近藤大亮

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近藤 大亮
オリックス・バファローズ #20
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 大阪府堺市
生年月日 (1991-05-29) 1991年5月29日(28歳)
身長
体重
177 cm
76 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2015年 ドラフト2位
初出場 2016年3月26日
年俸 3,850万円(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
獲得メダル
男子 野球
日本の旗 日本
アジア プロ野球チャンピオンシップ
2017

近藤 大亮(こんどう たいすけ、1991年5月29日 - )は、大阪府堺市出身のプロ野球選手投手)。右投右打。オリックス・バファローズ所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

小学校から投手として野球を始めると、浅香山中学3年の夏には全国大会に出場。浪速高等学校への進学後は、2年秋からエースに定着したが、春夏とも甲子園球場の全国大会に出場できなかった。

大阪商業大学への進学後は、1年春から関西六大学野球のリーグ戦に登板。4年次の秋季リーグでは、チーム21年振りの優勝に貢献するとともに、最優秀投手のタイトルを獲得した[2]。さらに、リーグ戦後に開かれた明治神宮野球大会関西地区大学野球選手権では、関西学院大学との2回戦でノーヒットノーランを達成した[3]。関西六大学リーグ戦通算45試合登板、13勝12敗、防御率2.03、242奪三振。同期に桂依央利ら。

大学卒業後にパナソニックへ入社すると、1年目から公式戦に登板した。2015年には、9月のアジア野球選手権大会日本代表として出場すると、10月のプロ野球ドラフト会議オリックス・バファローズから2巡目で指名。契約金8,000万円、年俸1,200万円(金額は推定)という条件で入団した[4]。また、この年限りで現役を引退した馬原孝浩から、背番号20を引き継いだ。

オリックス時代[編集]

2016年、春季キャンプのスタートを二軍で迎えた[5]が、紅白戦やオープン戦で相次いで好投。3月26日に出場選手登録を果たすと、埼玉西武ライオンズとの開幕カード第2戦(西武プリンスドーム)に、先発投手として一軍デビューを果たした。しかし、右肩に違和感を覚えたことから、3回裏の途中で緊急降板[6]。わずか1日で登録を抹消された[7]。さらに、試合後の精密検査で、右肩に腱板炎を発症していることが判明[8]。結局、一軍公式戦への登板はこの試合だけで、ウエスタン・リーグの公式戦でも1試合の登板にとどまった。

2017年5月20日にシーズン初の出場選手登録を果たすと、もっぱら救援要員として一軍公式戦に登板。5月26日の対千葉ロッテマリーンズZOZOマリンスタジアム)ではプロ入り初ホールド、延長11回までもつれ込んだ6月2日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)では、11回裏の救援登板によって一軍公式戦初セーブを挙げ、8月10日の西武戦(京セラドーム)でプロ初勝利を挙げるなど、55試合に登板した。オフの10月12日に第1回アジア プロ野球チャンピオンシップ日本代表に選出された[9]

選手としての特徴[編集]

最速151km/hの直球、変化球はスライダー、フォーク、パームボールを投げる[10]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2016 オリックス 1 1 0 0 0 0 0 0 0 ---- 16 3.0 4 0 1 0 0 2 0 0 1 0 0.00 1.67
2017 55 0 0 0 0 1 1 1 25 .500 228 55.2 42 6 18 0 2 71 1 0 21 19 3.07 1.08
2018 52 0 0 0 0 3 3 0 9 .500 223 54.0 34 7 27 4 0 52 0 0 21 20 3.33 1.13
NPB:3年 108 1 0 0 0 4 4 1 34 .500 467 112.2 80 13 46 4 2 125 1 0 43 39 3.12 1.14
  • 2018年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



投手












2016 オリックス 1 0 0 0 0 ----
2017 55 1 8 0 0 1.000
2018 52 1 4 0 0 1.000
通算 108 2 12 0 0 1.000
  • 2018年度シーズン終了時

記録[編集]

背番号[編集]

  • 20 (2016年 - )

代表歴[編集]

出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]