石田隼都

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石田 隼都
読売ジャイアンツ #56
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 栃木県真岡市
生年月日 (2003-04-05) 2003年4月5日(19歳)
身長
体重
183 cm
78 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2021年 ドラフト4位
年俸 600万円(2022年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

石田 隼都(いした はやと、2003年4月5日 - )は、栃木県真岡市出身のプロ野球選手投手)。左投左打。読売ジャイアンツ所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

真岡市立真岡小学校で軟式野球を始め、真岡市立真岡中学校では硬式野球のクラブチームである真岡ボーイズに所属。3年時にNOMOベースボールクラブのジュニアオールジャパンに選出された[2]

東海大学付属相模高等学校に進学し、1年春からベンチ入り。2学年上に遠藤成、1学年上に山村崇嘉西川僚祐がいた。同年夏の第101回全国高等学校野球選手権大会に出場し、中京学院大中京との3回戦で大会初登板・初先発して5回1失点と好投したが、自身の降板後にチームが逆転を許し敗れた[3]。2年春の第92回選抜高等学校野球大会の出場が決定していたが、新型コロナウイルスの影響により同年の公式戦が全て中止となった。2020年甲子園高校野球交流試合に出場し、大阪桐蔭と対戦したが敗れた[4]。同年秋からエースとなり、3年春の第93回選抜高等学校野球大会に出場。全5試合(先発2試合)に登板して合計29.1回を無失点に抑えて優勝した[5]。同大会で無失点の優勝投手は69年ぶりであった[6]。春夏連覇を目指し同年夏の神奈川県大会でも順当に勝ち進んでいたが、準々決勝前にベンチ入りメンバー17人がコロナウイルスに感染したため、出場辞退となった[7]

その後、2021年9月22日にプロ志望届を提出[8]。10月11日に行われたドラフト会議にて、読売ジャイアンツから4位指名を受け[9]、11月18日に契約金4000万円、年俸600万円で仮契約した(金額は推定)[1]。背番号は56[10]

巨人時代[編集]

詳細情報[編集]

背番号[編集]

  • 56(2022年 - )

脚注[編集]

  1. ^ a b “巨人4位石田隼都が仮契約「早く恩返しがしたい」王貞治以来の甲子園V左腕”. 日刊スポーツ. (2021年11月18日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202111180000882.html 2021年12月9日閲覧。 
  2. ^ NOMOベースボールクラブ | アクティビティ | JUNIOR ALL JAPAN 2018”. nomo-baseball-club.com. 2021年11月24日閲覧。
  3. ^ 中京学院大中京、基本の中堅返しで流し打ち大量7点”. 日刊スポーツ (2019年8月16日). 2021年11月24日閲覧。
  4. ^ 大阪桐蔭が東海大相模に競り勝つ 薮井主将が決勝打”. 日刊スポーツ (2020年8月17日). 2021年11月24日閲覧。
  5. ^ 東海大相模がサヨナラV/センバツ決勝戦詳細” (日本語). 日刊スポーツ (2021年4月1日). 2021年11月24日閲覧。
  6. ^ 東海大相模・石田センバツ無失点Vは69年ぶり快挙”. 日刊スポーツ (2021年4月1日). 2021年11月24日閲覧。
  7. ^ センバツV東海大相模が出場辞退 メンバー17人がコロナ陽性/神奈川”. 日刊スポーツ (2021年7月24日). 2021年11月24日閲覧。
  8. ^ センバツV左腕の東海大相模・石田隼都、横浜・金井慎之介らプロ志望届”. 日刊スポーツ (2021年9月22日). 2021年11月24日閲覧。
  9. ^ 【ドラフト】巨人4位は東海大相模のセンバツV左腕石田隼都 円谷スカウト「将来性豊か」”. スポーツ報知 (2021年10月11日). 2021年11月24日閲覧。
  10. ^ “巨人が新入団17選手お披露目 ドラ1大勢は「15」、ドラ2山田は「28」…背番号も発表”. Full-Count. (2021年12月8日). https://full-count.jp/2021/12/08/post1165118/ 2021年12月9日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]