井口和朋

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井口 和朋
北海道日本ハムファイターズ #29
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 神奈川県横浜市
生年月日 (1994-01-07) 1994年1月7日(25歳)
身長
体重
175 cm
77 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2015年 ドラフト3位
初出場 2016年3月30日
年俸 2,050万円(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

井口 和朋(いぐち かずとも、1994年1月7日 - )は、神奈川県横浜市出身のプロ野球選手投手)。右投右打。北海道日本ハムファイターズ所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

小学1年の時に地元の野球クラブで野球を始めた。神奈川・武相高等学校では2年秋からエースに。3年夏の神奈川県大会は茂木栄五郎若林晃弘擁する桐蔭学園高校に延長12回の末敗れ[2]、甲子園への出場経験はない。高校卒業後、東京農業大学生物産業学部(キャンパスは北海道網走市)へ進学。野球部には同期に塩見泰隆がいる・

大学進学後は、1年春から北海道学生野球連盟の公式戦に出場。北海道六大学リーグでは1年春に新人王、2年春にベストナイン、4年春に最高殊勲選手。全国大会には全日本大学野球選手権大会に2度、明治神宮野球大会に1度出場。全国大会通算で6試合に登板し3勝、防御率0.98。4年次にユニバーシアード日本代表に選出、2試合に登板、準決勝のアメリカ戦では勝利投手になりチームの優勝に貢献した。野球部には1学年先輩に玉井大翔風張蓮、同期に樋越優一、2学年後輩に周東佑京がいる。

2015年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから3位指名を受け入団。

プロ入り後[編集]

2016年は、抑えの増井の不調、白村の故障離脱などにより手薄になったリリーフ事情により、序盤から一軍に帯同した。ルーキーながら37試合に登板し、チームの優勝・日本一に貢献した。

2017年も序盤から一軍に帯同したものの、被安打の半分近くが本塁打による失点など、一発病に悩まさた。後半には様々な戦法を試すチーム事情により、白村明弘と共に先発登板を経験した。WHIPにさほど変化はないものの、防御率は5点台に登った。

2018年の序盤は前年の不安定さからか2軍暮らしが続いていたが中盤に昇格後、無失点登板を続けるなどして、防御率が2点台に良化、被本塁打0でシーズンを終えた。更に、プロ初勝利も経験して、前年の不振から脱したシーズンになった。オフには500万円増の2050万円で契約更改した。

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2016 日本ハム 37 0 0 0 0 0 1 0 4 .000 174 42.0 39 6 10 1 2 27 3 0 18 18 3.86 1.17
2017 17 1 0 0 0 0 1 0 0 .000 94 22.2 19 7 7 1 0 13 1 0 14 13 5.16 1.15
2018 31 0 0 0 0 1 1 1 7 .500 129 32.2 26 0 9 2 0 28 1 0 11 9 2.48 1.07
2019 32 0 0 0 0 1 0 1 7 1.000 131 32.0 28 3 7 1 2 19 0 0 9 9 2.53 1.09
NPB:4年 117 1 0 0 0 2 3 2 18 .400 528 129.1 112 16 33 5 4 87 5 0 52 49 3.41 1.12
  • 2019年度シーズン終了時

記録[編集]

初記録

背番号[編集]

  • 29 (2016年 - )

登場曲[編集]

代表歴[編集]

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]