した」」『西日本スポーツ』2021年3月27日。2022年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼2戦17四死球…それでも「次もチャンスある」工藤監督の胸の内」『西日本スポーツ』2021年4月4日。2021年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ a b 「鷹のサブマリン・高橋礼が語った不振原因「カーブを小手先で操ったせいで…」」『東スポ』2021年11月10日。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「ソフトB・高橋礼 140キロの“ホップ直球”復活でサブマリン再浮上だ! 先発復帰へ「来年が勝負」」『Sponichi Annex』2021年11月11日。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「鷹、高橋礼を抹消 佐藤直をプロ初登録」『西日本新聞』2021年4月28日。2024年2月18日閲覧。
- ^ 「乱調続くソフトバンク高橋礼が抹消、19年ドラ1佐藤直樹が昇格」『日刊スポーツ』2021年4月27日。2024年2月18日閲覧。
- ^ a b 「新フォームで浮上を期すサブマリン ソフトバンク・高橋礼インタビュー」『Sponichi Annex』2021年8月24日。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「甲斐野2年ぶり1軍昇格 工藤監督「苦しんだ分、楽しんで」 高橋礼も3カ月ぶり」『西日本スポーツ』2021年7月14日。2021年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンクが高橋礼、渡辺雄を抹消」『西日本スポーツ』2021年9月13日。2022年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ a b 「鷹・高橋礼、減額制限迫る20%ダウン 5400万円でサイン「交渉する余地もない」」『Full-Count』2021年12月14日。2021年12月18日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク・高橋礼 2月中旬にはブルペン入りへ 腰痛からの回復順調」『Sponichi Annex』2022年2月3日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「【24日の公示】西武・森、オグレディ、呉念庭を登録 日本ハム新人・上川畑は初昇格」『Sponichi Annex』2022年5月24日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「2022年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」『日本野球機構』。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「【28日の公示】日本ハムが近藤、西武が中村を登録 広島は長野を抹消」『Sponichi Annex』2022年6月28日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク奥村、高橋礼、田上がコロナ陽性 現在は自主隔離中」『Sponichi Annex』2022年7月26日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「高橋礼は1100万円ダウンの4300万円で更改 2年連続で約20%の大幅減に「実力不足」」『鷹フル』2022年12月6日。2023年1月9日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】高橋礼、約20%減で更改「成績は最低だった」今季4年ぶり0勝、来季雪辱誓う」『日刊スポーツ』2022年12月6日。2023年1月9日閲覧。
- ^ 「ソフトB・高橋礼 千賀、石川らとの米修行で自信 19年パ新人王のサブマリン 輝き取り戻す」『Sponichi Annex』2023年1月30日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「「コントロール自体に不安はない」キューバ打線を3回零封…高橋礼のコメント全文」『鷹フル』2023年2月24日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「【練習試合】新戦力・ホーキンスが3安打! 完封リレーで鷹が勝利」『パ・リーグ.com』2023年2月28日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】高橋礼2番手で3回2安打無失点好投 藤本監督はリリーフ起用の可能性明かす」『日刊スポーツ』2023年3月7日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトB・高橋礼、ローテ入り浮上 斉藤和巳コーチがあらためて評価「ずっと状態がいい。うれしい誤算」」『Sponichi Annex』2023年3月11日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンクの開幕ローテーション最終6枠目は高橋礼 藤本監督「板東が勝ちパターンでの中継ぎ」」『Sponichi Annex』2023年3月31日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「オリックスが連敗ストップ! 山本由伸が6回2安打6奪三振0封の快投」『パ・リーグ.com』2023年4月6日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク藤本監督 高橋礼抹消に「悪かったからではない」11、12日の日本ハム戦は石川、東浜の予定」『西スポWEB otto!』2023年4月7日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「藤本監督が「巨&礼コンビ」に期待 救援陣の登板過多に「2人でいくくらいで」」『西スポWEB otto!』2023年5月6日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「高橋礼が今季2度目の登録抹消 リリーフ起用…防御率11・81、代わって泉圭輔が昇格へ」『西スポWEB otto!』2023年5月18日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼が7月度ファームMVPを獲得 24回1/3を無失点「次は1軍で月間MVPを」」『西スポWEB otto!』2023年8月10日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「広島秋山翔吾、西武高橋光成ら抹消 広島曽根海成、DeNA平良拳太郎ら登録/12日公示」『日刊スポーツ』2023年8月12日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク連勝止まる、4カ月ぶり先発の高橋礼がハム若手大砲に3発撃沈 2番手武田翔太は好投、3回無失点」『西スポWEB otto!』2023年8月12日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】17安打許し敗戦、首位オリックスと今季最大10差…「悪かった」高橋礼大誤算」『日刊スポーツ』2023年8月20日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「DeNA宮崎敏郎、ソフトバンク津森宥紀、オリックス・セデーニョら抹消/21日公示」『日刊スポーツ』2023年8月21日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼、防御率1・16→10・80の理由とは 斎藤学投手コーチ「ファームにいくとほぼ抑えてしまう」」『西スポWEB otto!』2023年8月21日。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「2023年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(ウエスタン・リーグ)」『日本野球機構』。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「2023年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」『日本野球機構』。2023年10月22日閲覧。
- ^ 「福岡ソフトバンクホークスとのトレード合意について」『読売ジャイアンツ』2023年11月6日。2023年11月6日閲覧。
- ^ 「【巨人】ソフトバンクとのトレード正式発表 背番号は高橋礼28、泉63 ウォーカー「これからも頑張ります」」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年11月6日。2023年11月6日閲覧。
- ^ 「【巨人】高橋礼が6回無失点「これからも淡々と」開幕から連続無失点の日本タイ記録貢献」『日刊スポーツ』2024年3月31日。2024年4月2日閲覧。
- ^ 「巨人移籍で12回無失点「覚醒しとる」 蘇った元新人王が"無双"「素晴らしいトレード」」『Full-Count』2024年4月8日。2024年4月8日閲覧。
- ^ a b 「3連敗中の巨人が高橋礼、秋広ら4選手を大量抹消 開幕スタメンのドラ3佐々木も2軍へ」『Full-Count』2024年5月20日。2024年5月20日閲覧。
- ^ 「巨人・高橋礼が自己最短の初回4失点KO 初回3点先制直後の背信投球に阿部監督が怒りの投手交代」『Sponichi Annex』2024年5月20日。2024年5月20日閲覧。
- ^ 「阿部巨人“鬼門”マツダでまた勝てず「あの4球が全て」高橋礼の先頭四球に苦言 2軍降格を明言」『デイリースポーツ online』2024年5月20日。2024年5月20日閲覧。
- ^ 「巨人・高橋礼 古巣ソフトバンクと初対決も3回5失点KO…2回に打者10人5安打集中で一挙4失点」『Sponichi Annex』2024年5月30日。2024年8月7日閲覧。
- ^ 「1.02 - Essence of Baseball, DELTA Inc.」『1point02.jp』。2020年5月26日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク高橋礼、球宴で速球派サブマリン称号を」『日刊スポーツ』2019年7月5日。2019年11月27日閲覧。
- ^ 「Vol.26 高橋礼(専大・投手) プロでも数少ないタイプ。187センチの長身サブマリン」『週刊ベースボールONLINE』2017年5月17日。2018年2月1日閲覧。
- ^ 「プロ初減俸の鷹・高橋礼が〝正確年俸〟を即答する信念「夢もあるけど厳しい世界だと知ってほしい」」『東スポWeb』2021年12月15日。2021年12月17日閲覧。
- ^ 髙橋礼 (23 October 2017). "【野球部】ドラフト直前特集 髙橋礼・単独インタビュー". 専大スポーツ (Interview). Interviewed by 大河原佳也. 専大スポーツ編集部. 2023年12月10日閲覧。
- ^ 「チーム情報 球場使用曲一覧」『福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト』。2021年3月10日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 高橋礼 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 選手プロフィール - 読売ジャイアンツ公式サイト
- 選手名鑑 - 福岡ソフトバンクホークス公式サイト - Internet Archive
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 高橋礼 (@reitakahashi28) - Instagram