岸田行倫

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岸田行倫
読売ジャイアンツ #38
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 兵庫県川西市
生年月日 (1996-10-10) 1996年10月10日(22歳)
身長
体重
176 cm
87 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 2017年 ドラフト2位
年俸 1,080万円(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

岸田 行倫(きしだ ゆきのり、1996年10月10日 - )は、兵庫県川西市出身のプロ野球選手捕手)。右投右打。

経歴[編集]

報徳学園高校では1年から内野手としてベンチ入りし、遊撃手の他に投手も務めた。新チームとなった2年秋に捕手が手薄なチーム事情から捕手に転向。2年春3年春の甲子園に出場し、4番・捕手で出場した3年春の1回戦・沖縄尚学戦では1点リードされた5回途中から2番手でマウンドに上がり4回1/3を1安打無失点6奪三振と好救援し、試合は0対1で敗れたが最速145km/hを記録した[2]

3年夏は甲子園出場を逃したものの高校日本代表に選出され、U-18アジア選手権では捕手に栗原陵矢がいたため主に一塁手として出場し日本代表の3番打者として準優勝に貢献。この時の4番打者はのちにチームメイトとなる岡本和真だった。

大阪ガスに入社し1年目から正捕手を務め、2015年、16年の日本選手権で2年連続4強入りに貢献。2016年の第42回日本選手権準々決勝・鷺宮製作所戦では先発・猿渡眞之を好リードし、初回2死から四球で出した走者の二盗を阻止して以降は1人の出塁も許さず、大会史上3人目のノーヒットノーラン準完全試合)達成に導いた[3][4]

地元阪神やソフトバンク、楽天も高評価していたが[5][6]2017年度プロ野球ドラフト会議読売ジャイアンツから2位指名を受け[7]、契約金7000万円、年俸1200万円で入団した。なお、巨人は同年のドラフトで育成枠を含め4人の捕手を指名した(2位岸田、3位大城卓三、育成5位広畑塁、育成6位小山翔平)。

2018年の春季キャンプは一軍スタートも負傷離脱し、復帰後は主に二軍戦でマスクをかぶった。同年7月、大阪ガス時代に知り合った一般女性と結婚した[8]。シーズン終盤の9月30日に初の一軍昇格を果たしたが出場機会はなかった。二軍では51試合に出場し、打率.256、3本塁打、28打点。

選手としての特徴[編集]

二塁送球1秒8の強肩と、広角に打ち分ける打撃が武器[9]。二軍ではDHとしても出場している。

人物[編集]

地元・兵庫県川西市出身のプロ野球選手に同じく捕手の古田敦也がおり、古田と同じ少年野球チーム「加茂ブレーブス」でプレーした。また、岸田の父は川西明峰高校時代に捕手としてプレーしていたが、1学年下から入学してきた古田にレギュラーを奪われている[10]

詳細情報[編集]

背番号[編集]

  • 38 (2018年 - )

登場曲[編集]

  • ALEXXX「ワスレナイ」(2018年 - )

⚫︎遊助「君ドリーム遊turing GReeeeN」(2019年6月-)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]